スーダン投資の全ブログ記事

海外投資で資産運用、本日のお題は、10年前の中国を探せ!!

急成長を遂げて安定期に入る前の国に投資して、草の根時代の中国のような国を見つけられるか。

 

急成長を目前にしている国、治安や豊かさが改善されようとしている国を見つけられるように

チョットした見える化をしてみました。

世界各国の成長度とカントリーリスク.jpg

縦軸は、OECD(経済協力開発機構)のカントリーリスク

横軸は、私の主観による国の成長度です。

横軸も、国民1人あたりGDPやGDP成長率などに置き換えると、もっと客観的なマトリクスになるかもしれませんが、ここでは、私の頭の整理を兼ねたマインドマップとしてご覧ください。

(このほかにも、たくさんの国々がありますが、スペースの都合上載せ切れていません。)

 

左下の方にある国々は、まだまだリスクが高くて投資が難しい国が集まっていると思います。しかし、これから指数関数的な成長が見込まれる国々です。

もう少し、リスクが軽くならないと、成長が見込めるといえども、積極的に投資するには躊躇するでしょう。

逆に右上の方にある国々は、成熟しきって、今後急速な成長は見込めませんが、比較的平和な国々なので、多くの投資家がポートフォリオのメイン部分をリスクの低い国々にウェイトを置いているでしょう。

ちょうど、真ん中辺にある国々が、いわゆる新興国

BRICsやNEXT11で顔なじみの国々が、真ん中辺に集まっています。今まさに成長し続けていて、投資対象としてはおもしろい国々ばかりですが、既に多くの投資資金が流入しているので、株価もそれなりに上がってしまっています。

1. リスクが低くて(上の方にあって)、
2. これから成長する(新興国、成長国あたり)国
が投資対象のおもしろみとしては理想的です。それに近いのはクウェート、サウジアラビアあたりでしょうか。

 

もう一つ見方を変えてみましょう。

この図を静的なものととらえずに、時間と共に変化していくことを思い浮かべるのです。

そうしますと、図上でポジションが動きつつある国が見えてきます。

PIGSあたりは、ストンと落ちていくでしょうか。

BRICsあたりは、ゆっくりと右上へシフトするかもしれません。

しかし、この辺は既に資金が流入済みの国々です。

まだ資金が流入していない左下の国々が右上へシフトしたらどうなるでしょう。

それが10年前の中国です。

 

リスクが減る。平和が訪れる。経済復興を成し遂げる。そんな動きを今まさにしている国があれば、

左下から右上へシフトします。

イラクやスリランカのような、戦争が終わった国々が、それに該当するかもしれません。

まだまだ和平は少々遠いですが、スーダンも紛争が終わったことになっています。

この、左下から右上へのシフトを見逃しては、非常にもったいないです。

アラメックス aramex ドバイドバイで視察した訪問先のうちの一つ
アラメックス(aramex)、中東拠点とする宅配会社です。

アラメックスでは、

中東・アフリカエリア担当CEOと、
レバントエリア担当CEOに

プレゼンテーションをいただきました。
とんでもないお2人にご説明、質疑応答いただき、充実した会社訪問でした。


アラメックス 営業カバーエリア世界地図営業エリアは、中東を中心に西はアメリカ、東は中国にまで及びます。

注目は、アフリカです。
CEO曰く、今後アフリカのシェアが増してくるという見通しだそうです。
アフリカの中で一番戦略的に大事な国は、東アフリカ。
インドや中国と交流があり
2つの大きな港、タンザニアのダルエスサラームとケニアのモンバサがあります。
ウガンダ、ルワンダ、南スーダンなどもこれからの注目エリア。

また、一つぽつんと飛んで赤く塗られている西アフリカの赤道付近の国ガーナ。
ガーナにはいったい何があるのか、訪ねてみました。
国盗り合戦のように、西アフリカにもエリアを広げる戦略から
比較的安全な国ガーナを拠点として、北はセネガル、南はアンゴラまで、エリアを広げようということだそうです。
アフリカNo.1の人口を誇る国ナイジェリアは、ガーナのすぐ近くの国ですが
治安の問題で拠点としては採用しなかったそうです。

アフリカにはすでに東部を中心として拠点があるわけですが
東部と西部と南部は非常に離れていて、1つの拠点からオペレーションできないので
ガーナのような国が必要なのだと。

