海外投資で資産運用、本日のお題は、10年前の中国を探せ!!

急成長を遂げて安定期に入る前の国に投資して、草の根時代の中国のような国を見つけられるか。

 

急成長を目前にしている国、治安や豊かさが改善されようとしている国を見つけられるように

チョットした見える化をしてみました。

世界各国の成長度とカントリーリスク.jpg

縦軸は、OECD(経済協力開発機構)のカントリーリスク

横軸は、私の主観による国の成長度です。

横軸も、国民1人あたりGDPやGDP成長率などに置き換えると、もっと客観的なマトリクスになるかもしれませんが、ここでは、私の頭の整理を兼ねたマインドマップとしてご覧ください。

(このほかにも、たくさんの国々がありますが、スペースの都合上載せ切れていません。)

 

左下の方にある国々は、まだまだリスクが高くて投資が難しい国が集まっていると思います。しかし、これから指数関数的な成長が見込まれる国々です。

もう少し、リスクが軽くならないと、成長が見込めるといえども、積極的に投資するには躊躇するでしょう。

逆に右上の方にある国々は、成熟しきって、今後急速な成長は見込めませんが、比較的平和な国々なので、多くの投資家がポートフォリオのメイン部分をリスクの低い国々にウェイトを置いているでしょう。

ちょうど、真ん中辺にある国々が、いわゆる新興国

BRICsやNEXT11で顔なじみの国々が、真ん中辺に集まっています。今まさに成長し続けていて、投資対象としてはおもしろい国々ばかりですが、既に多くの投資資金が流入しているので、株価もそれなりに上がってしまっています。

1. リスクが低くて(上の方にあって)、
2. これから成長する(新興国、成長国あたり)国
が投資対象のおもしろみとしては理想的です。それに近いのはクウェート、サウジアラビアあたりでしょうか。

 

もう一つ見方を変えてみましょう。

この図を静的なものととらえずに、時間と共に変化していくことを思い浮かべるのです。

そうしますと、図上でポジションが動きつつある国が見えてきます。

PIGSあたりは、ストンと落ちていくでしょうか。

BRICsあたりは、ゆっくりと右上へシフトするかもしれません。

しかし、この辺は既に資金が流入済みの国々です。

まだ資金が流入していない左下の国々が右上へシフトしたらどうなるでしょう。

それが10年前の中国です。

 

リスクが減る。平和が訪れる。経済復興を成し遂げる。そんな動きを今まさにしている国があれば、

左下から右上へシフトします。

イラクやスリランカのような、戦争が終わった国々が、それに該当するかもしれません。

まだまだ和平は少々遠いですが、スーダンも紛争が終わったことになっています。

この、左下から右上へのシフトを見逃しては、非常にもったいないです。

海外投資で資産運用、本日のお題は、アップルCFDの好調ぶりです。

 

 1~3月来決算前年比90%アップと、好調さを示すアップルの業績ですが

株価はぐんぐん上がりすぎて、一見、買うのが怖い状況です。

2010年4月28日アップルCFD週足チャート
↑アップルCFD週足チャート

 

半年前くらい、株価が200ドルを超えて、史上最高値を更新し

高くて買えないなぁという状況でしたが

そこから既に、30%上がっています。

 

今回の1~3月期決算発表で、株価がまた跳ね上がりました。

今後このアップルの株価はどうなるのかなぁと

少し前に買ってだいぶ含み益が出ているCFDを手放すかどうか悩んでいるところですが

  • 今回の決算発表には、まさに今大好調のiPadの売り上げが含まれていないこと。
  • iPhoneiPadもこれから改良版が出ること。
  • そしてなんと言っても、2008年終盤の大不況以降は一度も日足チャートが下値抵抗線を割り込んでいない。

というあたりから、やはり持ち続けていようかなと思っています。

ご覧ください。ここ16ヶ月は、見事なくらいに下値抵抗線を割ったことがない、うらやましいチャートです。

2010年4月28日アップルCFD日足チャート
↑アップルCFD日足チャート

 

他社の株価もこの頃堅調傾向にあるので、トレンドとしては上昇の銘柄も多いのですが

ここまで下値抵抗線を割り込まないのと 

日頃日本のニュースなどでもよく目にするアップルの業績の好調ぶりや新商品。

売買対象としても安心感があるのではないでしょうか。

 

