2008年9月アーカイブ

WorldInvestors.TVの新番組としてリリースされている

平林亮子の10分で読む外国企業の決算書~エマール(DFM:EMAR)編~
海外で経済特区を基盤とした企業の株での資産運用には、とても勉強になりました。

決算書を読み取る力が常日頃必要とされている投資家が
基本中の基本のところで、いまさら勉強になるなどといっていては
おこられるかもしれませんが
平林さんのご説明は、スーッと頭に入ってきて、とてもわかりやすいです。

外国企業の決算書の読見方も去ることながら
特例を受けている企業の本当の数字の読み方的なものが
私にとっては勉強になりました。

同じ不動産業でも
エマールは三井不動産と比べて、純利益が2倍程度。
しかしながら、40%の法人税を取られている三井と
特例で、税金を数パーセントしか払っていないエマールとでは
単純に純利益では比較できないこととか

ドバイの王道エマールも、他国での開発では普通に税金を取られることとか

いわれてみれば当たり前なのですが
ぼけ~っと決算書を見ていた私に喝を入れていただきました。

昨日、ジム・ロジャーズの講演会で、インジウムを連発されておりました。

インジウムというレアメタルは、
薄型テレビに主に使われている材料で
日本が世界最大の消費国です。

インジウムを主成分とした好物はまだ発見されてなく
亜鉛や鉛の副産物として回収されます。
また、日本では、世界の新地金生産を上回るほどのリサイクルによる供給があるのが特徴的です。

海外の主なメーカーとしては
・中国 江蘇省、広東省、広西自治区等の亜鉛精錬所
・アメリカ Indium Corporation of America
・カナダ Teck Cominco
・ベルギー n.v.Umicore. s.a.
など

日本の主なメーカーは
・DOWAホールディングス、住友金属鉱山、三井金属鉱山、東邦亜鉛

こういった海外や日本の会社に投資して、資産運用を図るのも手です。

インジウムの価格は、暴騰しています。
2002年は72~87USD/kg でしたが
2005年に930~992USD/kg とピークを迎え
2007年は686~746USD/kg です。

今のところ、インジウムの変わりとなる材料は
長年研究され続けているが、決定的な新材料はない。
近年、研究開発活動が活発になり、酸化亜鉛系の各種材料が発表されていますが
インジウム自体の供給が不足しない限り、代替は進まなそうです。

(出所:レアメタルハンドブック2008 金属時評)

帝国ホテルで開かれたジム・ロジャーズのセミナーに行ってきました。

前半のジムの講演と後半の質疑応答で
まずは、本物のジムを見られたということで感動がありました。

講演の方では、ジムの本の内容と何ら変わらなかったので省略します。
後半の質疑では、アメリカの不況のことをどう思うかとか
この頃の短期的な株価の変動についての質問が多かったように思いますが
ジムの答えは、総じて2つにまとめられたと思います。

一つ目は、短期は得意ではない。長期で考える。
二つ目は、知らないものには投資するな。専門分野を一つは持て。

しかし、これらのことも、ジムのことが好きで本を読みあさっている投資家からすれば
いつもの尊い言葉です。

新しいことはあったか。
そんな中で、私なりにメモったことがあります。
新しいかどうかはわかりませんが
私にとっては、何らかの刺激があったので、書き留めました。
海外投資の資産運用にとって、何か新しいことはないか。
ジム・ロジャーズに会いに行くのが目的ではなく
何か新しいものを得てやろうと、目を輝かせていました。

  • インジウム 中国、タングステン
  • タングステン 中国、日本
  • 中国水処理
  • 台湾
  • 債権のポートフォリオマネージャには転職を勧める
  • 世界と知恵比べをして勝つ

コモディティの巨匠ということで、レアメタルについては、投資が現在進行中とのことです。
中国の今後の成長についても、これまでと変わらず、確信を持っていらっしゃいました。
インジウムを連発していました。

この次は、インジウムを詳しく語ってみようと思います。

少し前に紹介いたしました
ジェトロの海外ビジネス投資情報番組

やはり、内容濃い~です。

最近の内容は

・2015年までにASEAN経済共同体(AEC)設立
・南部アフリカ、8月17日自由貿易圏発足
・2018年までに南部アフリカ通貨統合
・ブラジルバイオエタノール生産、環境に配慮
・EU高齢化2008年1月17%
・上海マーケットを探る

15分番組で、いずれのトピックも

海外投資家にとっては、おいしい情報ばかり。

東京と大阪で

ドバイ・エアポートフリーゾーン庁による

ドバイ・エアポート・フリーゾーンのセミナーが開催されます。

ビジネス投資が中心かもしれませんが

ドバイ・エアポートフリーゾーンを

ドバイの政府機関がプレゼンしてくれるなんて

めったあるもんじゃありません。

しかも、おどろくべからず!!

