2008年11月アーカイブ

イラクの通貨ディナールは、最高値の時と比べると数百倍価値が落ちています。
元に戻ることはなくとも、この異常な安値が延々と続かないと考えれば
200倍くらいには戻るのではないかという期待を持ち
10万円分買ってみました。

通常の両替店では入手することができないイラクディナール
手に入れたところは、イラクディナール外貨投資ショップです。

それこそ長期投資。はじめから塩漬け予定で、お小遣い程度で変えるので
リスクも高くありません。
10万円なら200倍程度に戻れば、2000万円(とらぬ狸の皮算用です)。

通貨ですから、全くの価値ゼロということはないにしても
下落したってたかだか10万円ですから。

申込時に紹介者の入力欄があります。
そこに、このショップを紹介していただいた方のお名前を入れたら
1枚おまけでディナール(25,000ディナール=1万円分くらい)をいただきました。

1万円おまけつくくらいですから、レートは相当スプレッド(売値と買値の差)が大きいのでしょう。
今のイラクディナールのレートが1IQD=0.08146JPY
イラクディナール外貨投資ショップでのレートは1IQD=0.42909JPY
約5倍の高値で買っていることになりますね。
これでは、200倍に戻っても40倍にしかなりませんが
まっ、それでもおもしろいでしょう。

心配なのは、将来イラクディナールを日本円に替えるときです。
現在のところ、普通の両替店では扱っていません。
イラクディナール買いか投資ショップでは、日本円に替えることができます。
将来もこのショップがあることを祈りますが
あっても、レートがまた不利なんでしょうね。

将来ショップがなくなったら
ワールドインベスターズのネットワークでなんとか日本に替える手段を見つけましょう。

ドバイで世界最高層タワー「ブルジュドバイ」などを建設しているゼネコン「アラブテック(Arabtec Holdings)」が無償増資というニュースが入りました。

11月29日に増資の発表がある模様です。

これを受けて、本日のドバイ市場では、アラブテックがストップ高付近の15%弱高騰しました。

アラブテックは、私にとって、過去の爆上げで、大きな利益をもたらしてくれた銘柄です。

ドバイでの資産運用には欠かせない銘柄です。

今回、爆下げの時に、集中投資していましたので、このニュースはとてもうれしいです。

アラブテックなど、ドバイ株は、マックシャラフ証券で売買できます。

11月21日から25日にかけて、海外投資SNSワールドインベスターズ初の世界オフ会参加のため
香港に行っていました。

2泊5日と、ホテルはちゃんととっているのに、限られた時間をフルに活動して、眠らない日々でした。

ワールドインベスターズの主宰者でいらっしゃる石田和靖氏と5日間ほとんど一緒に過ごしました。

ドバイ国際証券取引所(Dubai International Financial Exchange:DIFX)が
ナスダックドバイに改称しました。

世界は中国に救われるのか

ワシントンで開かれたG20で、
桁違いの投資額を持ってきた中国。
2010年末までに、つまりあと2年間で住宅建設、インフラ整備などに54兆円の投資。
海外集中資産運用にとってとれも重要な分岐点となりうるでしょうか。
週明けからの相場が楽しみです。

今月号のFuturesJapanは

特別企画「ピンチをチャンスにCFD特集」で
CFDを取り扱う証券会社から
CFDによる資産運用のセールスポイントが出ています。
オリックス証券の新規参入情報も。CFD特集のタイトルは「CFDで日本株、株価指数を売買しよう」ですが
あまり日本株の記述はなく
これまでような下落相場の中で
世界各国に売りから小額で入れるCFDを各証券会社が売り込んでいる記事です。

1)ひまわり証券のページ

NYダウで売りのポートフォリオが組めるとか
ダウ関連のETFも売りから入れるあたりが
売りのようです。

しばらくの間、アメリカで売り規制が入っている間は
ETFのCFDの空売りが取引できなかったことを記憶していますが
今はでいるようになったのでしょうか。

あと、ダウのショート的なものであれば
ワラントのプットという選択肢もあります。
楽天証券やSBI証券に口座を持っている方は、すぐにでも始められるでしょう。

まっ、いずれにしても
今からショートは、私は怖くてできません。
が、下落相場の際の選択肢として常に手段を持っておくのは大事です。

2)SVC証券のページ

レバレッジが利くので、デイトレードに向いているということと
余っている小額取引できることがセールスポイントです。

このことは逆に言うと、資産の大部分をレバレッジが利く証券に預けるのは危険ということでもあります。
リスクが高いですが、小額でレバレッジ狙いでうまく使えば
それこそ日本株限定でもおもしろいです。

3)CMCマーケッツジャパン

世界各国、コモディティと、多くの投資先をCFDとして用意しているCMCでは
ひとつの口座でグローバルな投資が可能というところがセールスポイント。

また、CFD取引がもつ、現物株取引よりも不利な部分(ロングの金利やOTCであることなど)

