◆投資法、資産運用全般投資の全ブログ記事

海外投資で資産運用、本日のお題は、アップルCFDの好調ぶりです。

 

 1~3月来決算前年比90%アップと、好調さを示すアップルの業績ですが

株価はぐんぐん上がりすぎて、一見、買うのが怖い状況です。

2010年4月28日アップルCFD週足チャート
↑アップルCFD週足チャート

 

半年前くらい、株価が200ドルを超えて、史上最高値を更新し

高くて買えないなぁという状況でしたが

そこから既に、30%上がっています。

 

今回の1~3月期決算発表で、株価がまた跳ね上がりました。

今後このアップルの株価はどうなるのかなぁと

少し前に買ってだいぶ含み益が出ているCFDを手放すかどうか悩んでいるところですが

  • 今回の決算発表には、まさに今大好調のiPadの売り上げが含まれていないこと。
  • iPhoneiPadもこれから改良版が出ること。
  • そしてなんと言っても、2008年終盤の大不況以降は一度も日足チャートが下値抵抗線を割り込んでいない。

というあたりから、やはり持ち続けていようかなと思っています。

ご覧ください。ここ16ヶ月は、見事なくらいに下値抵抗線を割ったことがない、うらやましいチャートです。

2010年4月28日アップルCFD日足チャート
↑アップルCFD日足チャート

 

他社の株価もこの頃堅調傾向にあるので、トレンドとしては上昇の銘柄も多いのですが

ここまで下値抵抗線を割り込まないのと 

日頃日本のニュースなどでもよく目にするアップルの業績の好調ぶりや新商品。

売買対象としても安心感があるのではないでしょうか。

 

あとは、株価が高すぎでないかどうか。

PERは20を少々上回ている様子。さらなる織り込み済みでない業績アップを期待するかどうか。

 

ダウや日経平均と比べても、ここまでは優れたパフォーマンスを見せてきています。

2010年4月28日ダウ平均日足チャート
↑ダウ平均日足チャート

上昇トレンドですが、さすがに一度もした値抵抗線を割らないというほどまでの元気さはありません。

 

2010年4月28日 日経平均日足チャート
↑日経平均CFD日足チャート

かなり元気がないです。ボックス圏値動きに少し毛が生えた程度とでも申しましょうか。

本日の海外投資で資産運用は、CFDセミナーで得たCFD成功者のいい言葉です。

 

昨日、ひまわり証券主催のCFDオールスター感謝祭に行ってまいりました。

CFDの世界では有名な三空氏、陳満咲杜氏とヘッジファンド運用会社社長の青木俊郎氏がパネリストとしていらっしゃり、プレゼンとトークショーがありました。

 

CFDの基本についてはここでは触れませんが、トークショーなどで

改めて、『そうだよなぁ』と思い、Twitterでつぶやいたことをいくつか。

  • 自分の相場観は大事じゃない。相場のコンセンサス。
  • 愛着のある銘柄と、そのまた対極にあるもの。
  • 慣れてきた銘柄、手数料を上回る利益を出せる銘柄なら、CFDは活かせる。
  • スプレッドが広がってなくて、ボラティリティが高い銘柄のCFD。
  • 何を自分がやっているか、わきまえている、裏付けをとっているトレード。
  • 何で負けてしまったのか、自分がやってしまったことをメモって、自分の負けるパターンを理解する。
  • エッセンスはとらえて、枝葉末節は捨てる、なるべくシンプル。そうすると損したときは何で負けたかわかる。
  • 自分を迷わせるものは何か。シンプルにすれば、それは回避できる。
  • 何年も相場をみていれば、動くポイント、動かないポイントがわかる。
  • ギャンブルではなく投資とするには・・・リスクをとって細かいギャンブルをやると、さすがに失敗ばかりではなくなるだろう・・・リスクをとって思惑が外れたら損をして逃げられる・・・長期的な方向性を味方にする

ふむふむといういい言葉をたくさん聞けました。

 

イベントが終わった後、三空氏とお話しすることができ

仕込見やすい変化が現れる時間と指標による仕込む瞬間の判断のようなズバリそのもの的なお話もいただけました。

そういう時間帯とボリンジャーバンド。

今日の海外投資で資産運用は、11月14日『いい投資の日』ということもあり

コモディティ関係で、『100億を稼いだ男』日本のジム/ロジャーズこと坂本嘉山氏のセミナーで

これはと感じたことを少々。

 

坂本嘉山氏、数字はあまり見ないで、相場の流れをみて、勘で売り買いされるようで

その、『勘』を今日は、なんとか言葉に表わしていただいのですが

やはり『勘』を言葉にするのは難しいようで。

 

一番『これは!!』と感じたのは、1代足。

2009年11月14日時点のプラチナ1代足チャート

2009年11月14日プラチナ1代足チャート

 

2009年11月14日時点のガソリン1代足チャート

2009年11月14日ガソリン1代足チャート

 

以下、坂本嘉山氏の言葉です。

 

  • 建玉を持っていると、何となくわかる。
  • 乗せられる相場を見つける。
  • やばいと思ったら、勘で損切る。
  • 小さくたくさん損切りして、1回の大きい利益を得よう。1勝10敗で勝てる損切り、利食いを。
  • リーマンショックのようなチャンスに乗らないといけない。
  • どちらかというと売りが好き。買いは難しい。
  • 損ができない人は、利益を出せない。
  • うまくいかないときは、やめる。
  • 儲かったときは、うまくいっているので勝負。
  • 目先をやると痛い目に遭う。
  • 大勢を見て乗る。すべての銘柄の1代足を見てる。
  • ゴムがチャンスが来る兆しがある、まだ早いが、もうすぐ来るかもしれない。(1代足を見て) 

 

以上、坂本嘉山氏のお話の『これは!!』というところでした。

非常にざっくばらんなセミナーで、坂本嘉山氏の本性がよく出たお話でした。

1代足の見方は、言葉では表現しにくいですが、セミナーを聴きに来た方々は、わかったかもしれません。

 

以下、東京工業品取引所からのお話

  • プラチナは世界最大のマーケット。NYMEXにもあるがTOCOMの方が上。
  • 日経東工取商品指数を年度内に上々に向け準備を進めている。
  • ロールオーバー方式で納会がない。

本日の海外投資で資産運用は、海外投資手段をいつでもどこでもユビキタスにしましたというお話です。

おととい買いましたWiMAX搭載の小型モバイルパソコン。
小型ながら、CPUもメモリも記憶容量も妥協せず、Windows7も積んだので
自宅のパソコン同様の取引ツールを搭載することができ
これまでのスマートフォンのWindows Mobileによるモバイル取引とは、ひと味違う世界が広がりそうです。

ユビキタスといっても、WiMAXとWiFiの域を逸脱してしまうと
単なるスタンドアローンパソコンですが
とりあえず普段の行動範囲は、首都圏ですので、ひとまずよし。

Webブラウザ上で走るトレード画面のほか
CMCマーケッツのCFDトレードツール『Markets-Pro』
INTERNAXXのデリバティブトレードツール『Internaxx Derivatives 2』
北辰物産の商品先物トレードツール『D-Station』を積み
ドバイ株やイラク株取引用に必要なメールソフトも軽いものを選び

この端末一つで、自分が取引するすべての証券をコントロールできるようにしました。
いわば、自分仕様最強海外投資トレードモバイルパソコン。
これで、六本木のど真ん中でぶらついてるときでも
中国株もドバイ株もADRもCFDもETFもコモディティも為替も日本株も、いろいろな取引ができるようになり
しかも、WiMAXの高速通信容量のおかげで、動画による情報収集も移動中にできるようになりました。
(そこまでする必要あるのか?長期投資なら必要ない。)

何か新しい展開があるか、なにもないか
いろいろやってみます。
すくなくとも、無駄な時間をさらに有効活用することができると思います。
パソコンや取引に逆に自分が拘束されないように!!

今日の海外投資で資産運用は、秋のポートフォリオ大改造です。
戸松氏の中国株セミナーをスケジュールに入れていましたが、急遽、行くのやめて、日曜日から動いているイスラム圏市場の売り&買いに専念しました。


中国株セミナーのほうは、どなたかレポートしてくださるでしょう。

さて、ポートフォリオを大幅に変えようと
そして、イラク株買い注文を出そうと、決意し早速銘柄選択へ。


そもそも、財務諸表など、どこまで信用できるか疑問なイラク株。
そして、ここ数年の世界同時株安などによる、財務諸表が読めない状況。
そしてそして、イラクの投資環境と社会環境の劇的変化により

イラク株個別銘柄研究は、財務諸表は二の次、つぶれない会社で、イラクの発展とともに成長する企業がどこかという視点で臨みたいと思います。

◆FIRSTRADE証券(アメリカ)
中国A株ETFを売却 → ベトナム株ETFを買い
A株ETFは近頃の中国の急回復にあまり連動せず。
日本の証券会社ではまだ買うことのできない2つのベトナムETF(香港上場、ニューヨーク上場)のうち、ニューヨーク上場の方にプラス思考投資。

◆mac-sharaf証券(ドバイ)
アルサラム・バンク・スーダン売却 → アラブテックを買い
アルサラムスーダンは利益確定し、ドバイ復活の勢いにぐいぐい引っ張られるであろうアラブテックに再度託す!

◆al-Rabee証券(イラク)
パレスチナホテルを買い
ワルカ銀行を買い
両方ともイラクを代表する企業。ワルカ銀行はPER高いけどはPBR1未満。

本当は、イスラム教シーア派の聖地カルバラの
カルバラホテルを買いたいのですが
現在、電子取引移行中で、商いがない状況。

と、そうこうしているうちに、アルサラム・バンク・スーダン売りが約定。
引き続き、アラブテック買いにシフト・・・とすんなりは行かず、アラブテックは、外国人投資枠いっぱいで、すぐには買えず。アラブテックの売りが出たところで買えるように、ブローカーにお願いしました。

海外コモディティでもやってみようかと
今日は、あらかじめ口座開設手続きを済ませていたルクセンブルクのINTERNAXX証券のデリバティブ口座をアクティブにするためにINTERNAXX証券に電話しました。

最初に、ログインするときは、口座をアクティブにするために
電話しなければならないのです。

口座開設のときの、リスク確認の英会話よりはましでしたが
簡単にはいかずトラブり、それでも最後はうまくいきました。

先方に、ID番号とPIN番号を伝えて、先方が口座をアクティブにしたところ、所定のパスワードを使ってログインしたら、パスワードが期限切れ。

先方に、新しいパスワードをつくってもらい、こちらのシステムに再入力。

すると、INTERNXX証券に電話してくださいとの表示。

で、先方がちょいとシステムいじってくださって
最後は、口座アクティブ化完了!!

INTERNAXX証券は、CFDと海外コモディティ先物が同一口座で取引できるので手続きをしたのですが、
実態は、CMCやFXオンラインとあまり変わらないかも・・・と思いきや

CMCやFXオンラインとあまり変わらないかも。といったのは改め。

INTERNAXX証券でも、CMC同様に、コモディティ先物のCFDもあるのですが
それとは別にコモディティ先物があり
コモディティ先物は、スプレッドがほぼゼロに近い。まさに商品先物そのもの。
コモディティ先物CFDは、スプレッドがそこそこある。

双方を比較するためにWTI原油先物期近1000バレルを買い注文したときの費用を比較。

【コモディティ先物の場合】
ビッド69.14 アスク69.15USD
手数料 10USD
証拠金は、5,750USD

【コモディティ先物CFDの場合】
ビッド69.18 アスク69.28USD
手数料 0USD
証拠金は、6,918USD

両方ともレバレッジかがかかり、同じ1000バレル69,000USD程度の取引。

コモディティ先物の方がは、やはりスプレッドが小さくてよいが、手数料がある。
証拠金額は差があるものの似たようなものだろう。

しかしながら、コモディティ先物は1,000バレルが最小取引ロット。
CFDは、1バレルから取引できる。69.28USDから取引できるということ。

さすがに、いきなりINTERNAXXで50万円以上の取引を勇気はない。

最近、含み益や利益確定が好調ではありませんか?