ランチ付き、新宿新都心のパークハイアット39階で、「無料」です!!

月曜日午前中というところが、つらいところですが、ここは行くべきかと。

プレゼン内容
・ジェトロ「日本・UAE 経済関係の現状」
・ドバイ・エアポートフリーゾーン取締役 
 「ドバイ・エアポート・フリーゾーンの紹介と特徴」
・あさひインターナショナル社 社長 馬頭 勉
 「ドバイ・エアポート・フリーゾーンの実情と進出の実務紹介」
申し込みは、https://www.ilcc.com/dubai/

ここで、つらいのが、この直近にまたもやスペシャルなセミナーあり!!

しかも、日本メタル経済研究所主催!!(ひかれる名前)

10月29日(水) 国際シンポジウム

2020年に向けてのベースメタルの市場動向

だそうです。

ベースメタルの需要予測をテーマとした国際シンポジウム

またまた、虎ノ門パストラルホテルといういい場所ですが

会員、政府、大学、マスコミ以外の一般人はレセプション代込みで5,000円

内容が
第1部 ベースメタルの2020年までの需要予測
     (社)日本メタル経済研究所 統括主任研究員 箱崎 慶一
第2部 講演1 <銅>
     北京鉱冶研究所 教授 李 嵐
    講演2 <ニッケル>
     ノリリスクニッケル社 チーフエコノミスト デービット ハンフリー
    講演3 <鉛>
     東邦亜鉛(株) 亜鉛・鉛事業本部 営業部長 丸崎 公康
    講演4 <亜鉛>
     エム・エスジンク(株) 代表取締役社長 隅田 洋
第3部 パネルディスカッション

おいおい、まってくれ~

ノリリスクニッケルかよ~

5000円払っても行きたい~

RSSフィードで海外投資に必要な情報をWeb2.0的に集める。

世の中、情報があふれかえり、取捨選択するのが大変ですが

マネー雑誌読んだり、ヴェリタス読んだり、WI見たりして

ほしい情報がまとまっているところに目が行きます。

それでもなかなか、リアルタイム情報が得られなかったり

マニアックな情報が得られなかったりで

自分流のほしい情報というものは、なかなかそろわないものです。

そこで最近、自分用のWeb2.0的な情報集として

日経マネー2008年11月号今こそスタートのチャンス サブプライム後の新グローバル投資 CFD日経マネー2008年11月号 『サブプライム後の新グローバル投資 CFD』でCFD投資を行う個人投資家としてコメントしました。P.73

これからいよいよ注目されつつある『CFD』
徐々にマネー雑誌でCFDという言葉を目にする機会が増えてきました。
世界の株や商品が一つの口座で取引ができるCFD。売り(ショート)からも買い(ロング)からも入れるCFD。売りから入ると金利がつくCFD(FXと逆)。

レバレッジが利くので、一度に多額を投資するのは危険ですが

世の中の大きなトレンドを見ながら行くか
超ウルトラ短期投資で行くか

不況の下落相場の中でも、売り(ショート)から入れば、相場が下がれば下がるほど、ウハウハな状態になります。

日本では取引できないコモディティ、シカゴの銅、オレンジ、小麦、米なども取引できます。

数々の魅力的なETFも取引可能です。

資産の10%程度で、利益確定の意志を固めてから資産運用するのがコツです。

2008秋¥enSPA!ワールドインベスターズがひまわり証券とCFD対談¥enSPA!2008年秋号 『CFD投資で世界征服計画 海外投資SNSメンバーがCFDの疑問を解決!』でひまわり証券との対談形式で出演しました。P.70,71

ひまわり証券で資産運用できるCFDは、アメリカ株、イギリス株、フランス株、ドイツ株、日本株、ETF、指数など様々です。
特に注目すべきは、ニューヨーク証券取引所に上場しているETFのCFDを取り扱っているところ。
資産運用の幅が広がります。

¥enSPA!の記事では、ひまわり証券のみなさんと
ワールドインベスターズのCFD経験者4名とで
まだまだ、未知なところが多いCFDの疑問点をぶつけてはご回答いただきました。

