世界の数あるインデックスの中で台湾、ロシア、上海のインデックスだけが上昇を描いています。
◆台湾加権指数
そのほかのエマージング諸国のチャートは
下がりっぱなしか、方向感なしです。
先進国を含めてのチャートを眺めてみても
ブラジルが健闘していますが
台湾、ロシア、上海のトレンドは明らかです。
◆ロシアMTMS指数
今、中国やロシアのセミナーを聞きに行くのは、おもしろいかもしれませんね。
アルジゲート証券の新社長『二階堂イリーナ』氏のセミナーが
2009年2月25日に開催され、99分の動画が公開されています。
ロシアのもう一つのインデックス『MICEX指数』のチャートも同様に、上昇中です。
◆上海総合指数
これらのチャートを見て、「上昇してるけど、微増だな」
と思ってはいけません。
この1年間の下落幅が尋常ではなかったため
チャート左の価格軸の値幅が大きくなっていますが
価格軸をかつての通常の値幅に戻せば、相当に上がっているのです。
このあと、これらの国々や、これから上がろうとしている国々がどうなるか。
未来のデータというのは、どこにもありませんので
全ては過去のデータから未来を描くしかありませんね。
未来を当てることが得意な人は、いろんな事実(=過去のデータ)を駆使して
未来を想像するのでしょう。
そして、あまり損を食わない人は、損切りの技術なども上手なのでしょう。
企業の決算予測も
今手に入るデータを元に未来を予測した過去のものですし、未来のデータとはいえません。
私は、しっかりと、12月~3月の中国で30%利確したので
その12月に何を感じたか、と聞かれれば
何かを感じたんだろうなぁ。中国政府のやる気?本腰?
でも、それも、当てずっぽうといわれればそれまでです。
今後はどうなるでしょうかに100点で答えられたら
インサイダーですね。
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