イラクについて聞いてみました。
戦争が終わり、経済復興の最中のイラクでは、どのような需要があるか。
北部のエルビルやキルクークのオイルやガスの輸送、
米軍関連の物資の輸送が多いとのこと。
(米軍関係のお仕事はもうすぐなくなってしまいますね。)
北部は、トルコを物流拠点としていて
南部は。バグダッドと拠点としているとのこと。

アラメックス ロジスティクスセンター1  アラメックス ロジスティクスセンター2

プレゼンの後は、ロジスティクスセンターを視察。

オートメーションと人海戦術をうまく使い分けているなぁという印象でした。
オートメーションのシステムはおそらく日本の物流会社でも採用しているものだと思います。店頭での需要に合わせて、倉庫に保管している商品を1品から配達するようなものでした。
写真の倉庫棚は、出荷が近いものを手前の低いところに、出荷の遠いものを奥の高いところに置いていて、バーコードで管理していますが、この部分の完全オートメーション化は、費用対効果を考えると好ましくないそうで、住所管理はシステムで、荷物の移動は人がリフトで、というような管理のしかたでした。

アラメックスは、ドバイショックのときも株価があまり下落せず
業績もぐんぐん伸びているので、今後もおもしろい会社です。

本日の海外投資で資産運用は、金融エンターテイメントの幕開けと鼓動について

 

ワールドインベスターズTV2009年11月11日12日中東アフリカナイト サウジアラビアと横浜市のコラボレーションのサムネール画像自分の資産形成を通じてグローバル経済を学ぶ金融エンターテイメント。

今、中東がどうなっているか、アフリカがどうなっているか

インド洋ベルトの幕開けともいうべき、空前の金融イベントです。

興味は少しあっても、そこに時間を注いで中東やアフリカの本を読みあさるところまでは、なかなか行き着きませんね。

行き着いても、それを持続するだけのモチベーションがなかなか維持できないものです。

 

一方で、まわりを見渡してみると、10年前では考えられないくらい、中国株で資産運用されている方々が多くいらっしゃいます。

わずかな資産でも、実際に中国株に投資された方は、その後、中国経済の情報に自然に興味がいくようになったのではないでしょうか。

 

そこが、資産形成を伴う金融教育のミソです。

自分のお金が少し関わると、それなりに勉強してしまうものです。

自分で売買のタイミングを決める資産運用をされてる方はなおさらです。

 

また、これから買おうかどうか迷っている金融商品があれば、それが妥当かどうか

買う前に学びたくなるものです。

 

そんなグローバル経済を自発的に学びたくなる欲求があるところに

はまりにはまったセミナーが開催されることを知ると、足を運ぶかもしれません。

そして、そのイベントが、金融業者、個人投資家の双方向で意見交換ができるような

和やかな雰囲気の中で開催されるのなら、個人投資家にとっても、抱えていた疑問を投げかけやすく

金融業社にとっても個人投資家の貴重なご意見を得られやすく

WIn-WInでお互いに成長できる仕組み

そんな金融エンターテイメントの産声が六本木であがり、少しずつその鼓動が大きくなりつつあります。

 

これまでに、ニューヨーク証券取引所やスーパーファンドが、コーヒー豆や金のようなコモディティによる資産運用で、個人投資家の興味を呼び、この不景気の中、場違いな投資意欲むんむんのイベントが開催されてきました。

 

今回は、中東・アフリカナイトと題し、11月11日(水)、12日(木)の夜

考えられない希少なキャストが集合し、個人投資家と対等な立場で意見交換が行われる

金融エンターテイメントが開催されます。

中東アフリカナイトの参加申し込みはこちらです。

 

希少キャストは、日本語ペラペラのアブダビ機関投資家や、サウジアラビア大使館、横浜市、ドバイ政府観光商務局、JTBと、中東を学ぶ上で、この上ない、他ではあり得ない顔合わせです。

