◆海外投資の情報源投資の全ブログ記事

かつてのドバイショックの震源であったドバイワールドと傘下のナキールに対する債務再編計画が発表されました。(ロイター

95億円のうち、80億円をナキール社に、15億円をドバイワールドに充て

財源は、ドバイ政府の内部調達が38億ドルと、以前アブダビ政府から受けた資金のうち57億ドル。

 

2月上旬にドバイを訪れた際に、証券会社のセミナーで、ドバイワールドの再建が6ヶ月以内に計画されると、伺っていましたが、そのときがやってきたようです。

 

これを受けて、25日木曜日のドバイ株式市場は、値上がり。

金曜日はイスラムの国のドバイ証券取引所がお休みですので

日曜日の取引再開で、さらにどのように値動きするか楽しみです。

おおかた、折り込み済みの情報ではありますが、ひとつの大きなきっかけです。

 

ちなみに、このようなニュースを知るのに

私は、あらゆる国際経済ニュースに目を通して、血眼になって情報を収集しているわけではなく

このサイトの右コラムにある、ジェトロビジネスニュースのRSSをちらっと見たら気づきました。

20100304nysetocomgold.jpg金の動向は注意して追っておいた方がいい。

むかしむかし、金は南アフリカでたくさん産出されていましたが
今は、南アフリカの金は、地中深くに眠っていて
採掘に非常にコストがかかるようになってしまい、産出量も減りました。
南アフリカの産出量が圧倒的に減り、現在では中国が世界一の金産出国に。

また、金ETFの登場により、現物を裏付けとするETFの金庫に金が眠っていて
市場に出回る金の供給量が、かなり抑制されてきています。

今後この状態がどうなっていくのか。
上がり続けている金価格が、まだまださらに上がっていくのか。

それとも、上がる要因は尽きたか。

3月4日(木)19時から
ワールドインベスターズカフェで、NYSEとTOCOMの金イベント

NYSE Liffe(ニューヨーク証券取引所傘下のロンドン国際金融先物取引所)とTOCOM(東京工業品取引所)がコラボで金のこれからについて語り、一般投資家も彼らと懇談を深められる懇親会付きです。

六本木で開催されましたエマージング市場の父『マークモビアス』氏のセミナーが

イニシアスター証券主催で開催されました。

メモです。

  • 商品価格が長期的に見て上昇中。もちろん多くの変動はこの間にありますが、はっきりとわかることは上昇基調にあるということ。
  •  
  • 人口も一人あたりGDPもエネルギー資源の需要も、新興国の伸びが先進国を上回る。新興国の先進国のGDP成長率比較グラフ新興国と先進国の人口の伸び比較グラフ

 

  • 世界で電力にアクセスできない人口は16億人。電気の消費量も、ガスの消費量も伸びてきている。もちろん石油資源の消費も伸びてきている。ボラティリティはあるが、石油価格もはっきりとわかるのは上昇基調だということ。
    電力にアクセスできない世界人口中国の原油輸入量グラフガス消費量グラフ

 

  • 米も、小麦も、大豆の価格も上昇基調。

 

  • 銅もプラチナの需要も上昇基調。プラチナ、パラジウムは排気ガス浄化の触媒に利用される。
    銅需要グラフプラチナ需要グラフパラジウム需要グラフ

 

  • これらの商品にどのようにアクセスするか。先物を買わなくてもアクセスできる。

 

  • コモディティ指数とエマージングマーケット指数は非常に近似している。
    コモディティ指数とエマージングマーケット指数の比較グラフ

 

  • ロシアの石油企業ルクオイル株価と原油価格の相関は非常に近似している。
    ルクオイル株価と原油価格の比較グラフ

 

  • ラテンアメリカの総合石油企業ペトロブラス。海底の原油採掘はお金がかかるが十分に利益が出る。
    ペトロブラス株価と原油価格の比較グラフ

 

  • ヴァーレ株価と鉄鋼価格の相関が高い。
    ヴァーレ株価と鉄鋼価格の比較グラフ

 

  • チャルコ株価がアルミニウム価格と相関が強い。
    中国アルミ株価とアルミニウム価格の比較グラフ

 

  • 最後は、エマージングマーケットをオススメしますで締めくくり。
    The best way to invest in natural resources is by buying emerging markets stocks

 

(以上、画像はフランクリンテンプルトン出典ですが、参考程度ということで、画質極小)

 

マークモビアス氏への質疑

  • 中国経済は、電気の消費量だけを見てもその成長が十分に理解できる。

 

  • 中国の国内の成長が徐々に拡大を始めた。これまでは輸出であったが今後は内需。

 

  • 中国の成長率これからは10%弱をキープするのは難しく、6~8%だろう。

 

  • 発展するものはいつかは衰退する。

 

  • 最近ドバイに行った。世界のプロパティーマーケットはおもしろい。ドバイと香港と比較してみた。ドバイの不動産はかなり割安。中国は省、都市によって全く異なる。インドもそう。人口が多い都市は長期的には不動産価格は上昇基調になると見ている。

 

  • 株式価格は不動産価格の先行指標。昨年の下落が物語っている。株式市場はすでにあがっている。これは不動産価格がこの後上がることを象徴している。

 

  • メコン川流域のベトナムやラオスをどう思うか→ラオスやカンボジアは投資という観点から見るとそれほど良くない。ベトナムは、フランクリンテンプルトンではナイジェリアに次いで大きなファンドとなっている。メコン流域ではベトナムがベストな選択。

 

  • ブラジルは投資先としていかがか→ブラジルは良かったんです。過去形です。すでに割安ではない。これ以上あがらないということではない。まだ上昇の余地はあるが今までのような上昇のペースはない。銘柄を慎重に選択。

 

  • ブラジルという国は、カーニバルのように後のことを考えない国民性がある(ホントか?)過去に4度のインフレがあった。

 

  • 投資に関する哲学→マークモビアス氏:独立性を重視。自分たちで考える。ほかの人々の意見にあまり左右されない。短期よりも長期的な判断。価格はバリューに裏打ちされていることが大切。①長期的なアプローチ、②バリュー

 

  • 中東の国で注目している国はあるか→石油産出国ではない国がある。ドバイがそう。アブダビが石油産出国。ロシアも主要な産出国。ブラジルも非常に大きな埋蔵量を持っている。イラクはサウジよりも大きな埋蔵量を持っている。世界で大きく見ていく必要がある。サハラ以南にはまだまだ未発見の鉱物がある。(中東の話はどこへ行ったのだろう?2007年の公式データではサウジアラビアの原油埋蔵量の方が2倍以上多い。しかしながら、イラクはこれまで原油採掘や探索をあまりしてこなかったことを考えると、実際にはサウジアラビアを上回っていることもあり得る。)

 

主催のイニシアスター証券のCFD-PROの紹介

  • ロスカットを厳しくし、追証は取らない。

 

  • ペトロブラスも、ヴァーレも、ルクオイルも、リオティントも、アントファガスタもCFDなら取引できる。(ADRでもできるかな?)

 

三空氏のセミナー

三空氏のセミナーは、先日ワールドインベスターズカフェで開催されたひまわり証券主催のCFDオールスター感謝祭と内容は似ていました。

三空さんは日々のチャートと、ボリンジャーバンドだけで稼ぐようで

相場が動く時間に限りトレードして、リスクを抑えるとのことです。

相場がいつ動くかについては、1日15時間もチャートも見ている三空さんにはわかるようで

ニューヨーク市場では日本時間23時から1時(夏なら22時から24時)が動きやすいそうです。

 

1分足、5分足、15分足、4時間足。

木(15分、4時間)を見て森(週足、月足)を見ず。

木を見て枝葉(1分足、5分足)で売買。

 

それと、日本株などで、急速に株価が上がった銘柄を観察し続け、下げ始めたところで売りから入り、急激な下落を取るとのこと。

 

購読紙は、日経ヴェリタス。¥SPA、ネットマネー、ZAIには、今まさに成功しているトレーダーが採り上げられるので参考になるとのことです。

RSSリーダーを使って、購読しているWebサイトを100サイト以上チェックしている。

投資に関する哲学→三空氏:自分が成長していくために投資をしていく、お金のやりとり以外のいろんな力、いろんな人脈がついていく。

本日の海外投資で資産運用は、CFDセミナーで得たCFD成功者のいい言葉です。

 

昨日、ひまわり証券主催のCFDオールスター感謝祭に行ってまいりました。

CFDの世界では有名な三空氏、陳満咲杜氏とヘッジファンド運用会社社長の青木俊郎氏がパネリストとしていらっしゃり、プレゼンとトークショーがありました。

 

CFDの基本についてはここでは触れませんが、トークショーなどで

改めて、『そうだよなぁ』と思い、Twitterでつぶやいたことをいくつか。

  • 自分の相場観は大事じゃない。相場のコンセンサス。
  • 愛着のある銘柄と、そのまた対極にあるもの。
  • 慣れてきた銘柄、手数料を上回る利益を出せる銘柄なら、CFDは活かせる。
  • スプレッドが広がってなくて、ボラティリティが高い銘柄のCFD。
  • 何を自分がやっているか、わきまえている、裏付けをとっているトレード。
  • 何で負けてしまったのか、自分がやってしまったことをメモって、自分の負けるパターンを理解する。
  • エッセンスはとらえて、枝葉末節は捨てる、なるべくシンプル。そうすると損したときは何で負けたかわかる。
  • 自分を迷わせるものは何か。シンプルにすれば、それは回避できる。
  • 何年も相場をみていれば、動くポイント、動かないポイントがわかる。
  • ギャンブルではなく投資とするには・・・リスクをとって細かいギャンブルをやると、さすがに失敗ばかりではなくなるだろう・・・リスクをとって思惑が外れたら損をして逃げられる・・・長期的な方向性を味方にする

ふむふむといういい言葉をたくさん聞けました。

 

イベントが終わった後、三空氏とお話しすることができ

仕込見やすい変化が現れる時間と指標による仕込む瞬間の判断のようなズバリそのもの的なお話もいただけました。

そういう時間帯とボリンジャーバンド。

2010年から大河ドラマ『龍馬伝』が始まるということで、楽しみにして、坂本龍馬を復習していました。

 

普通の町屋に生まれながらも

幕末の行き詰まった日本の将来に疑問を持ち

鎖国の中でも海外の先端情報に触れ知識を身につけ、行動をなして

日本を変えるために必要なビジョンとストラテジックプランを掲げ

それに必要な鬼才を求めて人脈をつくり、人脈をネットワーク化して

日本の将来を変えるエネルギーに直結させる。

 

・・・坂本龍馬を読んでいたら、ふと、そんな人物が身近にいたなぁ・・・と

 

どうにもこうにも回らない日本の金融を一個人投資家の立場で

数ある新興国を実際に自分の目で確かめ行動をなし

海外金融情報番組のプロデューサーとして多くのエコノミストとの輪を広げ

これまでにない質と量の海外投資情報を発信し

個人投資家と機関投資家、金融業者が対等な立場で情報交換できる金融エンターテイメントの場 『ワールドインベスタース・トラブル・カフェ』 を立ち上げ

政治がなかなか立ちゆかない日本丸を底辺から改革しようという動きを本格化させた人物

 

石田和靖氏

 

これから日本との交流が本格化するであろうサウジアラビアやUAEとも太い人脈を持ち

 

いよいよ

12月8日『ワールドインベスターズ・トラベル・カフェ』が六本木のど真ん中で始動

次々と金融エンターテイメントの大砲を打ち上げます。

 

 

 

  • 12月14日 【CFDで、I Love MONGOLIA!
    今宵の六本木はチンギス・ハーンに出会う旅!!資源国モンゴルが気になる!

 

 

単にそこいらにある株セミナーや金融セミナーとは異なり

少々のセミナー的なプレゼンテーションの後、個人投資家が金融業者やエコノミストのみなさんと

ざっくばらんに同じ目線で情報交換でき

個人投資家にとっても、普段近づけない情報を得ることができますし

金融業者やエコノミストにとっても、普段接することが難しい個人投資家の本音が聞けて

Win-Winの金融エンターテイメントがここに実在します。

 

『金融セミナー』ではなく『金融エンターテイメント』と銘打っているのは

このような互いに投資による利益を追求する者同士が

立場の壁を越えて情報を交換しあえるということだけではなく

投資という目的を持ちながらも、海外投資という手段を通して

日本人がこれまであまり知らなかった海外の情報に広く触れることができ

それによる自分自身の知識の広がりを楽しんでいただくというエンターテイメントがここにあるからです。

 いわば、現代日本の情報の鎖国を解くのが石田和靖氏のワールドインベスターズTVであり

そのためのイベントの場がワールドインベスターズ・トラベル・カフェとなるのです。

 

12月8日からは、カフェにいけば誰かがいる。

本日の海外投資で資産運用は、日本ユニコム主催の金セミナーについて

 

金の大きな歴史の流れと、金価格に影響する大きな出来事を復習するいいセミナーでした。

プロの方々が時間をかけて学んできたよい情報を短時間でわかりやすく伝えてくれることは

時間をなかなか割けない個人投資家にとっては、本当に『時間を買った』と思える喜ばしいセミナーでした。

(玉ひで親子丼付きの無料セミナーですが)

 

取り上げるべき金価格大きな流れのお話は

かつて世界の金産出量シェアNo.1であった南アフリカは、現在、中国に1位の座を明け渡した。

南アフリカの金鉱山は老朽化していて、地下3,000m~5,000mまで掘らないと金鉱脈に当たらないことから、コストがかかるようになっている。

世界第1位だった南アフリカの産出量が、徐々に減ったことにより、世界全体の金産出量が減ったということになり、世界の金供給量が減ったということは金価格上昇の一つの要因。

最近の金価格高騰で、コストがかかる金鉱脈も採掘のコストが見合う状況にあるかもしれないが、

液体の原油とは異なり、金は固体であるため、海底に眠っている金鉱脈を簡単日常にあげるというのも難しい。

 

1800年代前半までは、中国とインドで世界のGDPの過半を占めていた。

ここのところ、ヨーロッパ、アメリカ、日本に上位を占められていたが

世界の歴史の大きな流れのなでは一時的なことであり、いよいよ中国やインドが戻しつつあるようにも見える。

自国で金を算出できる中国を抜いて現在の金価格は語れないようになってきた。

 

1980年代の金価格急騰による最高値は、ロシアのアフガニスタン侵攻のとき。

それ以降、金価格は下降トレンドで1999年まできた。

 

1999年のワシントン合意で、世界各国の金の年間売却数量に制限をかけたため

金価格を上げる要因ともなった。

 

世界第1位の金ヘッジを持っていたバリックゴールドが、買い戻し始めた。

2009年は全量買い戻すことを発表したため、金価格を大幅に押し上げる要因ともなった。

 

金ETFの登場は、金の新たな売買チャンネルをもうけ、金購入の入り口を広げたことにより

金価格上昇に影響している。

スパイダーの金ETFでは買いの金現物残高が1,000トンを超え、これだけの金現物が市場から倉庫へ消えていったことになり、供給量を押さえ込んでいる。

 

以上、金セミナーの中の大きな金価格の流れの一部でした。

そのあと、玉ひでの親子丼を昼食にいただいたあと、東工取の新注文システムについての解説でした。

東工取は、夜間取引が始まり、注文方法も成行3種類、指値3種類、そのほかにも3種類と、細やかながら複雑になったので、押さえておかなければなりません。

また、値幅制限というのはなくなり、世界標準のCB(サーキットブレーカー)という考え方に変わっています。

取引時間帯も、多くの銘柄が23:00までの取引となり、夜間は取引量が少ないですが、使い方によってはおもしろくなってきました。

本日の海外投資で資産運用は

グローバルリンクアドバーザーズの中国株&ベトナム株セミナーについてです。


今後数回にわたり全国各地で開催されるこの中国株&ベトナム株セミナー

第1回開催の横浜会場に行ってきました。

 

グローバルリンクアドバイザーズは、中国株ベトナム株 中東株などについて

の希少な現地情報や個別株情報をメルマガで配信したり

ベトナム株ノーロードファンドを運用したりしている会社です。

 

グローバルリンクアドバイザーズの代表は

中国株にいち早く目をつけたことで著名な戸松信博氏です。

中国株ブーム創世記の時代から、中国株に関する書籍を出しているので

海外投資で資産運用なさっている方々には、よく知られた人物だと思います。

最近は「第2の中国を」といことで、ベトナムにも注力し

ベトナム株ノーロードファンド3でも、5ヶ月で+32.6%という好成績をあげているようです。
(ベトナム株ノーロードファンド1と2は、サブプライムやリーマンのショックに巻き込まれてしまいましたが、それはしょうがないことでしょう。)

 

では早速、戸松信博氏の中国株&ベトナム株セミナーの内容についてです。

 

今回のセミナーは、深セン市の現地視察を踏まえた企業レポートが特徴です。

中国株の今を知るためのこのような貴重な情報は普段

戸松信博氏の中国株通信メルマガでも、写真やグラフなどを交えて手に入れることができますので

オススメです。


では、中国株のセミナーから

●●●の部分は、これから年末にかけての

京都、福岡、大阪、東京、名古屋、埼玉でまだまだ開催されるセミナーでご確認を。

_________________

中国の小売売上高は、ずっと右肩上がり。

中国の固定資本投資も、ずっと右肩上がり。

内需拡大が非常に堅い。

バルティックドライ指数、消費者物価指数、貿易黒字、購買担当者指数などのデータも織り交ぜて

直近が、中国株を買い仕込む最後のチャンスだということでした。

 

ECRI指数は、インターネットではなかなかリアルタイムなものが見つからないが

グローバルリンクアドバイザーズの中国株通信で毎週金曜日配信している。

ECRIは、2008年の金融危機も2008年3月に先行指標を出していた。

今後の2番底がもしあれば、先行指標となり得るだろう。

ほかの指標で、このような兆しが読めるものがあったら教えて欲しい。

 

中国は人民元を解放するとコントロールできなくなり、中国が損をするため

人民元解放は行われないだろう。

したがって、人民元解放が前提として必要となるA株B株統合は行われないだろう。

 

個別銘柄について


■BYD(1211)

BYDはウォーレン・バフェット氏が株を買ったバッテリーの会社。

自動車会社を買収して、小型車の中では国内トップ企業となった。

ハイブリッド車F3が発売中で、電気自動車E6も年末に発売する。

BYDのPERは120倍以上。バブルのような状況になっているが

本当にバブルなのか、本当は我々の知らない成長ストーリーがあるのか確認するために、現地訪問をしてきた。

 

バスの会社も買収し、ハイブリッド車製造を手がけている。

 

電気自動車もハイブリッドバスも、深セン市の税収が回復しないと

電気自動車用スタンド普及やハイブリッドバスの調達が進まないため

当面は、従前の小型車の売り上げが業績に直結する。

自動車部門が売り上げの50%を占めてきた。

自動車部門は今後も伸びるがそれ以外のバッテリーなどの部門が伸びないので

今後の売り上げの伸び率は30%程度だろう。

成長のストーリーは確かにあるが、現在の株価は2013年くらいまでの成長を●●●と思われる。

 

■茂業国際(0848)

深セン、成都で百貨店を運営している。

店舗面積は毎年15%ずつ程度拡大し、業績は20%程度拡大していきそう。

内需銘柄であるが、株価的には●●●。

 

■広州鉄路(0525)

昔から中国株に投資している日本人にはなじみのある企業。

広東省で鉄道を独占している。

国営企業みないなもの。

電車の運賃、料金は政府が決めている。ここ数年変わっていない。

新しい車両は、需要が決める。

投資するメリットはないのかという問いかけに、GDPの伸び率よりも低いが着実に伸びるといったような回答。大きな成長が期待●●●。

 

■金蝶国際(0268)
企業会計管理ソフトなどを提供する会社。

中国ではそのようなソフトを取り入れている会社が18%程度。

先進国ではもっと普及しているので、中国でも普及するであろう。

今後、42百万社ある中国国内企業でも企業会計管理ソフトが●●●すれば

金蝶国際の業績の伸びも期待できる。

■東江環保(8230)

①工場からでるどろどろの廃液から硫酸銅を抽出するなどの事業が主。

一時的に業績が下がっているが、輸出企業の業績が上がっていことにつられて、

どう価格も上がっている。

 

②廃棄物の埋め立て事業も伸びている。

輸出企業が内需へ転換している。

 

③環境保護システム

工場のある企業のコンサルティング。

 

