2009年4月アーカイブ

『レアメタルハンドブック2009』(監修:JOGMEC)が4月10日に発売となりました。

レアメタルハンドブック2009は、レアメタル、貴金属、レアアース42種の鉱種を掲載し
金融危機を反映した最新データを反映しています。
各鉱種とも

  1. 一般概要

  2. 物理・化学的性質と特徴

  3. 原料事情

  4. 主要用途

  5. 代表的製造法

  6. 国内外の主要生産者

  7. 需給動向

  8. 価格動向

  9. 代替・リサイクル状況

  10. 最近のトピックス
の10項目について、情報満載です。

まだ、Amazonや楽天ブックスのようなメジャーなところでは、取り扱っていないようです。
(といいますか、マイナーすぎて永久に取り扱わないかもしれませんが)

『レアメタルハンドブック2009』は『レアメタルハンドブック2008』と比較して
最新のデータに更新されていることに加え
格段に多くの図表を取り入れ、見やすくなっています。

金属時評という会社が販売元となっていますが
現在のところ、ホームページ上では、購入手段が見つかりません。

購入したい方は、メールで以下のように申し込んでみてください。
ひな形をつくりました。
(私は、『レアメタルハンドブック2008』を購入したので、ダイレクトメールが届きました。)
以下、購入する際のメールひな形です。
_____________________

メール宛先:trqsw460@ybb.ne.jp((株)金属時評)
メール件名:2009年版 レアメタルハンドブック購入
メール本文:
2009年版 レアメタルハンドブック ●冊の購入を申し込みます。
送り先
社名:●●●
部署:●●●
氏名:●●●
住所:〒●●●-●●●● ●●県●●市●●●
TEL番号:●●-●●-●●
FAX番号:●●-●●-●●
_____________________

ひな形、以上。

価格は、3,650円+送料290円(1冊の場合)です。
商品到着後、銀行振り込もしくは郵便為替で支払です。
A5版 336ページ

インド洋の周りには、アフリカ、中東、インド、東南アジア、オセアニアと
これからの投資対象として注目の新興国やイスラム社会が集中しています。

インド洋ベルト アフリカ~中東~インド~東南アジア~オセアニア

これを、石田和靖氏(ワールドインベスターズTVトータルディレクター)が
インド洋ベルトと名付けました。

スーダン、エジプト、サウジアラビア、UAE、カタール、イラン、イラク、マレーシア、シンガポールと
21世紀の金融を担うイスラム教社会の主要国が勢揃いしているのが特徴で
これらの国々が束になると、20世紀のキリスト教社会の反映をしのぐ発展が生まれるかもしれません。

日本からの投資手段としては

  • 南アフリカには、ETFや、ADR、CFDで

  • スーダンには、個別株で

  • エジプトには、GDR、CFD、MENAファンドで

  • サウジアラビアには・・・難しいけど、一部の日本人はGCCファンドで投資してます。

  • UAEは個別株やETNで

  • 2008年株式市場プラス成長のイランには・・・???投資手段知りません。

  • イラクには、現地通貨イラクディナールで

  • インドには、ADR、CFD、ETFで

  • マレーシアには、個別株、CFD、ETFで

  • シンガポールには、CFDで

  • オーストラリアには、ADR、CFD、ETFで

それぞれ、投資環境整っていますので
あとは、自分でどこに絞り込むかを選定してグローカル投資ですね。

インド洋ベルトファンドなんかも出るでしょうか。
(出ても、分散しすぎなので私は買いませんが。)

私自身の投資も、インド洋ベルトと南米に集中しています。
とても期待大! 有望な国々が集まるインド洋ベルト!!
これからの成長幅が楽しみで、しばらく、目を離せません。

石田和靖氏のブログ(香港資産運用奮闘記)でインド洋ベルトが提唱されています。

今日、いつもながらNHKの夕方のニュースを見ていて
「おぉっ」っと思ったのが、2つ。

  • 4月30日 イラク投資セミナー

  • アイスランド議会選挙 与党左派が第1党に
イラク投資セミナーといえば
これからの経済復興を鑑みて
ピークからの価値が数百分の1に下落した現地通貨イラクディナールに投資することがはやっています。
これまでに2回ほど(株)ライズインターナショナルによるイラク投資セミナーが開催されました。
私も、60万イラクディナールほど所有しています。

日本の企業はこれまで、イラク進出に後れをとっていましたが
最近は、この経済復興をにらんで
日本の企業もイラクの成長に魅力を感じ、具体的な行動に出ているようです。(2009年3月17日 日経ビジネスonline)

そこで、ここへ来て『4月30日 イラク投資セミナー』とNHKのニュース画面に出たのですが
テロップが出てきただけで、アナウンサーが読み飛ばしたので、内容がわからず
なにもの?知らないぞ!と思い調べてみました。

が、出てきません。
どこにも、4月30日 イラク投資セミナー が見つかりません。

NHKの何だったのでしょう。

どなたか、30日のイラク投資セミナーについて、ご存じの方いらっしゃいませんか。

グローバルな視点で広く投資対象を分析して
ローカルに集中して投資する
「グローカル投資」

世界取引所連合会に加盟している世界の証券取引所が67箇所を見ますと
世界取引所連合会 加盟証券取引所マップ WFE MAP(World Federation of Exchanges)

世界取引所連合会 2008年騰落率 variation in 2008 value of share tradingそのうち、2008年1年間で上昇したのは、テヘラン証券取引所だけ。
世界取引所連合会 2008 WFE market highlights

地元テヘランタイムズでも、取り上げられています。

2008年ワースト1はキプロス証券取引所








世界取引所連合会 2008年騰落率 variation in 2007 value of share trading同じく世界取引所連合会の2007年の騰落率を見ると
上海が堂々のNo.1でした。
2008年の上海は、から数えたほうが早いです。