株価も、コモディティも、ぐんぐん上がって
何を買っても、おおよそ上り調子。
利益が上がって、うれしいばかりです。

こんなとき、素直に喜んで、気持ちよくなることは大切なことですが
一方で、その利益創出を自分の実力だと過信してはなりません。

トレンドがはっきりしているとき、儲かるのは当たり前です。
誰がやっても、トレンドフォローで儲かります。
たまたま、思惑通りに相場が続いただけであって
トレンドを自分が当てたのではないと、自分を戒めましょう。

なぜそのようなことを申し上げるのかといいますと
このことば、私自身に言い聞かせています。

この1ヶ月で、ある著名人に教わったある法則に従って資産運用したところ
80%以上の利益確定が出ました。
素直に、とてもとてもうれしいです。
自分って、けっこうやるじゃんと、思っちゃったりもしましたが
実は、これは、たまたま相場が簡単だったんだと、自分に言い聞かせているのです。

ここで調子にのって大きな損失を出しては、意味がありません。
しっかりと逆指値、利益確定を積み重ねて、これからも着実に資産を増やせるよう
油断しないよう、気をつけます。

今日は、SBI証券のCFDセミナーを聴きました。

SBI証券では、指数、指数先物、商品現物、商品先物など
ジャンルの異なる46銘柄をひとつの口座で取引できるのが、CFD徹底講座の魅力だということでした。

そのとおりなのですが、SBI証券の口座を持っていれば、CFD取引口座がなくても
指数は、ETFやワラントで
商品もメジャーなものはワラントで取引できます。

ワラントでしたら、ロング、ショートを選択できますし

圧倒的多数の外国個別株や、マイナーな商品先物などをCFD銘柄に取り込まなければ
SBI証券のCFDは魅力がないといっているようなものです。
(と私は感じました。)

他のCFD取扱い会社ではなく、SBI証券のCFDを選びたくなるセールスポイントがありませんね。
もったいないです。
せっかく超メジャーSBI証券が、CFDセミナーをやるので、単なるCFD普及活動ではなく
SBI証券が始める格別なCFD取引をアピールしていただければうれしかったです。

「CFD口座を持つことにより、市場のさまざまなニュースに、すぐに対応ができるようになります」
というセールスポイントでまとめましたが
即座に豚肉にシフトできるのは、CMC Markets Japanとドットコモディティだけです。

メキシコ指数先物やニューヨーク銅先物などが
少々他の金融商品ではピンポイントで手の届かない銘柄かもしれません。
しかし、そういったものが必要でしたら、SBI証券ではなく
他にも銘柄豊富なCMC Markets Japanを選びたくなるところです。

私が期待するのは、買いと売りのスプレッドが小さくて、こまめな指値ができるCFDです。
そのあたりで、もしSBI証券がアドバンテージを持っているのでしたら
そこを前面に出してほしいところです。

CMC Markets Japan

サウジアラビアは、原油やイスラム教で世界の中心であることは
みなさんご存じのことと思いますが
それだけに、スリーピングジャイアント(眠れる巨人)といわれ
GCC(ペルシャ湾岸協力会議)の諸国の中でも
圧倒的な経済的潜在力を持つ国であると、GCC周辺諸国からあがめられています。

サウジアラビアは、インド洋ベルトの中でも特に期待が高まる注目の国ですが
サウジアラビアの証券市場は、ずうっと外国人に開かれていませんでした。
しかしながら、2008年8月20日に非居住外国人投資家へ間接的に解放することが
資本投資庁より発表されました。
外国人投資家への市場開放は、グッドニュースでしたが、直後の経済危機のせいか
簡単にサウジアラビア株を取引する手段は、まだ日本では広まっていないようです。

また、サウジアラビア株への投資を含んだファンド(MENAファンドなど)が、いくつかありますが
サウジアラビア株の比率は非常に小さく、サウジアラビア投資とはとうていえないのが
これまでの現実でした。

今後爆発的な発展が予想される有望なサウジアラビア企業を見つけても
その株式に投資できないのが、悲しいところです。

そんな中で、数少ないサウジアラビア株への投資手段として
AJAJ(NBAD GCC Opportunities Fund:通称アジアジ)というファンドへの投資
がこれまでもありました。
AJAJは、サウジアラビア株をメインとするファンドで
4月30日時点のAJAJのシートによりますと
ポートフォリオの配分比率は

  • サウジアラビア 32.4%
  • UAE        26.5%
  • カタール     20.5%
  • クウェート    10.9%
  • エジプト      3.2%
  • オマーン      2.1%
  • ヨルダン      0.2%

と、サウジアラビアへ1/3も配分されていて
数少ない、日本からのサウジアラビア投資手段として、貴重なファンドです。

で、そのAJAJにはどのようにして日本の個人投資家が投資できるのかと言いますと
これがまた、限られた人にしか投資できない金融商品でして

AJAJを運用するナショナルバンク・オブ・アブダビ(NBAD:National Bank of Abu-Dhabi)に
口座を開設しなければなりません。
このNBADの口座開設は、ドバイやアブダビなどのNBADの視点があるところまで足を運び
対面で本人確認をしてもらわなければならないため
非常に敷居の高い口座開設であります。

ごく少数の日本人は、NBADのファンドマネージャーが来日した際に
対面で口座開設手続きを行って、AJAJに投資されている方もいらっしゃいます。
(というか、私もです。)

そのNBADの口座開設が格段に簡単になるニュースです。

NBADは5月21日に
香港支店開設のライセンスを受けたと発表
しました。

2009年の下半期中に香港に支店を開設する」とのことです。

香港なら、HSBCに口座開設するのと同程度の敷居の低さですね。


話題のAJAJが、どんなチャートを描いているかと言いますと
例外なく、リーマンショックで、壊滅的下落となっています。
10AED付近で買いを入れた方は、壊滅的な含み損を持ってしまっていることでしょう。
しかしながら、これまでにない明らかな上昇トレンドに切り替わっているかのようにも見えます。
2009年5月23日AJAJ(NBAD GCC Opportunities Fund)1年半のチャート
この、いかにも底打ちかのような、おいしそうなタイミングに
投資するかいなかは、ご自身のご判断によるところになりますが
こんなに理想的な形はないでしょう。

でも、今すぐ投資できる方は

  1. キャッシュを持っている
  2. すでにNBADの口座を持っている
方に限られますね。
(私には、1がない・・・)

インド洋ベルトの中枢を担うGCC(湾岸協力会議)加盟各国のGDPが好調に推移する中
ドバイやアブダビを擁するアラブ首長国連邦(UAE)は
ペルシャ湾岸地域の通貨統合計画から脱退(ロイター)
を表明しました。

これは、これまで中東の成長に期待していた投資家にとって
驚きを隠せない、重大発表でした。

GCCはUAE、サウジアラビア、カタール、クウェート、バーレーン、オマーンの
ペルシャ湾(アラビア湾)岸の6カ国が加盟する経済協力機構。

これまで、これらのGCC諸国が、通貨統合を行い
巨額のマネーを持つGCC諸国経済が一体となり
GCCの経済成長のスピードをさらに加速するという
いわば投資家にとって、GCC投資を推奨する大きな期待となっていました。

そのGCC経済の中心となるのがサウジアラビアやUAE
その一角を担うUAEが、通貨統合から脱退ということは
GCC通貨統合が「実現しない」ことを意味するわけです。

しかし、この脱退報道があったあとの21日(木)のドバイ市場は
パニック的な売りにならず、安定していました。
通貨統合計画は、ドバイ市場に影響をもていなかったのか
ドバイ市場の底が堅く強靱だったのか。
イスラム圏の市場は、金曜日と土曜日がお休みですので
次回のドバイ市場オープンは日曜日の6月24日になりますね。
日曜日の相場変動にも注目です。

一方で、カタールの首長の顧問は、通貨統合を目指すと言っています。

BRICs、VIRTA、NEXT11などの新興国投資のアナリストして、新興国投資が流行る前からご活躍なさっている広瀬隆雄氏のCFDセミナーが本日20時より開催されました。

広瀬隆雄氏のお話の中で、①~⑤は、私もいつも心がけていることでした。

  1. 買いだけ あるいは 売りだけに偏っている人は、改めましょう。
  2. 個別株を取引するときは、まず世界の動きを見て、次にセクター別の動きを見て、大きな動きを感じとってから。
  3. CFDのようにレバレッジが利くものは、証券会社に預けたキャッシュの1/4~1/5程度でポジション建てして、強制ロスカットにならないように。
  4. 注文が円換算でいくらくらいになるかは、面倒な計算が必要なので、ポジションを建ててみないとわからない。すこしポジションを建ててみて、自分のキャッシュを何%くらい使ったのかを、確認して、注文のボリューム感を身につけること。体でつかむ。
  5. スプレッドが価格の何%かを確認する。
  6. FXは、流動性に問題がない、スプレッドも心配ないので、FX経験者は流動性やスプレッドを確認する習慣がなく、やばい。
  7. 出来高が薄い銘柄は、高レバレッジ取引には向いていない。
  8. プラチナが一番消費されているのは、装飾品(20%)ではなく自動車(51%)。
  9. パラジウムもロジウムもプラチナと同様、触媒に使われることが多い。
  10. 原油の確認埋蔵量は、ペトロチャイナが世界No.1。エクソンモービルよりも多い。
  11. ペトロチャイナは、時価総額÷原油確認埋蔵量が世界第8位と割安。ペトロブラスが一番割高。
  12. 価格の騰落だけではなく、ポラティリティの上げ下げを見る習慣をつける。マーケットが荒れてるかどうか。
  13. ボラティリティが高いときは、レバレッジを低く。ボラティリティが低いときは、レバレッジを高くして、自分で調整する。
  14. 新興国はちょっとお休み。
  15. 外国株は日本でショートから入れる手段が限られるが、CFDでそれが広く解禁された

買いから入るか売りから入るかは、そのときの判断によるが、個別銘柄の紹介。
推奨ではなく紹介。

  • インパラ・プラチナム(南アフリカ)
  • ノードストローム
  • ペトロチャイナ
  • オラスコム・テレコム(エジプト、北朝鮮)
  • カザクマイス(カザフスタン、イギリス)
  • VIX指数(ボラティリティを売買する)
  • ジェンパクト(インド)

これらの銘柄が、売りからも買いからも入れるのは、CMC Markets Japanですね。

カリスマトレーダー 三空氏
新興国投資の 広瀬隆雄氏
テクニカル投資の王道 新井邦宏氏が
CMC Markets JapanのCFDセミナーに登場します。


三空氏のCFDセミナーは
5月28日(木)19:30~21:30のオンラインセミナー
先日、東京 九段下で開催された三空氏のセミナーでは
三空氏が普段参考にしている情報源や
トレードする際の心得などが公開され
我々トレーダーにとって大いに勉強になる有意義なセミナーでした。

広瀬隆雄氏のCFD徹底講座セミナーは
5月21日(木)20:00~21:30のオンラインセミナー
広瀬隆雄氏は、「広瀬隆雄の新興国(BRICs、VISTA、ネクスト11等)投資情報レポート」「広瀬隆雄 世界投資へのパスポート」で、2005年9月から新興国や外国株について投資情報を連載されており、信頼のおけるアナリストです。

