MAC-SHARAF(マックシャラフ)証券の全ブログ記事

本日の海外投資で資産運用は、ドバイ株代表格エマールについてです。

久しぶりにドバイ株取引をしているマックシャラフ証券のポートフォーリオ,を見たら
ドバイを代表するデベロッパー『エマール・プロパティ』の含み益が
50%をこえていました。

ブラジルなどのインデックスよりは、回復ゆっくりですが
やはり、ドバイ株やドバイを代表するエマールが好調だと、精神衛生的に非常によいです。

ドバイも今年前半の不況を経験して、一回りたくましくなって成長していくのでしょう。

そうなりますと、ドバイ株投資だけでなく、ペルシャ湾岸全域のGCCの勢いにも
きっと拍車がかかり
NBAD(ナショナル・バンク・オブ・アブダビ)の口座に所有しているサウジアラビアをメインとするファンドAJAJのほうの上昇も、着々と進むかなと期待です。

ドバイやアブダビの株を日本から取引できるマックシャラフ証券ですが
マックシャラフ証券へ送金するには
日本の自分の銀行口座からナショナル・バンク・オブ・ドバイ(National Bank of Dubai)へ
Lloyds TSBなどの送金サービスを使って
2,000円以上の送金手数料を支払わなければなりませんでした。

それが、昨年末頃からは
HSBC(香港上海銀行) Japanのマックシャラフ証券の口座へ振り込みをして
振り込み後、振り込んだ旨を自分のマックシャラフ ファイルナンバーと共に
accounts@mac-sharaf.comまで連絡するという
手数料のあまりかからない送金の選択肢が増えました。

ドバイ株投資が日本人にとって、より身近になりましたね。

モルガンスタンレーが、中東株を買い増し推奨しているというお話です。

ここのところ、世界各国の株価指数が少々の戻りを見せ始めていますね。

中国、台湾、ロシアが真っ先に戻し始め
それを追って、ブラジルが上昇し
さらに、それらを追うように、世界各国の市場が戻し始めました。

中国、ブラジルのように、このときを待っていましたとばかりに経済基盤を整えていて
実力のある国は、やはり強いですね。

これから始まるかもしれない大きな戻しを捉えることは非常に大切なことで
ここに神経を配らずしてどこに神経を配るのかという
株式での資産運用において、もっとも細心の注意を払って
仕込みのチャンスを見定める、大切な時期です。

仕込みには、いつ仕込むのかと、どこに仕込むのかの2点が大切になりますが
どこにを考えたときに
やはり、成長幅の大きいところに投資したいわけです。

これからの成長を考えますと
BRICsのように依然として成長力のある国々という選択肢のほかに
インド洋周りのアフリカや東南アジアなどのこれから成長する国々。
マネーをもてあましている国々。

そこへきて、先頃のリーマンショックを受けて、開発のスピードが淘汰、適正化された中東の国々は、勢いがつき始めれば魅力的なことは、今も変わりありません。

そこで、モルガンスタンレーが、いよいよ中東株買い増し推奨という報道がありました。

【英語版】


【日本語訳版】(不正確なので雰囲気だけお楽しみください)

日本語は、かなりわけわかりませんが
"increase exposure to ~"を
「~にさらに身をささげる。~にさらにつぎこむ、。~に買い増しする。」とでも訳せば
少しはわかりやすくなるでしょうか。

ちなみに私は、中東関連では、マックシャラフ証券やNBADなどを通して
アラブテック個別株、GCC(ドバイ、アブダビ、カタール)のETN、サウジアラビア中心のファンド、イラクディナールで資産運用しています。
どれも、勢いがつき始めて、すこし気持ちがいい状態が続いていますが
油断せず、損切りのことも考え
いただけるものは、おいしくいただこうと期待いたしております。

インド洋の周りには、アフリカ、中東、インド、東南アジア、オセアニアと
これからの投資対象として注目の新興国やイスラム社会が集中しています。

インド洋ベルト アフリカ~中東~インド~東南アジア~オセアニア

これを、石田和靖氏(ワールドインベスターズTVトータルディレクター)が
インド洋ベルトと名付けました。

スーダン、エジプト、サウジアラビア、UAE、カタール、イラン、イラク、マレーシア、シンガポールと
21世紀の金融を担うイスラム教社会の主要国が勢揃いしているのが特徴で
これらの国々が束になると、20世紀のキリスト教社会の反映をしのぐ発展が生まれるかもしれません。