4)オリックス証券

年内にCFD参入ということで
取り扱い予定銘柄は
・外国株
・ダウ、ナスダックなどの株式指数
・金や原油などの商品先物
とのことです。

先ほどのブログ記事に引き続き、FuturesJapan11月号
今月号のFuturesJapan(かなりマニアックな月刊誌)は
一括投資と積立投資の海外資産運用 向き不向き
浅川夏樹氏の連載記事で興味深いものがありましたので、少しだけ紹介。

今月号のFuturesJapan(かなりマニアックな月刊誌)は

「美味しいキノコを見つけるより、まず毒キノコを知りましょう」
今回の記事はこの言葉に尽きます。

ドバイ株投資の第一人者 石田和靖氏が企画運営するワールドインベスターズTVは
海外投資の資産運用には絶対欠かすことのできない情報の宝庫です。

ワールドインベスターズTVを、いわゆるエマージング諸国のありふれた情報とあなどってはいけません。
BRICsなどのエマージング諸国での資産運用情報はもちろんのことですが、

ドバイの主要8銘柄株価に追随し、均等配分で資産運用できるETN「X-pert Dubai」のチャート
DIFX(ドバイ国際証券取引所)で見られるようになりました 。

ちょっと前に直角に落ち込んでいる日がありますが
それはおいといて
X-pertのことは、昔のブログ記事で。

X-pertは、ドバイのマックシャラフ証券などに口座開設すれば、日本からでも取引できます。

ドバイ株で資産運用する者にとって
ドバイ、アブダビの両証券取引所に上場する株の外国人保有率制限は結構重要。

先週一週間(11月2日~11月6日)のドバイ証券取引所で

外国人による株式買い注文出来高が全体の36%
外国人による株式売り注文出来高が全体の38%

外国人取引制限が強いというイメージがあるドバイ市場で
結構外国人投資家の影響力高いなと思いました。

外国人というのはUAE国民ではない人ですので
GCCの周辺国が含まれるため
必ずしも欧米や日本からの売買が大きいということにはなりませんが、結構大きいなという印象です。

また、機関投資家による買いが22%、売りが27%ということで
市場規模が小さい中で。この数字がどう影響するか。

以上、GulfBaseのドバイ市場記事を踏まえての感想でした。

ちなみに、東証1部売買金額の機関投資家占有率は7~8割のようです。

中国の株式市場が、かつてのように息を取り戻す時を
今か今かと見守っています。

中国政府が本気になって市場支援をし
中国国民が本気になってまた、資金を市場に戻せば
あれよあれよという間に、中国市場は昇竜のごとく息を取り戻すのではないかと。
そのときは、海外資産運用の絶好の場です。

注目の銘柄は

国内大手SBI証券が12月からCFDの取り扱いを開始します。

これは、日本にとって大きな出来事です。

CFDとは簡単に言えばFXの株式版のようなもので
株式だけでなく、コモディティ(金や原油、コーン、小麦などの商品)、インデックス、国債、ETFなどを
FXのように証拠金でレバレッジをかけて取引できるハイリスクハイリターン証券です。
一つの口座から、世界中の株や商品や通貨に投資できるので、とても便利です。

南アフリカには、アフリカNo.1の企業がたくさんあります。
また、金採掘の会社が多いです。
これからの爆発的な成長に投資をしてみる資産運用の一手段として勉強していきたいです。

これらは、ADRで取引できるものも多いですが
南アフリカ株を39銘柄も、日本から個人で取引できる証券会社があります。

それは、CMC Markets Japanです。
CFDで南アフリカ株39銘柄を取引できます。

注目は、アフリカNo.1の電話会社Telkom South Africa
そして、アフリカNo.1のモバイル電話会社MTNです。

MTNはアリーバという名前で注目のスーダンにも進出しています。
アフリカの固定電話、携帯電話の普及率では、固定電話よりも携帯電話の普及率が圧倒的です。
南アフリカなどは8割以上の電話普及率を誇っていますが
かのエジプトでさえ3割程度。
スーダンなど、まだまだこれからの国々がたくさんあります。

スーダンなどは、GNIに対する普及率が比較的低いです。
資産運用先としてターゲットに入れておきたいと思います。

国際分散投資といえば、聞こえはいいですが
均等に分散すればするほど、世界の好況不況と連動して、騰落してしまうだけです。
新興国投資のフラッグシップとして、個人では難しい投資先にまで投資対象とした
エマージングファンドのような新興国各国に分散するものがありましたが
世界の波にのまれて、下落してしまいました。