5月1日公開のワールドインベスターズTVでは、その辺のお話が
ユーロネクスト日本代表の数原氏よりあるようで
テヘランやキプロスのほかにも
OMXアイスランド証券取引所(アイスランド)
ブエノスアイレス証券取引所(アルゼンチン)
バミューダ証券取引所(英領バミューダ)
など、(私の好きそうな)興味深い証券取引所が取り上げられるようです。





「超」国際理解コンテンツ「WorldInvestors.TV」の入会はこちら

東京工業商品取引所の立会時間が
5月7日から、23時まで延長されます。
東京工業証券取引所の次期システム移行

前場、後場を廃止され、日中は連続立会となり
後場の寄付き板合せは廃止されます。

日中立会:9:00~15:30(注文受付開始は8:30)
夜間立会:17:00~23:00(注文受付開始は16:45)
(ゴム市場は夜間立会19:00まで)

東京工業証券取引所(株)では
金、銀、プラチナ、パラジウム、アルミニウム、ガソリン、灯油、中東産原油、軽油、ゴムの先物などのハードコモディティ取引を取り扱うところです。
証拠金2万円~20万円で、レバレッジの利いた先物取引等ができます。

この立会時間延長が、自分の損益にどう響くか。
まずは一度、取引してみようと思います。

レバレッジの利く投資対象には、持ち金の全部を投入するのはやめましょう。
儲かるときは、スゴいことになりますが
損するときは、一気にゼロになったり、マイナスになったりしますので。
まぁ、せいぜい持ち金の2割程度に投資額は抑えたいです。
CFD損失レバレッジへの対策


ついに本日0時に、マークモビアス氏の独占インタビュー動画がワールドインベスターズTVで公開されました。

インタビュアーは、ワールドインベスターズTVトータルディレクターで投資家の石田和靖氏と
これまた日本の注目のアナリスト浅川夏樹氏

マークモビアス氏が今一番注目する投資先は○○○!!

○○○をかなり強気にお考えで、真っ先に不況から脱却とのこと。
(これは毎日相場やニュースを見ていれば、私も、普通の人もそう思います。)

具体的な企業名もいくつか続出!!

○○○はネガティブにお考え。
へぇ~

もちろん動画は日本語訳付きですので、存分に「マークモビアス」を楽しめます!!

先日の報道で、ブラジルの最強石油会社ペトロブラスが
日本の首都圏でバイオ燃料の販売を開始するという報道(2009年4月17日 日経新聞)
がありましたね。

ついに、ブラジルの世界制覇が始まったと感じました。

バイオ燃料の需要が世界に広がると、このペトロブラスという企業が
販売チャンネルを広げた結果、担うことのできる需要は
青天井ですね。

ペトロブラスへの投資は、楽天証券
SBI証券などでADR(ティッカー:PBR)で売買できます。


エマージングファンドの父、マークモビアス氏が先日来日し
その際に、ワールドインベスターズTVトータルマネージャーの石田和靖氏が
ランチミーティング?で、ざっくばらんに3時間もインタビューを行いました。
その様子がいよいよ、4月24日にワールドインベスターズTVで公開
されます。

フランクリンテンプルトンの会長でいらっしゃるマークモビアス氏の名刺には
本拠地が、香港とシンガポール
そのほかにも拠点が、アルゼンチン、オーストリー、ブラジル、中国、ドバイ、インド、韓国、ポーランド、ロシア、南アフリカ、トルコ、ベトナム(アメリカや西欧、日本がない)
そこには何かがある!!

公開内容は

  1. 新興国ファンドの父、マークモビアスとは?

  2. 金融危機後の日本、アジア、そして世界

  3. いち早く、金融危機から脱却する国は?

  4. マーク・モビアス氏が注目する投資先

  5. 浅川夏樹×石田和靖対談、インタビューを終えて 

です。
4番のマークモビアス氏の投資先なんて、はやく聞きたくてしょうがない!!

私の一番の注目は、3番のいち早く金融危機から脱却する国。

  • リーマンショック前の水準に既に戻っている中国A株

  • 汚職が多くてインドは中国より戻りがゆっくり

  • 注目セクターは、消費財、鉱山、そして・・・

公開前にワールドインベスターズSNSの中で彼らに聞いてしまえば
もっと早く聞けるのですが
ここはもったいぶって、24日まで待ちます。

マークモビアス 国際投資へのパスポート「国際投資へのパスポート」
マークモビアス氏がフランクリンテンプルトンの拠点を構える国々には何が見えるのか。世の中で新興国投資がはやるずっとずっと前から新興国投資に目をつけ、それらの国の調査を長年やってきて、そこの企業のトップにインタビューをしてきて、自分の足で自分の目で見て経営者に会いに行って、マークモビアス氏の百聞は一見にしかずスタイルがここに集結。

メタンハイドレート展が4月20日~4月24日まで経済産業省本館1階ロビーで開催されています。

メタンハイドレートは、未来の日本を救う、未来のエネルギー。
日本列島近くの深海に埋もれた、メタンを中心とした物質の固形物。

その埋蔵量は、日本の現在の天然ガス年間消費量の数十年分に相当するとされています。

メタンハイドレートを主役とした初めての展示会ではないでしょうか。

前回は、アブダビのファンドマネージャー:デビット・サンダース氏のGCCのこれからの展望について触れました。
今回は、それに関連してGCC関連ETNの現状についてです。

GCCの諸国に直接投資するには
ドバイの証券会社に口座を開いて、個別株を買うということになりますが
ドバイ、アブダビ、カタールのETNという手段があります。

これらのファンドは、例外なく今回の経済危機で価格を落としていますが
これからのこれらの国々の成長が見込まれるのであれば、
今がとてもおいしい価格です。

それぞれのETNのチャートを見てみましょう。
(Nasdaq Dubaiより)