④政府の廃棄物処理

廃棄物から出るメタンガスからガス発電もしている。

 

深セン政府のバックアップもあり、しっかりした企業。

株価●●●以下なら買い頃。

 

■万科企業(200002)、招商局地産(200024)

北京や上海の不動産価格が上がっているということは容易に理解できるが

広東省の少し外れたベッドタウンの不動産価格が2007年のピークを越えているということは

中国の内需は相当強いといえる。

不動産価格がバブッているという報道は、●●●。

 

万科は毎年20%着実に成長するだろうという万科の声。賃貸は利回りが低くて効率が悪いので

賃貸はやらず、どんどん土地を買って建物を建てて売っていく。

2件目の家を買うことへの政府の支援がなくなることへの懸念から現在株価軟調であるが

1件目を持っている人がまだ少ないので、●●●はないと考えられる。


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次にベトナム株について

_________________

ベトナム株は中国株よりもより買いチャンス。

中国株はかなり上がってしまっている。

ベトナム株はこの調整時期にうまく買えればよいかも。

 

ベトナムも内需が非常によい。

小売売上高は非常に強い伸び。

工業製品出荷額も金融危機をすでに超えている。

インフレが怖い国だが、消費者物価指数が横ばい。

唯一心配なのは、貿易赤字。輸入がぐっと伸びている。

金の輸入が増えている。

●●●が増えるとインフレの火種にになるので、そうなると目先は心配。

ベトナムでは自動車は不動産と同じくらい高級品だが、自動車の販売台数が

相当伸びているので、●●●の何よりの証。

 

ここのところ株価が下落している。

国内の金価格が上がり、株からへコモディティへ資金が流入した。

そこで、金の輸入を解禁したので、●●●ではないか。

 

貿易赤字の拡大によるベトナムドンの下落は、金の輸入によるもの。

 

不動産価格が高騰した。ハノイとバナン。不動産の方へ、株から資金が移っていった。

 

このような状況がもう少し続くかもしれない。

しかし、このような株価停滞の時がチャンスかもしれない。

 

キャピタルゲイン課税が1月1日から始まる。

その前の利食いが、年内に多くなりがち。

課税前に臨時配当をする企業が多いだろう。

政府としては、株価が上がれば税収があがるので、株価を上げていきたいだろう。

 

この調整時期にで有望な株を仕込んでいきたい。

 

■ホアンアインザーライ

不動産会社だが、2013年国内最大のゴム会社になる。

ゴムは5年たたないと収穫できないので、2013年は大きく業績が上がることが予想される。

2013年までは、不動産関係で+●●●%の成長。

気をつけなければいけないのが、このあと増資が行われる場合に、無償増資で行われればよいが

有償増資が行われる場合には、日本の証券会社では日本人は有償増資の利益を得られないので

現地の証券会社で取引をした方がよい。

ベトナム株情報。VNダイレクト証券。


■FPT

ベトナムトップのIT関連会社。

2009年12月の予想PERが9倍程度なので割安。

今後しばらく業績の伸びが弱い。

2012~2013年から不動産開発が軌道に乗るだろう。●●●%程度の成長が見込めるか。

 

小型株ではビナサンといメックスファーム

 

■ビナサン

ホーチミンのタクシーを運営している会社。

中国でいえば大衆タクシーみたいな会社。

最近株価が下がっている理由は、政府がタクシーの台数を規制し始めた。

都市の人口百万人にい月1000台。

しかし、弱小企業が閉め出されるので、ビナサンにとっては有利なのではないかと。

 

■イメックスファーム

製薬会社。

9ヶ月後に工場が稼働する。生産容量が30%向上する。

2011年から本格的に業績に反映される。

中国の15年~20年遅れて成長しているが、中国よりもロングタームで期待できる。

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以上がセミナー内容(だしおしみ)になりますが

これらの貴重な現地のリアルタイムな情報は

グローバルリンクアドバイザーズの戸松信博氏ならではです。

戸松信博氏は定期的にこのような中国株&ベトナム株セミナーを開催しているので

リアルタイム情報を得るには、セミナー皆勤賞が功を奏すでしょう。

 

日々の中国やベトナムの状況や個別銘柄の解説は

中国株通信メルマガや、ベトナム株通信メルマガから、貴重な情報が得られます。

 

また、最近注目を浴びつつある、イラク株やスリランカ株のレア情報を含む中東株通信メルマガ

おそらく、他に類を見ない先駆的な新興国経済情報でしょう。

尻馬さんがTwitterで中東株通信メルマガの予告版を流しています。

今日の海外投資で資産運用は、11月14日『いい投資の日』ということもあり

コモディティ関係で、『100億を稼いだ男』日本のジム/ロジャーズこと坂本嘉山氏のセミナーで

これはと感じたことを少々。

 

坂本嘉山氏、数字はあまり見ないで、相場の流れをみて、勘で売り買いされるようで

その、『勘』を今日は、なんとか言葉に表わしていただいのですが

やはり『勘』を言葉にするのは難しいようで。

 

一番『これは!!』と感じたのは、1代足。

2009年11月14日時点のプラチナ1代足チャート

2009年11月14日プラチナ1代足チャート

 

2009年11月14日時点のガソリン1代足チャート

2009年11月14日ガソリン1代足チャート

 

以下、坂本嘉山氏の言葉です。

 

  • 建玉を持っていると、何となくわかる。
  • 乗せられる相場を見つける。
  • やばいと思ったら、勘で損切る。
  • 小さくたくさん損切りして、1回の大きい利益を得よう。1勝10敗で勝てる損切り、利食いを。
  • リーマンショックのようなチャンスに乗らないといけない。
  • どちらかというと売りが好き。買いは難しい。
  • 損ができない人は、利益を出せない。
  • うまくいかないときは、やめる。
  • 儲かったときは、うまくいっているので勝負。
  • 目先をやると痛い目に遭う。
  • 大勢を見て乗る。すべての銘柄の1代足を見てる。
  • ゴムがチャンスが来る兆しがある、まだ早いが、もうすぐ来るかもしれない。(1代足を見て) 

 

以上、坂本嘉山氏のお話の『これは!!』というところでした。

非常にざっくばらんなセミナーで、坂本嘉山氏の本性がよく出たお話でした。

1代足の見方は、言葉では表現しにくいですが、セミナーを聴きに来た方々は、わかったかもしれません。

 

以下、東京工業品取引所からのお話

  • プラチナは世界最大のマーケット。NYMEXにもあるがTOCOMの方が上。
  • 日経東工取商品指数を年度内に上々に向け準備を進めている。
  • ロールオーバー方式で納会がない。

ニューヨークでヘッジファンドを運用する堀古英司氏の講演から始まりました。

これから訪れるかもしれない第2次金融危機の場面でも、金(Gold)は上がるだろうと。

 円高傾向はいつも5年続く。まだ2年半。

リスクをとっているところにお金は集まる。

リスクをとるということは、努力をするということ。

リスクをとらないことの方がリスクと締めました。

 

リスクをとるということは、努力をするということ」この言葉は、いい言葉だなぁと。

つまり、努力をして勉強をして行動をしている人のところに成功は訪れるということですね。

そうあってほしいものです。そうでなくてはなりません。

 

 

2009年11月6日 ジム・ロジャーズセミナーさてさて、ジム・ロジャーズ氏の講演です。

いつもの世界1周の話と、かわいい娘さんの話から始まりました。

今回の講演の目玉は

世界各国で起きている変化に気づいて、それを学ぶようにしてください。

でしょう。

グローバルな視野で世界全体を常日頃から見渡し、世界のつながりを見て変化をとらえるということですね。

講演そのものの内容は、数日前の無料セミナーの内容と全く同じでしたので、ここでは触れません。

 

1点だけ前回触れられなかったこと。

近いうちに世界的な通貨危機が訪れるのではないか。

不均衡、格差が広がっているときに通貨危機は起こりやすい。

過激な話に聞こえるかもしれないが、過去にも同じようなことがあった。

通貨に関する知識を持ってください。

混乱があっても、知識をうまく利用してそのタイミングで稼ぐ方もいる。

株価も引きずられておちていく。そこで、ファンダメンタルを見ると

ファンダメンタルがしっかりしているものを求めると商品に行き着く。

 

この後、商品のお話、前回と同じ。

 

やはり、ジム・ロジャーズ氏の講演のよさは、質疑応答に出ます

ジム・ロジャーズ氏が一番生き生きとして、自分の思いを打ち明けてくれるひとときです。

 

Q:毎日行っている投資の習慣があれば

ひとつは、なるべく多くの時間を娘と過ごす。

父親の仕事が楽しくてしょうがない。

娘から学ぶことも多い。

ハローキティのことなど知らなかった。子供が増えて人口が増えれば成長する企業として注目すべき。少子化が加速すれば、将来売る。

もうひとつは、国際的なつながりを見るようにする。世界地図を見るように世界を見渡して情報を得る。。

東証だけの情報を見ていたら、サブプライムのことは、ことが起きてからでないと気づかなかっただろう。

グローバル化が進んだ世の中では、世界的な視野が必要。

通貨危機の話をしたが、ある日突然通貨危機の記事が新聞に載るわけではなく、小さなことが積み重なって、次第に大きくなって世界が飲み込まれていく。

様々な業界、様々のな証券取引所の情報に目をやる。

 

Q:今後のEUの展望

私自身、ユーロを持っている。欠点も見えているが、米ドルよりはまし。

ヨーロッパの株も持っているが、さほど多くない。

多くのヨーロッパ人が日本円ベースの住宅ローンを使っている。金利がたった1%だから。

日本お国がどこにあるかさえも知らない人も多い。

円の価値が上がり、ユーロの価値が下がり、ローンの額が相対的に増えてしまった。(=失敗)

もう一度いうがみなさんアジアに残るべき。

21世紀はアジアの時代。課題もあるが。

 

Q:娘さんへの教育の4番目に優先されるもの 中国語 アジア 商品の次

ひとつは、お金のうちの多くの部分を貯蓄に回すこと。

娘は5つの貯金箱を持っている。

お手伝いやいいことをしたら、お駄賃を上げていて、ほしいものがあったらそこから使いようにさせている。

多くの人は、お金の流れを知らない。

お金がどこからきて、どこへ行くのか。

もうひとつは、すべてに対して質問をもて。

すべてのことを鵜呑みにするのではなく懐疑的になる。

たとえば何でもいいので自分の中で1970年代に確信を持っていたことを思い出してください。

世の中は変わり、その確信はすでに真実ではなくなっているでしょう。

今、正しいと思っていることも時間がたてば変わっていく。

すべてに対して質問をもて。

 

Q:通貨危機は具体的にどの国、どの地域から起こるか。先進国か新興国か

その答えを知っていれば大金持ちになれる。

イギリスが非常によくない状況。アメリカもよくない。

でもそれらの国からから通貨危機が始まるとは限らない。

アルゼンチンやウクライナのような内部で問題を抱えている国から起こるかもしれない。

アルゼンチンは大きな国で大きな問題を抱えている。

これらの国から起こるとも限らないが例として。

現在一つも安全な通過というものは存在しない。

安全な通過のある時代は終わってしまった。

最近アイスランドで通過危機が体験された。

本日の海外投資で資産運用は、金融エンターテイメントの幕開けと鼓動について

 

ワールドインベスターズTV2009年11月11日12日中東アフリカナイト サウジアラビアと横浜市のコラボレーションのサムネール画像自分の資産形成を通じてグローバル経済を学ぶ金融エンターテイメント。

今、中東がどうなっているか、アフリカがどうなっているか

インド洋ベルトの幕開けともいうべき、空前の金融イベントです。

興味は少しあっても、そこに時間を注いで中東やアフリカの本を読みあさるところまでは、なかなか行き着きませんね。

行き着いても、それを持続するだけのモチベーションがなかなか維持できないものです。

 

一方で、まわりを見渡してみると、10年前では考えられないくらい、中国株で資産運用されている方々が多くいらっしゃいます。

わずかな資産でも、実際に中国株に投資された方は、その後、中国経済の情報に自然に興味がいくようになったのではないでしょうか。

 

そこが、資産形成を伴う金融教育のミソです。

自分のお金が少し関わると、それなりに勉強してしまうものです。

自分で売買のタイミングを決める資産運用をされてる方はなおさらです。

 

また、これから買おうかどうか迷っている金融商品があれば、それが妥当かどうか

買う前に学びたくなるものです。

 

そんなグローバル経済を自発的に学びたくなる欲求があるところに

はまりにはまったセミナーが開催されることを知ると、足を運ぶかもしれません。

そして、そのイベントが、金融業者、個人投資家の双方向で意見交換ができるような

和やかな雰囲気の中で開催されるのなら、個人投資家にとっても、抱えていた疑問を投げかけやすく

金融業社にとっても個人投資家の貴重なご意見を得られやすく

WIn-WInでお互いに成長できる仕組み

そんな金融エンターテイメントの産声が六本木であがり、少しずつその鼓動が大きくなりつつあります。

 

これまでに、ニューヨーク証券取引所やスーパーファンドが、コーヒー豆や金のようなコモディティによる資産運用で、個人投資家の興味を呼び、この不景気の中、場違いな投資意欲むんむんのイベントが開催されてきました。

 

今回は、中東・アフリカナイトと題し、11月11日(水)、12日(木)の夜

考えられない希少なキャストが集合し、個人投資家と対等な立場で意見交換が行われる

金融エンターテイメントが開催されます。

中東アフリカナイトの参加申し込みはこちらです。

 

希少キャストは、日本語ペラペラのアブダビ機関投資家や、サウジアラビア大使館、横浜市、ドバイ政府観光商務局、JTBと、中東を学ぶ上で、この上ない、他ではあり得ない顔合わせです。

私の注目は、サウジアラビアです。

未だ、多くの外国人投資家が直接投資できないサウジアラビアですが

世界地図を見たときにサウジアラビアの持つポテンシャルは絶大です。

まず、なんにしても、何をやるにも必要なオイルマネーを持っています。

その上で、ドバイ、アブダビ、イラク、クウェートが面するペルシャ湾に面し

さらに、対岸にアフリカのスーダンを擁す紅海にも面しています。

紅海は、スエズ運河に通ずるため、ヨーロッパ方面への流通経路として、空運だけでなく、海運も有効です。インド洋ベルトの中でも重要なハブ的位置に存在しています。そのポテンシャルはドバイ以上といえるかもしれません。都市の発展のための要素を兼ね備えています。

 

そんな、サウジアラビアのイスラム教聖地マッカ(メッカ)の最寄海岸、紅海に面するにある港湾都市ジェッダ(ジッダ)。首都リャドにつぐサウジアラビア第2の都市です。


大きな地図で見る

同じように日本を代表する港湾都市であり東京に次ぐ第2の都市横浜市と、これからおもしろい関係が生まれる予感です。

もうすぐ外国人投資家に開放されるサウジアラビアの証券取引所が、日本にグンと近くなる日は近いらしいので、そのときに向けてのウォーミングアップを今から始めておくこととしましょう。

ジム・ロジャーズ講演会ジム・ロジャーズ氏が東京にいらしてJASDAQのホールで講演会がありました。

主催:ETFセキュリティーズ
共催:東京証券取引所、東京工業品取引所、東京穀物商品取引所 です。

最初に東証、東工取、東穀の役員のご挨拶と、各市場の概要から始まりました。

  • 日経東工取商品指数の上場

  • 東穀12月から株式会社に。米と小麦の上場を手がける。

などが、注目でした。

ここから、ジム・ロジャーズ氏の講演

いつもの、冒険のお話と、娘のお話と、子づくり推奨のお話から始まりました。

中国のお話

  • 実際中国で起こってることは、中国人も含めて、みんな知らない。

  • 共産主義といわれているが、世界で最も優れた資本主義

  • この30年間では中国がもっとも成功している。今後も。

  • 中国で問題が発生しても、それで終わりと思わず、中国が世界を変える国だから。

  • お金も労力も費やして、世界を回って、アジア、中国がこれから発展するといっている。

アメリカのお話

  • アメリカは世界の債務者。

  • ドルの価値はどんどん下がっていく。

  • 娘はアジアで銀行口座を持っている、ドル口座を持っていたらどうなるかわかっているから。

  • 債権は短期は別だが、長期的にはすぐ売るべき

  • 債権のポートフォリオマネージャーがいたらすぐに転職すべき。(笑:いつものおち)

コモディティのお話

  • コモディティのマーケットはあまり知られてない。

  • シンプルな需要と供給の問題。不足していれば価格が上がる。

  • 供給側サウジの原油は20年間採掘し続けても、埋蔵量は260十万バレルで変わらず。なぜ減らないのか、サウジ曰く、信じるかどうかはあなたしだい。

  • 需要側の話をすれば、中国インドの台頭で急速に増えている。車を使う、電力が必要。

  • 農産物も含めて、コモディティは、需給バランスが改善(高騰)していて、安全な流れ(ブル相場)になっている。

  • コモディティを一般の方が投資しやすくなるという意味で、ETFセキュリティーズのコモディティETFはいい働きをしている。

  • 株や先物は税金がかかるが商品ETFは税金がかからないのでびっくりしている。

  • 金も含めて、すべての貴金属を持っている。

  • 金は、非常に高騰しているので、今は買わないでしょう。

質疑応答
Q:なぜ、シンガポールにい続けるのですか?北京や上海に住まないのですか?

中国は非常に汚染が進んでいるので、住むのは考えられない。
シンガポールはすばらしい教育も医療もそろっている、
日本は、もっとすばらしい。でも、日本に住むにはお金が足りない。

Q:銀について。デジタルカメラが普及して、銀塩写真の需要が減っていると思うが、今後銀の需要はあがるか。

カメラフィルムについてはビジネスが終わっている、将来はない。必然的に需要が減る。

かつて、鉛が重要なマーケットを失った。鉛入りのペンキが使われなくなった。
鉛の需要は落ちたが、供給がもっと早く落ちたので、市場は強気であった。銀もどうなるか。

すべての供給が足りない状況がまた発生している。なので、コモディティに投資するのがよい。

Q:不動産の話が全くありませんでしたが、不動産はどうなのでしょう。

農地や農地の近辺がいいと思う。
金融センターの周辺の不動産は、私は売った。
日本の不動産のことをいうと影響があるので、アメリカのことを話しますとアイオアがいいと思う。

Q:コモディティの需給が逼迫していくというお話だが、商品の価格はどんどん上がっていくのか。

原油があがり続けて、買えないくらいに高くなったら、いろんなところ(皇居とか)で原油を掘り始めることは、いつかは訪れるかもしれないが、すぐではない。
今までエネルギーを使っていない人たちが使い始めるわけだから、ブルマーケット。
2019年にまた東京に招待していくれたら、私は商品を売るというかもしれない。ジム・ロジャーズは嘘つきだというかもしれない。商品は上がるといったのに。その頃は、価格が上がりきっている頃であれば、売り時なんですね。

ジム・ロジャーズが来日され、東京で2度も講演されます。

1回目は、10月26日(月)15:30~17:00

ジム・ロジャーズ氏講演会「激動する世界と商品投資」

主催:ETFセキュリティーズ
共催:東京証券取引所、東京工業品取引所、東京穀物商品取引所
開催場所:茅場町の東京証券会館8階ホール

商品の時代を彷彿させる開催メンバーが勢ぞろいです。

こちらは『 無料 』となっていますので、平日の午後があいている方は
是非とも足を運びたいセミナーですね。

 

2回目は、11月6日(金)18:00~21:00

ジム・ロジャーズ in 「ウェルス・マネージメント・フォーラム」

主催:Seminars
協賛:123株式マネースクール
開催場所:新宿の東京厚生年金会館大ホール

こちらは、プラチナシート10,000円、一般席(ゴールドシート?)5,000円の
大々的イベント!!