分散投資の意義は、リスク回避です。
世界の波にかまわず高騰するものに投資できなければ意味がありません。

とはいっても、この不況で、下落していないものなどそうそうありませんが
その投資先として考えられるのは

  • 金などのコモディティ

  • セクター別のCFDやETF

  • 強い業界のトップシェア企業個別株


この不況で、コモディティや優良企業銘柄も
善し悪しに関係なく、ファンドの強制決済で、道連れで下落してしまったようですが

金は、今年前半のサブプライム関連には応答せず、淡々と値をつけていました。

国を丸ごと買う指数インデックスは、当然連動しやすいのですが
ここからの急回復を考えたときに、回復しやすいセクター=本来価値の高いセクター
それも資源関係が強いのではなかろうかと。

それと、いわゆるバリュー株で、明らかに株価が下がりすぎている個別株は
本来あるべき株価に急回復するシナリオも描けます。

いずれにしても、大不況というものは、何度も続けてくるものではありません。
大幅な下落が落ち着けば、上昇が訪れるものです。
しかし、日本のバブルの後の失われた10年のように
しばらく何年もゆっくりとした、もしくは横ばいの時期が続くかもしれません。
そんな中でも、元気な資産運用先を見つけるのが
海外投資で資産運用するオルタナティブ投資の醍醐味です。
そのために、いろいろ手を伸ばして、選択肢を増やすために
海外投資の証券会社の口座開設をして、準備をしておくことも必要です。

時間とともに形を変えるドバイのビルの紹介です。

ドバイのダイナミックさを思い知らされます。

このほかにもドーナツ型のビルとか
世界地図の形をしたリゾートアイランドとか
世界最大の空港とか
山手線の半分もあるテーマパークとか

ドバイは将来、石油がなくなっても持続的に成立する観光・ビジネス・金融・リゾート都市を目了しているのです。

それが、国家戦略ドバイストラジテックプラン2015

こういった国家元首の将来展望を知った上で、海外長期投資による資産運用を考えていきたいものです。

昨日は、資産運用の継続的な勉強のため
ボリンジャーバンド考案者のジョン・ボリンジャー博士の講演をお目当てに
国際分散投資セミナー(@後楽園プリズムホール)に行ってきました。

◆会場の様子
このセミナーは本日も開催中ですが
会場には、さまざまな国際分散投資に関係する証券会社がブースを構えてミニセミナーなどをやっていました。
東証や大証や東京工業商品取引所もいました。
ひまわり証券の皆様にも久しぶりにお会いしました。

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メディア掲載履歴

  日経ヴェリタス2011年2月27日号  
日経ヴェリタス2010年2月27日号『放電塔 金融記者座談会 中東緊迫、個人マネーもあおり』個人投資家としてのコメントが掲載されました。P.71

 

勝てるCFD投資虎の巻 『勝てるCFD投資虎の巻』で個人投資家としてオリジナル投資術が掲載されました。P.106〜119

 

¥enSPA!2010年7月号 ¥enSPA!2010年夏号『CFD最新戦術マスター講座』でCFD実践者としてインタビュー記事が掲載されました。P.143

ワールドインベスターズTV 66ライブ 成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦 ワールドインベスターズTV 66ライブで『成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦』について語りました。

日経マネー 2010年5月号 特別企画 個人投資家 ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会
日経マネー2010年5月号『ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会』で個人投資家としてコメントが掲載されました。P.136,137

日経ヴェリタス 2009年11月15日 イラク株投資
日経ヴェリタス2009年11月15日号『スマートライフ 交流サイトで投資人脈づくり』でイラク投資のオフ会や口座開設のことなど紹介されました。P.53

週間SPA 2009年9月8日号 イラク株投資
SPA!2009年9月8日号 『マネー得捜本部 イラク株投資にチャレンジしてみた!!』で投資家としてインタビュー記事が掲載されました。P.131

 

日経マネー5月号 はじめてのCFD 日経マネー2009年5月号 『初めてのCFD』特集の『4人のCFD達人に聞く勝ち抜けテクニック』でCFDトレードの体験談を掲載しました。P.87

 
日経マネー2月号 ワールドインベスターズ香港オフ会
日経マネー2009年2月号 『ワールドインベスターズ香港オフ会記事』でコメントしました。P.38,39
 
 
 
2008秋¥enSPA!ワールドインベスターズがひまわり証券とCFD対談
¥enSPA!2008年秋号 『CFD投資で世界征服計画 海外投資SNSメンバーがCFDの疑問を解決!』で出演しました。P.70,71
 
日経マネー2008年11月号今こそスタートのチャンス サブプライム後の新グローバル投資 CFD
日経マネー2008年11月号 『サブプライム後の新グローバル投資 CFD』でCFD投資を行う個人投資家としてコメントしました。P.73
 
WEB SPA!海外投資スゴイヤツ列伝 エマージング
WEB SPA!2008年5月21日 私の海外投資活動のインタビュー記事が、『海外投資スゴイヤツ列伝』に掲載されました。
 
日経金融新聞2007年12月18日 1面トップ記事『ザ・コジン』で海外投資セミナーに参加した投資家としてインタビュー内容が掲載されました。

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