あとは、株価が高すぎでないかどうか。

PERは20を少々上回ている様子。さらなる織り込み済みでない業績アップを期待するかどうか。

 

ダウや日経平均と比べても、ここまでは優れたパフォーマンスを見せてきています。

2010年4月28日ダウ平均日足チャート
↑ダウ平均日足チャート

上昇トレンドですが、さすがに一度もした値抵抗線を割らないというほどまでの元気さはありません。

 

2010年4月28日 日経平均日足チャート
↑日経平均CFD日足チャート

かなり元気がないです。ボックス圏値動きに少し毛が生えた程度とでも申しましょうか。

海外投資で資産運用、本日のお題は

インド洋ベルトの中心となりうる

巨大な経済ポテンシャルを持つ国サウジアラビアが

次第に外国人にも市場を開放しつつあるところですが

その内情はかなり閉ざされていてあまり知られていない中

この機会にサウジアラビア経済を知るための前代未聞の貴重な現地ツアーが開催されるという

一考に値するトピックです。

 

■サウジアラビアのポテンシャル

サウジアラビアと言えば、日本人にとってはやはり「原油の国」でしょうが、そんなものは後回しにしたくなるほど、様々なポテンシャルを持つ国です。

 

  1. 国土、人口

    サウジアラビアは、日本の5.7倍の国土を持つ人口2,400万人の規模の国です。

      サウジアラビア  日本
    [同縮尺のサウジアラビアと日本の国土]

    アラビア半島は、ヨーロッパ、アフリカ、アジアのハブとなる位置にあることにより、ドバイは現在西側の最大の物流ハブとして機能していますが、サウジアラビアにはさらに「紅海に面している」という地理的イニシアティブがあります。紅海に面しているということは、ヨーロッパ地中海と隣接しているということですので、空の輸送のみならず、海の輸送にも優位性を発揮できる絶好の位置にサウジアラビア王国という国が、どっしり構えていることを改めて確認しましょう。

    総人口約2,500万人

    首都リヤドは人口約400万人

    聖地メッカと周辺の紅海に面するサウジアラビア最大の港町ジェッダの経済圏で人口約410万人

    400万人規模の経済圏というのは日本の大阪市と神戸市を合わせた規模です。

    ジェッダとメッカ間の距離は大阪神戸の距離の2倍くらいです。

    ジェッダは、サウジアラビアを代表する商業都市で、

    そのほかにも、聖地メディナが人口約90万人、ダンマームが人口約70万人、ターイフが人口約50万人といったところです。

    産業別人口割合は

    サウジアラビアが、第1次産業4.7%、第2次産業18.8%、第3次産業76.5%(2007年)

    一方日本は、     第1次産業4.2%、第2次産業27.4%、第3次産業67.2%(2007年)

    と、成長の指標となる第3次産業人口比率が日本よりもはるかに高いことは、注目です。

  2. イスラムの力

    宗教色の弱い日本では、あまり感じることはできませんが
    イスラム教徒は世界人口の4分の1を占めています。

    サウジアラビアは、イスラム教の2大聖地メッカとメディナを擁するイスラム教の中心の中の中心の国ということもあり、イスラム教がなくならない限り世界中からのイスラム教徒の巡礼による輸送、宿泊、観光、小売のポテンシャルは、確固たる崩れることのない岩盤のような固定要素と考えられるでしょう。

    一方で、イスラム教の戒律の非常に厳しい国ですので、異教徒が簡単に観光や視察というわけにはいかないので、サウジアラビアの経済的魅力もなかなか日本には伝わっていないのではないでしょうか。

  3. 産業

    現在、世界最大の石油埋蔵国かつ産油国であることからもわかるとおり、石油産業に立脚した石油依存型経済ですが、石油収入に依存しない産業構造への転換に向け、エネルギー利用、農業、貿易、娯楽に力を注いできています。

    エネルギー利用の面では、自国産出の安い石油があるからといって、あぐらをかいているわけではなく、太陽光エネルギーを利用した淡水化プラントなど、日本などよりもはるかに先を行く自然エネルギー利用が(マネーにものを言わせて)着々と進んでます。

    東京23区の半分の広域な面積を持つエリアに200万人都市を創造する開発計画「キング・アブドゥッラー・エコノミックシティー」では、住む、働く、遊ぶ、学ぶ環境がそろった世界基準の都市を構築中。紅海に面していることから、貿易にも優れた立地です。このようなメガシティー構築が国内の大都市各地で進められています。