ひょっとしたら両方とも似たような内容になるかも知れず
はたまた、2回目も勝ちある内容になるかも知れず
この5,000円は、リスクの高い投資に似ていますね。

私は両方とも申し込みました。
会社の仕事が順調で、オフがとれれば行きます。

アフリカ ナイジェリアとガーナの地図今回の海外投資で資産運用は、ジェトロ「世界は今」という番組で取り上げられた
アフリカのナイジェリアとガーナのお話です。

アフリカは、まだまだ多くの課題を抱えていますが
世界の支援を受けながら
間違いなく発展の方向へ進む人口8億人以上の怪物です。

石油やレアメタルなどの資源が豊富で、世界がそれらを狙っています。
日本の最先端技術が、アフリカに貢献できるところは大きいはずです。

ナイジェリアの電話回線加入件数推移グラフナイジェリア連邦共和国は、アフリカ最大の人口1億4千万人。
最大の都市ラゴスは1千万人以上が暮らす大都会です。
産油国でもあり経済発展を遂げている。
金融危機を経て成長速度が鈍ってますが
携帯電話の市場が成長を続けています。
インフラ整備が進まない固定電話に対して、アフリカでは携帯電話の普及が急速に進んでいます。
2010年には携帯電話加入件数8,000万件に到達する見込みです。
ナイジェリア携帯電話販売.jpg街ではわずか数百円で携帯電話が販売されていて
プリペイドカードで通話料を支払う仕組みになっています。

ラゴスの街中には、携帯電話の電波塔が数多く建っていますが
まだ、電波状態が不安定で、複数の携帯電話を所有して
複数の通信会社と契約して
電波の悪いエリアを補っている利用者もいます。
ナイジェリア、ラゴスの携帯電話電波塔映像の中には、携帯電話会社名は出てきませんでしたが
アフリカの携帯電話会社といえば、MTNでしょうか。

ガーナ共和国は、人口2,300万人。
政治的に安定していて、オバマ大統領が訪問しています。

ガーナで活躍しているのが、日本の企業「YAMAHA」。
船の船外機=モーターで優位性を持っています。
人口のおよそ10%が漁業関係の職業についているので、船外機は重要なアイテム。

一度漁業のために船出すると2,000kmも航行するため
船外機の海上での故障は、船乗りの命にかかわります。

性質燃料でも故障の少ない船外機と、それを整備するためのノウハウを地元に啓蒙するYAMAHA社員の活動が紹介されています。

ジェトロの「世界は今」は、ウェブ上で動画配信されていますので
過去の特集も好きな時間実見られます。

この記事上の写真の出展:ジェトロ「世界は今」

海外投資の情報発信センターとなるか六本木交差点!
2夜連続で、海外の投資イベントが開催されます。

10月1日のNYSE Liffeセミナーに引き続き
10月2日はメキシコ湾岸天然ガス権益セミナーがスペインの投資銀行インターナショナル・キャピタル・パートナーズ社により、通訳付き、軽食付き、お飲み物付きで無料で開催されます。

エル・パソ社(NYSE 上場)が持つ天然ガス権益にはどんな可能性があるのか?
天然ガスは、日本からですと、CFDやファンドやNYMEX直接取引で取引可能です。

今回のイベントは、海外投資情報を発信するワールドインベスターズTV主催で
「ゼロから分かる天然ガスの仕組み」 動画も無料でプレゼントされます。と

10月1日に引き続き、こういうイベントに集まるインベスターの方々と会ってお話を交わせるのも楽しみです。

詳しくは、ワールドインベスターズTVのセミナーパンフ

今日の海外投資で資産運用は、ロンドンのデリバティブ市場ディレクターが来日セミナーという話題です。

世界を代表するヨーロッパのデリバティブ市場 ロンドンのNYSE Liffeのディレクターが
10月1日(木)の夜、六本木交差点のカフェでセミナーを開催します。

六本木交差点といえば、日本を代表する交差点!(???)

そこから、日本に向けて発信されるソフトコモディティ情報。
Liffeでは、ココア、トウモロコシ、小麦、菜種、ロブスタコーヒー、白糖といったソフトコモディティが取引されています。

10月1日はコーヒーの日。
日本の東京穀物商品取引所のロブスタコーヒーは、取引量ゼロで瀕死の状態ですが
欧米のコモディティは、取引量、流動性が優秀です。

セミナーには、海外投資を実践している投資家のみなさんが集まりますので
セミナー中やその後のオフ会では、さまざまな有意義な情報が飛び交うことでしょう。
私も参加しますのでイラク株情報も話題になってしまうかもしれませんし
投資家仲間からスリランカ株情報も期待できるかも。

世界の投資の情報発信センターとなるか六本木交差点!!
参加表明や詳しい情報は、こちらのイベント紹介パンフへ。

今日は、日経ヴェリタスの見出しに「バフェット」とあったので、
ひさしびりにヴェリタスを買ってみました。

私は、ヴェリタスを読むときは、最後のページから読むようにしてまして
1面や2面は誰でも読むけど
最後の方は読まない人が多い割には、掘り出し情報が多いものです。

さっそく、編集後記に目を通しますと
同じバフェットでも別の情報が。
記者の方が多く耳にしてきたバフェットの言葉の中でも一番印象に残っている言葉として
「株式投資は、世界最高のゲームだ。野球と違い見送りの三振でアウトになることはない」と。
わかっちゃいますが、バフェットの言葉は何度聞いても、うなづかされます。
そこでふと思い出したのが、バフェット自身ではなく、いつもバフェットの身近にいた息子の嫁メアリー・バフェットが書いた『バフェットの教訓』。

バフェットの数々の言葉を、投資の専門家として、一バフェットファンとして、とても心に刻み込まれるように語ってくれる本です。
この本は、まるで孔子の論語を解説する現代人のように巧みに解説し
一方で、身近な者にしかわからないバフェットの心を、想像ではなく確信を持って伝えてくれる
そして、バフェット本人の口からはいいにくいバフェット本人の優れた点を惜しみなく表してくれる
バフェットの本の中でも、一線を画したいい本です。
我々投資家が知りたい、バフェットの本音を本人よりも巧妙に解説してくれます。
この本のサブタイトル『逆風の時でもお金を増やす125の知恵』です。

そんなこんなで、ヴェリタスをもう少し後ろから読み進めると
コモディティ好きの私としては気になる見出し「ゴムの失敗、原油・銀でリベンジ」
???どこかで聞いたことがあるような。
そのコラムの主は、私の投資友達ソナタさんでした。
お互いメディアには、たまに顔を出すもの同士。
コモディティのリベンジぶりを楽しく読ませていただきました。

スリランカ地図 スリランカ株投資今日の海外投資で資産運用は
スリランカ株口座開設とスリランカ株投資情報のお話です。

インドの南に位置するスリランカの株に投資する動きが活発になりつつあります。

ジム・ロジャーズも中国株の次にスリランカ株に動いているようで
世界中の注目を浴びています。

『スリランカ株の情報って、どうやって手に入れるの?』という方は
中国株をはじめとする新興国投資のパイオニア戸松信博氏の中東株通信というメールマガジンがオススメです。

中東株通信は、スリランカ以外にも、イラク株やドバイ株など、これからの飛躍が期待される中途運国々の当時情報満載です。個別株の詳細に渡るレポートも配信してくれます。
私も中東株通信を購読していますが、日本語の情報で、このメールマガジンほど、詳細でタイムリーな情報は、他にありません。

では、「スリランカ株ってどうやって投資するの?」と思う方は
スリランカ株のパイオニア『しむしむ』さんの海外新興国投資ブログに
スリランカ株取引口座開設方法の一部始終
が、掲載されています。
スリランカ株のオンライン取引も可能なようです。

本日の海外投資で資産運用は、武者陵司氏のセミナーについて。

今日はパシフィコ横浜で開催されました武者陵司氏のセミナー『金融危機からの脱却と投資チャンス』に行ってきました。

武者陵司氏は、今年ドイツ証券から独立し武者リサーチを立ち上げ
経済リサーチ力にますますの磨きがかかって、誰も止められない勢いでした。

今回の武者陵司氏のセミナーは、一言で言えば
『V字回復の可能性は日に日に高まっている』でした。
多くのメディアが、経済に悲観的である中
回復を唱えるアナライザーは少数派ではありますが、回復が事実となれば、これは非常に大きな投資のチャンスであります。

70以上もの経済指標のグラフが資料として用意され、
セミナーが始まる前は、こんなにデータばかりあっても、判断が惑わされるばかりと思っていましたが、武者陵司氏の一言が添えられると、そのグラフたちは命を吹き込まれ、V字回復の確固たる根拠となっていきました。

中国にも少し触れて
中国政府は、リーマンショック後も、継続して明確なゴールを持って、経済政策を実際に進め、
世界に先駆けて回復を実現し、中国の勢いが止まる可能性はないといって良いとのことでした。

アメリカと、日本と、EUの失業率とGDP成長率を比較したデータでは
アメリカの失業率が4%も下がり、GDPは3%しか下がっていないのに対し
日本の失業率は1%しか下がらず、GDPは6%も下がっています。
このことは、アメリカ企業はリストラを一気に進め、回復への準備を整え
日本は、もたもたして、回復もままならないことを示していると、おっしゃっていました。

発端となった住宅の在庫も整理され、企業の在庫調整もとっくに終わり、アメリカの需要と供給のバランスはこれ以上落ちようがないところまできたとも。
そして、貯蓄過剰となり、これからのV字回復の可能性は日に日に高まっているということです。
それにつられて世界も日本もV字回復をしていくだろうと、すでに大恐慌のときとは違って、チャートが明らかな回復を示していることも付け加えました。

今日の武者陵司氏のセミナーでは、時間の関係で各指標や中国の勢いのことなど、詳しいお話ができないとのことでしたが、
日本株大復活 武者陵司著7月にリリースされた武者陵司氏の著書『日本株大復活』
に詳しく述べられているとのことでした。

「○○新聞や○○新聞などメディアでは、ちゃんとこういったデータを見て悲観論を述べているのか」
と、歴史的国際的視野から自信に満ちあふれた口調が印象的な武者陵司氏のセミナーでした。

先日、季刊誌『SPA!』の取材を受けてきました。

海外投資のフロントライン(特攻隊???)を行く投資家ということで
イラク株への投資に奮闘している私にお目をかけていただきました。

イラク株取引用の証券口座開設から、現在の送金に至るまで、一部始終をお話ししましたが
やはり、人に教えるとなりますと、自分の頭の中も整理されて
これまで苦労して歩んできた、イラク株投資実践ロードが、改めて復習できました。

イラク株取引の口座開設や、送金といっても、簡単ではなく
口座開設に必要な書類や証明書をどうやって揃えるか、どの証券会社がふさわしいか、書類送付はどのようにするか、送金はどこ宛にどうやってどこからするのか、などなど
数々の難関をくぐり抜けてきましたが、ようやく取引可能な状態寸前までたどり着きました。

これからは、銘柄選定や日々の市況など研究を深度化していきます。

サウジアラビアは、原油やイスラム教で世界の中心であることは
みなさんご存じのことと思いますが
それだけに、スリーピングジャイアント(眠れる巨人)といわれ
GCC(ペルシャ湾岸協力会議)の諸国の中でも
圧倒的な経済的潜在力を持つ国であると、GCC周辺諸国からあがめられています。

サウジアラビアは、インド洋ベルトの中でも特に期待が高まる注目の国ですが
サウジアラビアの証券市場は、ずうっと外国人に開かれていませんでした。
しかしながら、2008年8月20日に非居住外国人投資家へ間接的に解放することが
資本投資庁より発表されました。
外国人投資家への市場開放は、グッドニュースでしたが、直後の経済危機のせいか
簡単にサウジアラビア株を取引する手段は、まだ日本では広まっていないようです。

また、サウジアラビア株への投資を含んだファンド(MENAファンドなど)が、いくつかありますが
サウジアラビア株の比率は非常に小さく、サウジアラビア投資とはとうていえないのが
これまでの現実でした。

今後爆発的な発展が予想される有望なサウジアラビア企業を見つけても
その株式に投資できないのが、悲しいところです。

そんな中で、数少ないサウジアラビア株への投資手段として
AJAJ(NBAD GCC Opportunities Fund:通称アジアジ)というファンドへの投資
がこれまでもありました。
AJAJは、サウジアラビア株をメインとするファンドで
4月30日時点のAJAJのシートによりますと
ポートフォリオの配分比率は

  • サウジアラビア 32.4%
  • UAE        26.5%
  • カタール     20.5%
  • クウェート    10.9%
  • エジプト      3.2%
  • オマーン      2.1%
  • ヨルダン      0.2%

と、サウジアラビアへ1/3も配分されていて
数少ない、日本からのサウジアラビア投資手段として、貴重なファンドです。

で、そのAJAJにはどのようにして日本の個人投資家が投資できるのかと言いますと
これがまた、限られた人にしか投資できない金融商品でして

AJAJを運用するナショナルバンク・オブ・アブダビ(NBAD:National Bank of Abu-Dhabi)に
口座を開設しなければなりません。
このNBADの口座開設は、ドバイやアブダビなどのNBADの視点があるところまで足を運び
対面で本人確認をしてもらわなければならないため
非常に敷居の高い口座開設であります。

ごく少数の日本人は、NBADのファンドマネージャーが来日した際に
対面で口座開設手続きを行って、AJAJに投資されている方もいらっしゃいます。
(というか、私もです。)

そのNBADの口座開設が格段に簡単になるニュースです。

NBADは5月21日に
香港支店開設のライセンスを受けたと発表
しました。

2009年の下半期中に香港に支店を開設する」とのことです。

香港なら、HSBCに口座開設するのと同程度の敷居の低さですね。


話題のAJAJが、どんなチャートを描いているかと言いますと
例外なく、リーマンショックで、壊滅的下落となっています。
10AED付近で買いを入れた方は、壊滅的な含み損を持ってしまっていることでしょう。
しかしながら、これまでにない明らかな上昇トレンドに切り替わっているかのようにも見えます。
2009年5月23日AJAJ(NBAD GCC Opportunities Fund)1年半のチャート
この、いかにも底打ちかのような、おいしそうなタイミングに
投資するかいなかは、ご自身のご判断によるところになりますが
こんなに理想的な形はないでしょう。

でも、今すぐ投資できる方は

  1. キャッシュを持っている
  2. すでにNBADの口座を持っている
方に限られますね。
(私には、1がない・・・)

インド洋ベルトの中枢を担うGCC(湾岸協力会議)加盟各国のGDPが好調に推移する中
ドバイやアブダビを擁するアラブ首長国連邦(UAE)は
ペルシャ湾岸地域の通貨統合計画から脱退(ロイター)
を表明しました。

これは、これまで中東の成長に期待していた投資家にとって
驚きを隠せない、重大発表でした。

GCCはUAE、サウジアラビア、カタール、クウェート、バーレーン、オマーンの
ペルシャ湾(アラビア湾)岸の6カ国が加盟する経済協力機構。

これまで、これらのGCC諸国が、通貨統合を行い
巨額のマネーを持つGCC諸国経済が一体となり
GCCの経済成長のスピードをさらに加速するという
いわば投資家にとって、GCC投資を推奨する大きな期待となっていました。

そのGCC経済の中心となるのがサウジアラビアやUAE
その一角を担うUAEが、通貨統合から脱退ということは
GCC通貨統合が「実現しない」ことを意味するわけです。

しかし、この脱退報道があったあとの21日(木)のドバイ市場は
パニック的な売りにならず、安定していました。
通貨統合計画は、ドバイ市場に影響をもていなかったのか
ドバイ市場の底が堅く強靱だったのか。
イスラム圏の市場は、金曜日と土曜日がお休みですので
次回のドバイ市場オープンは日曜日の6月24日になりますね。
日曜日の相場変動にも注目です。

一方で、カタールの首長の顧問は、通貨統合を目指すと言っています。

BRICs、VIRTA、NEXT11などの新興国投資のアナリストして、新興国投資が流行る前からご活躍なさっている広瀬隆雄氏のCFDセミナーが本日20時より開催されました。

広瀬隆雄氏のお話の中で、①~⑤は、私もいつも心がけていることでした。

  1. 買いだけ あるいは 売りだけに偏っている人は、改めましょう。
  2. 個別株を取引するときは、まず世界の動きを見て、次にセクター別の動きを見て、大きな動きを感じとってから。
  3. CFDのようにレバレッジが利くものは、証券会社に預けたキャッシュの1/4~1/5程度でポジション建てして、強制ロスカットにならないように。
  4. 注文が円換算でいくらくらいになるかは、面倒な計算が必要なので、ポジションを建ててみないとわからない。すこしポジションを建ててみて、自分のキャッシュを何%くらい使ったのかを、確認して、注文のボリューム感を身につけること。体でつかむ。
  5. スプレッドが価格の何%かを確認する。
  6. FXは、流動性に問題がない、スプレッドも心配ないので、FX経験者は流動性やスプレッドを確認する習慣がなく、やばい。
  7. 出来高が薄い銘柄は、高レバレッジ取引には向いていない。
  8. プラチナが一番消費されているのは、装飾品(20%)ではなく自動車(51%)。
  9. パラジウムもロジウムもプラチナと同様、触媒に使われることが多い。
  10. 原油の確認埋蔵量は、ペトロチャイナが世界No.1。エクソンモービルよりも多い。
  11. ペトロチャイナは、時価総額÷原油確認埋蔵量が世界第8位と割安。ペトロブラスが一番割高。
  12. 価格の騰落だけではなく、ポラティリティの上げ下げを見る習慣をつける。マーケットが荒れてるかどうか。
  13. ボラティリティが高いときは、レバレッジを低く。ボラティリティが低いときは、レバレッジを高くして、自分で調整する。
  14. 新興国はちょっとお休み。
  15. 外国株は日本でショートから入れる手段が限られるが、CFDでそれが広く解禁された

買いから入るか売りから入るかは、そのときの判断によるが、個別銘柄の紹介。
推奨ではなく紹介。

  • インパラ・プラチナム(南アフリカ)
  • ノードストローム
  • ペトロチャイナ
  • オラスコム・テレコム(エジプト、北朝鮮)
  • カザクマイス(カザフスタン、イギリス)
  • VIX指数(ボラティリティを売買する)
  • ジェンパクト(インド)

これらの銘柄が、売りからも買いからも入れるのは、CMC Markets Japanですね。

カリスマトレーダー 三空氏
新興国投資の 広瀬隆雄氏
テクニカル投資の王道 新井邦宏氏が
CMC Markets JapanのCFDセミナーに登場します。


三空氏のCFDセミナーは
5月28日(木)19:30~21:30のオンラインセミナー
先日、東京 九段下で開催された三空氏のセミナーでは
三空氏が普段参考にしている情報源や
トレードする際の心得などが公開され
我々トレーダーにとって大いに勉強になる有意義なセミナーでした。

広瀬隆雄氏のCFD徹底講座セミナーは
5月21日(木)20:00~21:30のオンラインセミナー
広瀬隆雄氏は、「広瀬隆雄の新興国(BRICs、VISTA、ネクスト11等)投資情報レポート」「広瀬隆雄 世界投資へのパスポート」で、2005年9月から新興国や外国株について投資情報を連載されており、信頼のおけるアナリストです。

新井邦宏氏のCFDセミナーは
6月6日(土)13:00~16:30 東京 秋葉原でのセミナー です。
新井邦宏氏は、著書「投資の王道」などで、テクニカル分析の基本中の基本を説いてくださるカリスマテクニカルトレーダーで、短期売買に適したCFDにはもってこいの講師です。

モルガンスタンレーが、中東株を買い増し推奨しているというお話です。

ここのところ、世界各国の株価指数が少々の戻りを見せ始めていますね。

中国、台湾、ロシアが真っ先に戻し始め
それを追って、ブラジルが上昇し
さらに、それらを追うように、世界各国の市場が戻し始めました。

中国、ブラジルのように、このときを待っていましたとばかりに経済基盤を整えていて
実力のある国は、やはり強いですね。

これから始まるかもしれない大きな戻しを捉えることは非常に大切なことで
ここに神経を配らずしてどこに神経を配るのかという
株式での資産運用において、もっとも細心の注意を払って
仕込みのチャンスを見定める、大切な時期です。

仕込みには、いつ仕込むのかと、どこに仕込むのかの2点が大切になりますが
どこにを考えたときに
やはり、成長幅の大きいところに投資したいわけです。

これからの成長を考えますと
BRICsのように依然として成長力のある国々という選択肢のほかに
インド洋周りのアフリカや東南アジアなどのこれから成長する国々。
マネーをもてあましている国々。

そこへきて、先頃のリーマンショックを受けて、開発のスピードが淘汰、適正化された中東の国々は、勢いがつき始めれば魅力的なことは、今も変わりありません。

そこで、モルガンスタンレーが、いよいよ中東株買い増し推奨という報道がありました。

【英語版】


【日本語訳版】(不正確なので雰囲気だけお楽しみください)

