2010年4月アーカイブ

海外投資で資産運用、本日のお題は、10年前の中国を探せ!!

急成長を遂げて安定期に入る前の国に投資して、草の根時代の中国のような国を見つけられるか。

 

急成長を目前にしている国、治安や豊かさが改善されようとしている国を見つけられるように

チョットした見える化をしてみました。

世界各国の成長度とカントリーリスク.jpg

縦軸は、OECD(経済協力開発機構)のカントリーリスク

横軸は、私の主観による国の成長度です。

横軸も、国民1人あたりGDPやGDP成長率などに置き換えると、もっと客観的なマトリクスになるかもしれませんが、ここでは、私の頭の整理を兼ねたマインドマップとしてご覧ください。

(このほかにも、たくさんの国々がありますが、スペースの都合上載せ切れていません。)

 

左下の方にある国々は、まだまだリスクが高くて投資が難しい国が集まっていると思います。しかし、これから指数関数的な成長が見込まれる国々です。

もう少し、リスクが軽くならないと、成長が見込めるといえども、積極的に投資するには躊躇するでしょう。

逆に右上の方にある国々は、成熟しきって、今後急速な成長は見込めませんが、比較的平和な国々なので、多くの投資家がポートフォリオのメイン部分をリスクの低い国々にウェイトを置いているでしょう。

ちょうど、真ん中辺にある国々が、いわゆる新興国

BRICsやNEXT11で顔なじみの国々が、真ん中辺に集まっています。今まさに成長し続けていて、投資対象としてはおもしろい国々ばかりですが、既に多くの投資資金が流入しているので、株価もそれなりに上がってしまっています。

1. リスクが低くて(上の方にあって)、
2. これから成長する(新興国、成長国あたり)国
が投資対象のおもしろみとしては理想的です。それに近いのはクウェート、サウジアラビアあたりでしょうか。

 

もう一つ見方を変えてみましょう。

この図を静的なものととらえずに、時間と共に変化していくことを思い浮かべるのです。

そうしますと、図上でポジションが動きつつある国が見えてきます。

PIGSあたりは、ストンと落ちていくでしょうか。

BRICsあたりは、ゆっくりと右上へシフトするかもしれません。

しかし、この辺は既に資金が流入済みの国々です。

まだ資金が流入していない左下の国々が右上へシフトしたらどうなるでしょう。

それが10年前の中国です。

 

リスクが減る。平和が訪れる。経済復興を成し遂げる。そんな動きを今まさにしている国があれば、

左下から右上へシフトします。

イラクやスリランカのような、戦争が終わった国々が、それに該当するかもしれません。

まだまだ和平は少々遠いですが、スーダンも紛争が終わったことになっています。

この、左下から右上へのシフトを見逃しては、非常にもったいないです。

海外投資で資産運用、本日のお題は、アップルCFDの好調ぶりです。

 

 1~3月来決算前年比90%アップと、好調さを示すアップルの業績ですが

株価はぐんぐん上がりすぎて、一見、買うのが怖い状況です。

2010年4月28日アップルCFD週足チャート
↑アップルCFD週足チャート

 

半年前くらい、株価が200ドルを超えて、史上最高値を更新し

高くて買えないなぁという状況でしたが

そこから既に、30%上がっています。

 

今回の1~3月期決算発表で、株価がまた跳ね上がりました。

今後このアップルの株価はどうなるのかなぁと

少し前に買ってだいぶ含み益が出ているCFDを手放すかどうか悩んでいるところですが

  • 今回の決算発表には、まさに今大好調のiPadの売り上げが含まれていないこと。
  • iPhoneiPadもこれから改良版が出ること。
  • そしてなんと言っても、2008年終盤の大不況以降は一度も日足チャートが下値抵抗線を割り込んでいない。

というあたりから、やはり持ち続けていようかなと思っています。

ご覧ください。ここ16ヶ月は、見事なくらいに下値抵抗線を割ったことがない、うらやましいチャートです。

2010年4月28日アップルCFD日足チャート
↑アップルCFD日足チャート

 

他社の株価もこの頃堅調傾向にあるので、トレンドとしては上昇の銘柄も多いのですが

ここまで下値抵抗線を割り込まないのと 

日頃日本のニュースなどでもよく目にするアップルの業績の好調ぶりや新商品。

売買対象としても安心感があるのではないでしょうか。

 

あとは、株価が高すぎでないかどうか。

PERは20を少々上回ている様子。さらなる織り込み済みでない業績アップを期待するかどうか。

 

ダウや日経平均と比べても、ここまでは優れたパフォーマンスを見せてきています。

2010年4月28日ダウ平均日足チャート
↑ダウ平均日足チャート

上昇トレンドですが、さすがに一度もした値抵抗線を割らないというほどまでの元気さはありません。

 