私の注目は、サウジアラビアです。

未だ、多くの外国人投資家が直接投資できないサウジアラビアですが

世界地図を見たときにサウジアラビアの持つポテンシャルは絶大です。

まず、なんにしても、何をやるにも必要なオイルマネーを持っています。

その上で、ドバイ、アブダビ、イラク、クウェートが面するペルシャ湾に面し

さらに、対岸にアフリカのスーダンを擁す紅海にも面しています。

紅海は、スエズ運河に通ずるため、ヨーロッパ方面への流通経路として、空運だけでなく、海運も有効です。インド洋ベルトの中でも重要なハブ的位置に存在しています。そのポテンシャルはドバイ以上といえるかもしれません。都市の発展のための要素を兼ね備えています。

 

そんな、サウジアラビアのイスラム教聖地マッカ(メッカ)の最寄海岸、紅海に面するにある港湾都市ジェッダ(ジッダ)。首都リャドにつぐサウジアラビア第2の都市です。


大きな地図で見る

同じように日本を代表する港湾都市であり東京に次ぐ第2の都市横浜市と、これからおもしろい関係が生まれる予感です。

もうすぐ外国人投資家に開放されるサウジアラビアの証券取引所が、日本にグンと近くなる日は近いらしいので、そのときに向けてのウォーミングアップを今から始めておくこととしましょう。

アフリカ ナイジェリアとガーナの地図今回の海外投資で資産運用は、ジェトロ「世界は今」という番組で取り上げられた
アフリカのナイジェリアとガーナのお話です。

アフリカは、まだまだ多くの課題を抱えていますが
世界の支援を受けながら
間違いなく発展の方向へ進む人口8億人以上の怪物です。

石油やレアメタルなどの資源が豊富で、世界がそれらを狙っています。
日本の最先端技術が、アフリカに貢献できるところは大きいはずです。

ナイジェリアの電話回線加入件数推移グラフナイジェリア連邦共和国は、アフリカ最大の人口1億4千万人。
最大の都市ラゴスは1千万人以上が暮らす大都会です。
産油国でもあり経済発展を遂げている。
金融危機を経て成長速度が鈍ってますが
携帯電話の市場が成長を続けています。
インフラ整備が進まない固定電話に対して、アフリカでは携帯電話の普及が急速に進んでいます。
2010年には携帯電話加入件数8,000万件に到達する見込みです。
ナイジェリア携帯電話販売.jpg街ではわずか数百円で携帯電話が販売されていて
プリペイドカードで通話料を支払う仕組みになっています。

ラゴスの街中には、携帯電話の電波塔が数多く建っていますが
まだ、電波状態が不安定で、複数の携帯電話を所有して
複数の通信会社と契約して
電波の悪いエリアを補っている利用者もいます。
ナイジェリア、ラゴスの携帯電話電波塔映像の中には、携帯電話会社名は出てきませんでしたが
アフリカの携帯電話会社といえば、MTNでしょうか。

ガーナ共和国は、人口2,300万人。
政治的に安定していて、オバマ大統領が訪問しています。

ガーナで活躍しているのが、日本の企業「YAMAHA」。
船の船外機=モーターで優位性を持っています。
人口のおよそ10%が漁業関係の職業についているので、船外機は重要なアイテム。

一度漁業のために船出すると2,000kmも航行するため
船外機の海上での故障は、船乗りの命にかかわります。

性質燃料でも故障の少ない船外機と、それを整備するためのノウハウを地元に啓蒙するYAMAHA社員の活動が紹介されています。

ジェトロの「世界は今」は、ウェブ上で動画配信されていますので
過去の特集も好きな時間実見られます。

この記事上の写真の出展:ジェトロ「世界は今」

今日の海外投資で資産運用は、秋のポートフォリオ大改造です。
戸松氏の中国株セミナーをスケジュールに入れていましたが、急遽、行くのやめて、日曜日から動いているイスラム圏市場の売り&買いに専念しました。


中国株セミナーのほうは、どなたかレポートしてくださるでしょう。

さて、ポートフォリオを大幅に変えようと
そして、イラク株買い注文を出そうと、決意し早速銘柄選択へ。


そもそも、財務諸表など、どこまで信用できるか疑問なイラク株。
そして、ここ数年の世界同時株安などによる、財務諸表が読めない状況。
そしてそして、イラクの投資環境と社会環境の劇的変化により

イラク株個別銘柄研究は、財務諸表は二の次、つぶれない会社で、イラクの発展とともに成長する企業がどこかという視点で臨みたいと思います。

◆FIRSTRADE証券(アメリカ)
中国A株ETFを売却 → ベトナム株ETFを買い
A株ETFは近頃の中国の急回復にあまり連動せず。
日本の証券会社ではまだ買うことのできない2つのベトナムETF(香港上場、ニューヨーク上場)のうち、ニューヨーク上場の方にプラス思考投資。

◆mac-sharaf証券(ドバイ)
アルサラム・バンク・スーダン売却 → アラブテックを買い
アルサラムスーダンは利益確定し、ドバイ復活の勢いにぐいぐい引っ張られるであろうアラブテックに再度託す!