世界広しといえども、これらのチャートを4つ並べたのは、ここが初めてでしょう。

  1. ドバイ
    2009年4月18日 X-pert Dubai (ドバイETN)のチャート
    ドバイは、まだまだはい上がれない状況のようですね。
  2. アブダビ
    2009年4月18日 X-pert Abu Dhabi (アブダビETN)のチャート
    アブダビは、少々持ち直し始めたかどうかというところですね。
  3. カタール
    2009年4月18日 X-pert Qatar (カタールETN)のチャート
    カタールは、混迷していて、ここ2ヶ月くらいは上昇傾向かなといったところですね。

    これら3カ国を合わせたのGCCのETNを見てみましょう。


  4. GCC

    2009年4月18日 X-pert GCC (GCCのETN)のチャート

    これはこれは、かなり着実な上昇傾向を描いています。
    チャートの縦軸幅が大きいのでパッと見わかりませんが
    よく見ますと既に底値から1.3倍にまで上昇しています。

これらGCCのファンダメンタルをどう見るかですね。

ワールドインベスターズTVで、「日本初、アブダビ政府系ファンドに潜入!」シリーズ
GCC投資の2009年と今後について、3回にわたり動画公開されています。
出演は、アブダビ投資庁などを経験している、
政府系ファンド、アブダビ・インベストメント・カンパニーのデビット・サンダース氏

GCCとは、湾岸協力会議のことで、ペルシャ湾(アラビア湾)岸の国々アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビアの6カ国が加盟する協力機構です。

急速な成長を遂げるGCC諸国ではありましたが
この経済危機の間にを避けることはできず
GDP成長率や株価が低迷しています。

しかし、今後、世界のどの国が真っ先に急回復を遂げるか。
GCC諸国もその候補のひとつですので、注意し続けたいです。

「サウジアラビアの市場開放は、この経済危機が影響し2009年内にはないだろう。」
という、デビット・サンダース。

2010年以降は、一般人がサウジアラビアの個別銘柄を買える可能性があるようです。
サウジアラビアはGCC最大の経済大国。
オイルマネーにものを言わせ、これから爆発的な経済発展を遂げようと
していた矢先の経済危機でした。

これから、GCCのマネーが反発の力を蓄えて、急回復するところを逃してはなりません。

ワールドインベスターズTVVの会員になると見ることができる第3回「金融危機後のGCC経済は、今後どうなるか?」では
現地の状況を知るデビット・サンダース氏が、カタールなどの今後の動向を語ってくれます。

次回は、この続きで、GCC関連のETNについてです。

中国政府が、これまで金売買に厳しい制限をかけてきていましたが
徐々に金取引を解禁しています。

機関投資家向けに上海黄金交易所を創設し、金先物を上場するなど
段階的に金取引が解禁されています。

これに加えて、来年から中国で純金積み立てが解禁されます。

中国人が金を買い始めただどうなるか
中国人は元々金が好きですし
この経済不安の中、金を所有できることは、メリットがあるとして
多くの中国人が買いに入るでしょう。

純金積み立て解禁前の2008年の段階で
中国とインドだけで約800トンの金を購入していて
これは、世界の年間生産量の3分の1・・・ということは
これにさらに輪をかけて、中国人が金を買いに入る。

・・・ということは、やはりダウ/ゴールド・レシオが示すとおり
これからまだまだ投資は、コモディティの時代。

今、私が一番注目しているエコノミスト

中原圭介氏のCFD資産運用セミナーが5月9日(土)に開催されます。

中原圭介氏は、著作で分散投資の悪を進言しているところが、私は好きで
また、著作の中でレバレッジもよろしくないとおっしゃっているので
レバレッジのかかるCFDのセミナーで、どのように話されるのか注目です。

前回は、プラス思考投資法に適したCFDのメリットについてでした。

今回は、その逆にCFDの弱点についてです。
弱点を知らずに取引してしまうと、ひどいダメージを受けてしまいます。

CFDの弱点 レバレッジは両刃の剣

CFDは、信用取引、ワラント、先物、FXなどと同様にレバレッジが利きます。
レバレッジは、利益が出ればウハウハな方向に働きますが
当然、損失が出れば最悪なことになります。

しかも、ワラントと違って、ロスカットもうまく仕込んでおかないと、追い証がかかる恐れがあります。
そんなことは、既にご存じかと思いますが
大事なのは、このことを肝に銘じ、この最悪のリスクに対して、どのような対策を打てばよいかです。

CFD損失レバレッジへの対策

CFDに限らず、レバレッジの利く投資対象では、何より追い証、強制ロスカットの回避が大切です。
そのための対策は

  1. ストップロス(逆指し値)注文を入れておく

  2. 売買は証拠金の3割程度までにしておく

です。

1のストップロスは、レバレッジの有無にかかわらず、必要な損失防止対策ですので、ここでは多くを語りません。

大切なのは、2です

例えば、10万円をCFD取引口座に入金して、10万円を証拠金に 10万円満タンの買い注文をしたとします。

買ったもののレバレッジが20倍だとしたら
基準価格5%アップで、10万円が20万円に
逆に基準価格5%ダウンで10万円がゼロになってしまいます
(例を単純化するため、スプレッド等は考慮していません。)

ここで、注目すべきは、損失金額10万円ではありません。
証拠金がゼロになるということです。

証拠金がゼロになるということは、この後さらなる投資ができないということになります。
さらなる投資をするには証拠金をもう一度入金しなければなりません。

通常の株式取引でしたら、5%下がったら
そのあとちょっと我慢して、5%アップを狙うという選択肢があるかもしれませんが
レバレッジのかかる取引で元金を大幅に失ってしまうと、復活が非常に困難になります。