2010年4月28日 日経平均日足チャート
↑日経平均CFD日足チャート

かなり元気がないです。ボックス圏値動きに少し毛が生えた程度とでも申しましょうか。

海外投資で資産運用、本日のお題は

インド洋ベルトの中心となりうる

巨大な経済ポテンシャルを持つ国サウジアラビアが

次第に外国人にも市場を開放しつつあるところですが

その内情はかなり閉ざされていてあまり知られていない中

この機会にサウジアラビア経済を知るための前代未聞の貴重な現地ツアーが開催されるという

一考に値するトピックです。

 

■サウジアラビアのポテンシャル

サウジアラビアと言えば、日本人にとってはやはり「原油の国」でしょうが、そんなものは後回しにしたくなるほど、様々なポテンシャルを持つ国です。

 

  1. 国土、人口

    サウジアラビアは、日本の5.7倍の国土を持つ人口2,400万人の規模の国です。

      サウジアラビア  日本
    [同縮尺のサウジアラビアと日本の国土]

    アラビア半島は、ヨーロッパ、アフリカ、アジアのハブとなる位置にあることにより、ドバイは現在西側の最大の物流ハブとして機能していますが、サウジアラビアにはさらに「紅海に面している」という地理的イニシアティブがあります。紅海に面しているということは、ヨーロッパ地中海と隣接しているということですので、空の輸送のみならず、海の輸送にも優位性を発揮できる絶好の位置にサウジアラビア王国という国が、どっしり構えていることを改めて確認しましょう。

    総人口約2,500万人

    首都リヤドは人口約400万人

    聖地メッカと周辺の紅海に面するサウジアラビア最大の港町ジェッダの経済圏で人口約410万人

    400万人規模の経済圏というのは日本の大阪市と神戸市を合わせた規模です。

    ジェッダとメッカ間の距離は大阪神戸の距離の2倍くらいです。

    ジェッダは、サウジアラビアを代表する商業都市で、

    そのほかにも、聖地メディナが人口約90万人、ダンマームが人口約70万人、ターイフが人口約50万人といったところです。

    産業別人口割合は

    サウジアラビアが、第1次産業4.7%、第2次産業18.8%、第3次産業76.5%(2007年)

    一方日本は、     第1次産業4.2%、第2次産業27.4%、第3次産業67.2%(2007年)

    と、成長の指標となる第3次産業人口比率が日本よりもはるかに高いことは、注目です。

  2. イスラムの力

    宗教色の弱い日本では、あまり感じることはできませんが
    イスラム教徒は世界人口の4分の1を占めています。

    サウジアラビアは、イスラム教の2大聖地メッカとメディナを擁するイスラム教の中心の中の中心の国ということもあり、イスラム教がなくならない限り世界中からのイスラム教徒の巡礼による輸送、宿泊、観光、小売のポテンシャルは、確固たる崩れることのない岩盤のような固定要素と考えられるでしょう。

    一方で、イスラム教の戒律の非常に厳しい国ですので、異教徒が簡単に観光や視察というわけにはいかないので、サウジアラビアの経済的魅力もなかなか日本には伝わっていないのではないでしょうか。

  3. 産業

    現在、世界最大の石油埋蔵国かつ産油国であることからもわかるとおり、石油産業に立脚した石油依存型経済ですが、石油収入に依存しない産業構造への転換に向け、エネルギー利用、農業、貿易、娯楽に力を注いできています。

    エネルギー利用の面では、自国産出の安い石油があるからといって、あぐらをかいているわけではなく、太陽光エネルギーを利用した淡水化プラントなど、日本などよりもはるかに先を行く自然エネルギー利用が(マネーにものを言わせて)着々と進んでます。

    東京23区の半分の広域な面積を持つエリアに200万人都市を創造する開発計画「キング・アブドゥッラー・エコノミックシティー」では、住む、働く、遊ぶ、学ぶ環境がそろった世界基準の都市を構築中。紅海に面していることから、貿易にも優れた立地です。このようなメガシティー構築が国内の大都市各地で進められています。

    また、2005年12月にWTOに加盟し、世界有数の貿易国は、外国とのビジネス交流がオープンになり、経済成長を加速する条件がそろったと言えるでしょう。

  4. 農業、水産業も盛んで、小麦や鶏肉やエビなどは輸出しています。

    国土の多くが砂漠であるが、国土の22%が農耕適地で、水供給施設も発達していて、農業畜産業は、ここ数年、国内需要に充分対応できる生産量を保っています。(日本とは大違いです。)

 

世界のハブであり、イスラムの中心であり、オイルマネーを持っている国が

本気で経済を世界に開放したら・・・

今はまだ、株式市場が外国人のほとんどに開放されていないので

私たち日本人はサウジアラビアの株式やETFに投資できないのが実情です。

 