新井邦宏氏のCFDセミナーは
6月6日(土)13:00~16:30 東京 秋葉原でのセミナー です。
新井邦宏氏は、著書「投資の王道」などで、テクニカル分析の基本中の基本を説いてくださるカリスマテクニカルトレーダーで、短期売買に適したCFDにはもってこいの講師です。

東京秋葉原で開催されたカリスマアナリスト中原圭介氏のセミナーにいってきました。

今回はCMC Markets Japan主催のCFDセミナーだったわけですが
中原圭介氏のセミナー内容は

  • 国際分散投資はダメ
  • 長期運用はダメ
  • レバレッジもダメ

と、CFDとは正反対の内容ばかりでしたので
CMC Markets Japanの方々からどう見られていたかヒヤヒヤものでした。

上記の中原圭介氏の主張は、著書「サブプライム後の新資産運用~10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践~」や「サブプライム後の新世界経済~10年先を読む「経済予測力」の磨き方~」で詳しく述べられています。


「国際分散投資はダメ」というのは

グローバル経済が発展した今日のおいて、世界同時株安という言葉が象徴するように
アメリカが下がれば、世界中がそれにつられるので、分散効果がないということです。


「長期運用はダメ」というのは

たまたま、2007年までの20年くらいを切り取ってみてみると
世界の株価は順調に上昇傾向を描いてきたので
証券アナリストたちは、こぞって長期運用を進めてきたが

それは、長い歴史のほんの一部であって
別の20年を切り取ってみれば
高いときに買って長期で持ち続けていれば
当然、含み損を持ち続けるということです。


「レバレッジがダメ」というのは

株価上昇トレンドのときは、信用取引などでレバレッジをかけてもいいが
株価下降トレンドのときは、レバレッジをかけると損失が大きくなるので、よくないということです。


中原圭介氏は、セミナーの中で
「高く売って、安く買うことは不可能」
「株価下降トレンドのときは、損をするのでレバレッジはダメ」
「株価がボックス圏で上下する低成長時代であっても、ボックスの中で安く買って高く売ることで利益を得られる」
といったような内容をおっしゃっていました。

そこから私が感じたのは
空売り、ショートポジションは前提としていない。ということでした。
空売りは投資ではなく投機だという考えからそのように空売りオススメを避けてお話しされていたのかもしれません。

下降トレンドのときも、信用取引やCFDやワラントなどで
ショートポジションであれば、レバレッジを利かせて、利益を得ることができます。
しかも、下降トレンドの方が、上昇トレンドよりもトレンドが明らかで、急速で、わかりやすいです。

世界同時株安のとき、原油価格が暴落するとき、豚肉価格が暴落するときなど
価格下落のトレンドを捕まえて、利益を得ることは、非常に簡単だと思います。

あなたも、この不況下でニュースを見ていて
どんどん株価が下落していくのを肌で感じ、まだまだ下がるのは明らかだというのを脳裏をかすめたことがあるのではないでしょうか。

そんな、下落も上昇もチャンスを的確に捉えて利益を出せるのがCFDのいいところだと思います。

ここ最近で、大幅下落したもの

  • 原油
  • プラチナ
  • 豚肉

これらを瞬時に乗り換えて、チャンスを捉える機動力のある投資手段はCFDをおいてほかにありませんね。
そして、下げが止まったらすぐに逃げるが基本です。
そして、これらが全てひとつの口座で取引できるCFD取引業者は、CMC Markets Japanだけなんですね。

CMC Markets Japan無料口座開設

豚肉先物CFD取引を通じて、再確認したCFD取引における心得についてです。

豚肉価格が急落の後、急騰し

CFD取引を使って、急落時の売りと、急騰時の買いで
うまく利益を出せました

2009年5月9日 リーンホッグ(赤身豚肉) 日足チャート

(CME:シカゴマーカンタイル取引所 リーンホッグ6月限月先物価格チャート)

とはいいましても、道のりは、平坦なものではなく
時には、思いとは反対方向に価格が動いて、危ういときももちろんあります

そんな中で、改めてCFD取引における鉄則といいますか、守るべき心得を再確認しました。

CFD取引の心得:取引につぎ込む金額は、キャッシュの4分1程度までに抑える。

多少の価格変動にも動じないキャッシュの余裕が絶対に必要だと思います。

持っているキャッシュめいっぱいを取引につぎ込んでしまうと
CFD価格のトレンドが自分の思う方向と一致していても
途中でたまたまちょこっとCFD価格が思いとは反対方向に動いてしまっただけで
全滅、退場、追い証になってしまいます。

それまでに、いくら利益を得ていても、1回の取引で全滅してしまうことがあります。
といいますか、キャッシュめいっぱい取引は、必ずいつか全滅します

多少の価格変動幅を許しながら、自分の思う方向のトレンドをゲットするには
取引につぎ込む金額を抑えることが絶対に必要です。

絶対です

これは、CFD取引のみではなく、レバレッジの利く先物取引、FX、ワラント、信用取引にも共通していえることです。

ワラントのように、追い証がかからない取引においても
キャッシュがゼロ近くになってしまうと、復活不能になってしまいます。

今回の私の豚肉CFD取引の成功を収めた要因は

  1. トレンドを読めた
  2. 取引金額を抑えた

この2点が必要不可欠であったと、改めて再確認した取引でした。

引き続き、豚肉(リーンホッグ)CFD取引楽しませていただきます。

日本から簡単に口座開設できるCFD取引業者で
豚肉を取り扱っているのは、CMC Markets Japanとドットコモディティだけですね。

CMC Markets Japanの無料口座開設

ドットコモディティの無料口座開設

金や原油などのコモディティが再び注目を浴びる中
浅川夏樹氏がこの好機をグリップするタイミングで贈る無料コモディティ投資セミナー。






  • セミナータイトル:『グローバル投資術~コモディティ投資のススメ』

  • 開催日時:2009年6月6日(土)13:00~16:00

  • 開催場所:東京穀物商品取引所

  • 定員:抽選150名

株価低迷で、頼みの新興国もなかなかパッとしない状況で
元気にトレンドを描いているコモディティのチャート。
コモディティ(=商品)銘柄には、原油、金、大豆、トウモロコシ、豚肉など
普段、ニュースやお買い物で目にする身近なものが多いので
その価格動向も、感覚的にわかりやすいものが多いでしょう。

株よりも、需給関係が明瞭ですし、コモディティの価格変動には、取っつきやすいと思います。

さらに今回のセミナーは、コモディティ『投資』とうたっていますので
コモディティ関連企業や鉱業セクター、農業セクター、エネルギーセクターの将来性を鑑みての
グローバル投資
といった内容が期待されます。

そんなコモディティをグローバル投資の視点、オルタナティブ投資の視点から
解き明かしてくれるのが、浅川夏樹氏。

浅川夏樹氏は、2008年3月にリリースされた著書『グローバル化時代の資産運用』で
「海外に分散投資=国を分散するではなく、セクターにおいて最も競争力のある企業や将来性のある企業へ投資をした結果、地域が分散されているに過ぎません。」
といったように、バルブ期に限定されず、この混迷の時代にもマッチした、確かな投資概念を掲げられていらっしゃいます。
無秩序、平均的な分散は、世界同時株安に巻き込まれるだけですが
確かな成長が予想されるセクターに限った投資は、力強く生き残り、結果、分散されているように見えるということです。

globalkajidainoshisanunyo.jpg『グローバル化時代の資産運用―ハッピーリタイアメントを目指して』
(現代の錬金術師シリーズ)
浅川夏樹著


海外に目を向ければ、もっと魅力ある銘柄がある。これだけ広い世の中、世界のどこかにすばらしい銘柄が必ずある。そして今のグローバル化時代は、その情報を得る手段もある。多種多様な海外の金融商品、資源・環境技術への投資など、パソコンを開けばつながる投資の新たな選択肢を紹介。

この混迷した時代に、浅川夏樹氏はコモディティに何を見いだすのか。
その鋭く堅実な視点を分けていただきましょう。

6月6日は、浅川夏樹氏の無料コモディティ投資セミナーへ足を運んで、一皮むけた自分になれる。
会場は、商品先物取引の実感をちょっと味わえる東京穀物商品取引所です。



週明けのシカゴマーカンタイル取引所(CME)の赤身豚肉(リーンホッグ)価格は
窓を明けての下落から始まりました。

明らかに豚インフルエンザというわかりやすい要因から
豚肉先物価格が見る見るうちに下落していくときに

豚肉先物CFDを取引できる口座に現金がある!!

というのが幸運でした。
・・・と、運のせいにしたら、資産運用は自分の思うままに運べなくなります。

やはり、機動力の高いCFDの口座に常に現金を置いておくことが
いつ何時も、世界のどこかの大相場に対応できる秘訣でしょう。

週末仕込んだ豚肉が80%ボリュームアップ!!
豚肉料理の話ではありません。

豚肉先物CFDを週末仕込んだのですが
今日のCMEの豚肉先物価格が
窓を明けて大きく下落から始まったため
今のところ、80%の含み益。

このまま、下落を見続けようかと思いきや
証拠金取引は、含み益を抱えたまま持ち続けても
複利効果がありません。

また、含み益のままですと、キャッシュではないため
強制ロスカットの危険性が大。

ということで、そこそこで利確します。

利確をして、その後ちょっと上がったところでまた売りを仕込みました。

こんなCFDが取引できる業者はいろいろありますが
例えば、CMC Markets Japanでしたら
口座ひとつで、多岐にわたる銘柄を売りからも買いからも取引できるので
下落相場もなんのその。
大相場が、株からいきなり豚肉や原油に切り替わっても、すぐ対処。

株式CFDならこんなに多くの国や地域の主要銘柄が取引できます。

  • 香港
  • ニュージーランド
  • シンガポール
  • ロンドン
  • ニューヨーク
  • カナダ
  • オランダ
  • オーストリー
  • フランス
  • ドイツ
  • フィンランド
  • スペイン
  • イタリア
  • ノルウェー
  • デンマーク
  • スウェーデン
  • ポルトガル
  • スイス
  • 南米ADR
  • エジプト
  • 南アフリカ
  • 日本

コモディティ商品先物の方もこんなにたくさんの海外銘柄を取引できるので
どこかに資産運用したい銘柄が見つかるものです。
【貴金属】

  • プラチナ
  • パラジウム

【エネルギー】
  • 改質ガソリン
  • UK原油
  • US原油
  • USヒーティングオイル(灯油)
  • US天然ガス

【農作物】
  • トウモロコシ
  • US小麦
  • 大豆
  • 大豆ミール
  • 大豆油
  • 綿花
  • リーンホッグ(赤身豚肉)
  • ポークベリー(冷凍豚バラ肉
  • オーツ麦
  • フィーダーキャトル(肥育用牛)
  • ライブキャトル(生牛)
  • もみ米
  • 板材
  • オレンジジュース
  • ロブスタコーヒー
  • UKココア
  • UK砂糖
  • USココア
  • USコーヒー
  • US砂糖

このほかにも

  • 株価指数
  • 業種別指数
  • 債券
  • 外国為替(=FX)

と至れり尽くせり。
ダウや香港の指数取引なども扱いやすいですし
業種別指数は、エネルギーとか銀行とか、自分が狙っているセクターをピンポイントで狙い撃ちできます。

これだけあれば、どこかに資産運用したい銘柄があるもので
しかも、それが一つの口座の中で完結してしまうので
資金の移動などに時間をとられて、チャンスを失う心配もありません。
まさに、次から次へと儲かるところに資金を乗り換えるプラス思考投資法にピッタリの口座です。