また、大幅な負けを想像してしまうと、腰が引けてしまし、攻撃的な投資ができなくなります。

そこで大事なのは、『売買を証拠金の3割程度に抑える』です。

同じ例で

例えば、10万円をCFD取引口座に入金して、10万円を証拠金に、3万円の買い注文をしたとします。

買ったもののレバレッジが20倍だとしたら
基準価格5%アップで、10万円が13万円に
逆に基準価格5%ダウンで10万円が7万円になってしまいます

この場合、基準価格が16.7%ダウンすると、証拠金10万円を全て失うことになります。
(例を単純化するため、スプレッド等は考慮していません。)

もちろん掛け金が少ない分、利益も少ないのですが
7万円になってしまっても、そのあと挽回は可能です。

当然のことながら、投資対象の価格は上がりもすれば下がりもするので
少々下がっても大丈夫なように、余裕を持っておかなければなりません。
もっと余裕を持ちたいのでしたら、3割を2割に、2割を1割にして、自分でリスクをコントロールすることが必要です。
リスクをコントロールするのは自分です。
リスクをコントロールしていないのも自分です。

ところが、あまりリスクをとってしまうと、レバレッジのうまみがなくなってしまい、つまらないですね。

そんなときは、3割を投資するのではなく、証拠金を3倍にして、リスクをとりつつ大きな利益を狙うのです。

リスク把握に有効な無料ツール『リスクグレード』
投資対象が、どのくらい激しく値動きするかによって
ストップロスをいれる価格や、証拠金をどれくらい積んでおけばよいかなど
迷うところです。

大きく値動きする銘柄は、5%のアップダウンなど日常茶飯事かもしれません。
自分が投資しようとしている銘柄がどれくらい値動きが激しいかを知る無料ツールがあります。

日経マネー5月号
87ページで広瀬隆雄さんが紹介されている『リスクグレード』です。

値動きの激しい銘柄にさらにレバレッジがかかると、とんでもないことになりますので
投資しようとしている銘柄のボラティリティ(値動きの激しさ)を把握しておく必要があります。

RiskGrade RiskCharts
Datatypeの欄で市場を選んで、Simbolsの欄で調べたい銘柄のティッカーを入れます。
(以下、2009年4月11日時点の数字です。)

まずは基準となる日本株のボラティリティを見ましょう。
Simbolsの欄に日本株ETF「EWJ」と入れます。
Datatypeは「US Equity」のままです。
すると、 RiskGrade:222 と出ます。
普段皆さんが感覚的に値動きの度合いを知っている日本株の222を基準に他の銘柄を調べてみてください。

例えば、アップル社「AAPL」と入れてみます。
RiskGrade:243 と出ます。
アップル株のボラティリティは日本株と同じくらいだということです。

次に、富力地産を見てみましょう。
Simbols欄に「2777」、Datatype欄は「Hong Kong Equity」を選びます。
RiskGrade:477 と出ます。
日本株の2倍くらい値動きが激しいということがわかります。

では、シティグループを見てみましょう。
Simbols欄に「C」、Datatype欄は「US Equity」を選びます。
RiskGrade:999 と出ます。
シティは日本株の4倍以上の激しい値動きをするということがわかります。

リスクグレードを使ってみて、あまりにも値動きの激しいものは避けることが必要かもしれません。
果敢に攻めたい方は、証拠金を十分に持って、シティのようなものを攻めるのも一つの手かもしれません。

リスクグレードと普通のボラティリティの違いについては、広瀬隆雄さんのブログ記事にもありますように2点挙げられます。

  1. 「リスクグレード」は為替、商品、株式など、さまざまな資産のリスクを横断的に比較できる

  2. 「リスクグレード」は最近のデータほど比重が高いように指数化してある

いずれにせよ、そのリスクをコントロールできるのは、自分です。
ほかの誰も、自分の資産のリスクをコントロールしてくれません。
逆を返せば、自分でリスクを調整できるのです。

あとは、プラス思考乗換投資法で、気持ちよく利確&損切り!!

前回は、プラス思考乗換投資法には、1年前頃から日本に普及し始めたCFDが良さそうというお話でした。

このCFDの口座には2つのメリットがあると思います。

世界中に投資できる
世界中に投資できれば、銘柄が多すぎて困るという反面もありますが
どこかに必ず昇り龍銘柄があるものです。

大は小を兼ねる。
世界中に投資できるCFDを、大きく使うも小さく使うも自分の自由ですが
いざというときに投資したい銘柄がそこにあるというのはたものしいものです。

銘柄乗り換えが容易にできる。
1つの口座に世界中の投資対象が集まっているということは
例えば、
チャイナモバイルを手仕舞って、原油先物を仕込む
という乗り換えを考えた場合、昔の時代なら

中国株取扱証券会社で、チャイナモバイルを売って
香港ドルを日本円に替えて
一度、現金を銀行に出金して
その現金を商品先物取引取扱会社に入金して
原油先物を買う
というステップが必要でした。

これには、おそらく最短で3日、長いと10日以上かかることでしょう。
その間に、好機は失われてしまうかもしれません。

これがCFD口座でしたら
チャイナモバイルCFDを売って
WTI原油CFDを買う
それだけです。
(間に買わせ取引が入る会社もあります。)

これですと、最短で1〜2分です。

圧倒的な機動力です。
CFDは、まさにプラス思考乗換投資法を絵に描いたような投資手段だと思います。

次回は、CFDの弱点についてです。

前回まで4回にわたって、『誰でもできる、プラス思考で気持ちよくためらいなく利益確定、損切りを決断できる投資法』について触れさせていただきました。

■まとめ:決断力がなくても、晴れ晴れしく手仕舞いを決断

いかがでしたでしょう。

今の自分のもやもやしたポジションを維持するよりも
プラスの見通しが目の前に現れると
自然とプラスの方へ興味が湧き
今のポジションを、何のためらいもなく切り捨てて乗り換えてギアチェンジできる。