    また、2005年12月にWTOに加盟し、世界有数の貿易国は、外国とのビジネス交流がオープンになり、経済成長を加速する条件がそろったと言えるでしょう。

  4. 農業、水産業も盛んで、小麦や鶏肉やエビなどは輸出しています。

    国土の多くが砂漠であるが、国土の22%が農耕適地で、水供給施設も発達していて、農業畜産業は、ここ数年、国内需要に充分対応できる生産量を保っています。(日本とは大違いです。)

 

世界のハブであり、イスラムの中心であり、オイルマネーを持っている国が

本気で経済を世界に開放したら・・・

今はまだ、株式市場が外国人のほとんどに開放されていないので

私たち日本人はサウジアラビアの株式やETFに投資できないのが実情です。

 

そういった話だけ聞くとすごそうなサウジアラビアですが

日本に入ってくる情報が少なすぎて、その実態は、よく知られていないでしょう。

ちょっくら旅行にいってくるといっても、簡単に入れる国でもありません。

そんなベールに包まれたサウジアラビアに、投資したくても

よく知らない国に投資するなんて、投資姿勢の根本を欠きます。

「知らないものには投資するな」ジム・ロジャーズです。

 

■サウジアラビア視察ツアーの登場 

そこへ

サウジアラビアが目覚めようとしているこの時期に

【石田和靖&藤沢久美と行く!サウジアラビア・メガシティ経済視察ツアー】

が開催されます。

石田和靖&藤沢久美と行くサウジアラビア・メガシティ経済視察ツアーツアーの開催は、2010年6月18日(金)~6月26日(土)

単なる旅行ではなく、中東経済のスペシャリスト石田和靖氏と

アフリカのフロントランナー藤沢久美氏が、ツアー案内人として同行するスゴイツアーです。

バックの協力団体に

  • サウジアラビア大使館
  • サウジアラビア商務部
  • サウジアラビア観光庁
  • エミレーツ航空
  • HSBC(香港上海銀行)
  • ワールドインベスターズTV

がついていますので、前代未聞のサウジアラビア経済視察ツアーとなること間違いありません。

おそらく、このようなレアで貴重なツアーには、参加されるメンバーもスゴイ面々がそろい

そのツアーに参加するだけで、スゴイ人脈が生まれることでしょう。

 

なんと言ってサウジアラビア政府がバックについているとてつもないツアーですから

強力なバックの支援により、立入許可もとりにくい施設等も視察でき

特に女性にとっては、異教徒の女性がとても入りにくい国でもありますので

入国手続きすべてお任せのなかなかないチャンスです。

 

申込み締切は、5月17日(月)。

ツアーの詳細を見ていると早く行きたくなってしまいます。

サウジアラビア早く投資したいです。

エティサラート、アラメックス、ダナガス、DPワールド、エアアラビア、ナショナルバンクオブアブダビ、ドレイク&スカルなど
ドバイ、アブダビを代表する企業で構成されているファンドがあったら買いたいと思いませんか?

そんなすごいファンドが、2010年3月25日からアブダビ市場に上場し、日本の個人投資家も取引できるようになりました。

NBAD OneShare Dow Jones UAE 25 ETFというETFです。

ファンドマネージャーはNBAD:ナショナル・バンク・オブ・アブダビ

連動の対象は、Dow Jones UAE 25 Total Return Index

頻繁に取引され流動性の高いUAEのブルーチップ25銘柄により構成されるインデックスです。

 

1UAE ETF構成銘柄

構成銘柄25社のウェイトをグラフにしてみました。

外国人投資枠がない通信会社エティサラートが含まれているのは、注目です。

さすがブルーチップというだけあって、目を引く優良企業ばかりです。

 

NBADのMichael Tomalin氏によると「湾岸地域初のETFをNBADが立ち上げた」とのこと。

 

日本の個人投資家は、アブダビ証券取引所に上場している他の個別株と同様にこのETFを取引できます。

現在のところ、マックシャラフ証券では、メールと電話による取引が可能です。

オンライン取引は、取引可能となり次第アナウンスされるとのことです。

 

また、UAEディルハム建ての株を取引している日本人にとって、おいしいのは

配当が小切手ではなく、株価自体に戻されるとのことで

UAEディルハムの日本円への換金がままならない私たちにとっては朗報です。

 