日本からの投資手段としては

  • 南アフリカには、ETFや、ADR、CFDで

  • スーダンには、個別株で

  • エジプトには、GDR、CFD、MENAファンドで

  • サウジアラビアには・・・難しいけど、一部の日本人はGCCファンドで投資してます。

  • UAEは個別株やETNで

  • 2008年株式市場プラス成長のイランには・・・???投資手段知りません。

  • イラクには、現地通貨イラクディナールで

  • インドには、ADR、CFD、ETFで

  • マレーシアには、個別株、CFD、ETFで

  • シンガポールには、CFDで

  • オーストラリアには、ADR、CFD、ETFで

それぞれ、投資環境整っていますので
あとは、自分でどこに絞り込むかを選定してグローカル投資ですね。

インド洋ベルトファンドなんかも出るでしょうか。
(出ても、分散しすぎなので私は買いませんが。)

私自身の投資も、インド洋ベルトと南米に集中しています。
とても期待大! 有望な国々が集まるインド洋ベルト!!
これからの成長幅が楽しみで、しばらく、目を離せません。

石田和靖氏のブログ(香港資産運用奮闘記)でインド洋ベルトが提唱されています。

前回は、アブダビのファンドマネージャー:デビット・サンダース氏のGCCのこれからの展望について触れました。
今回は、それに関連してGCC関連ETNの現状についてです。

GCCの諸国に直接投資するには
ドバイの証券会社に口座を開いて、個別株を買うということになりますが
ドバイ、アブダビ、カタールのETNという手段があります。

これらのファンドは、例外なく今回の経済危機で価格を落としていますが
これからのこれらの国々の成長が見込まれるのであれば、
今がとてもおいしい価格です。

それぞれのETNのチャートを見てみましょう。
(Nasdaq Dubaiより)

世界広しといえども、これらのチャートを4つ並べたのは、ここが初めてでしょう。

  1. ドバイ
    2009年4月18日 X-pert Dubai (ドバイETN)のチャート
    ドバイは、まだまだはい上がれない状況のようですね。
  2. アブダビ
    2009年4月18日 X-pert Abu Dhabi (アブダビETN)のチャート
    アブダビは、少々持ち直し始めたかどうかというところですね。
  3. カタール
    2009年4月18日 X-pert Qatar (カタールETN)のチャート
    カタールは、混迷していて、ここ2ヶ月くらいは上昇傾向かなといったところですね。

    これら3カ国を合わせたのGCCのETNを見てみましょう。


  4. GCC

    2009年4月18日 X-pert GCC (GCCのETN)のチャート

    これはこれは、かなり着実な上昇傾向を描いています。
    チャートの縦軸幅が大きいのでパッと見わかりませんが
    よく見ますと既に底値から1.3倍にまで上昇しています。

これらGCCのファンダメンタルをどう見るかですね。

ちょっとした買いサインが
ドバイのアラブテック(ARTC)やエマール(EMAAR)のチャートに見えてます。
このご時世、買いサインも何もあったものではありませんが
いままで、不調のニュースが流れていて
財務諸表も良くないものを発表した企業は
これから、良くなるところを拾いたいものです。

ドバイ株は、マックシャラフ証券やニュース証券で取引できます。

GCC(湾岸協力会議)の加盟国6カ国の地図GCC(湾岸協力会議)6カ国で、通貨統合への合意形成が着実に進んでいるようです。
ロイターから12月29日に、GCCの首脳会議における通貨統合承認が報道されています。

GCCはペルシャ湾に面する6カ国、サウジアラビアアラブ首長国連邦クウェートカタールバーレーンオマーンから構成され、中東のオイルマネーをがっつりとつかんで、グローバルな影響力が非常に強い機構です。

GCCの通貨統合により、GCC通貨は切り上げとなり、我々個人投資家の資産運用にとっては、喜ばしいことですが、現在、米ドルで取引されている原油が、急激に決済通貨の切り上げとなると、オイルマネーに打撃を及ぼすため、米ドルの復興を見て適切な時期にということとなるでしょう。