日本から簡単に口座開設できるCFD取引業者で
豚肉を取り扱っているのは、CMC Markets Japanとドットコモディティだけですね。

CMC Markets Japanの無料口座開設

ドットコモディティの無料口座開設

コモディティ投資に最適な商品先物取引業者をマジメに探してみました。
結論から申し上げますと、注文機能から見ますと
エイチエスフューチャーズがよろしいかと思います。

コモディティに限らないかもしれませんが
サラリーマンのような、昼間の時間を束縛される方にとって
昼間に動いている市場の取引を行うには
突然の急騰急落に対応できるような注文機能をオンラインで備えているかどうかが
非常に重要ですね。

帰宅後や出勤前に仕込みの注文を出しても
日中にその注文が約定した後、急激に相場が動いてしまったら
なす術がありません。

仕込みの注文が約定したら、引き続き手仕舞い(利益確定&損切り)の注文が自動的に出されるシステムが必要です。

私は、比較的少額から始められて
相場の動きも比較的読みやすい商品先物で、システマチックに資産運用していますので
商品先物取引業者の中で、次の点に注目して、口座を開設します。

  • 逆指値ができる(当たり前)

  • IfDone注文ができる

  • ダブル指値注文ができる

  • トレイリングストップ注文ができる

  • チャートが見やすい(当たり前)

  • モバイルで取引ができる

この中で、『IfDoneでダブル指値ができる』というのが、どこにでもあるものではないので
注意が必要です。

IfDoneでダブル指値というのは
IFO注文といわれるもので
最初の注文がもし(If)約定したら(Done)次の注文を自動的に出して、
次の注文は、利益確定の指値注文と、損切りの逆指値注文を同時に出せる(ダブル指値)
という注文システムなので
サラリーマンのように日中拘束されている方でも
安心して、仕事に集中できるというものです。

さらに加えて、トレイリングストップ注文ができれば
利益を追求できるので、重宝します。

このような注文方法をザラバ銘柄、板寄せ銘柄両方に備えている商品先物取引業者
エイチエスフューチャーズ

数ある商品先物取引業者の中で、IFO注文+トレイリングストップを揃えているのは
エイチエスフューチャーズしかないんですね。
昔、ユナイテッドワールド証券のコモディティ取引がこの条件に当てはまっていてとても重宝していましたが、不祥事を起こして、コモディティ部門がなくなってしまいましたね。

ただし、エイチエスフューチャーズは、この不況のせいか、財務諸表がかなり悪いです。
それと、昨年12月に、行政処分受けています。

この豚インフルエンザ騒動で

健康な豚肉の希少価値で、豚肉の価格が上がる
豚肉そのものが危ぶまれて、豚肉の価格が下がる

といえば、下がるんですね。

アメリカのシカゴマーカンタイル商品先物市場に豚肉があります。
アメリカの銘柄でも、日本では、CFDならお手軽に取引できるんですね。

しかも、CFDなら売りから入れるので、下落相場にはもってこいです。

リーンホッグ(赤身豚肉)とボークベリー(冷凍豚バラ肉)という2銘柄があります。
どちらも暴落です。

  • リーンホッグ(赤身豚肉)のチャート(CME:マーカンタイル取引所より) リーンホッグのチャート 2009年4月30日 日足
  • ポークベリー(冷凍豚肉)のチャート(CMEより)
    20090430porkbellychart.gif

一回上がってから下がる。
ここが注目です

勉強になりますね。

豚肉のCFD取引で資産運用できるのは、CMC Markets Japanですね。

中国政府が、これまで金売買に厳しい制限をかけてきていましたが
徐々に金取引を解禁しています。

機関投資家向けに上海黄金交易所を創設し、金先物を上場するなど
段階的に金取引が解禁されています。

これに加えて、来年から中国で純金積み立てが解禁されます。

中国人が金を買い始めただどうなるか
中国人は元々金が好きですし
この経済不安の中、金を所有できることは、メリットがあるとして
多くの中国人が買いに入るでしょう。

純金積み立て解禁前の2008年の段階で
中国とインドだけで約800トンの金を購入していて
これは、世界の年間生産量の3分の1・・・ということは
これにさらに輪をかけて、中国人が金を買いに入る。

・・・ということは、やはりダウ/ゴールド・レシオが示すとおり
これからまだまだ投資は、コモディティの時代。

前回は、プラス思考投資法に適したCFDのメリットについてでした。

今回は、その逆にCFDの弱点についてです。
弱点を知らずに取引してしまうと、ひどいダメージを受けてしまいます。

CFDの弱点 レバレッジは両刃の剣

CFDは、信用取引、ワラント、先物、FXなどと同様にレバレッジが利きます。
レバレッジは、利益が出ればウハウハな方向に働きますが
当然、損失が出れば最悪なことになります。

しかも、ワラントと違って、ロスカットもうまく仕込んでおかないと、追い証がかかる恐れがあります。
そんなことは、既にご存じかと思いますが
大事なのは、このことを肝に銘じ、この最悪のリスクに対して、どのような対策を打てばよいかです。

CFD損失レバレッジへの対策

CFDに限らず、レバレッジの利く投資対象では、何より追い証、強制ロスカットの回避が大切です。
そのための対策は

  1. ストップロス(逆指し値)注文を入れておく

  2. 売買は証拠金の3割程度までにしておく

です。

1のストップロスは、レバレッジの有無にかかわらず、必要な損失防止対策ですので、ここでは多くを語りません。

大切なのは、2です

例えば、10万円をCFD取引口座に入金して、10万円を証拠金に 10万円満タンの買い注文をしたとします。

買ったもののレバレッジが20倍だとしたら
基準価格5%アップで、10万円が20万円に
逆に基準価格5%ダウンで10万円がゼロになってしまいます
(例を単純化するため、スプレッド等は考慮していません。)

ここで、注目すべきは、損失金額10万円ではありません。
証拠金がゼロになるということです。

証拠金がゼロになるということは、この後さらなる投資ができないということになります。
さらなる投資をするには証拠金をもう一度入金しなければなりません。

通常の株式取引でしたら、5%下がったら
そのあとちょっと我慢して、5%アップを狙うという選択肢があるかもしれませんが
レバレッジのかかる取引で元金を大幅に失ってしまうと、復活が非常に困難になります。

また、大幅な負けを想像してしまうと、腰が引けてしまし、攻撃的な投資ができなくなります。

そこで大事なのは、『売買を証拠金の3割程度に抑える』です。

同じ例で

例えば、10万円をCFD取引口座に入金して、10万円を証拠金に、3万円の買い注文をしたとします。

買ったもののレバレッジが20倍だとしたら
基準価格5%アップで、10万円が13万円に
逆に基準価格5%ダウンで10万円が7万円になってしまいます

この場合、基準価格が16.7%ダウンすると、証拠金10万円を全て失うことになります。
(例を単純化するため、スプレッド等は考慮していません。)

もちろん掛け金が少ない分、利益も少ないのですが
7万円になってしまっても、そのあと挽回は可能です。

当然のことながら、投資対象の価格は上がりもすれば下がりもするので
少々下がっても大丈夫なように、余裕を持っておかなければなりません。
もっと余裕を持ちたいのでしたら、3割を2割に、2割を1割にして、自分でリスクをコントロールすることが必要です。
リスクをコントロールするのは自分です。
リスクをコントロールしていないのも自分です。

ところが、あまりリスクをとってしまうと、レバレッジのうまみがなくなってしまい、つまらないですね。

そんなときは、3割を投資するのではなく、証拠金を3倍にして、リスクをとりつつ大きな利益を狙うのです。

リスク把握に有効な無料ツール『リスクグレード』
投資対象が、どのくらい激しく値動きするかによって
ストップロスをいれる価格や、証拠金をどれくらい積んでおけばよいかなど
迷うところです。

大きく値動きする銘柄は、5%のアップダウンなど日常茶飯事かもしれません。
自分が投資しようとしている銘柄がどれくらい値動きが激しいかを知る無料ツールがあります。

日経マネー5月号
87ページで広瀬隆雄さんが紹介されている『リスクグレード』です。

値動きの激しい銘柄にさらにレバレッジがかかると、とんでもないことになりますので
投資しようとしている銘柄のボラティリティ(値動きの激しさ)を把握しておく必要があります。

RiskGrade RiskCharts
Datatypeの欄で市場を選んで、Simbolsの欄で調べたい銘柄のティッカーを入れます。
(以下、2009年4月11日時点の数字です。)

まずは基準となる日本株のボラティリティを見ましょう。
Simbolsの欄に日本株ETF「EWJ」と入れます。
Datatypeは「US Equity」のままです。
すると、 RiskGrade:222 と出ます。
普段皆さんが感覚的に値動きの度合いを知っている日本株の222を基準に他の銘柄を調べてみてください。

例えば、アップル社「AAPL」と入れてみます。
RiskGrade:243 と出ます。
アップル株のボラティリティは日本株と同じくらいだということです。

次に、富力地産を見てみましょう。
Simbols欄に「2777」、Datatype欄は「Hong Kong Equity」を選びます。
RiskGrade:477 と出ます。
日本株の2倍くらい値動きが激しいということがわかります。

では、シティグループを見てみましょう。
Simbols欄に「C」、Datatype欄は「US Equity」を選びます。
RiskGrade:999 と出ます。
シティは日本株の4倍以上の激しい値動きをするということがわかります。

リスクグレードを使ってみて、あまりにも値動きの激しいものは避けることが必要かもしれません。
果敢に攻めたい方は、証拠金を十分に持って、シティのようなものを攻めるのも一つの手かもしれません。

リスクグレードと普通のボラティリティの違いについては、広瀬隆雄さんのブログ記事にもありますように2点挙げられます。

  1. 「リスクグレード」は為替、商品、株式など、さまざまな資産のリスクを横断的に比較できる

  2. 「リスクグレード」は最近のデータほど比重が高いように指数化してある

いずれにせよ、そのリスクをコントロールできるのは、自分です。
ほかの誰も、自分の資産のリスクをコントロールしてくれません。
逆を返せば、自分でリスクを調整できるのです。

あとは、プラス思考乗換投資法で、気持ちよく利確&損切り!!

前回は、プラス思考乗換投資法には、1年前頃から日本に普及し始めたCFDが良さそうというお話でした。

このCFDの口座には2つのメリットがあると思います。

世界中に投資できる
世界中に投資できれば、銘柄が多すぎて困るという反面もありますが
どこかに必ず昇り龍銘柄があるものです。

大は小を兼ねる。
世界中に投資できるCFDを、大きく使うも小さく使うも自分の自由ですが
いざというときに投資したい銘柄がそこにあるというのはたものしいものです。

銘柄乗り換えが容易にできる。
1つの口座に世界中の投資対象が集まっているということは
例えば、
チャイナモバイルを手仕舞って、原油先物を仕込む
という乗り換えを考えた場合、昔の時代なら

中国株取扱証券会社で、チャイナモバイルを売って
香港ドルを日本円に替えて
一度、現金を銀行に出金して
その現金を商品先物取引取扱会社に入金して
原油先物を買う
というステップが必要でした。

これには、おそらく最短で3日、長いと10日以上かかることでしょう。
その間に、好機は失われてしまうかもしれません。

これがCFD口座でしたら
チャイナモバイルCFDを売って
WTI原油CFDを買う
それだけです。
(間に買わせ取引が入る会社もあります。)

これですと、最短で1〜2分です。

圧倒的な機動力です。
CFDは、まさにプラス思考乗換投資法を絵に描いたような投資手段だと思います。

次回は、CFDの弱点についてです。

前回まで4回にわたって、『誰でもできる、プラス思考で気持ちよくためらいなく利益確定、損切りを決断できる投資法』について触れさせていただきました。

■まとめ:決断力がなくても、晴れ晴れしく手仕舞いを決断

いかがでしたでしょう。

今の自分のもやもやしたポジションを維持するよりも
プラスの見通しが目の前に現れると
自然とプラスの方へ興味が湧き
今のポジションを、何のためらいもなく切り捨てて乗り換えてギアチェンジできる。