疑問点の内容は

JETROの月刊「ジェトロセンサー」では、10月号では
マレーシアがハラル産業で世界的リーダーに・・・関連の
リポートがありました。

(いきなり専門用語<というかイスラム用語>連発で意味がわからない方のための解説
 「ハラル」シャリーアに則した商品
 「シャリーア」イスラム法のこと。アルコール、豚肉などの飲食が禁じられている。)

マレーシアからGCC諸国へ、ハラル商品を輸出する際に
GCC諸国での輸入許可を取得する明確なガイドラインがなく
担当官によって審査結果が異なるという現状から
「ハラル認証マーク」という世界標準づくりにおいて
マレーシアがメインプレーヤーになるという内容でした。

こういう、まめな情報も、海外投資の資産運用のためには、大事なコツコツ情報ですね。


「経済セミナー」という雑誌の特集「変貌するアフリカ経済」をじっくり読みまして
私なりに、海外投資という視点で
非常に偏見のある見方で、これはと思ったことをまとめました。

■ジェトロアジア経済研究所地域研究センター長(元アフリカ研究グループ長)の平野克己氏によると
アフリカのGDPは2003年以降、突如成長している。
GDP成長率は、中国を凌いでいる。
サブサハラのGDPの推移は、原油価格の推移と驚くほど連動している。相関度は、0.92で、サウジアラビアの0.91より高い。
総輸出に占める原油の割合は、アフリカ全体で、およそ50%であるためだ。
生産シェアで農業部門が18.5%に対し鉱業部門は19%とアフリカ史上初めて鉱業が農業を凌駕した。

■ヨハネスブルグ駐在時にアフリカの3分の2を出張で回った三菱東京UFJ銀行サブサハラアフリカ部長の佐川武志氏によると
どこも蒸し暑そうな印象があるアフリカだが、東部のエチオピアから南アにかけては標高が高く、赤道直下でも気候は悪くない。
スーダン、中央アフリカ、チャド、コンゴ民主共和国、ナイジェリア、エチオピア・エリトリアとソマリアの国境、ソマリアでは紛争が続いている。
一方、シエラレオネ、リベリア、アンゴラ、モザンビーク、ルワンダは紛争を解決し、国づくりに励んでいる。
紛争地域以外で治安に注意が必要なのは、南アとナイロビ程度。
SIMカード用の携帯電話があれば、おおむねどの国でも安価に携帯電話が使えて、出張者にとっての便利さは、日米以上。

■東京大学大学院新領域創成科学研究科の佐藤仁氏、石曽根道子氏によると
石油の採れる国は、アルジェリア、リビア、ナイジェリア、赤道ギニア、ガボン、コンゴ、アンゴラ、スーダン、チャド
ニジェールでは、ウランが採れる。

■政策研究大学院大学教授の山野峰氏によると
熱帯アジアでは「緑の革命」と呼ばれる多投入・高収量型の農業が成功したのに対し、アフリカでは実現できなかった理由として
・水の安定供給(潅漑施設)の欠落
・近代投入要素(主に化学肥料)の欠落
・アフリカの環境に適した高収量品種の欠落
化学肥料の価格が穀物価格に比べて高い。
エチオピアは政府が化学肥料に対して補助金を出しているので安い。
ケニアは化学肥料の市場がしっかりしているので安い。

ジェトロのテレビ番組をご存じでしょうか

国際ビジネス情報番組「世界は今JETRO Global Eye」

TOKYO MXで

日曜日 午前8時30分?8時45分(本放送)

水曜日 深夜24時30分?24時45分(再放送)

TOKYO MXは東京でしか見られないので

SKY PerfecTVを見られる方は日経CNBCで

土曜日 午前10時00分?10時15分(本放送)

日曜日 午後14時30分?14時45分(再放送)でも見られます。

そんなの、めんどくさいのでインターネット上でもJETRO Global Eyeの番組が見られます。

(はじめっから言ってよぉ?)