GCC以外にも、通貨統合を構想している地域は多くあります。

SADC(南部アフリカ開発共同体)
SADC(南部アフリカ開発共同体)の加盟国の地図SADCは2018年までに、通貨統合を行う目標としています。

SADCの加盟国は、ザンビアタンザニアボツワナモザンビークアンゴラレソトマラウィスワジランドジンバブエナミビア南アフリカモーリシャスセイシェルコンゴ民主共和国と、アフリカの経済やダイヤモンドをがっつりとつかんでいる国々が並んでいます。

ジンバブエなど、通貨が崩壊している国もありますが、通貨統合が実現すれば、ジンバブエのような通貨リスクが低減されることも、通貨統合のメリットのひとつです。

現在、まだまだ不安定なアフリカの国々ですが、アフリカ諸国の通貨や経済が安定に向かうことは、新興国投資としては、おもしろい対象になりそうです。

EAC(東アフリカ共同体)
EAC(東アフリカ共同体)の加盟国の地図EACは2015年までに、通貨統合を行う目標としています。
EACの加盟国は、ケニア、タンザニア、ウガンダルワンダブルンジ

さらには、周辺諸国と連携し、東部アフリカ共同市場、東南部アフリカ共同市場、アフリカ経済共同体へと発展する系譜もあるようです。








メルコスール(南米南部共同市場)
メルコスール(南米南部共同市場)の加盟国の地図メルコスールも将来の通貨統合構想(ジェトロ)を持っています。
メルコスールの加盟国は、アルゼンチンウルグアイパラグアイブラジルベネズエラ(準加盟国:コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ)と、21世紀の農業、資源を先導するかもしれない力を秘めたブラジルを中心とする、強力な布陣です。


すでに、中央アフリカや西部アフリカでは、通貨同盟が発効している地域もあります。

GCCに投資するには、マックシャラフ証券
南米に投資するには、EWZなどのETFや、ADRCFDでの個別株
南部アフリカに投資するには、ファンドや、ADR・CFDでの個別株 が手っ取り早いでしょう。

ドバイで世界最高層タワー「ブルジュドバイ」などを建設しているゼネコン「アラブテック(Arabtec Holdings)」が無償増資というニュースが入りました。

11月29日に増資の発表がある模様です。

これを受けて、本日のドバイ市場では、アラブテックがストップ高付近の15%弱高騰しました。

アラブテックは、私にとって、過去の爆上げで、大きな利益をもたらしてくれた銘柄です。

ドバイでの資産運用には欠かせない銘柄です。

今回、爆下げの時に、集中投資していましたので、このニュースはとてもうれしいです。

アラブテックなど、ドバイ株は、マックシャラフ証券で売買できます。

ドバイの主要8銘柄株価に追随し、均等配分で資産運用できるETN「X-pert Dubai」のチャート
DIFX(ドバイ国際証券取引所)で見られるようになりました 。

ちょっと前に直角に落ち込んでいる日がありますが
それはおいといて
X-pertのことは、昔のブログ記事で。

X-pertは、ドバイのマックシャラフ証券などに口座開設すれば、日本からでも取引できます。

ドバイ証券取引所ETN「X-pert Index Certificates Dubai」をついに購入できました。

構成銘柄は、

以上8銘柄、等配分です。

X-pert Index Certificates Dubaiは、ドバイのインデックスを基礎とした一種の債権です。
ドイツ銀行の商品で、ドバイ国際証券取引所(DIFX)で取引されています。

我々は、mac-shraf証券で買売できます。

DIFXで取引されている株式等は、mac-sharaf証券の口座を開設されている方であれば
特に申請等しなくても、だれでも取引できます。
明日からすぐに取引できるのです。

X-pertのオンラインでのレートはDIFXのHPで確認できます。

X-pertはドバイのほかに、アブダビカタールGCC(ドバイ&アブダビ&カタール)の計4種類があります。
これまの約1年で、もっともパフォーマンスが高いのは、カタールです。

X-pertは米ドル建て商品ですので、注文時は米ドルでの指値や支払いなどが必要ですが
mac-sharaf証券でAEDを所有していれば、
そこから自動的に米ドル換算されて引き落とされますので、
為替注文は必要ありません。

一取引US$1000から購入できます。
注文先はマックシャラフ・インスティテューショナル セールスのクリスティン・ホプキンズ宛てに株と同じようにメールすれば、OKです。