2010年3月29日 1UAE ETF価格ティッカーは「1UAE」

iPhoneアプリの、Bloombergというアプリでも毎日の価格を追えます。

海外投資で資産運用、本日のお題は

最近ドバイの話しばかりですが、引き続き第4弾は、世界最高層の建物ブルジュカリファについて

 

その高さ860mくらいということで、東京タワーはおろかスカイツリーをも遙かにしのぐ高さですが

本当にブルジュカリファができあがってしまいました。

ドバイ ブルジュカリファとその周辺

写真中央が、言わずとしれたブルジュカリファ。

写真右が、世界最大のショッピングセンタードバイモールです。

ブルジュカリファの全貌は、なかなかカメラに納まりませんので、動画で。

 

ブルジュカリファの周辺一体は、ダウンタウンブルジュカリファといわれていて

きれいなラグーン(のような大きな池)をいくつかのモールやブルジュカリファが取り囲んでいて

ちょっとしたディズニーシーのメディテレニアンハーバーのような雰囲気です。

(入場料も取っていないのに、この維持費はいったいどこから出るのだろう。)

 

The Address ダウンタウンブルジュカリファ ホテル

実は、我々がドバイへ行った2月上旬は、エレベーターメンテナンスのため

ブルジュカリファの展望台には上れなかったのですが

ダウンタウンブルジュカリファに行ったら、ブルジュカリファに昇るよりも

ブルジュカリファの正面に建つこのホテル「ザ・アドレス・ダウンタウン・ドバイ」の63階にある

NEOS」という展望レストランに行った方が、ブルジュカリファが見えるので

より、ドバイの観光っぽいです。

 

夕方~夜になると、ダウンタウン中央のラグーンでは

巨大な噴水ショー「ブルジュドバイファウンテン」が、数十分おきにわき上がります。

ドバイの夜は、屋外の気温も心地よいことでしょうし(冬はさすがにドバイといえども寒かったです。)

周辺の低層部のレストランのテラス席で、このブルジュドバイファウンテンを見ながら

優雅な時を過ごすのも、気持ちいいです。

 

もよろしくです。

かつてのドバイショックの震源であったドバイワールドと傘下のナキールに対する債務再編計画が発表されました。(ロイター

95億円のうち、80億円をナキール社に、15億円をドバイワールドに充て

財源は、ドバイ政府の内部調達が38億ドルと、以前アブダビ政府から受けた資金のうち57億ドル。

 

2月上旬にドバイを訪れた際に、証券会社のセミナーで、ドバイワールドの再建が6ヶ月以内に計画されると、伺っていましたが、そのときがやってきたようです。

 

これを受けて、25日木曜日のドバイ株式市場は、値上がり。

金曜日はイスラムの国のドバイ証券取引所がお休みですので

日曜日の取引再開で、さらにどのように値動きするか楽しみです。

おおかた、折り込み済みの情報ではありますが、ひとつの大きなきっかけです。

 

ちなみに、このようなニュースを知るのに

私は、あらゆる国際経済ニュースに目を通して、血眼になって情報を収集しているわけではなく

このサイトの右コラムにある、ジェトロビジネスニュースのRSSをちらっと見たら気づきました。

ドバイ視察ツアー情報第3弾は、世界最長の無人運行鉄道である『ドバイメトロ』です。

50キロ以上の距離を無人で運行します。

ドバイメトロレッドラインは、都市を南北に貫き、北は空港付近から、ドバイのど真ん中を主要道路シェイク・ザイード・ロードに沿って、南はジェベルアリの港付近まで走る鉄道です。

現在のところ、全29駅中、主要な都市施設周辺の10駅が開業しています。

無人運行の鉄道ですので、日本で言いますと、東京のお台場を走っているゆりかもめが線路の上を走っているようなものです。

電車を走らせる電線は、レールの脇にありますので、電線を吊るす大きな梁(ビーム)はありません。

ドバイのど真ん中を走る鉄道ということで、景観への配慮でしょう。

ドバイメトロの駅舎の鳥瞰全景です。

ジェトロドバイを訪問した際に撮影しました。

駅舎に並行して走っている道路が、ドバイのメイン動線であるシェイク・ザイード・ロードです。

ドバイは、自動車交通が発達し、また非常に暑い地方であることもあり、人が歩いて移動するには適さない都市計画となっています。

シェイク・ザイード・ロードは、交通量が非常に多い高速道路で、これまで、人が道路を横断することは難しく、ドバイメトロの駅舎ができたことにより、道路の両岸から鉄道を利用するためにつくられた道路上空の自由通路のおかげで、道路の両岸を人がわたって行き来できるようになりました。