日本語は、かなりわけわかりませんが
"increase exposure to ~"を
「~にさらに身をささげる。~にさらにつぎこむ、。~に買い増しする。」とでも訳せば
少しはわかりやすくなるでしょうか。

ちなみに私は、中東関連では、マックシャラフ証券やNBADなどを通して
アラブテック個別株、GCC(ドバイ、アブダビ、カタール)のETN、サウジアラビア中心のファンド、イラクディナールで資産運用しています。
どれも、勢いがつき始めて、すこし気持ちがいい状態が続いていますが
油断せず、損切りのことも考え
いただけるものは、おいしくいただこうと期待いたしております。

東京秋葉原で開催されたカリスマアナリスト中原圭介氏のセミナーにいってきました。

今回はCMC Markets Japan主催のCFDセミナーだったわけですが
中原圭介氏のセミナー内容は

  • 国際分散投資はダメ
  • 長期運用はダメ
  • レバレッジもダメ

と、CFDとは正反対の内容ばかりでしたので
CMC Markets Japanの方々からどう見られていたかヒヤヒヤものでした。

上記の中原圭介氏の主張は、著書「サブプライム後の新資産運用~10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践~」や「サブプライム後の新世界経済~10年先を読む「経済予測力」の磨き方~」で詳しく述べられています。


「国際分散投資はダメ」というのは

グローバル経済が発展した今日のおいて、世界同時株安という言葉が象徴するように
アメリカが下がれば、世界中がそれにつられるので、分散効果がないということです。


「長期運用はダメ」というのは

たまたま、2007年までの20年くらいを切り取ってみてみると
世界の株価は順調に上昇傾向を描いてきたので
証券アナリストたちは、こぞって長期運用を進めてきたが

それは、長い歴史のほんの一部であって
別の20年を切り取ってみれば
高いときに買って長期で持ち続けていれば
当然、含み損を持ち続けるということです。


「レバレッジがダメ」というのは

株価上昇トレンドのときは、信用取引などでレバレッジをかけてもいいが
株価下降トレンドのときは、レバレッジをかけると損失が大きくなるので、よくないということです。


中原圭介氏は、セミナーの中で
「高く売って、安く買うことは不可能」
「株価下降トレンドのときは、損をするのでレバレッジはダメ」
「株価がボックス圏で上下する低成長時代であっても、ボックスの中で安く買って高く売ることで利益を得られる」
といったような内容をおっしゃっていました。

そこから私が感じたのは
空売り、ショートポジションは前提としていない。ということでした。
空売りは投資ではなく投機だという考えからそのように空売りオススメを避けてお話しされていたのかもしれません。

下降トレンドのときも、信用取引やCFDやワラントなどで
ショートポジションであれば、レバレッジを利かせて、利益を得ることができます。
しかも、下降トレンドの方が、上昇トレンドよりもトレンドが明らかで、急速で、わかりやすいです。

世界同時株安のとき、原油価格が暴落するとき、豚肉価格が暴落するときなど
価格下落のトレンドを捕まえて、利益を得ることは、非常に簡単だと思います。

あなたも、この不況下でニュースを見ていて
どんどん株価が下落していくのを肌で感じ、まだまだ下がるのは明らかだというのを脳裏をかすめたことがあるのではないでしょうか。

そんな、下落も上昇もチャンスを的確に捉えて利益を出せるのがCFDのいいところだと思います。

ここ最近で、大幅下落したもの

  • 原油
  • プラチナ
  • 豚肉

これらを瞬時に乗り換えて、チャンスを捉える機動力のある投資手段はCFDをおいてほかにありませんね。
そして、下げが止まったらすぐに逃げるが基本です。
そして、これらが全てひとつの口座で取引できるCFD取引業者は、CMC Markets Japanだけなんですね。

CMC Markets Japan無料口座開設

金や原油などのコモディティが再び注目を浴びる中
浅川夏樹氏がこの好機をグリップするタイミングで贈る無料コモディティ投資セミナー。






  • セミナータイトル:『グローバル投資術~コモディティ投資のススメ』

  • 開催日時:2009年6月6日(土)13:00~16:00

  • 開催場所:東京穀物商品取引所

  • 定員:抽選150名

株価低迷で、頼みの新興国もなかなかパッとしない状況で
元気にトレンドを描いているコモディティのチャート。
コモディティ(=商品)銘柄には、原油、金、大豆、トウモロコシ、豚肉など
普段、ニュースやお買い物で目にする身近なものが多いので
その価格動向も、感覚的にわかりやすいものが多いでしょう。

株よりも、需給関係が明瞭ですし、コモディティの価格変動には、取っつきやすいと思います。

さらに今回のセミナーは、コモディティ『投資』とうたっていますので
コモディティ関連企業や鉱業セクター、農業セクター、エネルギーセクターの将来性を鑑みての
グローバル投資
といった内容が期待されます。

そんなコモディティをグローバル投資の視点、オルタナティブ投資の視点から
解き明かしてくれるのが、浅川夏樹氏。

浅川夏樹氏は、2008年3月にリリースされた著書『グローバル化時代の資産運用』で
「海外に分散投資=国を分散するではなく、セクターにおいて最も競争力のある企業や将来性のある企業へ投資をした結果、地域が分散されているに過ぎません。」
といったように、バルブ期に限定されず、この混迷の時代にもマッチした、確かな投資概念を掲げられていらっしゃいます。
無秩序、平均的な分散は、世界同時株安に巻き込まれるだけですが
確かな成長が予想されるセクターに限った投資は、力強く生き残り、結果、分散されているように見えるということです。

globalkajidainoshisanunyo.jpg『グローバル化時代の資産運用―ハッピーリタイアメントを目指して』
(現代の錬金術師シリーズ)
浅川夏樹著


海外に目を向ければ、もっと魅力ある銘柄がある。これだけ広い世の中、世界のどこかにすばらしい銘柄が必ずある。そして今のグローバル化時代は、その情報を得る手段もある。多種多様な海外の金融商品、資源・環境技術への投資など、パソコンを開けばつながる投資の新たな選択肢を紹介。

この混迷した時代に、浅川夏樹氏はコモディティに何を見いだすのか。
その鋭く堅実な視点を分けていただきましょう。

6月6日は、浅川夏樹氏の無料コモディティ投資セミナーへ足を運んで、一皮むけた自分になれる。
会場は、商品先物取引の実感をちょっと味わえる東京穀物商品取引所です。



金投資として、金を生産する企業の個別株を考えるとき
金生産が好調な企業でも
これから開発される金鉱床に十分な余裕がなければ
業績の伸びは期待できませんね。

逆に、生産量が少なくても、これから開発される金鉱床が十分であれば
業績の伸びが期待でき、株価の推移も喜ばしいものとなるのではないでしょうか。

2007年の金生産量 企業別ベスト10(メタルマイニングデータブック2008より作成)は

2007年 金鉱山 金生産量(金含有量)ベスト10 Olimpiada Gold Mine ロシア、Kloof Gold Mine 南アフリカ、Driefontein Gold Mine 南アフリカ、Grasberg Expansion Copper/Gold Mine インドネシア、Lagunas Norte Gold Mine ペルー、Betze Post Gold Mine アメリカ、Grasberg/Erstsberg Copper/Gold Mine インドネシア、Yanacocha Gold Mines ペルー、Maruntau Gold Mines ウズベキスタン、Newmont Nevada Mines アメリカ<br />

もちろん、生産量が多ければ多いほど、売上高につながるわけですが
資源量に限りのある金ですので
やたら掘り続ければ、すぐに鉱床が枯れてしまうことになります。

そこで、これから開発される金鉱床の金含有量ベスト10はというと
(メタルマイニングデータブック2008より作成 ( )内はプロジェクト名)

開発中・生産準備中の金鉱床を所有する金鉱業権者 金含有量ベスト10 Anatolia Minerals Development(Copler)、European Minerals Corp(Varvarinskoye)、Goldcorp(Los Filos)、Barrick Gold(Cortez Hills)、Polyus Gold Mining(Blagodatonoye)、Kinros Gold(Kupol)、Gold Reverse(Brasas del Cuyuni)、Anglogold Ashanti(Moab Khotsong)、Goldcorp(Penesquito)、Newmont(Boddington)<br />

こちらは、有名な鉱山採掘会社が勢揃い。

これから掘る金の量 ÷ 年間の生産量 = 金を何年生産し続けられるかの目安になります。

生産量も埋蔵量ともに1位のニューモント(Newmont)は
埋蔵量が圧倒的なので、このままハイペースの生産量を維持しても
あと20年以上掘り続けられる計算になります。

メタルマイニングデータブックには、金の生産量はベスト50まで、金鉱床の金含有量はベスト21まで掲載されているので、シノゴールドとか、ハーモニーゴールドとか、いろいろ載っています。

例によって、こんな記事書いて一番勉強になったのは私自身でした。

メタルマイニングデータブック2008メタルマイニング・データブック2008

JOGMECが編纂したメタル投資のための基本情報データ。
ベースメタル、レアメタル、貴金属、レアアースの48元素について特性、生産・利用の歴史、用途、資源概要(鉱物、鉱床、国別の埋蔵量)を端的にまとめています。
レアメタルについて、良質な関連企業情報が満載です。
鉱業投資をお考えの方は、鼻血が出ます要注意!!

『レアメタルハンドブック2009』(監修:JOGMEC)が4月10日に発売となりました。

レアメタルハンドブック2009は、レアメタル、貴金属、レアアース42種の鉱種を掲載し
金融危機を反映した最新データを反映しています。
各鉱種とも

  1. 一般概要

  2. 物理・化学的性質と特徴

  3. 原料事情

  4. 主要用途

  5. 代表的製造法

  6. 国内外の主要生産者

  7. 需給動向

  8. 価格動向

  9. 代替・リサイクル状況

  10. 最近のトピックス
の10項目について、情報満載です。

まだ、Amazonや楽天ブックスのようなメジャーなところでは、取り扱っていないようです。
(といいますか、マイナーすぎて永久に取り扱わないかもしれませんが)

『レアメタルハンドブック2009』は『レアメタルハンドブック2008』と比較して
最新のデータに更新されていることに加え
格段に多くの図表を取り入れ、見やすくなっています。

金属時評という会社が販売元となっていますが
現在のところ、ホームページ上では、購入手段が見つかりません。

購入したい方は、メールで以下のように申し込んでみてください。
ひな形をつくりました。
(私は、『レアメタルハンドブック2008』を購入したので、ダイレクトメールが届きました。)
以下、購入する際のメールひな形です。
_____________________

メール宛先:trqsw460@ybb.ne.jp((株)金属時評)
メール件名:2009年版 レアメタルハンドブック購入
メール本文:
2009年版 レアメタルハンドブック ●冊の購入を申し込みます。
送り先
社名:●●●
部署:●●●
氏名:●●●
住所:〒●●●-●●●● ●●県●●市●●●
TEL番号:●●-●●-●●
FAX番号:●●-●●-●●
_____________________

ひな形、以上。

価格は、3,650円+送料290円(1冊の場合)です。
商品到着後、銀行振り込もしくは郵便為替で支払です。
A5版 336ページ

インド洋の周りには、アフリカ、中東、インド、東南アジア、オセアニアと
これからの投資対象として注目の新興国やイスラム社会が集中しています。

インド洋ベルト アフリカ~中東~インド~東南アジア~オセアニア

これを、石田和靖氏(ワールドインベスターズTVトータルディレクター)が
インド洋ベルトと名付けました。

スーダン、エジプト、サウジアラビア、UAE、カタール、イラン、イラク、マレーシア、シンガポールと
21世紀の金融を担うイスラム教社会の主要国が勢揃いしているのが特徴で
これらの国々が束になると、20世紀のキリスト教社会の反映をしのぐ発展が生まれるかもしれません。

日本からの投資手段としては

  • 南アフリカには、ETFや、ADR、CFDで

  • スーダンには、個別株で

  • エジプトには、GDR、CFD、MENAファンドで

  • サウジアラビアには・・・難しいけど、一部の日本人はGCCファンドで投資してます。

  • UAEは個別株やETNで

  • 2008年株式市場プラス成長のイランには・・・???投資手段知りません。

  • イラクには、現地通貨イラクディナールで

  • インドには、ADR、CFD、ETFで

  • マレーシアには、個別株、CFD、ETFで

  • シンガポールには、CFDで

  • オーストラリアには、ADR、CFD、ETFで

それぞれ、投資環境整っていますので
あとは、自分でどこに絞り込むかを選定してグローカル投資ですね。

インド洋ベルトファンドなんかも出るでしょうか。
(出ても、分散しすぎなので私は買いませんが。)

私自身の投資も、インド洋ベルトと南米に集中しています。
とても期待大! 有望な国々が集まるインド洋ベルト!!
これからの成長幅が楽しみで、しばらく、目を離せません。

石田和靖氏のブログ(香港資産運用奮闘記)でインド洋ベルトが提唱されています。

今日、いつもながらNHKの夕方のニュースを見ていて
「おぉっ」っと思ったのが、2つ。

  • 4月30日 イラク投資セミナー

  • アイスランド議会選挙 与党左派が第1党に
イラク投資セミナーといえば
これからの経済復興を鑑みて
ピークからの価値が数百分の1に下落した現地通貨イラクディナールに投資することがはやっています。
これまでに2回ほど(株)ライズインターナショナルによるイラク投資セミナーが開催されました。
私も、60万イラクディナールほど所有しています。

日本の企業はこれまで、イラク進出に後れをとっていましたが
最近は、この経済復興をにらんで
日本の企業もイラクの成長に魅力を感じ、具体的な行動に出ているようです。(2009年3月17日 日経ビジネスonline)

そこで、ここへ来て『4月30日 イラク投資セミナー』とNHKのニュース画面に出たのですが
テロップが出てきただけで、アナウンサーが読み飛ばしたので、内容がわからず
なにもの?知らないぞ!と思い調べてみました。

が、出てきません。
どこにも、4月30日 イラク投資セミナー が見つかりません。

NHKの何だったのでしょう。

どなたか、30日のイラク投資セミナーについて、ご存じの方いらっしゃいませんか。

グローバルな視点で広く投資対象を分析して
ローカルに集中して投資する
「グローカル投資」

世界取引所連合会に加盟している世界の証券取引所が67箇所を見ますと
世界取引所連合会 加盟証券取引所マップ WFE MAP(World Federation of Exchanges)

世界取引所連合会 2008年騰落率 variation in 2008 value of share tradingそのうち、2008年1年間で上昇したのは、テヘラン証券取引所だけ。
世界取引所連合会 2008 WFE market highlights

地元テヘランタイムズでも、取り上げられています。

2008年ワースト1はキプロス証券取引所








世界取引所連合会 2008年騰落率 variation in 2007 value of share trading同じく世界取引所連合会の2007年の騰落率を見ると
上海が堂々のNo.1でした。
2008年の上海は、から数えたほうが早いです。

5月1日公開のワールドインベスターズTVでは、その辺のお話が
ユーロネクスト日本代表の数原氏よりあるようで
テヘランやキプロスのほかにも
OMXアイスランド証券取引所(アイスランド)
ブエノスアイレス証券取引所(アルゼンチン)
バミューダ証券取引所(英領バミューダ)
など、(私の好きそうな)興味深い証券取引所が取り上げられるようです。





「超」国際理解コンテンツ「WorldInvestors.TV」の入会はこちら


ついに本日0時に、マークモビアス氏の独占インタビュー動画がワールドインベスターズTVで公開されました。

インタビュアーは、ワールドインベスターズTVトータルディレクターで投資家の石田和靖氏と
これまた日本の注目のアナリスト浅川夏樹氏

マークモビアス氏が今一番注目する投資先は○○○!!

○○○をかなり強気にお考えで、真っ先に不況から脱却とのこと。
(これは毎日相場やニュースを見ていれば、私も、普通の人もそう思います。)

具体的な企業名もいくつか続出!!

○○○はネガティブにお考え。
へぇ~

もちろん動画は日本語訳付きですので、存分に「マークモビアス」を楽しめます!!

先日の報道で、ブラジルの最強石油会社ペトロブラスが
日本の首都圏でバイオ燃料の販売を開始するという報道(2009年4月17日 日経新聞)
がありましたね。

ついに、ブラジルの世界制覇が始まったと感じました。

バイオ燃料の需要が世界に広がると、このペトロブラスという企業が
販売チャンネルを広げた結果、担うことのできる需要は
青天井ですね。

ペトロブラスへの投資は、楽天証券
SBI証券などでADR(ティッカー:PBR)で売買できます。


エマージングファンドの父、マークモビアス氏が先日来日し
その際に、ワールドインベスターズTVトータルマネージャーの石田和靖氏が
ランチミーティング?で、ざっくばらんに3時間もインタビューを行いました。
その様子がいよいよ、4月24日にワールドインベスターズTVで公開
されます。

フランクリンテンプルトンの会長でいらっしゃるマークモビアス氏の名刺には
本拠地が、香港とシンガポール
そのほかにも拠点が、アルゼンチン、オーストリー、ブラジル、中国、ドバイ、インド、韓国、ポーランド、ロシア、南アフリカ、トルコ、ベトナム(アメリカや西欧、日本がない)
そこには何かがある!!

公開内容は

  1. 新興国ファンドの父、マークモビアスとは?

  2. 金融危機後の日本、アジア、そして世界

  3. いち早く、金融危機から脱却する国は?

  4. マーク・モビアス氏が注目する投資先

  5. 浅川夏樹×石田和靖対談、インタビューを終えて 

です。
4番のマークモビアス氏の投資先なんて、はやく聞きたくてしょうがない!!