決断力がなくても、『欲に任せて』決断できる、いい利益確定、損切りの方法だと思っています。

■プラス思考乗換投資法がやりやすい環境

先日『グローカル投資法』という考え方を述べさせていただきました。

  1. 銘柄を分析するときは、グローバル分散で

  2. 銘柄に投資知るときは、分析結果を踏まえ、ローカル集中で

グローバル分析+ローカル投資=グローカル投資 というものでしたが

乗り換える対象をどこにすべきか
この不況では、視野が狭いと、どれもこれも下落っぽくて
なかなか元気の出そうな銘柄が見つからないかもしれません。
だからこそ世界中の銘柄に目を向け元気そうな昇り龍銘柄を見つけたいですね。

そして、仮に元気そうな昇り龍銘柄が見つかったとしても
そこに投資する手段がなければ意味がありません。

1〜2年以上前の昔の時代は、世界中に投資チャンネルを持つには
世界中の証券会社に口座を持つ必要がありましたが
1年前頃から、日本でもCFDが普及し始め、一つの口座を持つだけで、世界中の株、コモディティ、債券、通過などに投資できるようになりました。
(昔の時代もルクセンブルクのINTERNAXX証券など海外の証券会社にCFD口座を持てばできなくもありませんでしたが。)

次回は、プラス思考乗換投資法にちょうどいいCFDの魅力についてです。

前回は、より元気な銘柄に乗り換えることで
利益確定をためらうことなく決断するお話
でした。

この手法は、損切りの場合でも同じことが言えます。

ポイント2:プラス思考でためらいなく損切りができる。

名付けて『プラス思考の損切り』です。

仮に、塩漬けになってしまって、どうにもこうにも首が回らない未練がましい銘柄でも
プラス思考で、ばっさりと気持ちよく損切りができます。

下がりに下がってしまって、今さら損切りできない塩漬け銘柄のすぐ隣に
底を打ってこれからいかにもビンビンに上昇しそうな銘柄があったら
ここは、気持ちよく乗り換えて、気持ちよく利益をいただいちゃうべきです。

塩漬けになった銘柄がいつしか戻ることを夢見ている暇があったら
いままさに昇り龍になろうとしている銘柄に心を移すときです。

損切ることが、次の利益に直結するという
素晴らしく自分とってプラスの損切りになります。

このプラス思考の損切り。一度知ってしまうと、いてもたってもいられなくなり
前向きに損切りしたくなってしまうのです。

<例>
私はこのやり方で、大幅上昇の希望を抱きつつも、政治不安やクーデターの恐れで株価が低迷していたタイ株を全銘柄売り飛ばしました。

次回は、プラス思考投資法のまとめです。
さらにその次は、プラス思考投資法のやりやすい環境づくりです。

前回の自分にとってプラスだ』の思考の向けどころ次第で
自分の利益確定の決断は変えられるというお話
の続きです。

前回は、まだまだ上がりそうな銘柄をホールドしてしまって
利益確定のタイミングを逃すというというのが
まだまだ上がる=『自分にとってプラスだ』と思っているため
そのような結論に無意識のうちに到達してしまっているというところで
お話は終わりましたが

ここで、ホールドを『自分にとってプラスだ』と思い過ごすのではなく
今持っている銘柄よりも、元気のいい銘柄、もしくは、これから元気が出そうな銘柄に
『自分にとってのプラス』を見いだし、ギアチェンジするのです。

これからまだまだもしかしたら自分に利益を与えてくれるかもしれない銘柄に
未練を残して持ち続けるより
より積極的に利益が上がりそうな銘柄に乗り換える方が
もっと『自分にとってプラスだ』ということに気づいてしまうと
今の銘柄を手仕舞いせずにはいられなくなります。

むしろ、ためらいなく早く手仕舞いしたくなってしまうことでしょう。
手仕舞って乗り換えた方が『自分にとってプラス』なのですから。

<例>
私はこのやり方で、2007年10月の絶頂の中国株を全銘柄気持ちよく売り飛ばし、商品先物に乗り換えました。

次回は、損切りでも使えるプラス思考についてです。

前回は、
考え方一つで何の抵抗もなく利益確定や損切りを断行できるという手法の頭出しでした。
今回はその続きで
『より儲かりそうな銘柄に乗り換える』プラス思考投資法のポイントについてです。

ポイント1:プラス思考なので、ためらいなく利益確定できる。

利益確定って、もともと気持ちがいいはずですが
相場が絶好調のときの利益確定って
「まだまだ上がりそうだよなぁ」
とか
「今、売ったら、まだ上がるかもしれないから逆に損だよなぁ」
とか、ついつい頭のどこかで無意識のうちに欲が引っかかってしまい
なかなか利益確定の決断ができないものです。

そんな中でも、チャートの上昇傾向が弱まり出したり
一目均衡の雲に入ったりして
「そろそろかなぁ」
と思うときがあるでしょう。

でもやっぱり
「まだまだ上がるかもなぁ」
と妄想を抱いてしまいがちですよね。
バブルのときなんかは特にそうだと思います。

ここで、なぜ、人間はためらった結果、ホールドを続行してしまうかというと
「手仕舞うよりも、持ち続けた方が、自分にとってプラスだろう」
と無意識のうちに結論づけてしまうからだと思います。