自由通路は、ドバイメトロの副産物でもあります。

駅舎の外観は、地下駅を除くほとんどの駅が同じデザインです。

デザインを統一することにより、有機的なデザインにしながらも工期と工事費を抑えたものと思われます。

しかし、どこもかしこも同じ駅外観デザインなので、今自分がどの駅にいるかは、駅舎を見てもわかりません。

駅の外壁を詳細に見ますと、外装材は駅舎本体に溶接で固定されていました。

通常このような部材は、ボルトでとめられるように設計しますが、工期や工事費の関係でしょうか???

駅の内観は外観とは異なり、駅それぞれ、その場所場所の特徴を現していました。

写真は、現在の南の終点ナキールハーバー駅の改札内コンコースです。

非常に天井が高くゆったりとした空間です。

自動改札やインフォメーションが見えます。

ナキールにちなんで海に関連したデザインとなっています。

ナキールハーバー駅の天井デザインです。

海の波のような照明デザインですが、よく見ますと、曲線部材をあまり使わずに曲線を形成しています。

われわれがドバイメトロに乗ったのは、早朝7時過ぎでしたので、まだラッシュの真っ只中ではありませんでしたが、それなりにお客さまがいらっしゃって、普通に混んでいました。

自動改札機は、日本のものとは異なり、スムーズに流れていない様子でした。

ドバイや中東にとっては、鉄道そのものがはじめてのことであり、お客さまの需要予測や流動予測など非常に難しかったことでしょう。

改札外コンコースの様子です。

新しい駅だけに、非常にシンプルで明るく機能的なプランになっています。

自動券売機や銀行ATMが見えます。

向こう側には、シェイク・ザイード・ロードを横断する自由通路が見えます。

自由通路内観です。

こんなところにお金をかけてもしょうがないので、合理的でシンプルなデザインです。

ドバイメトロの自動券売機です。

1つの駅舎に自動券売機は1基か2基しかありませんでした。

もし将来、ものすごく鉄道が混むようになったら、券売機を増設しなければなりませんが、そのためのスペースは十分にあります。

券売機はタッチパネル式です。

切符の種類は、ゴールド車両用と普通車両用があり。ゴールド車両用は普通車両用の2倍の金額でした。

運賃は、街の真ん中から終点まで、150円くらい。

まぁまぁ安いです。

ですが、ドバイの場合、タクシーも非常に安いので、迷うところですが、鉄道には渋滞がないところが頼もしいところです。

ドバイの通勤時間帯の渋滞はひどいです。

ドバイメトロの自動改札機です。

切符は、ICタグの入った紙製のぺらぺらの切符です。

日本と同じように、自動改札機に切符をタッチすると、ゲートが開きます。

タッチの瞬間です。

改札内コンコースの様子です。

新しい駅だけあって、エレベーターやエスカレーターなどのバリアフリー設備配置は、完璧です。

コンコースの天井高が高く、ホーム階が非常に高いところにあるため、階段を使ってホームへ上ることは、非常に疲れそうです。

駅のトイレです。

新しいので、もちろんまだまだきれいです。

清掃のしやすいデザインにも配慮しています。 

駅の案内サインです。

かなり文字が小さいですが、分かりやすくはなっていると思います。

が、駅の空間そのものがわかりやすいので、あまり使われないかもしれません。

コンコースからホームへ上がる階段とエスカレータの吹き抜けです。

天井が高く、吹き抜けがある分だけ、空調のエネルギーが必要になります。

居心地はとてもよい空間です。

階段が踊り場で折れているので、あまり大勢のお客さまが通ることを想定はしていない設計ですね。

階高が高いので、エスカレーターがメインです。

ホームの様子です。

ホームには、無人自動運転のため、ホームドアが設けられています。

ホームには警察の方がいらっしゃいました。

ドバイでは、警察にカメラを向けてはいけないので、人の居ない瞬間を狙っての撮影です。

本当は、ラッシュちょっと前の時間帯ですので、それなりに待ちのお客さまがいらっしゃいます。

イスラム社会ということもあり、電車が発車した直後の、お客さまが居ないときを狙っての撮影です。

ホームのデザインは、基本的には、どの駅も一緒です。

駅のデザインコンセプトにあわせて、床の模様などが駅それぞれで異なっています。

ホーム全長にわたり、床に誘導ブロックがあるのは、日本と違います。 

ドバイメトロの線路を支える高架橋です。

地震のない国だけあって、とても細い柱で支えられています。

レッドラインなので、高架橋の梁端部が赤くなっているのでしょうか。

次に建設予定のグリーンラインのときは緑かな?

