ここのところ、ドバイの株価も買いやすいところになってきたこともあり
以前から欲しかったドバイ株のタブリード(TABREED)を振り返り。
「欲しかった」というのは、TABREEDという会社は
中東初の企業向け冷房装置の会社でして
中東や北アフリカのイスラム圏一帯を代表する、なくてはならない会社であるためです。
最近テレビでも目にする機会が多くなってきたドバイの急成長、巨大開発ですが
それらの開発ビル群の冷房装置の多くを担っているのがTABREEDです。
砂漠や熱帯の中東と北アフリカ圏(MENA:Mid East & North Africa)では
冷房装置は、日本以上になくてはならない設備です。
特に快適性を追求されるリゾート都市開発では、必須というよりあって当たり前です。
しかも、日本では考えられない巨大なビルが次から次へと建ち並んでいく中で
そこに必要とされる冷房装置の数量といったら、測り知れません。
そんな中、2008年8月13日に、2008年度第2四半期の財務レポートが発表されました。
純利益が、前年比で85%アップという好調な成績で
数々の巨大プロジェクトが、姿を現し始めると同時に
企業成績としての数字も頭角を現し始め、これからも楽しみなTABREEDです。
しかしながら、第1四半期は前年比52%減少だったこともあり
半期通算ではマイナス3%の利益です。
簡単に手をあげて喜んでいられないというか
むしろ注意が必要な会社でもあります。
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