◆al-Rabee証券(イラク)
パレスチナホテルを買い
ワルカ銀行を買い
両方ともイラクを代表する企業。ワルカ銀行はPER高いけどはPBR1未満。

本当は、イスラム教シーア派の聖地カルバラの
カルバラホテルを買いたいのですが
現在、電子取引移行中で、商いがない状況。

と、そうこうしているうちに、アルサラム・バンク・スーダン売りが約定。
引き続き、アラブテック買いにシフト・・・とすんなりは行かず、アラブテックは、外国人投資枠いっぱいで、すぐには買えず。アラブテックの売りが出たところで買えるように、ブローカーにお願いしました。

9月19日(土)、20日(日)に世界旅行博が東京ビッグサイトで開催されますね。

今回の特集は『アフリカ』です。

アフリカ各国のブースが所狭しと並ぶことでしょう。
展示内容は、旅行を誘導するような、各国の観光やグルメの情報発信だと察しますが
その国の売りがなんなのか、アピールできるものは何なのかを知ることは
これからのアフリカ投資のために、とても勉強になります。
ただでさえ情報の少ないアフリカ各国への投資理解を深めるには、いい機会でしょう。

5連休の頭ですので、関東以外の投資家の方々も、気やすいかもしれません。

私は今回、ガーナガボンスーダンをじっくりと見てきたいと思います。

先日、含み益の貯まったドバイのゼネコン「アラブテック(ティッカー:ARTC)」を売って
そろそろ、大復活を遂げそうな「エマールプロパティーズ(ティッカー:EMAAR)」を買いました。

どちらも世界一高いタワー「ブルジュドバイ」関係の銘柄ですが
もうすぐブルジュドバイが開業すると、エマールの業績に大きく貢献するので
少し持ち続けていようかと。久しぶりの長期投資志向。

あと、スーダンの銀行「アルサラムバンクスーダン(ティッカー:ALSALAMSUDAN)」を趣味で買いました。

インド洋の周りには、アフリカ、中東、インド、東南アジア、オセアニアと
これからの投資対象として注目の新興国やイスラム社会が集中しています。

インド洋ベルト アフリカ~中東~インド~東南アジア~オセアニア

これを、石田和靖氏(ワールドインベスターズTVトータルディレクター)が
インド洋ベルトと名付けました。

スーダン、エジプト、サウジアラビア、UAE、カタール、イラン、イラク、マレーシア、シンガポールと
21世紀の金融を担うイスラム教社会の主要国が勢揃いしているのが特徴で
これらの国々が束になると、20世紀のキリスト教社会の反映をしのぐ発展が生まれるかもしれません。

日本からの投資手段としては

  • 南アフリカには、ETFや、ADR、CFDで

  • スーダンには、個別株で

  • エジプトには、GDR、CFD、MENAファンドで

  • サウジアラビアには・・・難しいけど、一部の日本人はGCCファンドで投資してます。

  • UAEは個別株やETNで

  • 2008年株式市場プラス成長のイランには・・・???投資手段知りません。

  • イラクには、現地通貨イラクディナールで

  • インドには、ADR、CFD、ETFで

  • マレーシアには、個別株、CFD、ETFで

  • シンガポールには、CFDで

  • オーストラリアには、ADR、CFD、ETFで

それぞれ、投資環境整っていますので
あとは、自分でどこに絞り込むかを選定してグローカル投資ですね。

インド洋ベルトファンドなんかも出るでしょうか。
(出ても、分散しすぎなので私は買いませんが。)

私自身の投資も、インド洋ベルトと南米に集中しています。
とても期待大! 有望な国々が集まるインド洋ベルト!!
これからの成長幅が楽しみで、しばらく、目を離せません。