ドバイメトロの線路です。

走行中に線路をじーっと見ていましたが、線路のつなぎ目が見つかりませんでした。

砂漠の国ですので、昼と夜の寒暖の差は激しく、レールが温度により伸び縮みするでしょうから、どこかにつなぎ目はあるはず・・・かな?

走りながらでしたので、見えませんでした。

ドバイメトロの車両の中の様子です。

まずは、普通車両から。

こちらも、人が居なくなってから撮影しましたので、がらんとしていますが、ブルジュカリファや、モールオブエミレーツなどの巨大施設の近辺では、通勤のお客さまも多く、肩を触れ合うほどで、日本で言うところの100%を超えるくらいの乗車率でした。

ドバイメトロの車両の先頭です。

(正確には最後尾)

無人運転ですので、見晴らしがよいです。

ドバイメトロの普通車両のシートのグレードはこんなところです。

>

ドア付近には、今回のレッドラインと、まだ開通していないグリーンラインの路線図があります。

鉄道という文化に慣れていないこともあり、「タバコを吸ってはいけません」サインもあります。

タバコのほかに、飲食も禁止しています。

飲食するとペナルティ100ディルハムといことで3000円弱取られます。 

続きまして、ゴールド車両の様子です。

ゴールドというほどのものではありませんが、運賃が高い分だけ、お客さまが少ないです。

さほど高くない運賃ですが、毎日通勤で使う方々は、普通車両を使っているようです。

ドバイメトロのゴールド車両のシートのグレードはこんなところです。

車両内にある、案内モニターです。

写真は、モールオブエミレーツ駅の案内です。

「RTA」とはドバイの道路管理局のことです。

ドバイメトロは、道路管理局の管轄になっています。

シェイク・ザイード・ロードの付属交通機関といったところでしょうか。

ドバイメトロの車両の天井です。

淡々と、照明、空調、放送、案内の設備がおさまっています。

この辺から、車両マニア向けになってきました。

ドバイメトロ車両の窓の納まりです。

ガラスは1枚ガラスです。

日本の最近の車両は、冬の結露防止のため、ガラスを2重にしてガラスとガラスの間に空気層を入れた構造となっていますが、ドバイでは冬の結露などございませんので、そこまでのスペックは必要ではなかったのでしょう。

断熱性は劣りますので、空調効率はおちます。

ゴールド車両の先頭部分はこんな空間です。

ドバイメトロレッドラインは、ドバイ全体を南北になめるように走っていますので、乗っているだけで、ドバイの観光名所を一通り見ることができます。

ドバイメトロの車窓からの、モールオブエミレーツとスキードバイの風景です。

ドバイメトロの車窓からのブルジュカリファの風景です。

朝日が差して、西側からの撮影ですので、逆光でしか撮れませんでした。 

高さ860m。ブルジュカリファの横にある小さいビルが、東京タワーと同じくらいです。

最後に、ドバイの主要交通手段である自動車との連絡について

ドバイメトロは高架橋の脇がすぐに道路に接しているので、日本の駅のように駅前広場を抱え込むスペースがなく、ぱっと見た感じ、自動車と鉄道の接続がわからないのですが、写真にありますように、駅の連絡通路と道路向こうにある立体駐車場とが連絡していて、自動車と鉄道を接続する機能を満たしています。

ドバイメトロ ドバイ空港駅外観  ドバイメトロ ドバイ空港駅連絡通路外観  ドバイメトロ ドバイ空港駅 ドバイ空港連絡口

そして、空港と鉄道との接続です。

左の写真がドバイ空港駅で、右の写真がドバイ空港です。

両者を連絡通路で接続しています。

交通手段としては、鉄道と空港がうまく接続取れていますが

ドバイメトロの車両の中に、大きな荷物を置くスペースがあまり多くないので、少々不便だということを聞きました。

 