この『自分にとってプラスだ』をどこに向けるか次第で
自分の行動は変えられるのです。

次回は、『自分にとってプラスだ』の向けどころについてです。
違うところに向けてみましょう。

今月号の日経マネー(5月号87ページ)でも述べさせていただきましたが
投資で利益確定や損切り(=手仕舞い)をするときに

  • くよくよせず

  • だらだらせず

  • 塩漬けせず

  • 後悔せず

逆に
  • 気持ちよく

  • 潔く

  • 晴れ晴れしく

  • 前向きに

  • プラス思考で

決断する手法についてです。

これは、投資の考え方ひとつ変えるだけで、誰にでもできる『思考の切り替え』です。

人間、なかなか断行ができない利益確定や損切りを
考え方ひとつ切り替えるだけで
気持ち的に何の抵抗も無く、すんなりと手仕舞いできるようになります。

その方法はズバリ
『より儲かりそうな銘柄に乗り換える』投資法です。

2009年4月8日 上海総合チャート 2007年10月のピークと2008年12月の底

私はこの方法で、上昇絶頂の2007年10月の中国株を何のためらいもなく全銘柄売り飛ばし、底をついた2008年12月に中国株を買い戻しました。

次回以降、この『より儲かりそうな銘柄に乗り換える』投資法について
ポイントを紹介します。


ワールドインベスターズTV
4月10日からCFD投資外国株特集が始まります。

CFDだと、株主優待が○○○だとか。
平林亮子さん(またスーツがかっこいい)のHSBC銀行の財務諸表の異変の話だとか。
いろいろあるようです。

新たに加わるワールドインベスターズTVの注目のタイトルは

  • 時代の新商品、CFD取引〜外国株を取引するメリットって?〜

  • 時代の新商品、CFD取引〜CFDで外国株を買うと株主配当はもらえるの?〜

  • 時代の新商品、CFD取引〜CFDはいくらから始められるの?〜

  • 時代の新商品、CFD取引〜CFDはいくらから始められるの?〜

  • 時代の新商品、CFD取引〜CFDでも何でも使える差損益の計算方法〜

  • 平林亮子の10分で読む外国企業の決算書!〜タタ・モーターズ(NYSE:TTM)編〜

  • 平林亮子の10分で読む外国企業の決算書!〜HSBC銀行(NYSE:HBC)編〜

の計7タイトル!!

昨年12月の

  • 時代の新商品CFD取引〜そもそもCFDって何?〜【1話無料公開中】

  • 時代の新商品CFD取引〜証拠金取引が分からないんですけど〜

  • 時代の新商品CFD取引〜CFDの魅力って何?〜

  • 時代の新商品CFD取引〜CFDってどこが便利なの?〜

  • 時代の新商品CFD取引〜ルイ・ヴィトンが買いたいんですけど〜

にCFD関連タイトルがたくさん加わって
ますます、ワールドインベスターズTVが、わかりやすく注目のCFD投資を教えてくれます。

今日は、娘の入園式で年休でしたので
夕方の空いた時間を使いまして
東京証券取引所で開催されましたETFのセミナーに行ってきました。

松井証券と、マルコポーロXTFからセミナーのプレゼンテーションがありました。

テレビでよく見る東証のリング状の株価ディスプレイのところが会場でした。


松井証券からは、「ETFを取引するにあたって」と題しまして
メインは、日経平均とTOPIXのETFを使ったサヤ取りの説明でした。
サヤ取りのメリットは、あらかじめ勉強している人じゃないとわからないだろうなと思いながら聞いていましたが

私の興味をそそったのは、その後の
「どの日経平均連動型ETFを選んだらよいのか?」
の中の
「市場価格と基準価格の乖離が小さいもの」
のところでして

東京証券取引所のデータで、東証に上場しているETFの乖離率が公表されていることが
少し今日のお宝でした。

中国A株パンダが、乖離率No.1です。(おっと)
後のQ&Aで
「外国証券のETFは、日本の証券のように頻繁に取引できないことと、少数の銘柄が指数ウェイトの多くを占めていて動きが大きく追いつかないことが、乖離率の高い要因だ」
とのことでした。

マルコポーロXTFは中国二季報でおなじみのT&CグループのETF情報エキスパートで
今回は「ETF最新事情」と題しまして
東証に上場するETFの変遷と特長、アメリカのETFなどについての説明でした。

ETFに関する全般的なとてもよいセミナーでした。
内容はさておきまして(おいおい)
マルコポーロXTFは、注目の会社です。
われわれにETFの様々な情報を整理して与えてくれます。
マルコポーロXTFのサイトのETFデータベースを使いこなしてみてください。

商品先物のドット・コモディティが、近々、商品CFDの取扱いをスタートします。

取扱銘柄は海外の商品銘柄を27銘柄

NY金、WTI原油、ブレンド原油、オレンジジュース,金スポット、銀スポット、ブレンド原油スポット、WTI軽質湯スポット、NYプラチナ、NY銀、NYパラジウム、NYココア、NYコーヒー、NY粗糖、NY綿花、シカゴコーン、シカゴ大豆油、シカゴ大豆、シカゴ大豆ミール、シカゴ赤身豚肉、シカゴ生牛、ロンドン軽油、ロンドン小麦、ロンドンココア、ロンドンコーヒー、ロンドン砂糖

コモディティメジャー市場総なめです。

ロンドンの鉄鋼が欲しかったぁ。

エマージングマーケットファンドの父『マーク・モビアス』氏が来日しています。

マークモビアス氏は、20年でエマージングファンドで36,000%以上の運用成績を上げた
世界屈指のファンドマネージャーです。

そのマークモビアス氏が、ワールドインベスターズ主宰の石田和靖氏や浅川夏樹氏と
ランチ&座談会。

この模様が、石田和靖氏のブログで紹介されています。

そして、
『これから先、世界がどうなっていくのか?そして、日本がどうなっていくのか?
中国・インドは?ロシア・ブラジルは?そしてASEAN、EU、CANAMEX、GCCなどブロック経済は?
中国の○○社、シンガポールの○○社、いずれも近い将来大きく育つ。そしてそれらの共通のテーマは・・・。』
このあたりが、WorldInvestors.TVのタイトルとして収録され
『2009マークモビアス氏独占インタビュー!混迷の世界市場を読み解く特集』
として公開予定です。