私の一番の注目は、3番のいち早く金融危機から脱却する国。

  • リーマンショック前の水準に既に戻っている中国A株

  • 汚職が多くてインドは中国より戻りがゆっくり

  • 注目セクターは、消費財、鉱山、そして・・・

公開前にワールドインベスターズSNSの中で彼らに聞いてしまえば
もっと早く聞けるのですが
ここはもったいぶって、24日まで待ちます。

マークモビアス 国際投資へのパスポート「国際投資へのパスポート」
マークモビアス氏がフランクリンテンプルトンの拠点を構える国々には何が見えるのか。世の中で新興国投資がはやるずっとずっと前から新興国投資に目をつけ、それらの国の調査を長年やってきて、そこの企業のトップにインタビューをしてきて、自分の足で自分の目で見て経営者に会いに行って、マークモビアス氏の百聞は一見にしかずスタイルがここに集結。

ワールドインベスターズTVで、「日本初、アブダビ政府系ファンドに潜入!」シリーズ
GCC投資の2009年と今後について、3回にわたり動画公開されています。
出演は、アブダビ投資庁などを経験している、
政府系ファンド、アブダビ・インベストメント・カンパニーのデビット・サンダース氏

GCCとは、湾岸協力会議のことで、ペルシャ湾(アラビア湾)岸の国々アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビアの6カ国が加盟する協力機構です。

急速な成長を遂げるGCC諸国ではありましたが
この経済危機の間にを避けることはできず
GDP成長率や株価が低迷しています。

しかし、今後、世界のどの国が真っ先に急回復を遂げるか。
GCC諸国もその候補のひとつですので、注意し続けたいです。

「サウジアラビアの市場開放は、この経済危機が影響し2009年内にはないだろう。」
という、デビット・サンダース。

2010年以降は、一般人がサウジアラビアの個別銘柄を買える可能性があるようです。
サウジアラビアはGCC最大の経済大国。
オイルマネーにものを言わせ、これから爆発的な経済発展を遂げようと
していた矢先の経済危機でした。

これから、GCCのマネーが反発の力を蓄えて、急回復するところを逃してはなりません。

ワールドインベスターズTVVの会員になると見ることができる第3回「金融危機後のGCC経済は、今後どうなるか?」では
現地の状況を知るデビット・サンダース氏が、カタールなどの今後の動向を語ってくれます。

次回は、この続きで、GCC関連のETNについてです。

今、私が一番注目しているエコノミスト

中原圭介氏のCFD資産運用セミナーが5月9日(土)に開催されます。

中原圭介氏は、著作で分散投資の悪を進言しているところが、私は好きで
また、著作の中でレバレッジもよろしくないとおっしゃっているので
レバレッジのかかるCFDのセミナーで、どのように話されるのか注目です。

前回は、プラス思考投資法に適したCFDのメリットについてでした。

今回は、その逆にCFDの弱点についてです。
弱点を知らずに取引してしまうと、ひどいダメージを受けてしまいます。

CFDの弱点 レバレッジは両刃の剣

CFDは、信用取引、ワラント、先物、FXなどと同様にレバレッジが利きます。
レバレッジは、利益が出ればウハウハな方向に働きますが
当然、損失が出れば最悪なことになります。

しかも、ワラントと違って、ロスカットもうまく仕込んでおかないと、追い証がかかる恐れがあります。
そんなことは、既にご存じかと思いますが
大事なのは、このことを肝に銘じ、この最悪のリスクに対して、どのような対策を打てばよいかです。

CFD損失レバレッジへの対策

CFDに限らず、レバレッジの利く投資対象では、何より追い証、強制ロスカットの回避が大切です。
そのための対策は

  1. ストップロス(逆指し値)注文を入れておく

  2. 売買は証拠金の3割程度までにしておく

です。

1のストップロスは、レバレッジの有無にかかわらず、必要な損失防止対策ですので、ここでは多くを語りません。

大切なのは、2です

例えば、10万円をCFD取引口座に入金して、10万円を証拠金に 10万円満タンの買い注文をしたとします。

買ったもののレバレッジが20倍だとしたら
基準価格5%アップで、10万円が20万円に
逆に基準価格5%ダウンで10万円がゼロになってしまいます
(例を単純化するため、スプレッド等は考慮していません。)

ここで、注目すべきは、損失金額10万円ではありません。
証拠金がゼロになるということです。

証拠金がゼロになるということは、この後さらなる投資ができないということになります。
さらなる投資をするには証拠金をもう一度入金しなければなりません。

通常の株式取引でしたら、5%下がったら
そのあとちょっと我慢して、5%アップを狙うという選択肢があるかもしれませんが
レバレッジのかかる取引で元金を大幅に失ってしまうと、復活が非常に困難になります。

また、大幅な負けを想像してしまうと、腰が引けてしまし、攻撃的な投資ができなくなります。

そこで大事なのは、『売買を証拠金の3割程度に抑える』です。

同じ例で

例えば、10万円をCFD取引口座に入金して、10万円を証拠金に、3万円の買い注文をしたとします。

買ったもののレバレッジが20倍だとしたら
基準価格5%アップで、10万円が13万円に
逆に基準価格5%ダウンで10万円が7万円になってしまいます

この場合、基準価格が16.7%ダウンすると、証拠金10万円を全て失うことになります。
(例を単純化するため、スプレッド等は考慮していません。)

もちろん掛け金が少ない分、利益も少ないのですが
7万円になってしまっても、そのあと挽回は可能です。

当然のことながら、投資対象の価格は上がりもすれば下がりもするので
少々下がっても大丈夫なように、余裕を持っておかなければなりません。
もっと余裕を持ちたいのでしたら、3割を2割に、2割を1割にして、自分でリスクをコントロールすることが必要です。
リスクをコントロールするのは自分です。
リスクをコントロールしていないのも自分です。

ところが、あまりリスクをとってしまうと、レバレッジのうまみがなくなってしまい、つまらないですね。

そんなときは、3割を投資するのではなく、証拠金を3倍にして、リスクをとりつつ大きな利益を狙うのです。

リスク把握に有効な無料ツール『リスクグレード』
投資対象が、どのくらい激しく値動きするかによって
ストップロスをいれる価格や、証拠金をどれくらい積んでおけばよいかなど
迷うところです。

大きく値動きする銘柄は、5%のアップダウンなど日常茶飯事かもしれません。
自分が投資しようとしている銘柄がどれくらい値動きが激しいかを知る無料ツールがあります。

日経マネー5月号
87ページで広瀬隆雄さんが紹介されている『リスクグレード』です。

値動きの激しい銘柄にさらにレバレッジがかかると、とんでもないことになりますので
投資しようとしている銘柄のボラティリティ(値動きの激しさ)を把握しておく必要があります。

RiskGrade RiskCharts
Datatypeの欄で市場を選んで、Simbolsの欄で調べたい銘柄のティッカーを入れます。
(以下、2009年4月11日時点の数字です。)

まずは基準となる日本株のボラティリティを見ましょう。
Simbolsの欄に日本株ETF「EWJ」と入れます。
Datatypeは「US Equity」のままです。
すると、 RiskGrade:222 と出ます。
普段皆さんが感覚的に値動きの度合いを知っている日本株の222を基準に他の銘柄を調べてみてください。

例えば、アップル社「AAPL」と入れてみます。
RiskGrade:243 と出ます。
アップル株のボラティリティは日本株と同じくらいだということです。

次に、富力地産を見てみましょう。
Simbols欄に「2777」、Datatype欄は「Hong Kong Equity」を選びます。
RiskGrade:477 と出ます。
日本株の2倍くらい値動きが激しいということがわかります。

では、シティグループを見てみましょう。
Simbols欄に「C」、Datatype欄は「US Equity」を選びます。
RiskGrade:999 と出ます。
シティは日本株の4倍以上の激しい値動きをするということがわかります。

リスクグレードを使ってみて、あまりにも値動きの激しいものは避けることが必要かもしれません。
果敢に攻めたい方は、証拠金を十分に持って、シティのようなものを攻めるのも一つの手かもしれません。

リスクグレードと普通のボラティリティの違いについては、広瀬隆雄さんのブログ記事にもありますように2点挙げられます。

  1. 「リスクグレード」は為替、商品、株式など、さまざまな資産のリスクを横断的に比較できる

  2. 「リスクグレード」は最近のデータほど比重が高いように指数化してある

いずれにせよ、そのリスクをコントロールできるのは、自分です。
ほかの誰も、自分の資産のリスクをコントロールしてくれません。
逆を返せば、自分でリスクを調整できるのです。

あとは、プラス思考乗換投資法で、気持ちよく利確&損切り!!


ワールドインベスターズTV
4月10日からCFD投資外国株特集が始まります。

CFDだと、株主優待が○○○だとか。
平林亮子さん(またスーツがかっこいい)のHSBC銀行の財務諸表の異変の話だとか。
いろいろあるようです。

新たに加わるワールドインベスターズTVの注目のタイトルは

  • 時代の新商品、CFD取引〜外国株を取引するメリットって?〜

  • 時代の新商品、CFD取引〜CFDで外国株を買うと株主配当はもらえるの?〜

  • 時代の新商品、CFD取引〜CFDはいくらから始められるの?〜

  • 時代の新商品、CFD取引〜CFDはいくらから始められるの?〜

  • 時代の新商品、CFD取引〜CFDでも何でも使える差損益の計算方法〜

  • 平林亮子の10分で読む外国企業の決算書!〜タタ・モーターズ(NYSE:TTM)編〜

  • 平林亮子の10分で読む外国企業の決算書!〜HSBC銀行(NYSE:HBC)編〜

の計7タイトル!!

昨年12月の

  • 時代の新商品CFD取引〜そもそもCFDって何?〜【1話無料公開中】

  • 時代の新商品CFD取引〜証拠金取引が分からないんですけど〜

  • 時代の新商品CFD取引〜CFDの魅力って何?〜

  • 時代の新商品CFD取引〜CFDってどこが便利なの?〜

  • 時代の新商品CFD取引〜ルイ・ヴィトンが買いたいんですけど〜

にCFD関連タイトルがたくさん加わって
ますます、ワールドインベスターズTVが、わかりやすく注目のCFD投資を教えてくれます。

今日は、娘の入園式で年休でしたので
夕方の空いた時間を使いまして
東京証券取引所で開催されましたETFのセミナーに行ってきました。

松井証券と、マルコポーロXTFからセミナーのプレゼンテーションがありました。

テレビでよく見る東証のリング状の株価ディスプレイのところが会場でした。


松井証券からは、「ETFを取引するにあたって」と題しまして
メインは、日経平均とTOPIXのETFを使ったサヤ取りの説明でした。
サヤ取りのメリットは、あらかじめ勉強している人じゃないとわからないだろうなと思いながら聞いていましたが

私の興味をそそったのは、その後の
「どの日経平均連動型ETFを選んだらよいのか?」
の中の
「市場価格と基準価格の乖離が小さいもの」
のところでして

東京証券取引所のデータで、東証に上場しているETFの乖離率が公表されていることが
少し今日のお宝でした。

中国A株パンダが、乖離率No.1です。(おっと)
後のQ&Aで
「外国証券のETFは、日本の証券のように頻繁に取引できないことと、少数の銘柄が指数ウェイトの多くを占めていて動きが大きく追いつかないことが、乖離率の高い要因だ」
とのことでした。

マルコポーロXTFは中国二季報でおなじみのT&CグループのETF情報エキスパートで
今回は「ETF最新事情」と題しまして
東証に上場するETFの変遷と特長、アメリカのETFなどについての説明でした。

ETFに関する全般的なとてもよいセミナーでした。
内容はさておきまして(おいおい)
マルコポーロXTFは、注目の会社です。
われわれにETFの様々な情報を整理して与えてくれます。
マルコポーロXTFのサイトのETFデータベースを使いこなしてみてください。

エマージングマーケットファンドの父『マーク・モビアス』氏が来日しています。

マークモビアス氏は、20年でエマージングファンドで36,000%以上の運用成績を上げた
世界屈指のファンドマネージャーです。

そのマークモビアス氏が、ワールドインベスターズ主宰の石田和靖氏や浅川夏樹氏と
ランチ&座談会。

この模様が、石田和靖氏のブログで紹介されています。

そして、
『これから先、世界がどうなっていくのか?そして、日本がどうなっていくのか?
中国・インドは?ロシア・ブラジルは?そしてASEAN、EU、CANAMEX、GCCなどブロック経済は?
中国の○○社、シンガポールの○○社、いずれも近い将来大きく育つ。そしてそれらの共通のテーマは・・・。』
このあたりが、WorldInvestors.TVのタイトルとして収録され
『2009マークモビアス氏独占インタビュー!混迷の世界市場を読み解く特集』
として公開予定です。

絶対に見逃せません。

  • マーク・モビアス氏をご存じない方はこちら


  •  
     

  • マーク・モビアス氏の技を知りたい方はこちら

スペインの日照時間は 1900時間/年
東京の日照時間は 1100時間/年

スペインやポルトガルは太陽光エネルギーが豊富。
それで政府が太陽光エネルギー利用に積極的。
新エネルギーによる電力を従来電力の3~5倍の価格で買い上げる助成金制度(フィードインタリフ)があります。
これにより、スペインでは急速に太陽光発電へのシフトが始まって、2008年の1年間で太陽光発電の発電量が8倍にもなりました。

ということで、スペイン、ポルトガルで太陽光エネルギー激戦が始まっています。

アクシオナ社
新エネルギー電力利用会社
太陽光、太陽熱、風力で先進企業。
アクシオナ 太陽光発電(ソーラーパワー) ポルトガル事業
93GWhという世界最大の太陽光発電事業。(ポルトガル モーラ地区)

日本は三菱商事がアクシオナ社に出資しています。

アクシオナ社の株価チャート
リーマンショックで他につられて売られてしまったという感じです。
戻ったらものすごいです。

世界で激戦となっている太陽光発電ビジネスは、このほかにも
スペイン カナリヤ諸島発電所(住友商事)
スペイン カタルーニャ発電事業(三井物産)
ブルネイ セリア地区発電所(三菱商事)
日本 羽田空港発電事業(三井物産)

石油や天然ガスなどの化石燃料は、掘っても出てこないリスクがあるのに対し
太陽光は、気候が安定している地域では、リスクが非常に低く、国の援助も得られます。

太陽光発電、確実に成長投資です。

日本からアクシオナ社の株で資産運用しようと思うと
スペインのマドリード市場往生銘柄ですので
アメリカのインタラクティブブローカーズ
ルクセンブルクのInternaxx
日本のCMC Markets Japan
でCFDか
いずれかで口座開設してということになるでしょうか。

JETROの番組で、ドバイでの日本食品のチャレンジが特集されています。

日本の農水産物は中東で売れるのか
その可能性を探るレポートです。

アラブ首長国連邦のドバイ
埼玉県ほどの広さに150万人の人々が暮らす国際都市。
人口の8割以上が外国人。

世界で7番目の規模を誇る物流ハブ拠点。
世界中から集まった貨物がドバイを経由し、周辺の中東諸国へ運ばれています。

金融危機で不動産建設プロジェクトが停滞していますが
中東地域の玄関口としての役割には変わりはなく
中長期的には今後の市場拡大が期待されています。

このドバイで毎年開催されている中東次第の食品見本市『Gulfood』
日本からも参加があり、農水産物が売り込まれています。

日本の食品の質の高さを評価する一方
価格の問題が大きな壁となっている。

街の市場では多くの農産物を輸入に頼っている。
日本からの輸出にもチャンスがありそう。
日本のリンゴ460円/kg
中国のリンゴ190円/kg
アメリカ産のリンゴ390円/kg
中国には価格の面でかなわないが
アメリカには工夫次第で勝てそうです。

JETROが開催した海外貿易会議で、食品関係者で議論する機会を設けています。
「日本の生産者がどれだけ手間をかけ精魂込めてつくっているのか、消費者にもっと説明してもよいのではないでしょうか。」
といったような声が上げられ
中東で日本の食品を売り込むにはPRが欠かせません。
中東地域で日本の食品を売るためには
「どのような商品なのか、どうやって使うのか、人々に教える必要がありますね。それをs-ぱーマーケットの店頭に表示して、使い方や健康によいことを伝えれば、非常に高い成果が期待できますよ。」
「ヘルシーだ年ったら、みんな大好きになりますよ。今、アラブの人たちはコレステロールや脂肪を気にしていますから、日本食のように脂の少ないものを求めていますよ。」

こうした中、日本の農水産物の宣伝先として注目されるのが、中東地域で急増している日本食レストランの存在。

ドバイには地元資本も含めると70店以上の日本食レストランがあります。
そのうちの3割以上はこの2年間に新たにオープンしたもの。
さらに今後の出店も計画されています。


ドバイのカルフールに店舗を構えている『Japengo Cafe』は
日本食を扱う現地資本のレストラン。
お寿司や天ぷら、お刺身などを取りそろえています。
2000年の開業から店舗を増やし、アラブ首長国連邦に10店舗
隣国のオマーンにも出店しています。

このお店では食材の多くを現地で調達してますが
手に入らないものに関しては日本から取り寄せています。
イカ、スズキは現地産。
タコは日本産。

このお店に訪れ、日本食に親しみを覚えた女性が
家庭でも日本料理をつくるようになったということですが
ドバイではあまり材料がそろわないのが悩みの種だそうです。
「味噌とか日本の食材が欲しいときはスーパーで買えるけど、あまり選択肢がないのよね。手に入らなくて問題なのは、日本の見事な牛肉で、あのマーブル模様に脂ののった牛肉で、しゃぶしゃぶ・・・」

日本の牛肉を売るには、現地政府からハラル認証を受ける必要があります。
そのためほとんど流通していません。

ハラルとは
イスラム教の戒律に反しない物や行為のことで、食肉には厳しい決まりがあります。

高品質な日本食材への人気は高く
レストランだけでなく家庭で使う食材としても需要が高まりそうです。
「高いという評価を受けても、これだけおいしければ変わってくると思う。」

中東市場を開拓できるか、日本の農業関係者や食品メーカーの挑戦が始まっています。

3月26日に、中国でソーラーシステムに対する補助金を決定し
その支援策による恩恵を最も授かる見込みである中国ソーラー株は
急騰を見せました。

中国のソーラーパワー関連企業は


どれも、この機会にグンと株価を上げています。

中国の支援策発表前日の3月25日から、今週末4月3日の
8日間の各社株価の騰落率を見てみますと
中国太陽光発電関連株2009年3月25日~4月3日の株価騰落率

これは一連の株価の流れのほんの一部の断片を取り出しただけなので
投資の判断に使うには乱暴すぎるデータですが
久しぶりに、気持ちのいい上がり方ですね。
サンテックパワーはさすがに堅調です。
チャイナソーラーは株から0.05→0.11と、かなり仕手っぽいので、怖いです。

ちょっと過熱感がありますが
中国の銘柄は、よいと目をつけられれば、一気に買いが入り
このような上がり方をするものだと思っていた方がいいと思います。

これらの株は、CFD、ADR、H株を取り扱っている証券会社で取引できます。

昨日、資源株投資の先駆者でいらっしゃる上中康司氏のセミナーを聞いてきました。

上中康司氏は、リーマンショック後、投資家の損が拡大する中
石油関係のコモディティ投資で資金を3倍に増やした方です。
その手法は、後半で述べます。
(私は、同じ時期30%増でした。)

上中康司氏は、大学院を土木工学専攻で修了し
その後、銀行などの金融業界に進んだ方で
地中に眠る資源の投資に精通されています。
ご自身で、大学院は『コモディティ専攻』とおっしゃっていました。

セミナーは、この不況を受けて世界の投資の流れは
実物資産に担保される投資対象に主体が移り変わるという見方から
実物資産に担保された、商品先物、現物、資源株、金ETFなどがよろしいのではというところから始まりました。
(私もそう思うので、最近、紫金砿業で利益をいただきました。)

また、今、中国では、国を挙げた内需の爆発的拡大が進みつつあり
ドバイのような巨大開発が、中国中の大都市で進んでいるので
鉄もコンクリートもシリコンも、それらに伴って必要になる付帯原料も
尋常ではない量になるという見通しがあるため
これから、金属資源、エネルギー資源はますます不足がちになるだろうという話もありました。
(私もそう思うので、中国A株ETFで利益をいただきました。)

さらに、中国の文化の変化から
食文化が変わり、肉をかつてあり得ないほど多く食べるようになり、肉の需要が上がる。
それにより、酪農のための飼料が多く必要になり、大豆などの需要が上がる。
飼料をたくさん生産するために、肥料などの需要が上がる。
といったように、建設資材や工業原料のほかにも
コモディティがこれから高騰していく背景は万全です。
(それで私も1年前から、コモディティ投資を勉強し、経験も積み準備万端です。)

また、資金は集中投資が望ましいという話があり
分散投資でお金持ちになった人を聞いたことがない』と
いわれてみればそうだなぁと
世に名をとどろかす大富豪は
皆、自分の好きな企業、得意分野で、確かな投資先を決めて集中投資しているなぁと思いました。
(私もそう思うので、分析は分散、投資は集中といつも申し上げているところです。)



上中康司氏がここ3ヶ月で資金を3倍に増やした方法に触れますと

コモディティのファンダメンタルは、見通し明るくて
仮に意に反し下がったとしても
売りからも入れるということで
まずは、ファンダメンタル合格としてコモディティに照準を定め
あとはテクニカルのみで売買のタイミングをとるというものです。

ファンダメンタルがいいからといって
その銘柄をいつ買ってもいいかというと、そうではありませんので
これも私の意見に合致していました。
おそらく、ファンダメンタルで株の売買を決めている方は、このリーマンショックでとんでもないことになっています。
ファンダメンタルがよくても、下がるときは下がるのです。

やはり売買のタイミングは、テクニカルです。
売買の対象はファンダメンタルでしょう。

それで、上中康司氏のここ3ヶ月の具体的手法は

  1. チャートを見る

  2. 値動きの癖を見る

  3. 運気がよくないとき(病気のとき、忙しいとき、カミさんとケンカしたときなど)は、どこか見落としがあるものなので、トレードをやめる

  4. インターネットができない環境に行く予定があるときは、キャッシュポジションにしておく

  5. 短期決戦(1日~3日)で利食いする

  6. 方向感がわからないときは休む

  7. 資金の20~30%を立てる

とくに5と7が特徴的で
5については、ストップ高の時は、まだ上がるだろうと思ってもまずは利食い。
まださらに上がったら、また買えばいい。ストップ高で買えなくても損をするわけではなく
いつかはまた買えるもの。
1回1回含み益をキャッシュに換えて、1歩1歩踏み固めていく。
商品先物取引の場合、買った玉をそのまま持ち続けると
複利になりません。
1度利確して、その資金で前よりも多い玉を立てることで、複利効果が出ます。

7については、レバレッジが利く投資対象の場合
資金を100%つぎ込むと、予想に反して価格が動いたときに、一度に追い証や強制ロスカットを食らうことになりますが
20~30%しか立てていなければ、そのようなリスクも回避しやすいということと
リスクが低く、多少の値動きでも退場にならないので
タイミングを見計らって『思い切って』玉を立てられるということがスペシャルです。