以上、ドバイ視察ツアー第3弾 ドバイメトロでした。

第1弾「物流企業アラメックス社訪問

第2弾「港湾運営会社DPワールド社訪問」の方もよろしくです。

株、ADR、CFD、ETF、ファンドなどの投資可能国

日本の個人投資家が、個別株、ファンド、ETF、CFD、ADR、ワラントなど、何らかのかたち(通貨、不動産は除く)で、投資可能な国々をざっと塗りつぶして世界投資可能国マップを製作してみました。

私個人の記憶からざっと塗ってみただけですので、漏れがあるかもしれません。

厳密に深く調べてはいませんので、そのあたりは、大体で、ご覧になってください。

 

投資可能マップ上で、塗っていない国々では

ラオス、ミャンマーなどはそろそろ(既に?)ファンドなどで投資が可能でしょうか。

ベラルーシもなんらかのロシア関係ファンドがあるでしょうか。

ガーナやリビアやタンザニアも、個別株直接投資が可能かもしれません。

そのあたりは、調べきっていませんので、塗れていませんが

大体、アフリカと中米がまだまだで

あとは、大体、投資可能だということがわかります。

(中米は興味がないので調べていないだけです。w)

 

「えっ???ここって投資できるの?」の代表的な国をいくつか挙げてみます。

 

1つ目は、サウジアラビアです。

サウジアラビアの株式市場は、日本人などの外国人に開放されていませんので、今のところ直接投資ができませんが、サウジアラビア株をメインとするファンドでしたら、日本から投資できなくはありません。(かなり、難しいですが)

世界一の石油埋蔵国かつ、イスラム教の聖地でもあり、インド洋と地中海を結ぶ紅海に面しているという、経済、物流、観光の面でとてつもなくポテンシャルの高い国サウジアラビアが、そろそろ、GCC以外の外国人に株式市場を開放しつつあります。手始めは、ETFによるインデックス投資が近々可能となる模様です。

石油産出国でありながら、石油に依存しない経済構造の構築もじわじわと進められています。

21世紀の成長注目国のひとつといえるでしょう。

 

2つ目は、アルゼンチンです。

一度、経済が崩壊し、投資先としては誰からも目を向けられなかったアルゼンチンですが

そんなどん底の国だからこそ、這い上がってくるところに魅力があります。

現に、2009年の株式市場インデックス騰落率では、ロシア、スリランカに継ぐ世界第3位につけてきました。

アルゼンチンへの投資手段は、ADRによる個別企業への投資が簡単です。

VISTAファンドなどもありますが、アルゼンチンのウェイトはあまり大きくありません。

2年前に、アルゼンチンの証券会社に口座を開設して個別株直接投資を試みたことがありますが、個人投資家による口座開設も送金も困難でした。(今はどうかわかりません)

 

3つ目は、ナイジェリアです。

私個人あまり深く調べていませんので、個別株投資の可否は詳しくありませんが

ファンドでしたら南アフリカなどの証券会社からナイジェリアファンドを売買することができます。

アフリカは今、中国、インドに継ぐGDP成長率を見せる国が多くあり

豊かになるにつれ、「消費」が爆発的に増えていくことが目に見えてわかります。

成長の証である、第3次産業の膨らみ方が、中国、インドを追うような勢いを見せつつあります。

そんな、アフリカの国々の中でもナイジェリアはアフリカNo.1の1億5千万人の人口をほこります。

さらに、ナイジェリアの中で最大の都市ラゴス周辺では1,800万人の人口が集中しているので、東京圏並みの消費ポテンシャルが経済を支えていくことでしょう。

さらに、石油や天然ガスの埋蔵量が世界のトップ10に入る国でもありますので、成長、開発のためのマネーはしっかり持っている国だということになるでしょう。

少々、治安の方がよろしくない国のようです。

 

そのほかにも、モンゴルやイラクやスリランカやカンボジアなどは、最近よく話題に登る新興国ですね。

 

こうして、世界を概観して投資を考えて見ますと、選択肢が多くあり、将来成長が見込めるところに臨機応変に日本から投資が可能な時代になりました。

おそらく、5年前でしたら、この半分も色が塗られていないかも知れません。

手段はたくさんあるので、チャンスを逃さないようにしたいものです。

少し前の話になるのですが

201年2月17日~19日に、東京ビッグサイトでnano tech 2010という展示会がありました。

 