絶対に見逃せません。

  • マーク・モビアス氏をご存じない方はこちら


  •  
     

  • マーク・モビアス氏の技を知りたい方はこちら

スペインの日照時間は 1900時間/年
東京の日照時間は 1100時間/年

スペインやポルトガルは太陽光エネルギーが豊富。
それで政府が太陽光エネルギー利用に積極的。
新エネルギーによる電力を従来電力の3~5倍の価格で買い上げる助成金制度(フィードインタリフ)があります。
これにより、スペインでは急速に太陽光発電へのシフトが始まって、2008年の1年間で太陽光発電の発電量が8倍にもなりました。

ということで、スペイン、ポルトガルで太陽光エネルギー激戦が始まっています。

アクシオナ社
新エネルギー電力利用会社
太陽光、太陽熱、風力で先進企業。
アクシオナ 太陽光発電(ソーラーパワー) ポルトガル事業
93GWhという世界最大の太陽光発電事業。(ポルトガル モーラ地区)

日本は三菱商事がアクシオナ社に出資しています。

アクシオナ社の株価チャート
リーマンショックで他につられて売られてしまったという感じです。
戻ったらものすごいです。

世界で激戦となっている太陽光発電ビジネスは、このほかにも
スペイン カナリヤ諸島発電所(住友商事)
スペイン カタルーニャ発電事業(三井物産)
ブルネイ セリア地区発電所(三菱商事)
日本 羽田空港発電事業(三井物産)

石油や天然ガスなどの化石燃料は、掘っても出てこないリスクがあるのに対し
太陽光は、気候が安定している地域では、リスクが非常に低く、国の援助も得られます。

太陽光発電、確実に成長投資です。

日本からアクシオナ社の株で資産運用しようと思うと
スペインのマドリード市場往生銘柄ですので
アメリカのインタラクティブブローカーズ
ルクセンブルクのInternaxx
日本のCMC Markets Japan
でCFDか
いずれかで口座開設してということになるでしょうか。

JETROの番組で、ドバイでの日本食品のチャレンジが特集されています。

日本の農水産物は中東で売れるのか
その可能性を探るレポートです。

アラブ首長国連邦のドバイ
埼玉県ほどの広さに150万人の人々が暮らす国際都市。
人口の8割以上が外国人。

世界で7番目の規模を誇る物流ハブ拠点。
世界中から集まった貨物がドバイを経由し、周辺の中東諸国へ運ばれています。

金融危機で不動産建設プロジェクトが停滞していますが
中東地域の玄関口としての役割には変わりはなく
中長期的には今後の市場拡大が期待されています。

このドバイで毎年開催されている中東次第の食品見本市『Gulfood』
日本からも参加があり、農水産物が売り込まれています。

日本の食品の質の高さを評価する一方
価格の問題が大きな壁となっている。

街の市場では多くの農産物を輸入に頼っている。
日本からの輸出にもチャンスがありそう。
日本のリンゴ460円/kg
中国のリンゴ190円/kg
アメリカ産のリンゴ390円/kg
中国には価格の面でかなわないが
アメリカには工夫次第で勝てそうです。

JETROが開催した海外貿易会議で、食品関係者で議論する機会を設けています。
「日本の生産者がどれだけ手間をかけ精魂込めてつくっているのか、消費者にもっと説明してもよいのではないでしょうか。」
といったような声が上げられ
中東で日本の食品を売り込むにはPRが欠かせません。
中東地域で日本の食品を売るためには
「どのような商品なのか、どうやって使うのか、人々に教える必要がありますね。それをs-ぱーマーケットの店頭に表示して、使い方や健康によいことを伝えれば、非常に高い成果が期待できますよ。」
「ヘルシーだ年ったら、みんな大好きになりますよ。今、アラブの人たちはコレステロールや脂肪を気にしていますから、日本食のように脂の少ないものを求めていますよ。」

こうした中、日本の農水産物の宣伝先として注目されるのが、中東地域で急増している日本食レストランの存在。

ドバイには地元資本も含めると70店以上の日本食レストランがあります。
そのうちの3割以上はこの2年間に新たにオープンしたもの。
さらに今後の出店も計画されています。


ドバイのカルフールに店舗を構えている『Japengo Cafe』は
日本食を扱う現地資本のレストラン。
お寿司や天ぷら、お刺身などを取りそろえています。
2000年の開業から店舗を増やし、アラブ首長国連邦に10店舗
隣国のオマーンにも出店しています。

このお店では食材の多くを現地で調達してますが
手に入らないものに関しては日本から取り寄せています。
イカ、スズキは現地産。
タコは日本産。

このお店に訪れ、日本食に親しみを覚えた女性が
家庭でも日本料理をつくるようになったということですが
ドバイではあまり材料がそろわないのが悩みの種だそうです。
「味噌とか日本の食材が欲しいときはスーパーで買えるけど、あまり選択肢がないのよね。手に入らなくて問題なのは、日本の見事な牛肉で、あのマーブル模様に脂ののった牛肉で、しゃぶしゃぶ・・・」

日本の牛肉を売るには、現地政府からハラル認証を受ける必要があります。
そのためほとんど流通していません。

ハラルとは
イスラム教の戒律に反しない物や行為のことで、食肉には厳しい決まりがあります。

高品質な日本食材への人気は高く
レストランだけでなく家庭で使う食材としても需要が高まりそうです。
「高いという評価を受けても、これだけおいしければ変わってくると思う。」