今週は、「ベトナムのソフトウェア産業」

高速道路が整備されれば、ハノイから15分で行ける「ハイテクパーク」開発の紹介とか

ハイテクパークは、東京の新宿区と同じ面積の人工都市

ハイテク業界よりも、開発業者の方に目が行ってしまう私。

そのほかにも、

「特集 ビジネスの熱気あふれるムンバイ ‐インド最大の商業都市でチャンスをつかめ!‐」

ムンバイは、タタグループの本拠地。デリー~ムンバイ間 産業大動脈構想 とか

「ドバイに中東初の日本商工会議所設立へ」とか

「世界最大のビジネス空間を創造! ‐東アジア・アセアン経済研究センター[ERIA]‐」 とか

「カナダ・アルバータ州 新資源オイルサンドの可能性」 とか

「好調ロシア経済 ‐チャンスとリスクを検証‐」 とか

「中国・ベトナム ‐連携進むビジネスフロンティア‐ 「チャイナ・プラス・ワン」の戦略」 とか

数え切れないほどの番組が用意されています。

■電力館に行ってきました

最近、クリーンエネルギーということで原子力に注目しているので

渋谷の公園通りにある電力館に行きまして

原子力発電の基本の基本をまじめに勉強してきました。

(というか原子力発電に必要なコモディティの勉強)

そんなことも知らないで、原子力投資などと、笑われそうですが

ここは、愚直に恥を忍んで、勉強です。

■原子力コモディティ 原子力発電に必要な資源と言えば、ウランですが

プルサーマルでプルトニウムというのも耳にすると思います。

私の場合、その辺の基本が理解できていなかったので

今日は、とても、頭の中の霧が晴れて、スカッとしました。

■ウランの産地

プルサーマルに関する本で、しっかりと、

世界のウラン産地もゲットしてきました。

OECD NEA (こんなのは、調べればすぐに見つかりますが)

アフリカでは、南ア、ナミビア、ニジェールが上位に名を連ねています。

有料資料の「ウラニウム2007」の目次の最後の国々が気になります。

■原子力に関する本もたくさんゲット

電力館では、無料のパンフや本がたくさんありまして

原子力2007(日本原子力文化振興財団) とか

図表で見るエネルギーの基礎2007(電気事業連合会) とか

プルサーマルってなーに?(資源エネルギー庁) とか

目で見る原子力発電所(東京電力) とか

フランスのエネルギー 原子力先進国の素顔(日本電気協会)とか

原子燃料サイクル(東京電力) とか

たくさんゲットしてきました。

フランスが、核燃料再利用プルサーマルの先進国で

原子力発電が国の発電量の78.5%を担っているのは驚きでした。(日本は26.3%)

■プルトニウムは輸入しなくていい

今日知ったことで、大きかったことは

「日本は、プルトニウムを輸入しなくても間に合っている」です。

(注:かなり、おおざっぱに言っています)

灯油、銅、米、砂糖(白い砂糖)、コーンなど、動きをつかむために、いろいろ売買してみました。

灯油は、日本の東京工業商品取引所

粗糖は、東京穀物商品取引所扱っていますが

銅、米、白い砂糖は、日本の市場では扱っていません。

日本のコモディティ取引口座を持っていても、これらは取引できないのです。

では、どうやって?