たしかに、私も商品先物取引で、利益を出しているときは、このやり方のときか
もしくは、とても運がよくて連続ストップ高つかんだときです。



セミナーの後、セミナーに参加していたワールドインベスターズの仲間たちと一緒に、特に待ち合わせをしたわけではないのですが、お茶を飲みに行き
その場には、上中康司氏もおいでくださって、かなりマニアックな鉱山投資話になりました。

そこで、上中康司氏がおっしゃっていた言葉。
「どういう人が、投資でものにならない人だと思いますか?」
という問いかけに対し
夢を持っていない人
と即座にお答えくださいました。

また、中国アルミがリオティントを乗っ取って
資源メジャーの一角を中国が支配する動きがある話もありました。
自国の発展のために、世界の資源を食いつぶす中国恐るべしです。
日本にも、これくらいのしたたかさがほしいとこです。



上中康司氏は
資源株に関する投資本を出版しています。
資源株投資完全マニュアル 上中康司 パンローリング
『世界資源株投資完全マニュアル [本気の海外投資シリーズ8]


また、UWBCで資源投資に関する動画を配信しています。
世界資源株オンラインUWBC

さらに、ワールドインベスターズTVで資源投資に関する動画に出演されています。

ワールドインベスターズTVへの入会はこちら

これらを頭に入れておくと
コモディティを取引するための
ファンダメンタルとテクニカルが自分の頭に入っていくことでしょう。

今日のワールドビジネスサテライトは
CFDでしたね。

こんな時に、CFDをうたっている雑誌があったら
すごく売れるでしょうに。

今月号日経マネー
中身は思いっきりCFDなのに
表紙は積み立て投資で1000万
もったいない~

昨日の記事にも書きました日経マネー2009年5月号が本日発売となりましたが

その中身を見ると、初心者にわかりやすくを第一に
しかしながら、惜しみなくCFDの全貌を伝えようという、日経BP社の意気込みが感じられます。

CFDのことをまだよく知らない方のために
通常の株取引と比較して、どこが違うのか、必死に伝えようとしています。
入門書といっても、CFDの難しいところを逃げずに伝える姿勢が泣けてきます。

81ページの各CFD取扱い会社の比較表は
結構がんばってつくったのではないですかね。

CFDは、銘柄が多すぎて、1ページの表では、伝えきれないところがありますが。

自分のCFD取引のためにも、どうやって『つかえるCFD業者比較』をつくったらよいか
いつも悩んでいます。
様々な方々が、CFD業者比較をネット上に公開していますが
かゆいところに手が届くものが見つからなくて。

自分の取引したい銘柄に絞るとわかりやすいかもしれません。

悩むよりまずは、私も自分のサイトでつくってみようかと。

日経マネー2009年5月号 はじめてのCFD日経マネー2009年5月号

2009年3月21日発売の日経マネー5月号で特集される『初めてのCFD』で
CFD体験者として、これまでの1年弱の私のCFD投資歴が掲載されます。

また、『初めての』というだけあって
これからCFDで資産運用してみようか、でもレバレッジで大損したら怖いという初心者にとって
相当わかりやすく配慮したCFD入門編に期待大です。

世界の数あるインデックスの中で台湾、ロシア、上海のインデックスだけが上昇を描いています。
 

◆台湾加権指数
2009年3月20日台湾インデックスチャートそのほかのエマージング諸国のチャート
下がりっぱなしか、方向感なしです。

先進国を含めてのチャートを眺めてみても
ブラジルが健闘していますが
台湾、ロシア、上海のトレンドは明らかです。
 
 
 

◆ロシアMTMS指数
2009年3月20日ロシアインデックスチャート今、中国やロシアのセミナーを聞きに行くのは、おもしろいかもしれませんね。

アルジゲート証券の新社長『二階堂イリーナ』氏のセミナーが
2009年2月25日に開催され、99分の動画
が公開されています。

ロシアのもう一つのインデックス『MICEX指数』のチャートも同様に、上昇中です。
 
 

◆上海総合指数
20090320上海.pngこれらのチャートを見て、「上昇してるけど、微増だな」
と思ってはいけません。

この1年間の下落幅が尋常ではなかったため
チャート左の価格軸の値幅が大きくなっていますが
価格軸をかつての通常の値幅に戻せば、相当に上がっているのです。
 
 

このあと、これらの国々や、これから上がろうとしている国々がどうなるか。
未来のデータというのは、どこにもありませんので
全ては過去のデータから未来を描くしかありませんね。

未来を当てることが得意な人は、いろんな事実(=過去のデータ)を駆使して
未来を想像するのでしょう。
そして、あまり損を食わない人は、損切りの技術なども上手なのでしょう。

企業の決算予測も
今手に入るデータを元に未来を予測した過去のものですし、未来のデータとはいえません。

私は、しっかりと、12月~3月の中国で30%利確したので
その12月に何を感じたか、と聞かれれば
何かを感じたんだろうなぁ。中国政府のやる気?本腰?
でも、それも、当てずっぽうといわれればそれまでです。

今後はどうなるでしょうかに100点で答えられたら
インサイダーですね。

今日(昨日)は、ワールドインベスターズのリアルオフ会
「ワールドコモディティサミット」の2次会にやっと間に合って参加してきました。

コモディティに関心を持つ投資家が集まり、ざっくばらんに超レア情報が飛び交っていました。
その中の一つ。

日本から取引できる商品関連の投資対象といえば

  • 東京工業商品取引所の原油や貴金属など

  • 東京穀物商品取引所のコーンや粗糖など

  • 金やプラチナなどの現物

  • 金や銀などのETF

  • 金、銀、銅、小麦、もみ米、原油などのコモディティCFD

  • 金などのワラント

  • コモディティを主力取扱商品とする企業の株、ADR、CFD

  • コモディティファンド

などがありますが

これまで、シカゴなどの海外の個別コモディティにターゲットを絞って投資するには
コモディティCFDしか手段がありませんでした。

ところが、先頃、シカゴCBOTの小麦先物や、ニューヨークNYMEXのWTI原油先物を
直接取引できる口座が、ドットワンで開設できます。

取扱いコモディティは

◆ICE Europe(The Intercontinental Exchange Futures Europe)
 ブレンド原油
 軽油
◆NYMEX(New York Mercantile Exchange)
 WTI 原油
 WTI(mini)原油
 金
 銀
◆CBOT(Chicago Board of Trade)
 とうもろこし
 小麦
 大豆
◆LIFFE(London International Financial Futures and Options Exchange)
 ロブスタコーヒー
 白糖
◆ICE U.S.(The Intercontinental Exchange Futures U.S.)
 粗糖
◆CME(Chicago Mercantile Exchange)シカゴ マーカンタイル取引所
 ライブキャトル(生牛)
 リーンホッグ(赤味豚肉)

これらは、コモディティCFDで取引が可能でしたが
CFD取扱い銘柄は相対取引で、実際の商品先物市場での取引があるわけではなく
CFD取扱い会社の信用力が頼みの綱でした。

しかし、海外の商品先物市場に直接投資できるドットワンの口座は
相対取引ではなく、取引所取引ですので
架空の取引ではなく、グンと信用が増します。

さっそく、口座開設手続を済ませてしまいました。

話題を呼んだ海外投資先読みセミナーが、再公開です。

4月2日に東京丸の内の丸ビルで、あの反響をもう一度。

【第2回 パラダイムシフト ~先ヨミ海外投資セミナー(2009/4/2 東京)~】

世界を股にかけ、中立的な視点で世界を見てきた石田和靖氏が
2009年を語ります。

世界経済の動向がどうなるのか予想がつかないこの時期
世界を見てきた人物が素直に感じるところを聞き集め
自分の中で解きほぐし、自分なりの展望を持つ。

石田和靖氏は
海外投資動画情報を配信するワールドインベスターズTVをマネージメントする中で
様々な角度から、様々な業界の要人たちと接し
海外投資に有用なほかでは得られない新しい情報に常に接している方です。

このセミナーのテーマは、「今後世界で何が起こりえるのか?」です。
確実に、自分の2009年の投資を描くためのヒントが得られるでしょう。

米軍撤退でいよいよ変化が現れ始めたイラクですが
かねてより話題となっているイラクの経済復興に伴う現地通貨イラクディナールの価値回復をにらんだ投資。
イラクディナールは、ピークから400分の1に価値が落ちたので、その価値の回復に期待。
400倍にまでは戻らないでしょうけど、100倍200倍くらいまでなら戻るでしょうという期待です。

今、イラクディナールの買いを入れると、ワールドインベスターズTVの無料視聴3万円相当をもらえるキャンペーン実施中です。

ワールドインベスターズTVは、海外投資の動画コンテンツを配信するサイトで
海外投資に関する基本情報から
他では得られないレアな情報まで
代えがたい海外投資情報をわかりやすく伝えてくれるので、重宝しています。

ここのところレートが好調なイラクディナールですし
先が楽しみなイラクディナール投資とともに
ワールドインベスターズTVが1年間無料で見られるのは、とてもおいしいことだと思います。

イラクディナール投資

本日の海外投資で資産運用は、ロシアの前大統領プーチンの企業リストです。

先日のNHKスペシャル『プーチンのロシア』を見て、『プーチンのリスト』が欲しくなりました。

『список putin』
『Putin's List』
『プーチンのリスト』
金融危機後、国が必要と認め、存続させんと決めた企業のリスト。

プーチンのリストそのものは、
Googleで『Putin's List』『список putin』『プーチンのリスト』と検索しても、簡単には出てきませんでした。

番組からリストのタイトルを見て
Googleで、文字パレットを使ってキリール文字で
ロシア語『Перечень системообразующих организаций』を根性で打ち込み
検索し、『プーチンのリスト』をゲットしました。プーチンのリスト原文がダウンロードできます。

プーチンのリストの強引な日本語訳も試してみました。
普段、海外投資をしていて、少々ロシア株の銘柄をご存じの方でしたら
このプーチンのリストの日本語訳で十分内容が把握できると思います。

ロシア語なので、何が書いてあるかはわからなかったで
軽く翻訳サイトで翻訳してみました。

リスト295社は、カテゴリーごとにまとめられており

  • 輸送

  • エネルギー

  • オイル&ガス

  • 石炭

  • 通信

  • メディア

  • 金属、鉱業 冶金採掘産業

  • 化学および石油化学

  • 自動車産業

  • 防衛軍事

  • 航空機

  • 造船

  • エンジン製造

  • 農業機械

  • 発電機器、ボイラー エネルギー機器、ウランサイクル

  • ロケット、宇宙

  • 無線通信エレクトロニクス

  • 交通機械

  • 工作機械

  • 建材

  • 木材、複合材料

  • 薬剤

  • 小売販売

  • 食品、農工

  • 住宅建設

ガスプロムやノリリスクニッケルももちろん入っています。

どなたか、ロシア語読める方いらっしゃいますか?

このプーチンのリストに載っているということは、
その企業がつぶれることはまずないと考えられますが
企業の危機を国が支援するかたちになりますので
将来、企業が国に乗っ取られる覚悟も必要ということになります。

ロシア株やロシア株のDRは、楽天証券、SBI証券、ユナイテッドワールド証券、アルジゲート証券、INTERNAXX証券などで取引できます。

また、ロシアのRTS指数連動ETFが東証に上場していますので
一般の日本の証券会社からも取引はできます(けど、このプーチンのリスト見て企業ピンポイントで投資したい?それとも、指数に影響大の企業は、プーチンのリストに含まれている?)

3月5日から始まった中国の最高権力機関『全人代(全国人民代表大会)』で

初日は、新たな経済支援政策が発表されなかったため
投資家の期待を裏切るかたちとなり、3月6日のH株指数などは、大幅に下落しました。

しかしながら、ダウ平均や日経平均が下落する中
上海B株指数などは、下落基調を見せず、微増で終わりました。



2日目3月6日(金)の全人代記者会見では、4兆円の内需拡大策が発表されました。

住宅、農業、インフラ、教育、衛生、環境などに4兆元が充てられます。

さらに、大幅な減税、消費拡大、科学技術振興、省エネ推進などについても触れられました。

(以上、CCTV中国中央テレビより)

これらの発表が、月曜日の株式相場にどのように好影響をもたらすか楽しみです。



私は、全人代開催前日に、A株パンダETFを仕込んでおきした。
中国への投資は、個別銘柄という手もありますが
中国という国の大きな流れをくむには、指数関連のETFが手っ取り早いです。
中国株のETF投資対象としてはA株パンダETF:東京[1322]のほかにも、

などがあります。

A株パンダETFは、東京市場上場ですので、SBI証券楽天証券など、日本の一般的な証券会社で取引できます。

H株ETF、ハンセンETF、iシェアーズチャイナインデックス、iシェアーズ新華A50インデックスは、香港市場上場ですので、楽天証券などのH株を扱う証券会社で取引できます。

新華チャイナ25インデックスは、ニューヨーク市場上場ですので、楽天証券、FIRSTRADE証券などのアメリカ銘柄を取り扱う証券会社で取引できます。

総じて、この辺が強いのは楽天証券でしょうかね。

中国株のツボを突いた詳細情報を毎日発信してくれる有料メルマガ「中国株通信」が

2月までに入会申し込みすると、入会金+1ヶ月分の受信料=33,400円が無料になる
キャンペーン実施中です。

戸松信博氏率いるグローバルリンクアドバイザーズの中国株通信は
中国株で資産運用する際に、とても参考になる情報満載です。
https://www.gladvs.com/gla/registration/index.html

広く深く中国株の情報を教えてくれるので
それを踏まえて、最後は自分の判断でということになりますが
まず基盤となる確かな情報を教えてくれます。

これから一気に伸び上がるかもしれない、はたまた再減速かというところの中国株ですが
みなさんは、どこから最新情報をゲットしていますか?

いろいろあるでしょうけど私は

です。
  1. かなりリアルタイムであること。

  2. 一般人では手の届かないところにある貴重な情報を提供してくれること

  3. わかりやすいこと

が気に入っています。

グローバルリンクアドバイザーズのメルマガは、有料ですので
有料まではちょっとという方は、
グローバルリンクアドバイザーズのブログ「中国株市場センター」を見てみては。
(だいぶ内容は違いますが)

中国株に限ったことではないですが
この暴落を経験して、投資家が虎視眈々と狙っているのは
次の投資チャンスです。
この底での投資チャンスです。
最大の投資チャンスです。

今、勉強せずしていつ勉強するのか。
ここで、どこに投資すれば将来ウハウハでいられるのか。
それを探すために信頼性のある情報を得ることは大事です。
これらのほかにも、いい情報はあるでしょう。(教えてください)
いずれにしても、ありのままの姿を教えてくれる投資情報チャンネルが必要です。

有料情報は、さすが有料なだけあって
その投資判断の意味をちゃんと教えてくれます。

あとは、その投資情報を元に投資するかしないかは、自分の判断です。
とにかく、元の投資情報が正確でなければ意味がありません。
そしてそれらの投資情報が、全体の内、一面だけを捉えた投資情報であることを忘れずに。
全体を表現できる情報などないのですから。

買い推奨とか、売り推奨とか、ホールドとか
いろいろ情報が飛び交いますが
それがなぜ買い推奨なのかがわからなければ、こわくて自分の資産を投資できないでしょう。
「なぜ」がわかって投資すれば、勉強になりますし
もしその投資が失敗しても、次の投資に役立ちます。

プロが提供する有料投資情報よりも一歩早く、このブログで良い情報を出せたりすると
ヨッシャ!!と思うときもありますが
良い投資情報に普段から接していると、自分の情報スピードも上がってくような気がします。

そのおかげで、紫金砿業、A株ETFを12月に仕込むことができました。(うれし泣)

中国の鉄道建設会社『中国中鉄』がサウジアラビアのイスラム教聖地メッカでモノレール建設を受注しました。(NIKKEI NET)

  1. 中国

  2. インフラ

  3. サウジアラビア

というエマージング投資のキーワードが3つも絡み合っている興味深い企業です。

中国中鉄、中国鉄建などの中国のインフラ建設会社は
これから中国政府が国内に投入する経済振興政策の恩恵を受けることで
楽しみな銘柄ですが
さらに、サウジアラビアともなりますと
楽しさ倍増ですね。

鉄道建設会社もさることながら
鉄道車両メーカーも注目です。

中国南車、中国北車と2社ありますが
中国南車は、H株として上場していますので
日本人でも投資できます。

中国南車は、ユナイテッドワールド証券で取引できます。

ドバイ、アブダビも元気がないと報道されるこの頃ですが

同時にスダテルだけが、ドバイ、アブダビと相関性が薄いともちらほら聞こえます。

スダテルコミュニケーションズは、アフリカ中部のスーダンの電話会社で
アブダビ市場に上場しています。



スダテルコミュニケーションズの株価チャートとドバイ、アブダビ株価指数チャートの比較チャートは、1年間の動きで

黒:スダテル
赤:ドバイ証券市場
橙:アブダビ証券市場
(GulfBaseより)

スダテルの株価が、UAEの株価と連動せず、横ばいを維持しているのがよくわかります。

ただし「横ばい」です。

「好調」ではありませんが

この波乱の中で横ばいなら十分すばらしいですね。

爆発的なインフレが続くジンバブエで発行され、流通が始まった100兆ジンバブエドル紙幣をeBayで入札してみました。

記念に持っておこうかと、資産運用ではなく、興味以外の何者でもありませんが

現在のところ、eBayでは、20US$程度で落札されています。
つまり、2,000円程度です。
日本のYahooオークションでは1,000億ジンバブエドルが600円程度ですので
2,000円なら安いものです。

しかし、今後再びデノミで流通しない紙幣になるかもしれません。

仮に運良く、ハイパーインレーションが止まり、この紙幣が生き残ったとしても
ジンバブエドルを米ドルや日本円に両替する手段が現地渡航以外に思いつきません。
(バークレイズ銀行ジンバブエ支店などあさってみたのですが)

いずれにしても、お守りと話題作り程度。
資産運用とまでは、乖離した世界です。

2009年1月16日のCNNの報道で
「パン1個の価格が3000億ジンバブエ・ドルとなっている。」
です。
2週間たった今は、さらにすごいことになっているでしょう。

オリックス証券と内藤証券が、わりと最近、CFD取引に参入しましたが
この両者が、先を行くひまわり証券やCMC Markets Japanとどう違うのか
軽く確認してきました。

投資フェア2009の様子
先日、グローバル投資関連書籍の出版で有名なパンローリング(PanRolling)社主催の
投資フェア2009にいって参りました。

数々のセミナー中では、中原圭介氏が、世間の経済常識を滅多切りで、とても面白かったのですが
それはおいておきまして

オリックス証券と内藤証券とひまわり証券がブースを出していたので
オリックス証券と内藤証券のCFDについて、特徴を聞いてきました。
(ひまわり証券はよく知っているので)

オリックス証券と内藤証券共通のCFDセールスポイント
両者共通の内容としては
GCI系の取引システムを採用している点。
先行するひまわり証券がSAXO系のシステムを採用し
CMC Markets Japanが、独自のシステムを採用しているのに対し
GCI系のシステムは、FXとCFDを同一画面、同一ログインで切り替えられて便利だそうです。

また、モバイル環境でCFD取引ができることが、ひまわり証券やCMC Markets Japanとの圧倒的な違いです。

オリックス証券のCFDセールスポイント
オリックス証券の方は
厳選された110銘柄を取扱っていて
指数銘柄しかない内藤証券よりも、取扱銘柄が多いです。

内藤証券のCFDセールスポイント
内藤証券の方は
扱う指数銘柄がオリックス証券や他の証券会社と同じですが
取引手数料無料というところが売りのようです。



取引手数料、売買スプレッド、為替スプレッドを全て込み込みにした
投資家にとってのいわゆる余計な経費が、それぞれの証券会社でいくらずつかかるのか
今度レポートします。

レアメタルは、地球上で天然の存在量が極めて稀なであったり、存在量は多くても経済的・技術的に純粋なものを取り出すことが難しかったりする金属などですが、用途としては、液晶テレビ、携帯電話、建材などなど、とても日常的なものに使われているものが多く、レアメタルなしでは、現代社会の便利な生活が成り立たないといっていいほど、身近な金属です。

そんな身近な金属ですが、レアなわけでして、採れる量に限りがあると言うことで、しかも多くの鉱山は日本にはなく、近い将来、レアメタルが日本に入ってこない状況になることに備え、備蓄政策もとられています。