ナノテクノロジーを応用した国際総合展でして

NEDOをはじめとした独立行政法人や、富士フイルム、住友スリーエム、島津製作所や中小企業もあわせて700以上もの企業、団体がパビリオンを出展していました。

 

その中で、世界各国のパビリオンも軒を並べ台湾やドイツがなどの国が、大きく構えていました。

そのほかの国々は、イタリア、イギリス、カナダ、韓国、シンガポール、スイス、スペイン、フィンランド、ベルギー、ロシアといった、このような展示会ではよく見られる国々が並んでいたのですが

その一角にイランがかなり大きな構えで陣取っていたことにびっくりしました。

イランの展示内容は、正直、「なんだこれ」的なものでしたが

イランがナノテクという分野で日本の展示会に大きくパビリオンを構えていること自体に

なにか「力」を感じました。

20100304nysetocomgold.jpg金の動向は注意して追っておいた方がいい。

むかしむかし、金は南アフリカでたくさん産出されていましたが
今は、南アフリカの金は、地中深くに眠っていて
採掘に非常にコストがかかるようになってしまい、産出量も減りました。
南アフリカの産出量が圧倒的に減り、現在では中国が世界一の金産出国に。

また、金ETFの登場により、現物を裏付けとするETFの金庫に金が眠っていて
市場に出回る金の供給量が、かなり抑制されてきています。

今後この状態がどうなっていくのか。
上がり続けている金価格が、まだまださらに上がっていくのか。

それとも、上がる要因は尽きたか。

3月4日(木)19時から
ワールドインベスターズカフェで、NYSEとTOCOMの金イベント

NYSE Liffe(ニューヨーク証券取引所傘下のロンドン国際金融先物取引所)とTOCOM(東京工業品取引所)がコラボで金のこれからについて語り、一般投資家も彼らと懇談を深められる懇親会付きです。

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メディア掲載履歴

勝てるCFD投資虎の巻 『勝てるCFD投資虎の巻』で個人投資家としてオリジナル投資術が掲載されました。P.106〜119

¥enSPA!2010年7月号 ¥enSPA!2010年夏号『CFD最新戦術マスター講座』でCFD実践者としてインタビュー記事が掲載されました。P.143

ワールドインベスターズTV 66ライブ 成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦 ワールドインベスターズTV 66ライブで『成長の入り口に入った、イラク株投資に挑戦』について語りました。

日経マネー 2010年5月号 特別企画 個人投資家 ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会
日経マネー2010年5月号『ドバイ・アブダビ視察ツアー報告会』で個人投資家としてコメントが掲載されました。P.136,137

日経ヴェリタス 2009年11月15日 イラク株投資
日経ヴェリタス2009年11月15日号『スマートライフ 交流サイトで投資人脈づくり』でイラク投資のオフ会や口座開設のことなど紹介されました。P.53

週間SPA 2009年9月8日号 イラク株投資
SPA!2009年9月8日号 『マネー得捜本部 イラク株投資にチャレンジしてみた!!』で投資家としてインタビュー記事が掲載されました。P.131

 

日経マネー5月号 はじめてのCFD 日経マネー2009年5月号 『初めてのCFD』特集の『4人のCFD達人に聞く勝ち抜けテクニック』でCFDトレードの体験談を掲載しました。P.87

 
日経マネー2月号 ワールドインベスターズ香港オフ会
日経マネー2009年2月号 『ワールドインベスターズ香港オフ会記事』でコメントしました。P.38,39
 
 
 
2008秋¥enSPA!ワールドインベスターズがひまわり証券とCFD対談
¥enSPA!2008年秋号 『CFD投資で世界征服計画 海外投資SNSメンバーがCFDの疑問を解決!』で出演しました。P.70,71
 
日経マネー2008年11月号今こそスタートのチャンス サブプライム後の新グローバル投資 CFD
日経マネー2008年11月号 『サブプライム後の新グローバル投資 CFD』でCFD投資を行う個人投資家としてコメントしました。P.73
 
WEB SPA!海外投資スゴイヤツ列伝 エマージング
WEB SPA!2008年5月21日 私の海外投資活動のインタビュー記事が、『海外投資スゴイヤツ列伝』に掲載されました。
 
日経金融新聞2007年12月18日 1面トップ記事『ザ・コジン』で海外投資セミナーに参加した投資家としてインタビュー内容が掲載されました。

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