決断力がなくても、『欲に任せて』決断できる、いい利益確定、損切りの方法だと思っています。

■プラス思考乗換投資法がやりやすい環境

先日『グローカル投資法』という考え方を述べさせていただきました。

  1. 銘柄を分析するときは、グローバル分散で

  2. 銘柄に投資知るときは、分析結果を踏まえ、ローカル集中で

グローバル分析+ローカル投資=グローカル投資 というものでしたが

乗り換える対象をどこにすべきか
この不況では、視野が狭いと、どれもこれも下落っぽくて
なかなか元気の出そうな銘柄が見つからないかもしれません。
だからこそ世界中の銘柄に目を向け元気そうな昇り龍銘柄を見つけたいですね。

そして、仮に元気そうな昇り龍銘柄が見つかったとしても
そこに投資する手段がなければ意味がありません。

1〜2年以上前の昔の時代は、世界中に投資チャンネルを持つには
世界中の証券会社に口座を持つ必要がありましたが
1年前頃から、日本でもCFDが普及し始め、一つの口座を持つだけで、世界中の株、コモディティ、債券、通過などに投資できるようになりました。
(昔の時代もルクセンブルクのINTERNAXX証券など海外の証券会社にCFD口座を持てばできなくもありませんでしたが。)

次回は、プラス思考乗換投資法にちょうどいいCFDの魅力についてです。

前回は、より元気な銘柄に乗り換えることで
利益確定をためらうことなく決断するお話
でした。

この手法は、損切りの場合でも同じことが言えます。

ポイント2:プラス思考でためらいなく損切りができる。

名付けて『プラス思考の損切り』です。

仮に、塩漬けになってしまって、どうにもこうにも首が回らない未練がましい銘柄でも
プラス思考で、ばっさりと気持ちよく損切りができます。

下がりに下がってしまって、今さら損切りできない塩漬け銘柄のすぐ隣に
底を打ってこれからいかにもビンビンに上昇しそうな銘柄があったら
ここは、気持ちよく乗り換えて、気持ちよく利益をいただいちゃうべきです。

塩漬けになった銘柄がいつしか戻ることを夢見ている暇があったら
いままさに昇り龍になろうとしている銘柄に心を移すときです。

損切ることが、次の利益に直結するという
素晴らしく自分とってプラスの損切りになります。

このプラス思考の損切り。一度知ってしまうと、いてもたってもいられなくなり
前向きに損切りしたくなってしまうのです。

<例>
私はこのやり方で、大幅上昇の希望を抱きつつも、政治不安やクーデターの恐れで株価が低迷していたタイ株を全銘柄売り飛ばしました。

次回は、プラス思考投資法のまとめです。
さらにその次は、プラス思考投資法のやりやすい環境づくりです。

前回の自分にとってプラスだ』の思考の向けどころ次第で
自分の利益確定の決断は変えられるというお話
の続きです。

前回は、まだまだ上がりそうな銘柄をホールドしてしまって
利益確定のタイミングを逃すというというのが
まだまだ上がる=『自分にとってプラスだ』と思っているため
そのような結論に無意識のうちに到達してしまっているというところで
お話は終わりましたが

ここで、ホールドを『自分にとってプラスだ』と思い過ごすのではなく
今持っている銘柄よりも、元気のいい銘柄、もしくは、これから元気が出そうな銘柄に
『自分にとってのプラス』を見いだし、ギアチェンジするのです。

これからまだまだもしかしたら自分に利益を与えてくれるかもしれない銘柄に
未練を残して持ち続けるより
より積極的に利益が上がりそうな銘柄に乗り換える方が
もっと『自分にとってプラスだ』ということに気づいてしまうと
今の銘柄を手仕舞いせずにはいられなくなります。

むしろ、ためらいなく早く手仕舞いしたくなってしまうことでしょう。
手仕舞って乗り換えた方が『自分にとってプラス』なのですから。

<例>
私はこのやり方で、2007年10月の絶頂の中国株を全銘柄気持ちよく売り飛ばし、商品先物に乗り換えました。

次回は、損切りでも使えるプラス思考についてです。

前回は、
考え方一つで何の抵抗もなく利益確定や損切りを断行できるという手法の頭出しでした。
今回はその続きで
『より儲かりそうな銘柄に乗り換える』プラス思考投資法のポイントについてです。

ポイント1:プラス思考なので、ためらいなく利益確定できる。

利益確定って、もともと気持ちがいいはずですが
相場が絶好調のときの利益確定って
「まだまだ上がりそうだよなぁ」
とか
「今、売ったら、まだ上がるかもしれないから逆に損だよなぁ」
とか、ついつい頭のどこかで無意識のうちに欲が引っかかってしまい
なかなか利益確定の決断ができないものです。

そんな中でも、チャートの上昇傾向が弱まり出したり
一目均衡の雲に入ったりして
「そろそろかなぁ」
と思うときがあるでしょう。

でもやっぱり
「まだまだ上がるかもなぁ」
と妄想を抱いてしまいがちですよね。
バブルのときなんかは特にそうだと思います。

ここで、なぜ、人間はためらった結果、ホールドを続行してしまうかというと
「手仕舞うよりも、持ち続けた方が、自分にとってプラスだろう」
と無意識のうちに結論づけてしまうからだと思います。

この『自分にとってプラスだ』をどこに向けるか次第で
自分の行動は変えられるのです。

次回は、『自分にとってプラスだ』の向けどころについてです。
違うところに向けてみましょう。

今月号の日経マネー(5月号87ページ)でも述べさせていただきましたが
投資で利益確定や損切り(=手仕舞い)をするときに

  • くよくよせず

  • だらだらせず

  • 塩漬けせず

  • 後悔せず

逆に
  • 気持ちよく

  • 潔く

  • 晴れ晴れしく

  • 前向きに

  • プラス思考で

決断する手法についてです。

これは、投資の考え方ひとつ変えるだけで、誰にでもできる『思考の切り替え』です。

人間、なかなか断行ができない利益確定や損切りを
考え方ひとつ切り替えるだけで
気持ち的に何の抵抗も無く、すんなりと手仕舞いできるようになります。

その方法はズバリ
『より儲かりそうな銘柄に乗り換える』投資法です。

2009年4月8日 上海総合チャート 2007年10月のピークと2008年12月の底

私はこの方法で、上昇絶頂の2007年10月の中国株を何のためらいもなく全銘柄売り飛ばし、底をついた2008年12月に中国株を買い戻しました。

次回以降、この『より儲かりそうな銘柄に乗り換える』投資法について
ポイントを紹介します。

昨日、資源株投資の先駆者でいらっしゃる上中康司氏のセミナーを聞いてきました。

上中康司氏は、リーマンショック後、投資家の損が拡大する中
石油関係のコモディティ投資で資金を3倍に増やした方です。
その手法は、後半で述べます。
(私は、同じ時期30%増でした。)

上中康司氏は、大学院を土木工学専攻で修了し
その後、銀行などの金融業界に進んだ方で
地中に眠る資源の投資に精通されています。
ご自身で、大学院は『コモディティ専攻』とおっしゃっていました。

セミナーは、この不況を受けて世界の投資の流れは
実物資産に担保される投資対象に主体が移り変わるという見方から
実物資産に担保された、商品先物、現物、資源株、金ETFなどがよろしいのではというところから始まりました。
(私もそう思うので、最近、紫金砿業で利益をいただきました。)

また、今、中国では、国を挙げた内需の爆発的拡大が進みつつあり
ドバイのような巨大開発が、中国中の大都市で進んでいるので
鉄もコンクリートもシリコンも、それらに伴って必要になる付帯原料も
尋常ではない量になるという見通しがあるため
これから、金属資源、エネルギー資源はますます不足がちになるだろうという話もありました。
(私もそう思うので、中国A株ETFで利益をいただきました。)

さらに、中国の文化の変化から
食文化が変わり、肉をかつてあり得ないほど多く食べるようになり、肉の需要が上がる。
それにより、酪農のための飼料が多く必要になり、大豆などの需要が上がる。
飼料をたくさん生産するために、肥料などの需要が上がる。
といったように、建設資材や工業原料のほかにも
コモディティがこれから高騰していく背景は万全です。
(それで私も1年前から、コモディティ投資を勉強し、経験も積み準備万端です。)

また、資金は集中投資が望ましいという話があり
分散投資でお金持ちになった人を聞いたことがない』と
いわれてみればそうだなぁと
世に名をとどろかす大富豪は
皆、自分の好きな企業、得意分野で、確かな投資先を決めて集中投資しているなぁと思いました。
(私もそう思うので、分析は分散、投資は集中といつも申し上げているところです。)



上中康司氏がここ3ヶ月で資金を3倍に増やした方法に触れますと

コモディティのファンダメンタルは、見通し明るくて
仮に意に反し下がったとしても
売りからも入れるということで
まずは、ファンダメンタル合格としてコモディティに照準を定め
あとはテクニカルのみで売買のタイミングをとるというものです。

ファンダメンタルがいいからといって
その銘柄をいつ買ってもいいかというと、そうではありませんので
これも私の意見に合致していました。
おそらく、ファンダメンタルで株の売買を決めている方は、このリーマンショックでとんでもないことになっています。
ファンダメンタルがよくても、下がるときは下がるのです。

やはり売買のタイミングは、テクニカルです。
売買の対象はファンダメンタルでしょう。

それで、上中康司氏のここ3ヶ月の具体的手法は

  1. チャートを見る

  2. 値動きの癖を見る

  3. 運気がよくないとき(病気のとき、忙しいとき、カミさんとケンカしたときなど)は、どこか見落としがあるものなので、トレードをやめる

  4. インターネットができない環境に行く予定があるときは、キャッシュポジションにしておく

  5. 短期決戦(1日~3日)で利食いする

  6. 方向感がわからないときは休む

  7. 資金の20~30%を立てる

とくに5と7が特徴的で
5については、ストップ高の時は、まだ上がるだろうと思ってもまずは利食い。
まださらに上がったら、また買えばいい。ストップ高で買えなくても損をするわけではなく
いつかはまた買えるもの。
1回1回含み益をキャッシュに換えて、1歩1歩踏み固めていく。
商品先物取引の場合、買った玉をそのまま持ち続けると
複利になりません。
1度利確して、その資金で前よりも多い玉を立てることで、複利効果が出ます。

7については、レバレッジが利く投資対象の場合
資金を100%つぎ込むと、予想に反して価格が動いたときに、一度に追い証や強制ロスカットを食らうことになりますが
20~30%しか立てていなければ、そのようなリスクも回避しやすいということと
リスクが低く、多少の値動きでも退場にならないので
タイミングを見計らって『思い切って』玉を立てられるということがスペシャルです。

たしかに、私も商品先物取引で、利益を出しているときは、このやり方のときか
もしくは、とても運がよくて連続ストップ高つかんだときです。



セミナーの後、セミナーに参加していたワールドインベスターズの仲間たちと一緒に、特に待ち合わせをしたわけではないのですが、お茶を飲みに行き
その場には、上中康司氏もおいでくださって、かなりマニアックな鉱山投資話になりました。

そこで、上中康司氏がおっしゃっていた言葉。
「どういう人が、投資でものにならない人だと思いますか?」
という問いかけに対し
夢を持っていない人
と即座にお答えくださいました。

また、中国アルミがリオティントを乗っ取って
資源メジャーの一角を中国が支配する動きがある話もありました。
自国の発展のために、世界の資源を食いつぶす中国恐るべしです。
日本にも、これくらいのしたたかさがほしいとこです。