そんな、資源貧乏国日本ですが、再資源化先進国日本でもあります。
壊れたパソコンや、使わなくなった携帯電話、もろもろの家電など
再資源化できれば、都市鉱山に眠る資源として、生まれ変わります。
これらを回収して、再資源化することにより、日本は天然鉱山を持たずとも
世界第1位の資源埋蔵量を誇ることと一緒です。

たとえば、ジムロジャーズも注目しているインジウムですが
インジウムは、液晶テレビなどに欠かせないレアメタルで
カナダが天然の埋蔵量世界第1位です。

レアメタルハンドブック2008(JOGMEC監修)によりますと
世界の天然鉱山からの新地金生産量は、433t(2006年)ですが
日本が再資源化により生産した量は、543t(2006年)ですので
世界中で新たに生産されるインジウムよりも
日本で再資源化されるインジウムの方が多いというすばらしい状況にあります。

レアメタル生産企業は、投資先としても注目されていますが
日本の再資源化技術を持つ企業が、海外の新地金生産企業と並んで注目に値するのではないかと。

代表的な日本の企業として、BS-iのグローバルナビという番組で1月18日
DOWAホールディングスが紹介されていました。

金、銀、プラチナ、インジウム、テルル、パラジウム、すず、アンチモンなど
16種類の金属を、回収した都市鉱山から精製できる技術を持っている会社で
かつての鉱石から精製する技術を都市鉱山にも応用しているグループ企業です。

DOWAホールディングス以外にも、カナダのエクストラータ(EXTRATA)、ベルギーのユミコア(Umicore)が、同様の事業を進めているということを会長自らおっしゃいいていましたが
これら3社が、金属再資源化世界3大メジャーというおもしろい話もありました。

DOWAホールディングスは、最近の為替変動や金属材料価格変動、保有有価証券の下落の影響を受け、2009年3月期の連結決算予想を下方修正していて、純利益が赤字に転じるという発表をしています。

この外的要因による赤字をどうとるかは、投資家の考えるところではありますが
これからの世の中に必要な企業
世界の役に立つ企業ですので
資産運用先として、注目してみたいおもしろい企業です。

ドバイの銘柄を語らせたら、右に出るものはいない尻馬さんのブログ

ベトナム株ノーロードファンド3号(仮称)」について紹介されています。

夜明け前の投資」、とてもいい響きです。

エマージング投資の醍醐味はこの「夜明け前の投資」にあると思います。

ベトナムに何度も足を運び、ベトナムの会社を多く訪問し、ベトナム資産運用の第一線を行く戸松信博氏による運用に
これからのベトナムに
注目と期待をしていきたいと思います。

JFIC16の解説が、ジェトログローバルアイの動画でわかりやすく紹介されています。

JFIC16については、以前このブログでも紹介させていただきました
JFIC16(JETRO-File Increasing Interest Countries) は、
世界の新興国について、投資の観点ではなく
消費市場に着目して新興国を捉えて選ばれた16カ国です。

ジェトロの動画は、2008年版ジェトロ貿易投資白書をメインとしていますが
動画中盤の3分8秒のところから、JFIC16のわかりやすい解説が始まります。

JFIC16は、アジアに固まらず、中東、中南米、アフリカに分散、広域化しているのが特徴。

JFIC16のような新興国では、年齢構成に特徴があり、若年層の比率が高いため
例えば、日本で高齢者向けの携帯電話が売れるように
JFIC16では若年層向けのマーケットが優位にあるということです。

例えば、UAE(アラブ首長国連邦)では、人口が500万人以下ですが
出生率が高く、家族構成が6人以上なので
大型の冷蔵庫、大型の自動車、ベビー用品などの需要が拡大することに期待できるといった
ジェトロ貿易投資白書のおもしろい内容も紹介されています。

週末、石田和靖氏がトータルプロデューサーのワールドインベスターズが主催する
イラク経済復興セミナーへ行って参りました。

セミナー講師は
イラクのバビロン市出身で
ジェトロでイラク経済の現状レポート
ライスインターナショナルでマーケティングマネージャーなど
イラクと日本をつなぐための業務を行っている勝本サラー氏です。


イラク株式市場電子取引が、近年中にスタートというおもしろい情報がありました。


最近は、日本でも現地通貨イラクディナールを売買できるようになり
これまで戦争ばかりしていたイラクの経済動向も

資産運用のための一情報として、すみっこにはおけない段階になってきました。

しかしなかがら、イラクの情報というのは、日本の報道ではテロや戦争のことばかりで
実際の治安状況や復興度合いを正確につかめないところが、大きなリスクです。

外務省の『海外安全ホームページ』では、クルド地域は渡航延期推奨。
それ以外の地域は退避勧告、と、危険な状況に変わりはないようです。


そもそも、クルド地域とか何とか言われても、イラクの地理すら我々はよくわかっていませんので
まずは基本から。


大きな地図で見る 


イラクはメソポタミア文明の地です。
首都はバグダッド
その南にカルバラとナジャフがあります。
カルバラとナジャフは、イスラム教シーア派の聖地であり、周辺各国からもイスラム教信仰者が訪れ
ホテルの空きがなくなってしまうほどだそうです。

ナジャフに空港ができ、これから稼働するため
今後シーア派の人々がイラクの聖地に集まりやすくなり
ますます、ホテルが足りなくなる=ホテル業は儲かるだろうとのことです。

ホテルがとれないため、聖地巡礼のために、現地に家を買っておく人もいるそうです。
現地の不動産は、アラブ人であれば外国人でも購入できるということが法令で定められているそうです。
日本人は、アラブ人ではないので、購入できないようですが、完全に無理かどうかはわからないとこのとでした。

首都バグダッドよりも北部の地域あたりを、クルド人自治区といい
比較的治安がよく、お金持ちが住んでいるところだと言うことです。

戦争ばかりしていたイラクですが、戦争が終わって、格段に生活水準がよくなったということです。
そんな中、イランイラク戦争が終わって、クウェート侵攻が始まる1年間の空白であった1989年は
平和な1年で、このころイラクディナールの価値が最も高く、現在の価値の400~300倍。
一時は、1/5000近くにまで、価値が下落したイラクディナールでしたが
今は、どん底で、これからどんどんどんどんよくなっていくという夢が描けそうです。

経済発展を支える大規模な商業施設などの建設は
その建設技術が国内にはなく、外国企業がプロジェクトを進めているようです。


◆イラクの株式市場始動

イラク経済復興セミナーでの最大の収穫は
イラクの株式市場電子取引が、着々と準備が進んでいて、近年中には、始動するとのこと。
実際、この「近年」が何年になるかわかりませんが
近年中にイラク株がビュンビュン流通し始める。

ということは、これから経済発展を成し遂げようとしている国の
初期の割安な株価でつかめば、昔の日本のような新興国ならではの、資産上昇が見込めるかも。

セミナーの中のスライドでは、イラクの街並みは整然としていて
発展途上国というようなイメージではなかったことも、新たな発見でした。


この1月には、ワールドインベスターズTVで
勝本サラー氏によるイラク投資の番組もリリースされる予定です。




どうなることか、イラクを視野に入れておきたいと思います。

メタルマイニングデータブック2008 編集:JOGMEC (石油天然ガス・金属鉱物資源機構)先日発見したメタルマイニングデータブック2008
早速取り寄せ、目を通してみました。

JOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)編集のメタルマイニングデータブック2008について内容の概要や目次を説明した情報源がないので
手に入れるまでは、どのようなレア情報が載っているかわからなかったので
わくわくしていました。

中身を見てみますと、やはりメタルマイニングデータブック2008は、とてつもなくすごいです。

 

第1章 2007年世界の非鉄金属需要動向と2008年の概要 では

銅、鉛、亜鉛、ニッケルの近年のサマリー

 

第2章 金属の基本情報 では

ベースメタル、レアメタル、貴金属、レアアースの48元素について
特性、生産・利用の歴史、用途、資源概要(鉱物、鉱床、国別の埋蔵量)を
端的にまとめています。
この章と第5章で、レアメタルについて、良質な情報が満載されています。
レアメタルハンドブック2008にも引けをとりません。

 

第3章 世界の非鉄金属需給 では

銅、鉛、亜鉛、金、銀、ニッケルの需給動向のところで
各国の生産量、各国の消費量について、グラフを踏まえてよくまとまっています。

とくに生産量のところでは、鉱山名や精錬所名が載っているので
そこから、企業名を割り出すこともできます。
そして、何よりすごいのは、『主な既発見未開発鉱床リスト』なるものがあり
鉱業権をもつ企業名がずらりと並んでいるのです。

の記述では『開発中・生産準備中の金鉱床』と題し
鉱業権を持つ企業名がずらりと並んでいます。
この情報は、とんでもないです。
もちろん、このあたりはこの本を買った人のみが知りうる中枢部分ですので
直接的にここには載せられませんが
「ほっほー、これからこういう企業が金を多く生産していくのかぁ」と、にんまりです。

また、第3章では、LME(ロンドン金属取引所)や
銅、鉛、ニッケルの国際研究機関についても、記述がまとまっていて
最後に、銅、鉛、亜鉛、ニッケルの30年間の価格推移で締めとなっています。

 

第4章 我が国の非鉄金属需給 では

第3章の日本版のようなデータが掲載されています。
ここで注目すべきは『**我が国企業の海外鉱山開発プロジェクト一覧**』なる表で
南米やアフリカなども含めた世界各国の鉱山開発プロジェクトに関わっている
日本の企業名とパートナーとなる海外の企業名がたくさん載っています。

 

第5章 レアメタル需給 では

レアメタル16元素とレアアース国際需給推移や供給障害
レアメタルの価格動向がまとまっています。

また、注目すべき有用情報となるレアメタル31種の
『資源量』『埋蔵量』『生産量』『消費量』ベスト5というおいしい表も揃っています。

最後に、レアメタルの用途が見開き2ページにまとまって載っていて
非常に価値あるレアメタル需給情報満載の章です。

 

第6章 主要鉱業国(40カ国)の現状 では

世界40カ国の鉱物概要、主要鉱物埋蔵量、鉱石・地金等生産量、我が国の鉱石・地金等輸入量、主要鉱山、主要精錬所、日本企業の関与、最近の鉱業政策、鉱業関連組織・政府機関がまとまっています。

例としまして、アフリカで取り上げられている国々は、コンゴ民主共和国、ザンビア、タンザニア、ナミビア、マダガスカル、南アフリカ、モロッコです。

 

第7章 資源メジャー・非鉄金属部門の概要 では

鼻血が出ないように気をつけてください。

世界に名だたる企業20社+3社について、まるで、四季報のようなメタル企業情報データベース!!

BHPビリトン:BHP Billiton(イギリス、オーストラリア)
アングロアメリカン:Anglo American(イギリス)
リオティント:Rio Tinto(イギリス、オーストラリア)
ヴァーレ:Vale(ブラジル)
エクストラータ:XSTRATA(スイス)
コデルコ:CODELCO(チリ)
FCX:Freeport McMoran Copper & Gold(アメリカ)
フェルプスダッジ:Phelps Dodge(アメリカ)
ノリリスクニッケル:Norilsk Nickel (ロシア)
テックコミンコ:Teck Cominco(カナダ)
ニューモントマイニング:Newmont Mining(アメリカ)
バリックゴールド:Barrick Gold(カナダ)
グルポメヒコ:Grupo Mexico(メキシコ)
KGHMポルスカミエズ:KGHM Polska Miedz(ポーランド)
ボリデン:Boliden(スウェーデン)
アントファガスタ:Antofagasta(イギリス)
ゴールドフィールズ:Gold Fields(イギリス)
ジニフェックス:Zinifex(オーストラリア)
ペニョーレス:Peñoles(メキシコ)
ハーモニーゴールド:Harmony Gold Mining(南アフリカ)
アンタム:Antam(インドネシア)
中国五礦有色金属(中国)
ユミコア:Umicore(ベルギー)
(ちょっと、ここだけ情報出し過ぎ)

 

第8章 我が国の資源政策 では

鉱物資源政策、鉱物保安対策と、一見地味のようですが
代替材料開発、深海底鉱物資源探査、希少金属等高効率回収システム開発といったあたりが
おいしいのではないでしょうか。

 

第9章 非鉄金属関連技術の概要 では

探査、最高・採掘、選鉱、精錬・精製、休廃止鉱山公害防止といった、鉱業のイロハを勉強することができます。

 

第10章 鉱業と持続可能な開発 では

国際機関及び国際的組織での取り組み、国内における産業界の取り組みということで、こちらも鉱業のニホヘトを学べます。

日本の非鉄金属主要各社の環境方針、CSR的なことが載っていますので、資産運用の参考にもなるかと。

 

第11章 鉱山関連国際金融機関
第12章 金属資源と工業管理に関する規程
第13章 鉱業関係年表 ときまして

参考資料 関係省庁、団体、価格等換算方法 では

通常ではあまり目にしない鉱業関連の公的団体がずらーっと。

 

以上、メタルマイニングデータブック2008 の上澄みに触れながら中枢に触れないよう
述べさせていただきながら
実は、自分が一番勉強になりました。

JOGMEC(石油天然ガス金属鉱物資源機構)が編集しているレアメタル、ベースメタルの宝箱
メタルマイニングデータブック2008

各国の鉱業概要、主要鉱物埋蔵量、鉱石・地金等生産量、日本の輸入量、主要鉱山、主要精錬所、日本企業の関与、最近の工業政策などがまとめられているようです。

という私もこのレアメタルマイニングデータブック2008を持っていないので、早速購入します。

発行元の佐伯印刷の購入画面から購入すると
Amazonで買うよりも500円安いようです。

どの国にどういった鉱物が埋もれているのか
コモディティ投資の一手段であるレアメタル産出企業個別株資産運用には
レアメタルハンドブック2008と並んで
メタルマイニングデータブック2008は重要な書籍です。

メタルマイニング・データブック2008

GCC(湾岸協力会議)の加盟国6カ国の地図GCC(湾岸協力会議)6カ国で、通貨統合への合意形成が着実に進んでいるようです。
ロイターから12月29日に、GCCの首脳会議における通貨統合承認が報道されています。

GCCはペルシャ湾に面する6カ国、サウジアラビアアラブ首長国連邦クウェートカタールバーレーンオマーンから構成され、中東のオイルマネーをがっつりとつかんで、グローバルな影響力が非常に強い機構です。

GCCの通貨統合により、GCC通貨は切り上げとなり、我々個人投資家の資産運用にとっては、喜ばしいことですが、現在、米ドルで取引されている原油が、急激に決済通貨の切り上げとなると、オイルマネーに打撃を及ぼすため、米ドルの復興を見て適切な時期にということとなるでしょう。


GCC以外にも、通貨統合を構想している地域は多くあります。

SADC(南部アフリカ開発共同体)
SADC(南部アフリカ開発共同体)の加盟国の地図SADCは2018年までに、通貨統合を行う目標としています。

SADCの加盟国は、ザンビアタンザニアボツワナモザンビークアンゴラレソトマラウィスワジランドジンバブエナミビア南アフリカモーリシャスセイシェルコンゴ民主共和国と、アフリカの経済やダイヤモンドをがっつりとつかんでいる国々が並んでいます。

ジンバブエなど、通貨が崩壊している国もありますが、通貨統合が実現すれば、ジンバブエのような通貨リスクが低減されることも、通貨統合のメリットのひとつです。

現在、まだまだ不安定なアフリカの国々ですが、アフリカ諸国の通貨や経済が安定に向かうことは、新興国投資としては、おもしろい対象になりそうです。

EAC(東アフリカ共同体)
EAC(東アフリカ共同体)の加盟国の地図EACは2015年までに、通貨統合を行う目標としています。
EACの加盟国は、ケニア、タンザニア、ウガンダルワンダブルンジ

さらには、周辺諸国と連携し、東部アフリカ共同市場、東南部アフリカ共同市場、アフリカ経済共同体へと発展する系譜もあるようです。








メルコスール(南米南部共同市場)
メルコスール(南米南部共同市場)の加盟国の地図メルコスールも将来の通貨統合構想(ジェトロ)を持っています。
メルコスールの加盟国は、アルゼンチンウルグアイパラグアイブラジルベネズエラ(準加盟国:コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ)と、21世紀の農業、資源を先導するかもしれない力を秘めたブラジルを中心とする、強力な布陣です。


すでに、中央アフリカや西部アフリカでは、通貨同盟が発効している地域もあります。

GCCに投資するには、マックシャラフ証券
南米に投資するには、EWZなどのETFや、ADRCFDでの個別株
南部アフリカに投資するには、ファンドや、ADR・CFDでの個別株 が手っ取り早いでしょう。

ワールドインベスターズTVのお正月特別番組告知ムービー すごいです。
まさに、投資家の心構えを試すような構成。
最後の最後まで見ないと、このムービーのすばらしさを100%享受できません。
イントロだけを見て、中身を判断してはいけないという、いいお手本です。

何がすごいって、このムービーを最後まで見てみてください。
いままさに経済復興進行中の『イラク』情報が、ワールドインベスターズTVで取り上げられる予告として、GTC貿易代表の勝本サラーさんのコメントが。

さますの中国株と国際分散投資で資産運用中国株投資家の間で堅実な支持を得ている、さますのさんのブログサイト

女性独特のやわらかくかつ鋭い(???どういうやわらかさ???とんがったはんぺんか?)視点で
中国を中心とした国際分散投資情報を、わかりやすく お・し・え・て くれます。

彼女が実際に自分の目で見た体験、最新の国際分散投資情報、成功談も失敗談も
我々個人投資家にとって非常に勉強になる内容ばかりです。

注目は2つのツアーもの

ワールドインベスターズTVのムービーで環境エネルギー先進国アイスランドを紹介します。

ワールドインベスターズのトータルディレクター石田和靖氏が
自分の足で、自分の目で確かめてきた貴重なレポートです。

いつも、海外投資資産運用に有用な情報を提供してくださるジェトロのコンテンツ

今週のジェトロGlobal Eyeで注目すべきは
ブラジルのGDP成長率。

2008年第3四半期のGDP伸び率は前年同期比で6.8%
中国、ドバイに比べれば小さい数字ですが、6.8%は、速過ぎもなく遅過ぎもなく
ちょうど良い成長スピードなのではないでしょうか。

成長の要因としては

ワールドインベスターズTVのコンテンツで
ドバイ、タイ、オーストラリアの銀行口座開設のコンテンツが公開されています。

ドバイ株の先駆者 石田和靖氏によるトークで
日本人がドバイで銀行口座を開設できるのか
ドバイの銀行口座を持つメリットはあるのか
などについて、生の体験を元に語っています。

日経マネー2月号 ワールドインベスターズ香港オフ会
日経マネー2月号

12月20日発売の日経マネー2月号に
ワールドインベスターズの海外投資仲間と一緒に行った初の海外オフ会の記事が掲載され
私の言葉もエマージングのハンドルネームで載りました。

オフ会会場は、香港。
ワールドインベスターズの総合ディレクター石田和靖氏を筆頭に
日本全国とアジア周辺の海外から総勢30~40名が集まり
不景気も吹っ飛ぶ大オフ会となりました。

私も幹事の端くれを務めさせていただき、感無量です。

ワールドインベスターズは、招待制の海外投資専門の無料SNSです。
知人からの招待がなければ、会員になれませんが、
私のこのブログをご覧いただいた方は、相当な海外投資通だと思いますので
ワールドインベスターズに登録するメールアドレスを教えていただければ、招待差し上げます。

日経マネー2月号

CFD投資実践マニュアル 魅惑の次世代金融商品 扶桑社ムック
CFD投資実践マニュアル

マット今井氏が表紙を飾るCFDの投資マニュアル本が昨日、扶桑社から発売されました。

日本株も外国株も株価指数もETFも商品も債券も一つの口座で取引できるCFD
売りからも買いからも入れるCFDは
これからの資産運用手段として注目されそうです。

CFDをくわしく説明した日本語の書籍は、なかなかないので、待望の本です。

目次の大見出しを紹介しますと

12月13日放送のジェトロの番組で
サウジアラビアでのビジネスが特集
されています。

今はまだ、日本人がサウジアラビアの株式を自由に取引することはできませんが
(特例を除く→最後に紹介)
これから、サウジアラビアの株式市場が世界に開放されるに従って、サウジアラビアのこのような情報は、エマージング投資資産運用の最先端情報となることでしょう。