そういった話だけ聞くとすごそうなサウジアラビアですが

日本に入ってくる情報が少なすぎて、その実態は、よく知られていないでしょう。

ちょっくら旅行にいってくるといっても、簡単に入れる国でもありません。

そんなベールに包まれたサウジアラビアに、投資したくても

よく知らない国に投資するなんて、投資姿勢の根本を欠きます。

「知らないものには投資するな」ジム・ロジャーズです。

 

■サウジアラビア視察ツアーの登場 

そこへ

サウジアラビアが目覚めようとしているこの時期に

【石田和靖&藤沢久美と行く!サウジアラビア・メガシティ経済視察ツアー】

が開催されます。

石田和靖&藤沢久美と行くサウジアラビア・メガシティ経済視察ツアーツアーの開催は、2010年6月18日(金)~6月26日(土)

単なる旅行ではなく、中東経済のスペシャリスト石田和靖氏と

アフリカのフロントランナー藤沢久美氏が、ツアー案内人として同行するスゴイツアーです。

バックの協力団体に

  • サウジアラビア大使館
  • サウジアラビア商務部
  • サウジアラビア観光庁
  • エミレーツ航空
  • HSBC(香港上海銀行)
  • ワールドインベスターズTV

がついていますので、前代未聞のサウジアラビア経済視察ツアーとなること間違いありません。

おそらく、このようなレアで貴重なツアーには、参加されるメンバーもスゴイ面々がそろい

そのツアーに参加するだけで、スゴイ人脈が生まれることでしょう。

 

なんと言ってサウジアラビア政府がバックについているとてつもないツアーですから

強力なバックの支援により、立入許可もとりにくい施設等も視察でき

特に女性にとっては、異教徒の女性がとても入りにくい国でもありますので

入国手続きすべてお任せのなかなかないチャンスです。

 

申込み締切は、5月17日(月)。

ツアーの詳細を見ていると早く行きたくなってしまいます。

サウジアラビア早く投資したいです。

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メディア掲載履歴

  日経ヴェリタス2011年2月27日号  
日経ヴェリタス2010年2月27日号『放電塔 金融記者座談会 中東緊迫、個人マネーもあおり』個人投資家としてのコメントが掲載されました。P.71

 

勝てるCFD投資虎の巻 『勝てるCFD投資虎の巻』で個人投資家としてオリジナル投資術が掲載されました。P.106〜119

 

¥enSPA!2010年7月号 ¥enSPA!2010年夏号『CFD最新戦術マスター講座』でCFD実践者としてインタビュー記事が掲載されました。P.143

ワールドインベスターズTV 66ライブ 成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦 ワールドインベスターズTV 66ライブで『成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦』について語りました。

日経マネー 2010年5月号 特別企画 個人投資家 ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会
日経マネー2010年5月号『ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会』で個人投資家としてコメントが掲載されました。P.136,137

日経ヴェリタス 2009年11月15日 イラク株投資
日経ヴェリタス2009年11月15日号『スマートライフ 交流サイトで投資人脈づくり』でイラク投資のオフ会や口座開設のことなど紹介されました。P.53

週間SPA 2009年9月8日号 イラク株投資
SPA!2009年9月8日号 『マネー得捜本部 イラク株投資にチャレンジしてみた!!』で投資家としてインタビュー記事が掲載されました。P.131

 

日経マネー5月号 はじめてのCFD 日経マネー2009年5月号 『初めてのCFD』特集の『4人のCFD達人に聞く勝ち抜けテクニック』でCFDトレードの体験談を掲載しました。P.87

 
日経マネー2月号 ワールドインベスターズ香港オフ会
日経マネー2009年2月号 『ワールドインベスターズ香港オフ会記事』でコメントしました。P.38,39
 
 
 
2008秋¥enSPA!ワールドインベスターズがひまわり証券とCFD対談
¥enSPA!2008年秋号 『CFD投資で世界征服計画 海外投資SNSメンバーがCFDの疑問を解決!』で出演しました。P.70,71
 
日経マネー2008年11月号今こそスタートのチャンス サブプライム後の新グローバル投資 CFD
日経マネー2008年11月号 『サブプライム後の新グローバル投資 CFD』でCFD投資を行う個人投資家としてコメントしました。P.73
 
WEB SPA!海外投資スゴイヤツ列伝 エマージング
WEB SPA!2008年5月21日 私の海外投資活動のインタビュー記事が、『海外投資スゴイヤツ列伝』に掲載されました。
 
日経金融新聞2007年12月18日 1面トップ記事『ザ・コジン』で海外投資セミナーに参加した投資家としてインタビュー内容が掲載されました。

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