スーダンの最近のブログ記事

アブダビ証券取引所に上場しているスーダンの電信電話会社
スダテルコミュニケーションズの株で
資産運用を考えているので
財務諸表などを確認してみます。
http://www.sudatel.sd/en/

中国の紫金砿業や指数ETFが好調で
精神衛生上、健やかな今日この頃です。

スダテルコミュニケーションズの株価チャートと出来高まずは、スダテルコミュニケーションズの株式売買の流動性ですが
わかりやすく、見慣れた株価チャートと出来高のグラフ(アブダビ証券取引所:ADXより)で

出来高がない日もあるくらいですので、かなり流動性悪そうです。

当たり前ですね。世界の不況の影響を受けないくらいですし
アフリカのスーダンの通信会社という、誰も投資対象には考えていない銘柄ですので。

この時点で、流動性のないものに投資するべからず。逃げようと思ったときに逃げられない。を鉄則としているのでしたら、資産運用対象外です。

ドバイ、アブダビも元気がないと報道されるこの頃ですが

同時にスダテルだけが、ドバイ、アブダビと相関性が薄いともちらほら聞こえます。

スダテルコミュニケーションズは、アフリカ中部のスーダンの電話会社で
アブダビ市場に上場しています。



スダテルコミュニケーションズの株価チャートとドバイ、アブダビ株価指数チャートの比較チャートは、1年間の動きで

黒:スダテル
赤:ドバイ証券市場
橙:アブダビ証券市場
(GulfBaseより)

スダテルの株価が、UAEの株価と連動せず、横ばいを維持しているのがよくわかります。

ただし「横ばい」です。

「好調」ではありませんが

この波乱の中で横ばいなら十分すばらしいですね。

最近は、良くテレビに出演してらっしゃる石田和靖氏が総合プロデュースするワールドインベスターズTV。

海外資産運用の様々なコンテンツを動画で提供し、200以上ものタイトルをWeb上で放送しています。

ドバイ株投資の第一人者 石田和靖氏が企画運営するワールドインベスターズTVは
海外投資の資産運用には絶対欠かすことのできない情報の宝庫です。

ワールドインベスターズTVを、いわゆるエマージング諸国のありふれた情報とあなどってはいけません。
BRICsなどのエマージング諸国での資産運用情報はもちろんのことですが、

南アフリカには、アフリカNo.1の企業がたくさんあります。
また、金採掘の会社が多いです。
これからの爆発的な成長に投資をしてみる資産運用の一手段として勉強していきたいです。

これらは、ADRで取引できるものも多いですが
南アフリカ株を39銘柄も、日本から個人で取引できる証券会社があります。


「経済セミナー」という雑誌の特集「変貌するアフリカ経済」をじっくり読みまして
私なりに、海外投資という視点で
非常に偏見のある見方で、これはと思ったことをまとめました。

■ジェトロアジア経済研究所地域研究センター長(元アフリカ研究グループ長)の平野克己氏によると
アフリカのGDPは2003年以降、突如成長している。
GDP成長率は、中国を凌いでいる。
サブサハラのGDPの推移は、原油価格の推移と驚くほど連動している。相関度は、0.92で、サウジアラビアの0.91より高い。
総輸出に占める原油の割合は、アフリカ全体で、およそ50%であるためだ。
生産シェアで農業部門が18.5%に対し鉱業部門は19%とアフリカ史上初めて鉱業が農業を凌駕した。

■ヨハネスブルグ駐在時にアフリカの3分の2を出張で回った三菱東京UFJ銀行サブサハラアフリカ部長の佐川武志氏によると
どこも蒸し暑そうな印象があるアフリカだが、東部のエチオピアから南アにかけては標高が高く、赤道直下でも気候は悪くない。
スーダン、中央アフリカ、チャド、コンゴ民主共和国、ナイジェリア、エチオピア・エリトリアとソマリアの国境、ソマリアでは紛争が続いている。
一方、シエラレオネ、リベリア、アンゴラ、モザンビーク、ルワンダは紛争を解決し、国づくりに励んでいる。
紛争地域以外で治安に注意が必要なのは、南アとナイロビ程度。
SIMカード用の携帯電話があれば、おおむねどの国でも安価に携帯電話が使えて、出張者にとっての便利さは、日米以上。

■東京大学大学院新領域創成科学研究科の佐藤仁氏、石曽根道子氏によると
石油の採れる国は、アルジェリア、リビア、ナイジェリア、赤道ギニア、ガボン、コンゴ、アンゴラ、スーダン、チャド
ニジェールでは、ウランが採れる。

■政策研究大学院大学教授の山野峰氏によると
熱帯アジアでは「緑の革命」と呼ばれる多投入・高収量型の農業が成功したのに対し、アフリカでは実現できなかった理由として
・水の安定供給(潅漑施設)の欠落
・近代投入要素(主に化学肥料)の欠落
・アフリカの環境に適した高収量品種の欠落
化学肥料の価格が穀物価格に比べて高い。
エチオピアは政府が化学肥料に対して補助金を出しているので安い。
ケニアは化学肥料の市場がしっかりしているので安い。

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