石田和靖氏のブログ(香港資産運用奮闘記)でインド洋ベルトが提唱されています。

アブダビ証券取引所に上場しているスーダンの電信電話会社
スダテルコミュニケーションズの株で
資産運用を考えているので
財務諸表などを確認してみます。
http://www.sudatel.sd/en/

中国の紫金砿業や指数ETFが好調で
精神衛生上、健やかな今日この頃です。

スダテルコミュニケーションズの株価チャートと出来高まずは、スダテルコミュニケーションズの株式売買の流動性ですが
わかりやすく、見慣れた株価チャートと出来高のグラフ(アブダビ証券取引所:ADXより)で

出来高がない日もあるくらいですので、かなり流動性悪そうです。

当たり前ですね。世界の不況の影響を受けないくらいですし
アフリカのスーダンの通信会社という、誰も投資対象には考えていない銘柄ですので。

この時点で、流動性のないものに投資するべからず。逃げようと思ったときに逃げられない。を鉄則としているのでしたら、資産運用対象外です。

ドバイ、アブダビも元気がないと報道されるこの頃ですが

同時にスダテルだけが、ドバイ、アブダビと相関性が薄いともちらほら聞こえます。

スダテルコミュニケーションズは、アフリカ中部のスーダンの電話会社で
アブダビ市場に上場しています。



スダテルコミュニケーションズの株価チャートとドバイ、アブダビ株価指数チャートの比較チャートは、1年間の動きで

黒:スダテル
赤:ドバイ証券市場
橙:アブダビ証券市場
(GulfBaseより)

スダテルの株価が、UAEの株価と連動せず、横ばいを維持しているのがよくわかります。

ただし「横ばい」です。

「好調」ではありませんが

この波乱の中で横ばいなら十分すばらしいですね。

最近は、良くテレビに出演してらっしゃる石田和靖氏が総合プロデュースするワールドインベスターズTV。

海外資産運用の様々なコンテンツを動画で提供し、200以上ものタイトルをWeb上で放送しています。

ドバイ株投資の第一人者 石田和靖氏が企画運営するワールドインベスターズTVは
海外投資の資産運用には絶対欠かすことのできない情報の宝庫です。

ワールドインベスターズTVを、いわゆるエマージング諸国のありふれた情報とあなどってはいけません。
BRICsなどのエマージング諸国での資産運用情報はもちろんのことですが、

南アフリカには、アフリカNo.1の企業がたくさんあります。
また、金採掘の会社が多いです。
これからの爆発的な成長に投資をしてみる資産運用の一手段として勉強していきたいです。

これらは、ADRで取引できるものも多いですが
南アフリカ株を39銘柄も、日本から個人で取引できる証券会社があります。

それは、CMC Markets Japanです。
CFDで南アフリカ株39銘柄を取引できます。

注目は、アフリカNo.1の電話会社Telkom South Africa
そして、アフリカNo.1のモバイル電話会社MTNです。

MTNはアリーバという名前で注目のスーダンにも進出しています。
アフリカの固定電話、携帯電話の普及率では、固定電話よりも携帯電話の普及率が圧倒的です。
南アフリカなどは8割以上の電話普及率を誇っていますが
かのエジプトでさえ3割程度。
スーダンなど、まだまだこれからの国々がたくさんあります。

スーダンなどは、GNIに対する普及率が比較的低いです。
資産運用先としてターゲットに入れておきたいと思います。


「経済セミナー」という雑誌の特集「変貌するアフリカ経済」をじっくり読みまして
私なりに、海外投資という視点で
非常に偏見のある見方で、これはと思ったことをまとめました。

■ジェトロアジア経済研究所地域研究センター長(元アフリカ研究グループ長)の平野克己氏によると
アフリカのGDPは2003年以降、突如成長している。
GDP成長率は、中国を凌いでいる。
サブサハラのGDPの推移は、原油価格の推移と驚くほど連動している。相関度は、0.92で、サウジアラビアの0.91より高い。
総輸出に占める原油の割合は、アフリカ全体で、およそ50%であるためだ。
生産シェアで農業部門が18.5%に対し鉱業部門は19%とアフリカ史上初めて鉱業が農業を凌駕した。