キングダムタワー
光ファイバー市場拡大
WTO加盟
サウジアラビア総合投資院
日本・サウジアラビア産業協力タスクフォース
ペトロ・ラービグ
キングアブドラ・エコノミック・シティ
など盛りだくさんの9分ムービーです。

ジェトロがBRICs、NEXT11、VISTAに代わる新興国カテゴリーとしてJFIC16というのを考えた模様。

「先進国、BRICs以外の関心が高まる新興国」だそうで
これまでの投資ファンドからの視点ではなく
消費市場という観点から16カ国をはじき出したそうです。

これからのエマージング投資資産運用に、新しい方向性を出してくれるかもしれません。

ジェトロ海外情報ファイル(J-FILE)というデータベースから

  1. J-FILEへのアクセスが多い国

  2. アクセス件数の伸びが高い国

  3. 一定以上の1人あたりGDPの国

という条件で16カ国をはじき出したそうな。

そのJFIC(ジェイフィック)16の国々とは

最近は、良くテレビに出演してらっしゃる石田和靖氏が総合プロデュースするワールドインベスターズTV。

海外資産運用の様々なコンテンツを動画で提供し、200以上ものタイトルをWeb上で放送しています。

¥enSPA'09冬号 円スパ
¥enSPA!'09冬号 CFD特集

SBI証券など、大手証券会社が、続々とCFD資産運用取扱に参入します。

SBI証券、オリックス証券、FXオンライン、内藤証券が、12月以降CFD取り扱いを開始することにつて、¥enSPA'09冬号で取り上げられています。

ワールドインベスターズの招待状をお探しの方へ
ワールドインベスターズへ登録するメールアドレスを教えていただければ、私から招待いたします。
海外投資への意気込みやブログサイトなどを一緒にご記入ください。

私は、ワールドインベスターズの中では「エマージング」というハンドルネームです。

そろそろ、相場も落ち着き(落ち着いたかどうかは誰にもわかりませんが)、海外投資の勉強でもはじめて資産運用をと考えている方も多いのではないでしょうか。

海外投資専門SNSのワールドインベスターズは、招待制ですので
会員からの招待状がないと会員になれません。
日経マネーや¥enSPA!などのマネー情報誌で、ワールドインベスターズ記事が掲載されると
そこに、ワールドインベスターズへの招待状URLが載るときがありますが、不定期ですね。

ワールドインベスターズの総合ディレクター石田和靖氏執筆の書籍

などにも招待状URLがついているときもあります。

今月号のFuturesJapanは

特別企画「ピンチをチャンスにCFD特集」で
CFDを取り扱う証券会社から
CFDによる資産運用のセールスポイントが出ています。
オリックス証券の新規参入情報も。CFD特集のタイトルは「CFDで日本株、株価指数を売買しよう」ですが
あまり日本株の記述はなく
これまでような下落相場の中で
世界各国に売りから小額で入れるCFDを各証券会社が売り込んでいる記事です。

1)ひまわり証券のページ

NYダウで売りのポートフォリオが組めるとか
ダウ関連のETFも売りから入れるあたりが
売りのようです。

しばらくの間、アメリカで売り規制が入っている間は
ETFのCFDの空売りが取引できなかったことを記憶していますが
今はでいるようになったのでしょうか。

あと、ダウのショート的なものであれば
ワラントのプットという選択肢もあります。
楽天証券やSBI証券に口座を持っている方は、すぐにでも始められるでしょう。

まっ、いずれにしても
今からショートは、私は怖くてできません。
が、下落相場の際の選択肢として常に手段を持っておくのは大事です。

2)SVC証券のページ

レバレッジが利くので、デイトレードに向いているということと
余っている小額取引できることがセールスポイントです。

このことは逆に言うと、資産の大部分をレバレッジが利く証券に預けるのは危険ということでもあります。
リスクが高いですが、小額でレバレッジ狙いでうまく使えば
それこそ日本株限定でもおもしろいです。

3)CMCマーケッツジャパン

世界各国、コモディティと、多くの投資先をCFDとして用意しているCMCでは
ひとつの口座でグローバルな投資が可能というところがセールスポイント。

また、CFD取引がもつ、現物株取引よりも不利な部分(ロングの金利やOTCであることなど)

4)オリックス証券

年内にCFD参入ということで
取り扱い予定銘柄は
・外国株
・ダウ、ナスダックなどの株式指数
・金や原油などの商品先物
とのことです。

先ほどのブログ記事に引き続き、FuturesJapan11月号
今月号のFuturesJapan(かなりマニアックな月刊誌)は
一括投資と積立投資の海外資産運用 向き不向き
浅川夏樹氏の連載記事で興味深いものがありましたので、少しだけ紹介。

今月号のFuturesJapan(かなりマニアックな月刊誌)は

「美味しいキノコを見つけるより、まず毒キノコを知りましょう」
今回の記事はこの言葉に尽きます。

ドバイ株投資の第一人者 石田和靖氏が企画運営するワールドインベスターズTVは
海外投資の資産運用には絶対欠かすことのできない情報の宝庫です。

ワールドインベスターズTVを、いわゆるエマージング諸国のありふれた情報とあなどってはいけません。
BRICsなどのエマージング諸国での資産運用情報はもちろんのことですが、

ドバイ株で資産運用する者にとって
ドバイ、アブダビの両証券取引所に上場する株の外国人保有率制限は結構重要。

先週一週間(11月2日~11月6日)のドバイ証券取引所で

外国人による株式買い注文出来高が全体の36%
外国人による株式売り注文出来高が全体の38%

外国人取引制限が強いというイメージがあるドバイ市場で
結構外国人投資家の影響力高いなと思いました。

外国人というのはUAE国民ではない人ですので
GCCの周辺国が含まれるため
必ずしも欧米や日本からの売買が大きいということにはなりませんが、結構大きいなという印象です。

また、機関投資家による買いが22%、売りが27%ということで
市場規模が小さい中で。この数字がどう影響するか。

以上、GulfBaseのドバイ市場記事を踏まえての感想でした。

ちなみに、東証1部売買金額の機関投資家占有率は7~8割のようです。

時間とともに形を変えるドバイのビルの紹介です。

ドバイのダイナミックさを思い知らされます。

このほかにもドーナツ型のビルとか
世界地図の形をしたリゾートアイランドとか
世界最大の空港とか
山手線の半分もあるテーマパークとか

ドバイは将来、石油がなくなっても持続的に成立する観光・ビジネス・金融・リゾート都市を目了しているのです。

それが、国家戦略ドバイストラジテックプラン2015

こういった国家元首の将来展望を知った上で、海外長期投資による資産運用を考えていきたいものです。

昨日は、資産運用の継続的な勉強のため
ボリンジャーバンド考案者のジョン・ボリンジャー博士の講演をお目当てに
国際分散投資セミナー(@後楽園プリズムホール)に行ってきました。

◆会場の様子
このセミナーは本日も開催中ですが
会場には、さまざまな国際分散投資に関係する証券会社がブースを構えてミニセミナーなどをやっていました。
東証や大証や東京工業商品取引所もいました。
ひまわり証券の皆様にも久しぶりにお会いしました。

グローバルな視点で資産運用するために欠かせない情報源「ジェトロ(JETRO)」
ジェトログローバルアイ
ネットでも見られるので

水曜の深夜に生でテレビでご覧になる方は少ないかもしれませんが
生でご覧になった方にだけわかる特典があります。

番組の終わりのほんの一瞬に、ジェトロの新刊のお知らせがあります。

今日は、ドバイエアポートフリーゾーン(DAFZA)のセミナーに行ってきました。
ドバイの発展を象徴するビジネス投資のお話ですが
我々個人投資家としては、これからも発展を続けるドバイの再確認という視点で
偉大なる海外投資家 石田和靖さんや海外投資仲間のみなさんと一緒に見てきました。

ドバイエアポートフリーゾーン ジェベルアリフリーゾーン

ドバイエアポートフリーゾーンは、ドバイ国際空港のすぐ隣に位置し
航空だけでなく、全ての産業の拠点となっています。
ビジネスのためのインフラは全てそろっていて、ビジネスのテーマパークだと
ドバイエアポートフリーゾーン庁のイブラハム取締役はおっしゃっていました。


1985年のジェベルアリフリーゾーンについで、ドバイで2番目1996年にできたフリーゾーンですが
ドバイの中心街に近く、空港にも近いため、ビジネスや通勤の面で有利です。

特徴としては、
ドバイエアポートフリーゾーンの優遇税制

  • 法人税100%免除

  • 輸出入税100%免除

  • 個人所得税100%免除

ドバイエアポートフリーゾーンの投資優遇措置

  • 100%外資投資が可能(一般の市内では51%以上のUAE資本による合弁が必要)

  • 資本・収益を100%日本に送金可能

  • 関税なし

  • 通貨持ち出し制限なし

ビジネス拠点をドバイで設立するにあたり、これらの優遇措置を利用して
極めて高い投資収益を実現できます。

質疑の場面等でわかったことは

ドバイの空輸と海運の役割分担
ドバイエアポートフリーゾーンは空港に近く
ジェベルアリフリーゾーンはジェベルアリ港に近いため、在庫を持つビジネスでは
空輸のドバイエアポートフリーゾーン、海運のジェベルアリフリーゾーンという得意分野のようです。
ドバイに海の港が2つあり
ドバイエアポートフリーゾーンの近くにもドバイ市内の港があるのですが
市内の港の海運は今年閉鎖し、ジェベルアリ港に集約するということでした。
ただし、ドバイエアポートフリーゾーンも、ジェベルアリ港からは遠いものの
ジェベルアリ港からの海運輸送のインフラは整っているとのことでした。

ドバイの通勤環境、生活環境
ジェベルアリフリーゾーンは、歴史あるフリーゾーンですが
公共交通の整っていないドバイでは
市内からの通勤が車で往復3時間程度かかるそうです。
ジェベルアリフリーゾーン近郊にも住宅街ができつつあるということですが
中心市街ほど、買い物環境や教育環境が整っていないようです。

その点、ドバイエアポートフリーゾーンは中心市街から近く
家族と中心市街近郊に居住し、スクールバスの周回する範囲で
ドバイのすばらしいモールや学校の恩恵に授かることができるとのことです。

今回は、エアポートフリーゾーンのお話なので
ジェベルアリフリーゾーンよりも優れているぞ的な話が多かったのですが

この次にできる世界最大の空港「ドバイワールドセントラル」は
ジェベルアリ地区の近くにできるので
これで地理的優位性は少々変わるのかと。

そのほか

  • 現在200以上の日本企業がUAEで活動中。

  • 次のラマダンは2009年8月20日頃から1ヶ月。

  • 入居のための事務手続きは迅速で、書類がそろっていれば2~3日。通常でも数ヶ月で承認が得られるようですが、実際に入居するまでに1年以上もかかっているという困ったお話がありました。需要に供給が追いつかず、現在、オフィスを拡張中で、需要に応えられるように努力しているそうで、2009年1月に拡張が完了するとのことでした。

セミナーは、ドバイエアポートフリーゾーン庁主催
ジェトロが後援
アラブ首長国連邦大使館とドバイ観光・商務局が賛助
ドバイエアポートフリーゾーン庁のイブラハム取締役と
ジェトロ中央アフリカ課池田篤志課長代理と
あさひインターナショナルの馬頭勉社長が講演されていました。
馬頭勉氏は、ドバイのラクダレースのジョッキーロボットを売っているようです。

新宿パークハイアットの39階で、高級ランチ付きの無料セミナーということで
ドバイの太っ腹ぶりも実感してきました。おいしかったです。

また懲りもせず、この不況の時だからこそ
オルタナティブ投資の資産運用を求めて、セミナーに行ってきました。

戸松氏のセミナーで
グローバルリンクアドバイザーズの松井氏による
株と商品の超長期テクニカルについての内容でした。

テクニカルの嫌いな方は、読み飛ばしていただいて結構です。

株価を代表するダウ平均を
商品先物指数=コモディティを牽引する「金=ゴールド」の価格で単純に割った
Dow/Gold Ratio=ダウ/ゴールド レシオ

株価が上がれば、上昇し
金があがれば、下落する 指標です。

ワールドインベスターズのオフ会の中で、マレーシアや台湾での資産運用のお話が出てきました。
ジムロジャーズの講演でも台湾がいいとおっしゃっていました。

そういえば、アイザワ証券で台湾の株買えるなぁと思い
改めて確認をしてみたところ、結構多くの国の株が買えるんですね。

ドバイのフリーゾーンに関する情報番組が
ジェトログローバルアイ
でWeb放送中です。

本日の10時過ぎの韓国、オーストラリアの株価は
週末のG7を受けて、少々の上昇を見せているようですが

ドバイの昨日の株価は再び主要銘柄10%近くダウンと
まさに絶不調ではございますが
下がるとこまで下がっていただきましょう。


その一方で、実質的な好調さを示す
ジェベルアリフリーゾーンの進出企業数は
順調に伸びています。

10月27日(月)にはドバイエアポートフリーゾーンセミナー
開催されますが、
ドバイエアポートフリーゾーンは
1985年のジェベルアリフリーゾーンについで
ドバイで2番目1996年にできた歴史あるフリーゾーンです。

その後、ドバイインターネットシティ、ドバイメディアシティ、ドバイフラワーシティなど、ドバイでは全部で19のフリーゾーンが稼働しています。

そして、ドバイの基本を学ぶなら
ここのところ、初心に返ってドバイの基本情報を
垂れ流しにしているワールドインベスターズTVドバイ情報

少し前にドバイの本などで勉強した方にとっても
最新の情報が得られますので、とても重宝します。

問題は、いつ買いを仕込むかです。
1週間前にすべてのドバイ株を手仕舞った私は
連日の10%ダウンを横目に
株数1.5倍にしてから上昇気流に乗れるよう
買い時を虎視眈々と狙っています。
暴落時は、株式分割と同じくらいおいしいです。

◆下落相場でも利益を出す資産運用

暴落時でも、ショートでもうけている人はいます。

このブログを読んでいる方は、そのような手段をきっと知っているはずです。

◆1.日本が暴落なら、海外のデカップリング国の株で資産運用

とはいっても、世界中暴落なら、この手は無意味ですが。
世界のインデックスチャートを確認してみましょう。

エマージング各国のインデックスチャートも確認してみましょう。

例外なく、暴落しています。

しかし、スロバキアがちょっと気になりますね。

◆2.日本の信用取引の空売りで資産運用

売りから入れば、下落相場もウハウハです。

暴落すればするほど、毎日がハッピーですね。

レバレッジもかけられます。

◆3.カバードワラントのプットで資産運用。

カバードワラントは、株価に近い騰落の動きをして、レバレッジが何十倍もかかる
ハイリスクハイリターン証券です。

プットは、株価と反対の動きをするので、株価が落ちれば、ワラントは上がります。

日本では、楽天証券やSBI証券などで、手軽に売買できます。

ただし、怖いところもたくさんあるのでご注意を。
・日がたつごとに少しずつ価値が下がる。
・レバレッジが高いので、損失も大きい。
・買いと売りの価格が離れているので、買った瞬間に評価損が出る。

◆4.CFDで売りで資産運用。

CFDは、売りからでも買いからでも入れるので、有効ですが

売り規制で、海外株のCFDは変えない状況が続いています。

国内株CFDは売りから入れるかな?

◆5.株価には関係ないコモディティを淡々と資産運用。

原油やトウモロコシなどのコモディティ価格は

株価とは関係なく騰落するので

淡々と売買できますし

売りからでも買いからでも入れるので

下落相場でも上昇相場でも利益が出せます。

損失もでます。

コモディティ価格チャートを見てみましょう。

といったように、下落相場でも利益を出す資産運用方法は、いくらでもあります。

ほかにも、ショートのETFや為替での資産運用がありますね。
(私は為替やFXは動きが読めないのでやりませんが)

まさにオルタナティブ投資による資産運用

代替手段を多く持つことで、どんな相場でも勝つための資産運用ができるということです

少し前に浅川夏樹さんの「グローバル化時代の資産運用」セミナーで、メモったこと。

つい1ヶ月前ほどに出版されましたダイヤモンド社の「図解 世界資源マップ」
これは燃料資源の基本、穀物の基本、ベースメタルの基本、レアメタルの基本を頭に入れるのに
海外で資産運用する基礎として、とてもわかりやすく、データも新しい、いい本だと思います。

日本、アメリカ、中国、EU、ロシア、オーストラリア、南米、アフリカ、中東の資源戦略サマリーからはじまり
燃料資源では、メタンハイドレート
食料では、水、米、バイオエタノール
ベースメタルでは、鉄鋼石3大メジャーのヴァーレ(RIO)、BHPビリトン(BHP)、リオティント(RTP)のことや鉄鋼生産メジャーアルセロールミッタルのこと
レアメタルでは、クロムは埋蔵量豊富でなくならないことなど

かつての日本や中国のように
これから爆発的な伸びを見せるであろう新興国の銘柄を日々探しているところですが

以前、ジェトロに行ったときに知ったアフリカ最大の電話会社Telekom of South Africa

NYSE(ニューヨーク証券取引所)のADRで、取引できることに気づきました。
日本からは、FIRSTRADE証券やInteractive Brokersなど

ニューヨーク株式市場を全銘柄を取り扱う証券会社で取引できるので

資産運用の一手として考えてみようと思います。

Telekomは日本でいえば、NTTのような会社で、有線の電話を主に取り扱っているようで
ビジネスや家庭用のあらゆる電話サービスを取り扱う総合電話会社です。

しかしながら、アフリカのように、まだまだ紛争の絶えない地域では
地上に基地局を所有することはリスクが高いため
衛星電話をメインとする他の電話会社の方が有利な面もあります。

一方で、WiMAXのような高速無線通信の導入などにもいち早く手がけ
持ち前の巨大ネットワークをどう活かすかが、成長の鍵となるでしょう。

世界の主要都市のビジネスコストを
任意に都市を選んで比較できる、とんでもないコンテンツが
JETROのサイトにあります。

世界主要都市の投資コスト比較

このデータを使って、アフリカのビジネスコストを比較してみました。

  • インドのムンバイ

  • 中国の北京

  • ケニアのナイロビ

  • コートジボワールのアビジャン

  • ナイジェリアのラゴス

  • 南アフリカ共和国のヨハネスブルク

での比較です。
便宜上、金額は平均値を採用しました。
日本の皆さんにも直感的にわかりやすいように、
1ドル108円で円換算した金額としました。

■賃金の比較
インドのムンバイ、中国の北京、ケニアのナイロビ、コートジボワールのアビジャン、ナイジェリアのラゴス、世界主要都市賃金比較
賃金では、アフリカは、圧倒的に高いです。
ヨハネスブルクは、日本並みですね。

■事務所の賃料の比較
インドのムンバイ、中国の北京、ケニアのナイロビ、コートジボワールのアビジャン、ナイジェリアのラゴス、世界主要都市事務所賃料比較
事務所賃料では、ムンバイとラゴスが飛びぬけています。
アフリカ全般が高いとか安いとか、このデータだけでは一概には言えなさそうです。

■駐在員用住宅賃料の比較
インドのムンバイ、中国の北京、ケニアのナイロビ、コートジボワールのアビジャン、ナイジェリアのラゴス、世界主要都市住宅賃料比較
住宅賃料では、ムンバイが飛びぬけていて
あとは、どれもドングリです。

いずれにしても、JETROのコンテンツ、あなどれません。
おそるべし、JETRO。

WorldInvestors.TVの新番組としてリリースされている

平林亮子の10分で読む外国企業の決算書~エマール(DFM:EMAR)編~
海外で経済特区を基盤とした企業の株での資産運用には、とても勉強になりました。

決算書を読み取る力が常日頃必要とされている投資家が
基本中の基本のところで、いまさら勉強になるなどといっていては
おこられるかもしれませんが
平林さんのご説明は、スーッと頭に入ってきて、とてもわかりやすいです。

外国企業の決算書の読見方も去ることながら
特例を受けている企業の本当の数字の読み方的なものが
私にとっては勉強になりました。

同じ不動産業でも
エマールは三井不動産と比べて、純利益が2倍程度。
しかしながら、40%の法人税を取られている三井と
特例で、税金を数パーセントしか払っていないエマールとでは
単純に純利益では比較できないこととか

ドバイの王道エマールも、他国での開発では普通に税金を取られることとか

いわれてみれば当たり前なのですが
ぼけ~っと決算書を見ていた私に喝を入れていただきました。