上中康司氏は
資源株に関する投資本を出版しています。
資源株投資完全マニュアル 上中康司 パンローリング
『世界資源株投資完全マニュアル [本気の海外投資シリーズ8]


また、UWBCで資源投資に関する動画を配信しています。
世界資源株オンラインUWBC

さらに、ワールドインベスターズTVで資源投資に関する動画に出演されています。

ワールドインベスターズTVへの入会はこちら

これらを頭に入れておくと
コモディティを取引するための
ファンダメンタルとテクニカルが自分の頭に入っていくことでしょう。

単なるグローバル分散投資はよろしくなくて、視野は分散し、投資は集中するというお話です。
今私たちは、世界のあらゆる投資情報を自宅のパソコンで見られるわけです。
それをどう使うかです。何を探しにかかるかです。

昔の『分散投資』
一昔前
といっても、今はネット上でめまぐるしく取引が行われ
かつてよりも変化のサイクルが早いようで
ほんの1~2年前のことですが

グローバル分散投資というのが、はやっていました。

グローバルかドメスティックかにかかわらず、『分散投資』というのが
とてもいい投資手段だとあがめられていました。
『リスクを分散するため』というのがそのセオリーでした。

しかしながら、世界中がオンラインでつながってしまった今の世の中では
アメリカがこければ、一緒に世界もこけてしまって
分散していても、あまり効果がなかったわけです。

何のために『分散投資』するか
何のために分散するのかといえば
やたらと、世界各国の優良企業に投資すればいいというものではありません。
『優良企業』というのは、バブルの舞台では財務諸表がよかっただけです。

何のために分散するのかといえば
片方が暴落しても、もう片方は影響を受けないように
リスクヘッジするためです。
(あたりまえですみません。)

ということは、やはり、取引価格の動きが違うもの同士を自分のポートフォリオに組み込まなければ、意味がありません。
(あたりまえですみません。)

ここ1年の暴落では
リスクヘッジを主眼とするヘッジファンドでさえも、投げ売りされてしまったのですから
一般人はいったい何を信じればいいのか、わからなくなったことでしょう。

違う動きをするはずのものが、つられて暴落してしまったのでした。
俗に言うデカップリング銘柄であるはずのものが、カップリングになってしまったのでした。

違う動きをする銘柄をつかむには
では、違う動きをするものをつかむには、どうするのか。

  • 違う動きをするはずのものが、そうではなくなる世界。

  • 昨日までそう思っていたものが、今日はそうでなくなる世界。

  • 少し前の投資マニュアル本が使えなくなる世界。

これらは、単に取引や情報の循環が、早まったために起こったことではないでしょうか。

考えても見てください。
10年前、個人が中国株を取引しようとしたら。
もちろんオンライン取引はありません。
口座をどこで開けばよいのかさえ、調べるのが大変です。
中国株取引ができる証券会社が見つかっても、口座開設手続きに手間がかかり
実際のトレードとなると、店頭だの電話だの中国語だの
とてもとても一般人が取引できるものではありませんでした。

しかし今は、あっという間でしょう。パソコンの画面上でチョチョイのチョイです。

ロシア政府が国策上重要と認め支援を決めた企業のリスト『プーチンのリスト』みたいなものを
見つけようと思ったら
10年前なら(10年前はプーチン政権はありませんが例えばです。)
国会図書館で、血まなこになって探し、それでも見つからず
現地へ足を運び、政府発行文書を販売するところへ出向き、ロシア語か英語か何かで
たどり着くのでしょうか。

しかし今は、情報を操れば、あっという間です。
ネット上にポンと置いてあるプーチンのリストをサーチエンジンで引っかけるだけです。
翻訳もネット上でチョチョイのチョイです。

すごい世の中になりました。
が、今はこれがベースです。常識です。

情報が、非常に速いスピードで変化し、置き換わっていく。
今までの情報は、明日はもう使えないかもしれない。
そんな中で、どうやって世界とは違う動きをする銘柄をつかむか

めまぐるしく変化する世界の動きを毎日見続けて、感じ取るしかありません。

グローバル分散分析
『世界の動き』です。
『海外の動き』ではありません。
いいかえれば
『世界中』のうごきであって
『ダウ』の動きではありません。
日本に住んでいるから、海外に目を向けてみようと、ダウを気にしてみても
世界中に目を向けたことにはなりません。

世界の数ある投資対象


  • ETF

  • CFD

  • コモディティ

  • ファンド

  • 不動産

  • ワラント

  • 債権

  • 通貨

などなどの中で
どれが違う動きをするのか、どれが先んじて上昇するか、または下落するか。

世界の数ある国々

  • アジア

  • アフリカ

  • 南米

  • 中東

  • 東欧

  • オセアニア

  • 西欧

  • 北米

の中のさらにどの企業が違う動きをするのか。

今なら、一般人でも、自宅の机の上で、それらの情報を手に入れることができます。

自分がどこに投資するかを決めるときこそ
グローバル分散の視点がが必要なのでしょう。

これは投資する一歩手前の分析の段階です。
最良の答えを導くときに、『発散させてから収束させる』考え方は必要な考え方でしょう。
これを『グローバル分散分析』といってみましょう。

一昔前はやった『グローバル分散投資』は、分析も投資もごっちゃになって
発散させてから発散したまま投資を行っていたので
世界の潮流に飲み込まれていたのでしょう。

グローバル分散分析 その2
グローバル分散分析の視点で世界中に目を向け
その中から『今』違う動きをしつつあるものに
投資対象を絞り込むわけですが
この『今』がくせものです。

『今』たとえば2009年3月22日12時は
明日になれば今ではありません。
明日になれば明日の今があります。

違う動きをつかむといっても、チャートを見つめるということではありません。
企業の成績や、原油などの需給状況、穀倉地帯の天候予測など
目を向けなければならないところはたくさんありますが
分析の段階では、視野を広げれば広げるほど、可能性を拡大することができます。

視野を広げすぎて、把握しきれなくなることはあるかもしれません。
しかし、視野が狭くて、把握しているつもりになっていることは、また同じ間違いを繰り返します。

グローバル集中投資
そんな中で、グローバル分散分析の結果
全く参考になさらなくていいのですが
私の場合今、

  • 中国本土、台湾、ブラジル、ロシアのインデックス

  • プラチナ

  • 原油

  • 金採掘会社

  • 中国の鉄道車両メーカー

  • スーダンの通信会社

あたりに目をつけています。

これも、めまぐるしく変化する世界の荒波の中では、
すぐに変わってしまうことでしょう。

これから成長が見込める、地球環境関連(二次電池、太陽光発電、バイオエタノール)なども
それはそれはいい投資対象でしょう。

いくら分析段階で分散しても、個人の視点には偏りがありますので

自分の趣味というものが幾分かか入ると思いますが
主観を一切入れ込まず、客観的に投資対象銘柄を収束させることができればそれは最高です。
でも、そのツールがありません。

世界中にあふれた銘柄の中なら、どれが一番いいかなんて答えを出してくれるツールがありません。(あたりまえです。)

だから、自分で『今』投資すべき対象を、決めるのです。
このことは、いたってあたりまえです。

誰でも、どの時代でも、自分で投資対象を決めるときは
今自分が持っている情報の中でベストと思うものに投資してきたわけですから

違うのは、『自分が持っている情報』の幅です。
その中から、儲かる銘柄を見つけるだけです。
私は普通のサラリーマンで、それなりに会社に時間を奪われていますが
通勤のときなど普段から情報を耳や目に入れておけば
それなりに、ピントくるときがあるものです。

いろいろな角度からの情報を、頭にかすめておいて
ときに感じるものがあるでしょう。

そのとき、その銘柄を少し掘り下げてみるのです。
掘り下げてよければ、投資対象です。

グローカル投資
分析はグローバル分散型で
投資はグローバル集中型で
視野をグローバルに広げながら、投資対象はローカルに限定するやりかたこそ
私の投資姿勢『グローカル投資』です。

この2008年12月~2009年3月で、30%ほど利益出せたのも、このおかげです。

あと、全然別の話ですが、結構大事なのは『流動性』ですね。

さらなる下落に首を突っ込んだ3月幕開けですが

上がるかなと思いきや、あやをとられ、最安値更新。

仕込んでも、いつまたさらに下落するか、毎日不安なこの頃ですね。

こういうときは、トレンドがはっきりすることがなかなかないので
(ダウはきれいな下落トレンドっぽいですが)

利益が出たら、逆指し値などせず、まず利確

この2月末で、私は、中国A株パンダETF、紫金砿業を利確して、しっかり利益いただきました。

もちろん、このダウ下落で、プットワラントでもしっかり利益ちょうだいしました。

上がるか下がるか先が読めないところでは
利益が出たら、すぐ利益をゲットしてしまうのが、確実です。

以前、ひまわり証券でETFのCFD取り扱いが開催される際に
ETFのCFDを24銘柄を紹介する記事を書きました。

その後、ひまわり証券ではETFのCFDを62銘柄にまで取扱いを拡張し
さらに資産運用の選択の幅が広がっています。

ニューヨークARCA市場のほか、ロンドン市場、NASDAQ市場、フランクフルト市場、パリ市場のETFが
ずらっと勢揃いです。

以前紹介しました24銘柄をのぞく38銘柄を紹介します。

  • CAC:Lyxor CAC 40
  • CFT:iShares Barclays Credit Bond Fund
  • DAXEX:DAX® EX
  • DBA:PowerShares DB Agriculture Fund
  • DBC:PowerShares DB Commodity Index Tracking Fund
  • DBO:PowerShares DB Oil Fund
  • DBP:PowerShares DB Precious Metals Fund
  • DGL:PowerShares DB Gold Fund
  • DIA:Diamonds Trust
  • DVY:iShares Dow Jones Select Dividend Index Fund
  • DXD:Diamonds Trust
  • IBB:iShares Nasdaq Biotechnology Index Fund
  • ISF:iShares FTSE 100
  • JNK:SPDR Lehman High Yield Bond ETF
  • KWT:Market Vectors Solar Energy ETF
  • MIDD:iShares FTSE 250
  • MOO:Market Vectors Agribusiness ETF
  • MZZ:ProShares UltraShort MidCap 400 ETF
  • PKW:PowerShares Dynamic Buyback Achievers
  • QID:ProShares UltraShort QQQ ETF
  • QLD:ProShares Ultra QQQ ETF
  • QQQQ:PowerShares QQQ™
  • SDD:ProShares UltraShort SmallCap600 ETF
  • SDS:ProShares UltraShort S&P500 ETF
  • SKF:ProShares UltraShort Financials ETF
  • SKX:Market Vectors Steel Fund
  • SPY:SPRD S&P 500
  • SRS:ProShares UltraShort Real Estate ETF
  • STOXX50EEX:iShares DJ EURO STOXX 50
  • SZK:ProShares UltraShort Consumer Goods ETF
  • URE:ProShares Ultra Real Estate ETF
  • USO:United States Oil Fund, LP
  • UYG:ProShares Ultra Financials ETF
  • XHB:SPDR S&P Homebuilders ETF
  • XLB:Select Sector Materials Sector SPDR Fund
  • XLE:Select Sector Energy Select Sector SPDR Fund
  • XLF:Select Sector Financial Select Sector SPDR Fund
  • XLK:Select Sector Technology Select Sector SPDR Fund
  • XLV:Select Sector Health Care Select Sector SPDR Fund
  • XLU:Select Sector Utilities Select Sector SPDR Fund

このご時世を反映して、ウルトラショート(=空売り)のETFが目立ちますね。
CFDの場合、通常の取引で、売りから入ることができるので、あまり価値がないかもしれませんが。
さすがにウルトラショートのショート、つまり空売りの空売りで、
オーバーナイト金利をもらいつつロングポジションを張ることはできないようです。
ウルトラショート銘柄を売りから注文出したら、はじかれてしまいました。