中東市場を開拓できるか、日本の農業関係者や食品メーカーの挑戦が始まっています。

中国政府は昨年末に、50兆円以上もの内需刺激策を発表しましたが
これには即効性は期待されていないため
この第2四半期に景気回復の兆しが見られなければ
新たな景気刺激策を発動する可能性が示唆されています。
3月23日China Press

中国政府は、このときを虎視眈々と待ち、準備を整えていたのでしょう。

この1年の大不況の最中に、経済刺激策のカードを出しても
焼け石に水。
せっかくの刺激策がパーです。

この不況が少々収まる時を見計らって
いち早く、発展の道を突き進む中国政府の意思が見て取れます。
中国政府の経済刺激策を後ろ支えとして
国を挙げて株式市場も結果的に支えられ続ける期待大です。

一方で、中国政府は、バブルにならないように、急騰をコントロールする実績があります。

経済刺激を積極的にしてくれて、あまり加熱しないようにおさえてくれる中国政府。
これを指をくわえて見過ごしてしまうのは、とてももったいないことです。

今を好機と見るか、単なるノイズと見るか
今までのご自身の投資の経験から決断の時です。
待つも攻めるもご自身の意思次第です。

3月26日に、中国でソーラーシステムに対する補助金を決定し
その支援策による恩恵を最も授かる見込みである中国ソーラー株は
急騰を見せました。

中国のソーラーパワー関連企業は


どれも、この機会にグンと株価を上げています。

中国の支援策発表前日の3月25日から、今週末4月3日の
8日間の各社株価の騰落率を見てみますと
中国太陽光発電関連株2009年3月25日~4月3日の株価騰落率

これは一連の株価の流れのほんの一部の断片を取り出しただけなので
投資の判断に使うには乱暴すぎるデータですが
久しぶりに、気持ちのいい上がり方ですね。
サンテックパワーはさすがに堅調です。
チャイナソーラーは株から0.05→0.11と、かなり仕手っぽいので、怖いです。

ちょっと過熱感がありますが
中国の銘柄は、よいと目をつけられれば、一気に買いが入り
このような上がり方をするものだと思っていた方がいいと思います。

これらの株は、CFD、ADR、H株を取り扱っている証券会社で取引できます。

H株指数が8,000ポイントを越えたことはちゃんと気にしておかなければなりませんね。

指数がある一線を越えると、やはり劇的な変化が現れるかもしれません。
あくまでも『かも』ですが
越えなければ『かも』すらありませんから。

この変化を心にズキンと感じるには
H株指数の週足を見れば一発です。

ただ、おもしろいことに、上海総合指数が上がって、H株指数が下がるという日がよくあります。
最近中国株は調子がいいですが、本土がよくてもH株がちょっとという日がよくあるので
あれって思います。

これは、H株が悪いわけではなく、中国本土が調子がよすぎるのではないかと感じるのです。
中国はミニバブルという記事をたまに目にしますが
バブルってなんでしょう?
バブルって実態以上に株価が評価されている状況です。
PERが一桁とかでバブルっていうんでしょうか。
バブルとかいっていて、おいしいとこを逃さないようにしたいです。

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メディア掲載履歴

  日経ヴェリタス2011年2月27日号  
日経ヴェリタス2010年2月27日号『放電塔 金融記者座談会 中東緊迫、個人マネーもあおり』個人投資家としてのコメントが掲載されました。P.71

 

勝てるCFD投資虎の巻 『勝てるCFD投資虎の巻』で個人投資家としてオリジナル投資術が掲載されました。P.106〜119

 

¥enSPA!2010年7月号 ¥enSPA!2010年夏号『CFD最新戦術マスター講座』でCFD実践者としてインタビュー記事が掲載されました。P.143

ワールドインベスターズTV 66ライブ 成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦 ワールドインベスターズTV 66ライブで『成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦』について語りました。

日経マネー 2010年5月号 特別企画 個人投資家 ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会
日経マネー2010年5月号『ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会』で個人投資家としてコメントが掲載されました。P.136,137

日経ヴェリタス 2009年11月15日 イラク株投資
日経ヴェリタス2009年11月15日号『スマートライフ 交流サイトで投資人脈づくり』でイラク投資のオフ会や口座開設のことなど紹介されました。P.53

週間SPA 2009年9月8日号 イラク株投資
SPA!2009年9月8日号 『マネー得捜本部 イラク株投資にチャレンジしてみた!!』で投資家としてインタビュー記事が掲載されました。P.131

 

日経マネー5月号 はじめてのCFD 日経マネー2009年5月号 『初めてのCFD』特集の『4人のCFD達人に聞く勝ち抜けテクニック』でCFDトレードの体験談を掲載しました。P.87

 
日経マネー2月号 ワールドインベスターズ香港オフ会
日経マネー2009年2月号 『ワールドインベスターズ香港オフ会記事』でコメントしました。P.38,39
 
 
 
2008秋¥enSPA!ワールドインベスターズがひまわり証券とCFD対談
¥enSPA!2008年秋号 『CFD投資で世界征服計画 海外投資SNSメンバーがCFDの疑問を解決!』で出演しました。P.70,71
 
日経マネー2008年11月号今こそスタートのチャンス サブプライム後の新グローバル投資 CFD
日経マネー2008年11月号 『サブプライム後の新グローバル投資 CFD』でCFD投資を行う個人投資家としてコメントしました。P.73
 
WEB SPA!海外投資スゴイヤツ列伝 エマージング
WEB SPA!2008年5月21日 私の海外投資活動のインタビュー記事が、『海外投資スゴイヤツ列伝』に掲載されました。
 
日経金融新聞2007年12月18日 1面トップ記事『ザ・コジン』で海外投資セミナーに参加した投資家としてインタビュー内容が掲載されました。

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