前回の『自分にとってプラスだ』の思考の向けどころ次第で
自分の利益確定の決断は変えられるというお話の続きです。
前回は、まだまだ上がりそうな銘柄をホールドしてしまって
利益確定のタイミングを逃すというというのが
まだまだ上がる=『自分にとってプラスだ』と思っているため
そのような結論に無意識のうちに到達してしまっているというところで
お話は終わりましたが
ここで、ホールドを『自分にとってプラスだ』と思い過ごすのではなく
今持っている銘柄よりも、元気のいい銘柄、もしくは、これから元気が出そうな銘柄に
『自分にとってのプラス』を見いだし、ギアチェンジするのです。
これからまだまだもしかしたら自分に利益を与えてくれるかもしれない銘柄に
未練を残して持ち続けるより
より積極的に利益が上がりそうな銘柄に乗り換える方が
もっと『自分にとってプラスだ』ということに気づいてしまうと
今の銘柄を手仕舞いせずにはいられなくなります。
むしろ、ためらいなく早く手仕舞いしたくなってしまうことでしょう。
手仕舞って乗り換えた方が『自分にとってプラス』なのですから。
<例>
私はこのやり方で、2007年10月の絶頂の中国株を全銘柄気持ちよく売り飛ばし、商品先物に乗り換えました。
次回は、損切りでも使えるプラス思考についてです。
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