また、QQQQやSPYのような代表的なETFも入ってきました。

農業、農産物、貴金属、ダイヤモンド、金、原油などのコモディティが多く入ってきているのも
このご時世ならではですね。

太陽光発電やバイオテクノロジーなど、21世紀を担う技術にも選択肢を広げています。


ETFを得意とするひまわり証券と、コモディティを得意とするCMC Markets Japanの口座を持っていれば
CFD本来の幅広い取扱い銘柄を武器に
世界中の相当の銘柄に資産運用の選択肢を持つことができますね。

GCC(湾岸協力会議)の加盟国6カ国の地図GCC(湾岸協力会議)6カ国で、通貨統合への合意形成が着実に進んでいるようです。
ロイターから12月29日に、GCCの首脳会議における通貨統合承認が報道されています。

GCCはペルシャ湾に面する6カ国、サウジアラビアアラブ首長国連邦クウェートカタールバーレーンオマーンから構成され、中東のオイルマネーをがっつりとつかんで、グローバルな影響力が非常に強い機構です。

GCCの通貨統合により、GCC通貨は切り上げとなり、我々個人投資家の資産運用にとっては、喜ばしいことですが、現在、米ドルで取引されている原油が、急激に決済通貨の切り上げとなると、オイルマネーに打撃を及ぼすため、米ドルの復興を見て適切な時期にということとなるでしょう。


GCC以外にも、通貨統合を構想している地域は多くあります。

SADC(南部アフリカ開発共同体)
SADC(南部アフリカ開発共同体)の加盟国の地図SADCは2018年までに、通貨統合を行う目標としています。

SADCの加盟国は、ザンビアタンザニアボツワナモザンビークアンゴラレソトマラウィスワジランドジンバブエナミビア南アフリカモーリシャスセイシェルコンゴ民主共和国と、アフリカの経済やダイヤモンドをがっつりとつかんでいる国々が並んでいます。

ジンバブエなど、通貨が崩壊している国もありますが、通貨統合が実現すれば、ジンバブエのような通貨リスクが低減されることも、通貨統合のメリットのひとつです。

現在、まだまだ不安定なアフリカの国々ですが、アフリカ諸国の通貨や経済が安定に向かうことは、新興国投資としては、おもしろい対象になりそうです。

EAC(東アフリカ共同体)
EAC(東アフリカ共同体)の加盟国の地図EACは2015年までに、通貨統合を行う目標としています。
EACの加盟国は、ケニア、タンザニア、ウガンダルワンダブルンジ

さらには、周辺諸国と連携し、東部アフリカ共同市場、東南部アフリカ共同市場、アフリカ経済共同体へと発展する系譜もあるようです。








メルコスール(南米南部共同市場)
メルコスール(南米南部共同市場)の加盟国の地図メルコスールも将来の通貨統合構想(ジェトロ)を持っています。
メルコスールの加盟国は、アルゼンチンウルグアイパラグアイブラジルベネズエラ(準加盟国:コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ)と、21世紀の農業、資源を先導するかもしれない力を秘めたブラジルを中心とする、強力な布陣です。


すでに、中央アフリカや西部アフリカでは、通貨同盟が発効している地域もあります。

GCCに投資するには、マックシャラフ証券
南米に投資するには、EWZなどのETFや、ADRCFDでの個別株
南部アフリカに投資するには、ファンドや、ADR・CFDでの個別株 が手っ取り早いでしょう。

エマージング各国のチャートを見ますと、
アメリカのダウ平均が久しぶりの9000超えということで、少々明るい話題が出ているところではありますが
2009年1月4日現在では、まだまだ、横ばいか
もしくは良い国でも、アメリカ同様、上値抵抗線をやっと抜けたところといったところです。

上値抵抗線を抜けたのは、とてもいいニュースですが
これだけある数々のエマージング国の中で、ひとつだけ明らかな上昇を描いている国があります。

『メキシコ』です。

メキシコといえば、アメリカ直近の国。
地理的には、アメリカの影響をもろに受けそうな国ですが、異なるチャートを描いています。
直近のGDP成長率などを見ても、第3四半期前年同期比+1.3%と、特に目立ったところはありません。
チャートがV字に転じたのが10月下旬ですが、そのころのメキシコの政治経済ニュースを見ても、消極的なことばかりです。

ただその頃、繊維製品などの関税率を上げたことで、安い中国製の衣類に対するアンチダンピング政策で、産業競争力を上げていたということが、あるにはあります。

メキシコという国を対象に資産運用には、iSharesのETFなどが手っ取り早そうです。

最近は、良くテレビに出演してらっしゃる石田和靖氏が総合プロデュースするワールドインベスターズTV。

海外資産運用の様々なコンテンツを動画で提供し、200以上ものタイトルをWeb上で放送しています。

H株指数が7,000を超え、今後は7,500あたりの直近高値を軽く超えてくれると
安心できそうな調子になってきましたね。

この頃の絶不況で、一度は4,700付近にまで下がったH株指数でしたが
2、3年前を振り返れば

今月号のFuturesJapanは

特別企画「ピンチをチャンスにCFD特集」で
CFDを取り扱う証券会社から
CFDによる資産運用のセールスポイントが出ています。
オリックス証券の新規参入情報も。CFD特集のタイトルは「CFDで日本株、株価指数を売買しよう」ですが
あまり日本株の記述はなく
これまでような下落相場の中で
世界各国に売りから小額で入れるCFDを各証券会社が売り込んでいる記事です。

1)ひまわり証券のページ

NYダウで売りのポートフォリオが組めるとか
ダウ関連のETFも売りから入れるあたりが
売りのようです。

しばらくの間、アメリカで売り規制が入っている間は
ETFのCFDの空売りが取引できなかったことを記憶していますが
今はでいるようになったのでしょうか。

あと、ダウのショート的なものであれば
ワラントのプットという選択肢もあります。
楽天証券やSBI証券に口座を持っている方は、すぐにでも始められるでしょう。

まっ、いずれにしても
今からショートは、私は怖くてできません。
が、下落相場の際の選択肢として常に手段を持っておくのは大事です。

2)SVC証券のページ

レバレッジが利くので、デイトレードに向いているということと
余っている小額取引できることがセールスポイントです。

このことは逆に言うと、資産の大部分をレバレッジが利く証券に預けるのは危険ということでもあります。
リスクが高いですが、小額でレバレッジ狙いでうまく使えば
それこそ日本株限定でもおもしろいです。

3)CMCマーケッツジャパン

世界各国、コモディティと、多くの投資先をCFDとして用意しているCMCでは
ひとつの口座でグローバルな投資が可能というところがセールスポイント。

また、CFD取引がもつ、現物株取引よりも不利な部分(ロングの金利やOTCであることなど)

4)オリックス証券

年内にCFD参入ということで
取り扱い予定銘柄は
・外国株
・ダウ、ナスダックなどの株式指数
・金や原油などの商品先物
とのことです。

先ほどのブログ記事に引き続き、FuturesJapan11月号
今月号のFuturesJapan(かなりマニアックな月刊誌)は
一括投資と積立投資の海外資産運用 向き不向き
浅川夏樹氏の連載記事で興味深いものがありましたので、少しだけ紹介。

今月号のFuturesJapan(かなりマニアックな月刊誌)は

「美味しいキノコを見つけるより、まず毒キノコを知りましょう」
今回の記事はこの言葉に尽きます。

国内大手SBI証券が12月からCFDの取り扱いを開始します。

これは、日本にとって大きな出来事です。

CFDとは簡単に言えばFXの株式版のようなもので
株式だけでなく、コモディティ(金や原油、コーン、小麦などの商品)、インデックス、国債、ETFなどを
FXのように証拠金でレバレッジをかけて取引できるハイリスクハイリターン証券です。
一つの口座から、世界中の株や商品や通貨に投資できるので、とても便利です。

国際分散投資といえば、聞こえはいいですが
均等に分散すればするほど、世界の好況不況と連動して、騰落してしまうだけです。
新興国投資のフラッグシップとして、個人では難しい投資先にまで投資対象とした
エマージングファンドのような新興国各国に分散するものがありましたが
世界の波にのまれて、下落してしまいました。

分散投資の意義は、リスク回避です。
世界の波にかまわず高騰するものに投資できなければ意味がありません。

とはいっても、この不況で、下落していないものなどそうそうありませんが
その投資先として考えられるのは

  • 金などのコモディティ

  • セクター別のCFDやETF

  • 強い業界のトップシェア企業個別株


この不況で、コモディティや優良企業銘柄も
善し悪しに関係なく、ファンドの強制決済で、道連れで下落してしまったようですが

金は、今年前半のサブプライム関連には応答せず、淡々と値をつけていました。

国を丸ごと買う指数インデックスは、当然連動しやすいのですが
ここからの急回復を考えたときに、回復しやすいセクター=本来価値の高いセクター
それも資源関係が強いのではなかろうかと。

それと、いわゆるバリュー株で、明らかに株価が下がりすぎている個別株は
本来あるべき株価に急回復するシナリオも描けます。

いずれにしても、大不況というものは、何度も続けてくるものではありません。
大幅な下落が落ち着けば、上昇が訪れるものです。
しかし、日本のバブルの後の失われた10年のように
しばらく何年もゆっくりとした、もしくは横ばいの時期が続くかもしれません。
そんな中でも、元気な資産運用先を見つけるのが
海外投資で資産運用するオルタナティブ投資の醍醐味です。
そのために、いろいろ手を伸ばして、選択肢を増やすために
海外投資の証券会社の口座開設をして、準備をしておくことも必要です。

昨日は、資産運用の継続的な勉強のため
ボリンジャーバンド考案者のジョン・ボリンジャー博士の講演をお目当てに
国際分散投資セミナー(@後楽園プリズムホール)に行ってきました。

◆会場の様子
このセミナーは本日も開催中ですが
会場には、さまざまな国際分散投資に関係する証券会社がブースを構えてミニセミナーなどをやっていました。
東証や大証や東京工業商品取引所もいました。
ひまわり証券の皆様にも久しぶりにお会いしました。

私は、ワラント歴7年です。

この下落トレンドが明らかなときは
もちろん、「ダウ平均プットワラント」。

ワラントにコールとプットがあるのをご存じでしょうか。

コールは、対象株が上がれば上がる。
プットは、対象株が下がれば上がる。です。

今の私は、ダウが暴落すればするほど、うれしくなります。


ワラントに限らず、信用、先物、オプション、FX、CFDのようにレバレッジが利くものは
トレンドがはっきりしているときでなければ、怖くて買えません。

上がるか下がるかわからないときは、予想と逆に動くと、あっさり資産がなくなります。

ですので、買う銘柄は、普段よくよく見ている銘柄か、インデックスのように
わかりやすいものを選ぶのがいいと思います。
自分の中に、騰落の感覚が身についているものです。

また、私がワラントを買うときに気をつけていること。

・買いと売りの価格差が大きいものは買わない。
 買っていきなり相当な評価損が出るので。

・満期日の近いものは買わない
 予想と反対に動いてしまったときに、対応する暇もなく、取引終了となってしまうので。
 満期日が近いものは、レバレッジが高く、魅力的ですが、注意。

・権利行使価格範囲内にないものは買わない
 権利行使価格を外れたワラントを買うとどうなるかといいますと
 普段取引している間はなんの弊害もありませんが
 もし、満期が来たときには、外れていると、価値がゼロになります。
 また、外れている状態では、満期が近づくにつれ、どんどん価値が下がっていきます。

ワラントは、レバレッジが利くため、怖い証券ですが
絶対にマイナスにならないという長所があります。
どんなに損しても、FXやCFDや信用のように追証は発生しません。