海外のコモディティ取引口座を開設することもできますが

私の場合は、コモディティのCFDで取引してみました。

日本からは、CMC MarketsGCI Financialイーストヒルジャパンで、取り扱っています。

日本では、コーヒー豆、粗糖、トウモロコシ、大豆、小豆、生糸などの農作物や

金、白金、アルミニウムなどの金属や原油、灯油、ガソリン、ゴムが取引できますが

シカゴ商品取引所(CBOT)などの海外の市場では、日本にはない、銀、銅、小麦、豚、米、白い砂糖などが取引できます。

皆さんもご存じのWTI(ニューヨーク先物市場の原油)も、CFDなら日本でお手軽に取引できるのです。

CFDの魅力は、まだまだ奥深いです。

これからも、引き続きCFDについて、情報集めていきますね。

先日、JETRO(ジェトロ:日本貿易振興機構)のビジネスライブラリーに行ってきました。

世界中の企業関連の雑誌が集まっていて 企業レポートや、企業ランキングなどもありました。

サウジアラビアやアルゼンチンの企業ランキング1000などは なかなか見られない貴重な資料です。

そんな中で、私なりにいい情報だと思ってメモってきたことは

金属資源レポート

JOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)から、 出されているレポートです。

ベースメタル国際需給動向 とか

モンゴルのウラン鉱床と開発の現状 とか

ナミビアの投資環境調査 とか

ウラン開発におけるカナダの位置づけ とか

アルゼンチンの投資環境調査 とか

レアメタル2007 ニオブ、タンタルの需要・供給・価格動向等 とか

よだれだらだらの、まさに「レア」メタル情報が死ぬほどあります。

レアメタルハンドブック2008

新刊コーナーに、レアメタルハンドブックなるものがあり

中身をみると、あらゆるレアメタルがよくまとまっていて

世界のメジャー企業などもリストアップされています。

アマゾンや楽天ブックスなどでは取り扱っていなく

金属時評という会社で買えます。

■その他レアメタル

アルム出版社から「レアメタルニュース」特殊金属備蓄協会から「レアメタル四季報」というのが出てました。

■アフリカの電話会社

アフリカNo.1の電話会社 Telkom of South Africa

アフリカNo.1のモバイル電話会社 MTN

あとは、Virtual金属資源情報センター とても便利ですね。

世界のレアメタル動向

金属資源関係 無料メールマガジン  などなど。

先日、イニシア・スター証券のモンゴル・レアメタル・ファンドの セミナーに行ってきました。

「レアメタル・ファンド」ということですが

レアメタル・コモディティとか

レアメタル採掘会社とか

レアメタル精製会社とか

レアメタル商社とかに、投資するファンドではありません。

「鉱業権」...それも「探鉱権」に投資して資産運用するファンドです。

WITVの上中康司先生の資源関連のペニーストック番組で お話しされていたことを思い出しました。

「ただ、やたら掘ればいいってもんじゃない。優秀な地質学専門家がパートナーとしていなければ、掘っても骨折り損になってしまう。」 ここが一番のポイント。

モンゴルに資源が眠っているから、投資するのではなく

優秀な専門家がパートナーにつくから投資するという資産運用の決め手が ここにはありました。

探鉱権とは、眠っているであろう資源の数量を確定する目的で

地質調査し、技術的、経済的に評価を行う権利。

探鉱権を取得 【大して元手がかからない】
 ↓
実際に地質調査
 ↓
埋蔵量の評価レポートの作成
 ↓
鉱業権の売却 【莫大な利益をゲット】(鉱業権=探鉱権+採掘権)

モンゴルの通貨不安とかに大きく左右されることもないけど

一方で、極めて投機的ではあります。

が、そこを、有数の専門家と組むことでヘッジ。

モンゴル&レアメタルという、新しそうで危険そうな組み合わせに

新たに「鉱業権」投資という面白さがプラス。

JOGMECの「モンゴルのウラン鉱床と開発の現状」レポートで、

ウラン推定埋蔵量世界一ではないかと いわれているモンゴルならではの投資どころではないでしょうか。

一方で、多くのリスクを抱えるファンドでもあります。

・ウラン鉱床が見つからなかった時の損失

・優秀な地質学者がつかなかった時の鉱床発見確率の激減

・1年という短期間での運用期間

これらのリスクを、ヘッジするための工夫は多く見られます。

ヘッジが思い通りいかなかったときが痛いです。

ただ、一つ言えるのは

中国にレアアースあり、 ロシアにレアメタルあり、 カザフにウランあり

それら3国に囲まれているモンゴルに、資源がないわけがありません。(大いなる主観)

ドバイ証券取引所ETN「X-pert Index Certificates Dubai」をついに購入できました。

構成銘柄は、

以上8銘柄、等配分です。

X-pert Index Certificates Dubaiは、ドバイのインデックスを基礎とした一種の債権です。
ドイツ銀行の商品で、ドバイ国際証券取引所(DIFX)で取引されています。

我々は、mac-shraf証券で買売できます。

DIFXで取引されている株式等は、mac-sharaf証券の口座を開設されている方であれば
特に申請等しなくても、だれでも取引できます。
明日からすぐに取引できるのです。

X-pertのオンラインでのレートはDIFXのHPで確認できます。

X-pertはドバイのほかに、アブダビカタールGCC(ドバイ&アブダビ&カタール)の計4種類があります。
これまの約1年で、もっともパフォーマンスが高いのは、カタールです。

X-pertは米ドル建て商品ですので、注文時は米ドルでの指値や支払いなどが必要ですが
mac-sharaf証券でAEDを所有していれば、
そこから自動的に米ドル換算されて引き落とされますので、
為替注文は必要ありません。

一取引US$1000から購入できます。
注文先はマックシャラフ・インスティテューショナル セールスのクリスティン・ホプキンズ宛てに株と同じようにメールすれば、OKです。