たとえばこのように
-----ここから-----
  Dear Sir Kristen
 
  Could you please order to buy as follows?
  __________
 
  Ticker: DBXAI - Xpert-IC-Dubai
  Order Type: BUY
  Shares: ●● shares
  Price: Market Price
  __________

  Best Regards.
  "NAME●●●●"
  (ID: ●●●●)
-----ここまで-----

私の場合、注文してから約定まで4営業日かかりました。

ドバイ銘柄だけのファンドETFを探していた方は多いと思います。
X-pertとはいったい何なのか、私は2週間かけて調べてやっと買えましたが
とりあえず、買売の道筋が明らかになりました。

日本からドバイの株を買うには、2通り

  1. 日本の証券会社から取り引きする

  2. ドバイ証券会社から取り引きする

1はニュース証券やイニシアスター証券(予定)ですが

やはりメインは2の現地証券会社です。

マックシャラフ証券シュアキャピタルなどがあります。

海外の証券会社口座を開くとなると、抵抗がありますが

口座開設手続きをやってみると、意外に難しくはありません。

口座開設する解説本なども売っています。

マックシャラフ証券では、3つの市場の株等を売買できます。

DFM : Dubai Financial Market(ドバイ証券取引所)

DIFX : Dubai International Financial Exchange(ドバイ国際証券取引所)

ADX : Abu Dhabi Securities Exchange(アブダビ証券取引所)

です。

DFMでは、世界一高いタワー「ブルジュドバイ」を開発するエマールDFMそのものの株を取り引きできます。

ADXでは、アルダーなどのデベロッパーも取引できます。

DIFXでは、個別銘柄のほか、ドバイアブダビカタールGCCなどのメジャー企業で構成されるETNを取引できます。ヤシの木の形をした人工島パームジュメイラで有名なデベロッパー「ナキール」のIPOも予定されています。

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メディア掲載履歴

勝てるCFD投資虎の巻 『勝てるCFD投資虎の巻』で個人投資家としてオリジナル投資術が掲載されました。P.106,119

¥enSPA!2010年7月号 ¥enSPA!2010年夏号『CFD最新戦術マスター講座』でCFD実践者としてインタビュー記事が掲載されました。P.143

ワールドインベスターズTV 66ライブ 成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦 ワールドインベスターズTV 66ライブで『成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦』について語りました。

日経マネー 2010年5月号 特別企画 個人投資家 ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会
日経マネー2010年5月号『ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会』で個人投資家としてコメントが掲載されました。P.136,137

日経ヴェリタス 2009年11月15日 イラク株投資
日経ヴェリタス2009年11月15日号『スマートライフ 交流サイトで投資人脈づくり』でイラク投資のオフ会や口座開設のことなど紹介されました。P.53

週間SPA 2009年9月8日号 イラク株投資
SPA!2009年9月8日号 『マネー得捜本部 イラク株投資にチャレンジしてみた!!』で投資家としてインタビュー記事が掲載されました。P.131

 

日経マネー5月号 はじめてのCFD
日経マネー2009年5月号 『初めてのCFD』特集の『4人のCFD達人に聞く勝ち抜けテクニック』でCFDトレードの体験談を掲載しました。P.87
 
日経マネー2月号 ワールドインベスターズ香港オフ会
日経マネー2009年2月号 『ワールドインベスターズ香港オフ会記事』でコメントしました。P.38,39
 
 
 
2008秋¥enSPA!ワールドインベスターズがひまわり証券とCFD対談
¥enSPA!2008年秋号 『CFD投資で世界征服計画 海外投資SNSメンバーがCFDの疑問を解決!』で出演しました。P.70,71
 
日経マネー2008年11月号今こそスタートのチャンス サブプライム後の新グローバル投資 CFD
日経マネー2008年11月号 『サブプライム後の新グローバル投資 CFD』でCFD投資を行う個人投資家としてコメントしました。P.73
 
WEB SPA!海外投資スゴイヤツ列伝 エマージング
WEB SPA!2008年5月21日 私の海外投資活動のインタビュー記事が、『海外投資スゴイヤツ列伝』に掲載されました。
 
日経金融新聞2007年12月18日 1面トップ記事『ザ・コジン』で海外投資セミナーに参加した投資家としてインタビュー内容が掲載されました。

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