私の場合、100万円が1日で180万円になったこともありますし
逆に60万円が1日でほぼゼロになったこともあります。

初心者ががいきなり大きな資産投入するのは、とても危険ですが
こんな下落相場でもがっちり儲けることができる、楽しい証券です。

カバードワラントは、楽天証券、SBI証券などで取引できます。

また懲りもせず、この不況の時だからこそ
オルタナティブ投資の資産運用を求めて、セミナーに行ってきました。

戸松氏のセミナーで
グローバルリンクアドバイザーズの松井氏による
株と商品の超長期テクニカルについての内容でした。

テクニカルの嫌いな方は、読み飛ばしていただいて結構です。

株価を代表するダウ平均を
商品先物指数=コモディティを牽引する「金=ゴールド」の価格で単純に割った
Dow/Gold Ratio=ダウ/ゴールド レシオ

株価が上がれば、上昇し
金があがれば、下落する 指標です。

INTERNAXX証券

資産運用の選択の幅をヨーロッパ市場に広げようと
INTERNAXX証券の口座を開設しました。


INTERNAXX証券は

  1. ホームページから口座開設申請書類(Application Pack)をダウンロードして

  2. 必要事項を書きこんで

  3. 本人確認書類と一緒に郵送して

  4. 電話確認に答えると

口座開設できます。

ヨーロッパの証券会社の中では、日本人が口座開設できる証券会社として
INTERNAXX証券は、最も手続きが簡単な部類に入る証券会社です。

私の場合、株式の取引だけでなく
CFDや先物などのデリバティブ取引を欲張って申し込んだので
英語での電話確認が項目が多くて少々大変でした。
株式取引だけの電話確認よりも、ハイリスクに関する質問が多くなります。

これで、ヨーロッパ市場も取引圏内に収めました。
ヨーロッパ市場を手中に収めると
ロンドンに上場しているエマージング諸国のGDRなどを取引できるようになるので
エマージング取引の選択の幅が広がります。

INTERNAXX証券のトップページの
「MEET INTERNAXX TO UAE - DUBAI(ドバイ)」
が気になります。
INTERNAXX証券ドバイ

◆下落相場でも利益を出す資産運用

暴落時でも、ショートでもうけている人はいます。

このブログを読んでいる方は、そのような手段をきっと知っているはずです。

◆1.日本が暴落なら、海外のデカップリング国の株で資産運用

とはいっても、世界中暴落なら、この手は無意味ですが。
世界のインデックスチャートを確認してみましょう。

エマージング各国のインデックスチャートも確認してみましょう。

例外なく、暴落しています。

しかし、スロバキアがちょっと気になりますね。

◆2.日本の信用取引の空売りで資産運用

売りから入れば、下落相場もウハウハです。

暴落すればするほど、毎日がハッピーですね。

レバレッジもかけられます。

◆3.カバードワラントのプットで資産運用。

カバードワラントは、株価に近い騰落の動きをして、レバレッジが何十倍もかかる
ハイリスクハイリターン証券です。

プットは、株価と反対の動きをするので、株価が落ちれば、ワラントは上がります。

日本では、楽天証券やSBI証券などで、手軽に売買できます。

ただし、怖いところもたくさんあるのでご注意を。
・日がたつごとに少しずつ価値が下がる。
・レバレッジが高いので、損失も大きい。
・買いと売りの価格が離れているので、買った瞬間に評価損が出る。

◆4.CFDで売りで資産運用。

CFDは、売りからでも買いからでも入れるので、有効ですが

売り規制で、海外株のCFDは変えない状況が続いています。

国内株CFDは売りから入れるかな?

◆5.株価には関係ないコモディティを淡々と資産運用。

原油やトウモロコシなどのコモディティ価格は

株価とは関係なく騰落するので

淡々と売買できますし

売りからでも買いからでも入れるので

下落相場でも上昇相場でも利益が出せます。

損失もでます。

コモディティ価格チャートを見てみましょう。

といったように、下落相場でも利益を出す資産運用方法は、いくらでもあります。

ほかにも、ショートのETFや為替での資産運用がありますね。
(私は為替やFXは動きが読めないのでやりませんが)

まさにオルタナティブ投資による資産運用

代替手段を多く持つことで、どんな相場でも勝つための資産運用ができるということです

世界同時株安、この言葉を分けると「世界同時」と「株」と「安」の3つに分けられます。

「世界同時」の反対を行く新興国「エマージング」を探し
「株」と相反の動きをする「コモディティ」を探し
「安」相場でももうけられる売り(ショート)

エマージングで、コモディティで、下げ相場対応
これら3つの要素をあわせもつ取引といえば

少し前に紹介いたしました
ジェトロの海外ビジネス投資情報番組

やはり、内容濃い~です。

最近の内容は

・2015年までにASEAN経済共同体(AEC)設立
・南部アフリカ、8月17日自由貿易圏発足
・2018年までに南部アフリカ通貨統合
・ブラジルバイオエタノール生産、環境に配慮
・EU高齢化2008年1月17%
・上海マーケットを探る

15分番組で、いずれのトピックも

海外投資家にとっては、おいしい情報ばかり。

日経マネー2008年11月号今こそスタートのチャンス サブプライム後の新グローバル投資 CFD日経マネー2008年11月号 『サブプライム後の新グローバル投資 CFD』でCFD投資を行う個人投資家としてコメントしました。P.73

これからいよいよ注目されつつある『CFD』
徐々にマネー雑誌でCFDという言葉を目にする機会が増えてきました。
世界の株や商品が一つの口座で取引ができるCFD。売り(ショート)からも買い(ロング)からも入れるCFD。売りから入ると金利がつくCFD(FXと逆)。

レバレッジが利くので、一度に多額を投資するのは危険ですが

世の中の大きなトレンドを見ながら行くか
超ウルトラ短期投資で行くか

不況の下落相場の中でも、売り(ショート)から入れば、相場が下がれば下がるほど、ウハウハな状態になります。

日本では取引できないコモディティ、シカゴの銅、オレンジ、小麦、米なども取引できます。

数々の魅力的なETFも取引可能です。

資産の10%程度で、利益確定の意志を固めてから資産運用するのがコツです。

2008秋¥enSPA!ワールドインベスターズがひまわり証券とCFD対談¥enSPA!2008年秋号 『CFD投資で世界征服計画 海外投資SNSメンバーがCFDの疑問を解決!』でひまわり証券との対談形式で出演しました。P.70,71

ひまわり証券で資産運用できるCFDは、アメリカ株、イギリス株、フランス株、ドイツ株、日本株、ETF、指数など様々です。
特に注目すべきは、ニューヨーク証券取引所に上場しているETFのCFDを取り扱っているところ。
資産運用の幅が広がります。

¥enSPA!の記事では、ひまわり証券のみなさんと
ワールドインベスターズのCFD経験者4名とで
まだまだ、未知なところが多いCFDの疑問点をぶつけてはご回答いただきました。

疑問点の内容は

ひまわり証券で、ETFCFDが取引開始となる模様です。

新たな資産運用手段として、結構貴重な情報です。

ひまわり証券でETFのCFDが始まるようです。

ドバイブラジルロシアタイベトナム中国香港インドモンゴル...

いろいろな海外投資先での資産運用を実践しながら体得してきました。

日本株での資産運用では、ちょびっとずつしか資産が動かず
思い描くような資産運用にはほど遠く、お金持ちにはなかなかなれませんね。

一見、リスクが高そうに見える海外での資産運用ですが、
世界に遅れを取っている日本でもたもたしている方が、リスクが高そうです。

40年前のソニーに投資できていたら、トヨタに投資できていたら
10年前の中国に投資できていたら...
いまや、資産は数百倍ですね。

過去に戻ることはできませんが、それらと同じ状況が今、ほかの国ににはありますね。
しかも、数十年前と違って今は、Web上で簡単にトレードができる世の中。

例えば、日本のあなたのお茶の間からだって、ドバイ株投資は簡単にできます。

海外での資産運用方法、ノウハウを必要としている方は多いと思います。
そのための情報をここに集めていければと思っています。

世の中、2つのデータを組み合わせるとおもしろいことがあります。

カントリーリスク カテゴリー表

エマージング各国市場チャート

それぞれのデータを個別に見ていると

「ほっほー」とか「えーっ」とか、いろいろありますが

これら2つを組み合わせるとこのようになります。

カントリーリスク順エマージングインデックスチャート


オレンジで塗りつぶしたチャートは、

1月の暴落後、一定の回復を見せている国です。

これを作ってみての、私にとっての改めての発見は

◆カテゴリーAは最悪である。

◆超優良児スロバキアはBだった。

◆結局のところ、我々は成長し続ける力のある国、企業を探しているので、実績として力のない国はリスクがあるないにかかわらず
「リスクがあった」ということにほかならない。

中南米4カ国が目立つ

でした。

こういった、大きな目で見ることは、資産運用には必要なことです。
大局が見えなければ、進んでいる方向自体が、
反対の方向に向いていることに気づかないかもしれません。

知りたいことがあったら、自分で作ってみる。でした。

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メディア掲載履歴

  日経ヴェリタス2011年2月27日号  
日経ヴェリタス2010年2月27日号『放電塔 金融記者座談会 中東緊迫、個人マネーもあおり』個人投資家としてのコメントが掲載されました。P.71

 

勝てるCFD投資虎の巻 『勝てるCFD投資虎の巻』で個人投資家としてオリジナル投資術が掲載されました。P.106〜119

 

¥enSPA!2010年7月号 ¥enSPA!2010年夏号『CFD最新戦術マスター講座』でCFD実践者としてインタビュー記事が掲載されました。P.143

ワールドインベスターズTV 66ライブ 成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦 ワールドインベスターズTV 66ライブで『成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦』について語りました。

日経マネー 2010年5月号 特別企画 個人投資家 ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会
日経マネー2010年5月号『ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会』で個人投資家としてコメントが掲載されました。P.136,137

日経ヴェリタス 2009年11月15日 イラク株投資
日経ヴェリタス2009年11月15日号『スマートライフ 交流サイトで投資人脈づくり』でイラク投資のオフ会や口座開設のことなど紹介されました。P.53

週間SPA 2009年9月8日号 イラク株投資
SPA!2009年9月8日号 『マネー得捜本部 イラク株投資にチャレンジしてみた!!』で投資家としてインタビュー記事が掲載されました。P.131

 

日経マネー5月号 はじめてのCFD 日経マネー2009年5月号 『初めてのCFD』特集の『4人のCFD達人に聞く勝ち抜けテクニック』でCFDトレードの体験談を掲載しました。P.87

 
日経マネー2月号 ワールドインベスターズ香港オフ会
日経マネー2009年2月号 『ワールドインベスターズ香港オフ会記事』でコメントしました。P.38,39
 
 
 
2008秋¥enSPA!ワールドインベスターズがひまわり証券とCFD対談
¥enSPA!2008年秋号 『CFD投資で世界征服計画 海外投資SNSメンバーがCFDの疑問を解決!』で出演しました。P.70,71
 
日経マネー2008年11月号今こそスタートのチャンス サブプライム後の新グローバル投資 CFD
日経マネー2008年11月号 『サブプライム後の新グローバル投資 CFD』でCFD投資を行う個人投資家としてコメントしました。P.73
 
WEB SPA!海外投資スゴイヤツ列伝 エマージング
WEB SPA!2008年5月21日 私の海外投資活動のインタビュー記事が、『海外投資スゴイヤツ列伝』に掲載されました。
 
日経金融新聞2007年12月18日 1面トップ記事『ザ・コジン』で海外投資セミナーに参加した投資家としてインタビュー内容が掲載されました。

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