たとえばこのように
-----ここから-----
  Dear Sir Kristen
 
  Could you please order to buy as follows?
  __________
 
  Ticker: DBXAI - Xpert-IC-Dubai
  Order Type: BUY
  Shares: ●● shares
  Price: Market Price
  __________

  Best Regards.
  "NAME●●●●"
  (ID: ●●●●)
-----ここまで-----

私の場合、注文してから約定まで4営業日かかりました。

ドバイ銘柄だけのファンドETFを探していた方は多いと思います。
X-pertとはいったい何なのか、私は2週間かけて調べてやっと買えましたが
とりあえず、買売の道筋が明らかになりました。

日本からドバイの株を買うには、2通り

  1. 日本の証券会社から取り引きする

  2. ドバイ証券会社から取り引きする

1はニュース証券やイニシアスター証券(予定)ですが

やはりメインは2の現地証券会社です。

マックシャラフ証券シュアキャピタルなどがあります。

海外の証券会社口座を開くとなると、抵抗がありますが

口座開設手続きをやってみると、意外に難しくはありません。

口座開設する解説本なども売っています。

マックシャラフ証券では、3つの市場の株等を売買できます。

DFM : Dubai Financial Market(ドバイ証券取引所)

DIFX : Dubai International Financial Exchange(ドバイ国際証券取引所)

ADX : Abu Dhabi Securities Exchange(アブダビ証券取引所)

です。

DFMでは、世界一高いタワー「ブルジュドバイ」を開発するエマールDFMそのものの株を取り引きできます。

ADXでは、アルダーなどのデベロッパーも取引できます。

DIFXでは、個別銘柄のほか、ドバイアブダビカタールGCCなどのメジャー企業で構成されるETNを取引できます。ヤシの木の形をした人工島パームジュメイラで有名なデベロッパー「ナキール」のIPOも予定されています。

ひまわり証券で、ETFCFDが取引開始となる模様です。

新たな資産運用手段として、結構貴重な情報です。

ひまわり証券でETFのCFDが始まるようです。

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メディア掲載履歴

勝てるCFD投資虎の巻 『勝てるCFD投資虎の巻』で個人投資家としてオリジナル投資術が掲載されました。P.106,119

¥enSPA!2010年7月号 ¥enSPA!2010年夏号『CFD最新戦術マスター講座』でCFD実践者としてインタビュー記事が掲載されました。P.143

ワールドインベスターズTV 66ライブ 成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦 ワールドインベスターズTV 66ライブで『成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦』について語りました。

日経マネー 2010年5月号 特別企画 個人投資家 ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会
日経マネー2010年5月号『ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会』で個人投資家としてコメントが掲載されました。P.136,137

日経ヴェリタス 2009年11月15日 イラク株投資
日経ヴェリタス2009年11月15日号『スマートライフ 交流サイトで投資人脈づくり』でイラク投資のオフ会や口座開設のことなど紹介されました。P.53

週間SPA 2009年9月8日号 イラク株投資
SPA!2009年9月8日号 『マネー得捜本部 イラク株投資にチャレンジしてみた!!』で投資家としてインタビュー記事が掲載されました。P.131

 

日経マネー5月号 はじめてのCFD
日経マネー2009年5月号 『初めてのCFD』特集の『4人のCFD達人に聞く勝ち抜けテクニック』でCFDトレードの体験談を掲載しました。P.87
 
日経マネー2月号 ワールドインベスターズ香港オフ会
日経マネー2009年2月号 『ワールドインベスターズ香港オフ会記事』でコメントしました。P.38,39
 
 
 
2008秋¥enSPA!ワールドインベスターズがひまわり証券とCFD対談
¥enSPA!2008年秋号 『CFD投資で世界征服計画 海外投資SNSメンバーがCFDの疑問を解決!』で出演しました。P.70,71
 
日経マネー2008年11月号今こそスタートのチャンス サブプライム後の新グローバル投資 CFD
日経マネー2008年11月号 『サブプライム後の新グローバル投資 CFD』でCFD投資を行う個人投資家としてコメントしました。P.73
 
WEB SPA!海外投資スゴイヤツ列伝 エマージング
WEB SPA!2008年5月21日 私の海外投資活動のインタビュー記事が、『海外投資スゴイヤツ列伝』に掲載されました。
 
日経金融新聞2007年12月18日 1面トップ記事『ザ・コジン』で海外投資セミナーに参加した投資家としてインタビュー内容が掲載されました。

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