■ヨハネスブルグ駐在時にアフリカの3分の2を出張で回った三菱東京UFJ銀行サブサハラアフリカ部長の佐川武志氏によると
どこも蒸し暑そうな印象があるアフリカだが、東部のエチオピアから南アにかけては標高が高く、赤道直下でも気候は悪くない。
スーダン、中央アフリカ、チャド、コンゴ民主共和国、ナイジェリア、エチオピア・エリトリアとソマリアの国境、ソマリアでは紛争が続いている。
一方、シエラレオネ、リベリア、アンゴラ、モザンビーク、ルワンダは紛争を解決し、国づくりに励んでいる。
紛争地域以外で治安に注意が必要なのは、南アとナイロビ程度。
SIMカード用の携帯電話があれば、おおむねどの国でも安価に携帯電話が使えて、出張者にとっての便利さは、日米以上。

■東京大学大学院新領域創成科学研究科の佐藤仁氏、石曽根道子氏によると
石油の採れる国は、アルジェリア、リビア、ナイジェリア、赤道ギニア、ガボン、コンゴ、アンゴラ、スーダン、チャド
ニジェールでは、ウランが採れる。

■政策研究大学院大学教授の山野峰氏によると
熱帯アジアでは「緑の革命」と呼ばれる多投入・高収量型の農業が成功したのに対し、アフリカでは実現できなかった理由として
・水の安定供給(潅漑施設)の欠落
・近代投入要素(主に化学肥料)の欠落
・アフリカの環境に適した高収量品種の欠落
化学肥料の価格が穀物価格に比べて高い。
エチオピアは政府が化学肥料に対して補助金を出しているので安い。
ケニアは化学肥料の市場がしっかりしているので安い。

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メディア掲載履歴

  日経ヴェリタス2011年2月27日号  
日経ヴェリタス2010年2月27日号『放電塔 金融記者座談会 中東緊迫、個人マネーもあおり』個人投資家としてのコメントが掲載されました。P.71

 

勝てるCFD投資虎の巻 『勝てるCFD投資虎の巻』で個人投資家としてオリジナル投資術が掲載されました。P.106〜119

 

¥enSPA!2010年7月号 ¥enSPA!2010年夏号『CFD最新戦術マスター講座』でCFD実践者としてインタビュー記事が掲載されました。P.143

ワールドインベスターズTV 66ライブ 成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦 ワールドインベスターズTV 66ライブで『成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦』について語りました。

日経マネー 2010年5月号 特別企画 個人投資家 ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会
日経マネー2010年5月号『ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会』で個人投資家としてコメントが掲載されました。P.136,137

日経ヴェリタス 2009年11月15日 イラク株投資
日経ヴェリタス2009年11月15日号『スマートライフ 交流サイトで投資人脈づくり』でイラク投資のオフ会や口座開設のことなど紹介されました。P.53

週間SPA 2009年9月8日号 イラク株投資
SPA!2009年9月8日号 『マネー得捜本部 イラク株投資にチャレンジしてみた!!』で投資家としてインタビュー記事が掲載されました。P.131

 

日経マネー5月号 はじめてのCFD 日経マネー2009年5月号 『初めてのCFD』特集の『4人のCFD達人に聞く勝ち抜けテクニック』でCFDトレードの体験談を掲載しました。P.87

 
日経マネー2月号 ワールドインベスターズ香港オフ会
日経マネー2009年2月号 『ワールドインベスターズ香港オフ会記事』でコメントしました。P.38,39
 
 
 
2008秋¥enSPA!ワールドインベスターズがひまわり証券とCFD対談
¥enSPA!2008年秋号 『CFD投資で世界征服計画 海外投資SNSメンバーがCFDの疑問を解決!』で出演しました。P.70,71
 
日経マネー2008年11月号今こそスタートのチャンス サブプライム後の新グローバル投資 CFD
日経マネー2008年11月号 『サブプライム後の新グローバル投資 CFD』でCFD投資を行う個人投資家としてコメントしました。P.73
 
WEB SPA!海外投資スゴイヤツ列伝 エマージング
WEB SPA!2008年5月21日 私の海外投資活動のインタビュー記事が、『海外投資スゴイヤツ列伝』に掲載されました。
 
日経金融新聞2007年12月18日 1面トップ記事『ザ・コジン』で海外投資セミナーに参加した投資家としてインタビュー内容が掲載されました。

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